はてなキーワード: YOUTUBERとは
この記事、名もなき様(承前)って感じでまったく理解できない...
Youtuberか何か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0eb04b53408c54b630d902e2f67efbba0c721ca
おっさんおばさんはYoutuberを最初に見た時、電波少年を思い出したんじゃないかな
当時でも最悪な番組の一つとして見られていたと思うけど
電波少年にも2種類あって、ただ大人にちょっかいを出す悪ふざけ系の企画(特に松村が多かった)と
苦行の果てに感動とカタルシスに至るみたいな、プロジェクト系の企画があって
懸賞金、ヒッチハイク2個目(朋友)、鉄棒少女、箱男、東大一直線とか、いろいろあったが
基本的に
・強引で無謀な長期の挑戦
・最後は挑戦を達成して感動的になる
こういうの、他の番組でもやろうとした形跡があるんだけど
どう考えてもコンプラ的、人道的、法的に厳しいし、じゃあ手を緩めて甘くすると感動に至らないか、軋轢や苦難を生むためにヤラセが入ったりして上手くいかないんだよね
水曜日のダウンタウンとかYoutuberでようやく復活してきた感があった
特にYoutuberの方はね、自分たちでやってるし、責任が個人単位なので、えげつない無茶ができるし、長時間の動画にもできるから上手くコンテンツにできてる
Vtuberとかも、何十時間の耐久配信とかで地獄企画をすると結構バズるから、やっぱコンテンツとしては旨味が大きいんだろうなと思う
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もっとも、番組後半ではヒッチハイクも世界中行き尽くして行くところがなくなり、企画のマンネリ化や、なすびのような人材も出なくなるなど、人気に次第に陰りが見え始めることとなる。長期にわたる看板企画が終了する一方で、新しい企画も多数作られるものの相次いで短期で終了という状況が続いた。また本番組のみならず、テレビバラエティ番組というジャンル自体における、企画・演出の過激化への視聴者からの風当たりも増してゆき、番組末期でも15%以上の視聴率を保っていたが、2002年9月29日に番組終了の運びとなった。
「その方は、お帰りになりました」みたいな人間を指す「方」をほぼ100%、「ホウ」って読んでる。
「そのカタは・・・」と読んでるゆっくりとかボイスロイド(?)の動画を見たことがない。
めっちゃ気になる。
【ゆっくり解説】暇空茜と石丸伸二のマウントクイズ番組、コメントについて反論します
https://www.youtube.com/watch?v=KhQxr6Pf_ZY
正直うp主はライトなオタクだしキャラクターの間違いをすることくらいはある。でも、それでお前はオタクじゃないって後ろ指刺す権利がお前にあるのかよって俺は言いたい
痴漢にどれだけ長い間女性が苦しんでるのか、対応がなされないことに苛立ってるのかも知らず、
手段はともかくようやく対応してくれる人が出てきたら上から目線で非難、女叩きの嵐
果ては「女はサイコパスだからこんな連中を褒めるんだ!」とか言い出す
つーか「フェミは萌絵ばかり叩いて実際の性犯罪にはダンマリだ!」とか言いながら実際の性犯罪者に立ち向かったらこれかよ
しかも「女子の体操服を盗んだクラスのオタク君をいじめるヤンキーと同じだ!」とか言い出す
あれあれチー牛やオタクは強者男性と違って優しくて性犯罪しないんじゃなかったの?
なんで性犯罪者に肩入れしてんの?
お前らの求めた通りに萌え絵じゃなく性犯罪者に立ち向かったら「弱い奴にばかり威張ってる!ヤクザとかもっと強い奴に立ち向かえ!」って、キリがないじゃねえかそういうてめーらは何もしてないくせによ
つーか、なんで痴漢がオタク弱者男性の犯罪ってことになってんだよ普通に妻子持ちエリートの多い強者男性の犯罪だぞ
そういや、フェミがジュニアアイドルに文句つけた時も、普段萌え絵よりもジュニアアイドルを叩けって言ってたアンフェ連中、
こぞって「こんなものをわざわざ調べるフェミwwフェミはジュニアアイドルに嫉妬してる!」とか言い出してたな
結局フェミが何しようが叩きたいだけだし、性犯罪者にも肩入れするんですねー
ジャニーズ問題にフェミが声を上げたら「利権だ利権だ!お前ら関係ないんだから黙ってろ!」と騒ぎ出しましたね
↓アンフェの知らない現実
満員電車復活したので、痴漢の集うスレッドを見てわかったことをまとめる
ミセスのMVの猿が奴隷に「見える」、先住民への弾圧を「想起させる」。
大森さんの声明によると「年代の異なる生命がホームパーティーをする」というコンセプトです。
なら不問にすべきでは?
差別に見えたから差別って、あなたの好きなものでもあなた自身でも何でも差別ということにして燃やすことのできる恐ろしい理屈だってわかってますか?
で、それはどこにいるんですか?
批判した人の中に先住民の子孫がいる可能性を否定しているわけではないですよ。
でも批判してる皆さんは違うでしょう?
被害者がいないのに勝手に想像で代弁して怒って燃やしてるだけですよね?
MVは取り下げられ謝罪文が出たからよかったよかった正義が勝ったーって本気で思ってます?
人の精魂込めた製作物が実態のない被害の声で潰されたんですよ?
冤罪じゃないですか。
二次元の絵がフェミニスト(を騙る人たち)に叩かれた時「絵には被害者がいない」とよく言うじゃないですか。
騒げば得をするインフルエンサーやYouTuberやスポーツ新聞や週刊誌が乗っかる。
本当に馬鹿げてる。
【追記】
こういう極端な例を出して「論破」しようとしてくるの呆れる。
それらとコロンブスのMVが同列だとまさか本気で思ってないでしょう?
何もないところに火をつけて炎上させられてキャンセルされてしまうのが当たり前みたいに受け入れられてるのがおかしい。
狂ってる。
リスク回避であれはやめておこうこれはやめておこうと表現活動が先細りになりますよ。
炎上状態になってしまった以上それしか鎮静化の方法がないからです。
ひどい話だと思う。
批判する皆さんの中でもそれぞれの要素をどう解釈するか意見がバラバラじゃないですか。
なぜ悪い方に悪い方に想像して決めつけるんですか?
最初から「炎上したMV」「差別的な描写がある」という先入観を持って見るからそう見えるんです。
そんな問題視するようなものなのか、自分の頭で考えてほしいです。
【追記2】
今晩8時、Mステ生出演です。
ホストって女を依存状態にして洗脳して体売らせて金を稼がせて、その金を全部奪うって仕事をしている訳じゃん?
恋愛詐欺、結婚詐欺をやってんのに基本捕まらないし、売掛け禁止みたいな緩い規制しかしないとはヤバくね?
ローランドとかやべぇだろ。詐欺グループのトッププレイヤーが人気者になっているようなもんだぞ
日本のトップyoutuberであるヒカルの動画に出ている桑田もそうだよ
昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たときに思ったことを編集してここに書いてみる。
多くのVTuberはキャラクター性を完全に個人のものに昇華しており、VTuber活動用のバーチャル人格を形成している。
基本的にベースとなるキャラ設定を使って配信をしているが、思考や性格は各自の素なので(たぶん)、ボロが出るのは年齢や職業等の設定ぐらいのものになっている。
(わかりやすい例で言えば、高校生設定なのに「昔テレビでナースのお仕事やってたじゃん」などといえば、お前今何歳やねんとなるが。リスナーも心得たものでそれで何か大きな問題が起こるわけでもない。)
これはつまり、VTuberというのは単に顔出しの変わりにキャライラストを出して、キャラ付けの設定を守りつつ配信をしているというだけで、人間としてはそこまで特殊な人達ではないということだ。
ネット上の性格とリアルでの性格がちょっと違う人なんてのは無数にいるのでそれと大差ない。
「どうしてちょっと動くだけのキャライラストを設置する必要があるのか」と思うかもしれないが、何かの物体や現象に名称があると有用なのと同じように、ネット上の人格にキャライラストを持たせることは様々な面で有用なのだ。
主には実在性。名前だけでなく公式にキャラクターイラストがあるということは頭の中で名前と顔が一致するようになる。
声があって、顔があって、キャラが配信者の動きに合わせてちょっとだけ動いていて、日常のちょっとした話に共感できる。それはもう実際に存在する人と変わらない。
ファンアートを書くのにだって便利だし、ファングッズを作るのにも便利だ。
ちなみに、これも特別なことではない。
例えばX(旧Twitter)では、ディスプレイネームとアイコンを設定できるが、これと大差ない。
多くの人は無意識にディスプレイネーム(文字列)ではなく、アイコン(絵)でフォロワーを判断している。
たまにアイコンを変更されると「誰だこれ?」となる現象は、そのアイコン(絵)でその存在を認識しているからだ。
基本的には“友達の家で何かをしているのを同じ部屋でガヤを入れている”と言うのと同じ感覚で楽しめると思う。
経験がある人とない人でくっきり分かれるだろうが、俺はそれが一番近いと感じた。
小学生の頃、近所の友達の家に遊びに行って友達が一人用のファイナルファンタジーをプレイしているのを見ながら横で話をしていただけで楽しかったアレだ。
これはVTuberに限った話ではなく、ストリーマーの配信を楽しむときは全部これだと思う。
喋りが上手い人ならラジオ代わりにすることもできる。
一昔前にスパチャが飛び交うことを揶揄してバーチャルキャバクラ(だったけ?正確な単語忘れた)と表現されたこともあったが、これは“そうしたい視聴者”がそうしているだけだ。
キャバクラ・ホストに行く人でも、貢ぐ人と貢がない人がいるのと一緒で、貢ぐ人のほうが圧倒的に少ないのと変わらない。
実際に一人用のゲームをプレイしている友達と一緒にいることが楽しいと感じられるかどうかは、波長が合うかどうかが重要だ。
例えば今回増田が見た、宝鐘マリン(ホロライブ所属)で言えば、ホロライブは基本的にキャラクター性がかなり強めに出している(語尾/声色/設定など)
俺は基本的に見たホロライバーは見事に全員合わないなと感じたので、切り抜きを見ていてもヒット率が低い。
また、この人は喋りが面白いという評判の高いVTuberを見ても全然面白くなかったりするので、相性が良くなければどれだけ配信や切り抜きを見たってまた見たいとか応援したいとかいう気持ちにはならない。
反対に、波長が合うVTuberを見つけられたら、気軽に友達の家に遊びにいけなくなった人間でも配信されていればすぐに遊びに行けるようになる。
俺はVTuberを見ていても別に応援したくはならないし、スパチャもしないし、チャンネル登録して配信があれば毎回見に行くような熱心な視聴者でもない。
興味があれば見に行くし、無ければたまに流れてくる切り抜きをたまに見るぐらいの人間だ。
俺にはハマっているゲーム配信者がいる(VTuberではない。)
チャンネル登録しているし、配信があれば見に行くし、極稀にスパチャもする。
これはVTuberかどうかではなく、単に“ハマっている”からだ。
容姿が特別良いわけでもなく、声も可愛かったり、カッコよかったりするわけでもない。
ただ、とことん自分と波長が合う。
雑談を聞いていると落ち着くし、ゲーム実況をしていれば面白い。
応援したいという気持ちは、毎日自分を楽しませてくれるそれを長く続けてほしいと思うからだ。
「そんなよくわからない個人にハマることなんてあるか?」と思うかも知れないが、これを芸能人(お笑い芸人やアイドル)に置き換えてもいいし、野球やサッカーのプロチームとファンに置き換えてもいい。
俺も一時期プロ野球にハマったことがあるが、その規模を小さく自分のスマホサイズ(PCサイズ)にしていくと、配信者(VTuber)を応援する視聴者になる。
そうすると応援したいという気持ちはお金を払う先があれば、お金を払ってしまいたくなる気持ちになるものだ。
だから告知をリポストするしいいねもするし、なんかお祝い事があればスパチャで祝ったりもする。
大手になればファングッズを買ったりファンクラブ(メンバーシップ)に入ったりだってするだろう。
VTuberを楽しめるかどうかは才能がいる。
ここまで書いてきたように、VTuberは絵が配信をやっているわけではなく、ただの人間が絵をバーチャル人格(目印)として配信をやっているだけなので、まずその人格を認められるかどうかが重要になる。
これは中の人などいないという過激派になれという意味ではなく、表も裏もあって、同時にどちらも生きているんだなというグレーを認められるということだ。
イラストキャラが3次元に実在しているわけではないが、その人は確かに存在しており、バーチャル人格通りに配信上で実在している。
次に、知らねーヤツに興味を持つ才能。
さっき友達の家に遊びに行く感覚に似ているというようなことを書いたが、実際には友達ではなく知らねーヤツなので、自分から勝手に友達になりに行く必要がある。
その入口として、キャラクタービジュアルがあったり、歌ってみた動画があったり、切り抜きがあったりする。
VTuberは別に好きになる必要もないと思うが、否定する必要があるようなコンテンツでもない。
陰謀論や迷惑系YouTuberに比べて遥かに健全な娯楽を提供しているので、知ってみたいと思うならまず再生数の多い切り抜きを見るだけでいい。
それだけでソイツの強みがわかる。たぶん。
最後についでに書いておくと、話題が行ったり来たりするような配信は、だいたい惰性でやっている系のゲームか、雑談配信なのでそういうのはだいたい面白くない。
中には口が上手い人の雑談は本当に腹痛くなるぐらい笑って楽しめるが、そうでない限りはよほどその配信者にハマっていないと楽しめることは少ない。
話を合わせるだけなら、とにかく切り抜きだけ見て有名な面白シーンだけを知ってればいいと思う。