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はてなキーワード: 繁殖とは

2022-06-25

anond:20220625131954

犬猫品種によっては障害発生率が高いものがあり

まれ動物が生涯にわたって障害で苦しむおそれがあるから

繁殖させない、品種改良するといった方策がとられることが近年増えてきたのに

人間障害児にはどうぞ生まれてウェルカムなんだね

anond:20220625140833

世界遺産エリア人間が放した色んな害獣繁殖して、自然保護のために現地で捕まえては処分してるらしいんだけど、

猫だけは早い段階で東京の心ある人たちが声を上げたんだって

猫を処分するのは止めて!引き取るから!って。

それ以来、他の害獣は引き続き処分するけど、猫だけは捕まえても生かして東京に送る仕組みが整備されたらしいよ。

2022-06-23

手作り弁当って不衛生だよな

朝の残りどころか夕飯の残りだったりするのに常温で持ち歩くしな。

水筒麦茶とかやめろよ。

スポーツドリンクより菌が繁殖やすいんだぞ。

金髪の見た目がアレな弁当より、衛生的じゃない日本弁当はどうかしてると思うぞ。

2022-06-22

anond:20220620082317

以上、アラフィフオッサンより

2022-06-21

anond:20220621181339

意見を語りたい素人(知識がないか議論できないことすら認識していない)が大繁殖してるね

anond:20220621175750

意見を語りたい素人(知識がないか議論できないことすら認識していない)が大繁殖してるね

2022-06-20

[] 小説『血の海と人肉の大地』著: 西條

西條 彰氏の『血の海と人肉の大地』を読みました。

この作品は、人間の皮で作られた服を着て、人の骨で作った道具を使い、人肉を食べて生きるという、グロテスクかつ不気味な世界観を持つ作品であり、強烈なインパクトを受けました。

物語舞台は、地球のどこかに存在する、名前も分からない土地です。主人公の男は、そこを旅する者でした。彼がそこで出会ったのは、死んだ人間材料にして作られた服を纏う、奇妙な人々でした。彼らは死肉を喰らい、内臓や脳を食らって生きていました。

主人公は彼らから話を聞き、彼らの故郷へと向かうことになります。そこで彼らが目にしたのは、あまりにもおぞましい光景でした。

この世界には、死体を食べる種族存在しています。それは、人間進化した姿だったのです。人間死ぬと肉体が腐り落ち、皮膚の下からは大量の膿が噴き出してきます。そして、膿の中には、無数の寄生虫が棲みつき宿主身体を使って繁殖します。こうして生まれた幼虫たちは、新たな宿主を求めて移動を始め、その過程で、寄生先の生物細胞を食い荒らしながら成長し、やがて成虫となります

この世界では、そうやって誕生した怪物たちが、死体の山の中で生活しています主人公も、その仲間に加わりました。

しかし、彼はただの死体ではありません。死体を操る術を身につけており、死体の群れを率いて戦うことができる存在なのです。彼は、他の生物死体に自らの意識を移し、遠隔操作することができました。

また、彼は死体を動かすだけでなく、死者の記憶を読むこともできました。これは、他人記憶に潜ることによって、過去出来事を知る能力です。彼は、この能力を応用することによって、他人なりすまして行動することもありました。

このように、死体操作する能力を持つ主人公は、死体の国で暮らす人々のリーダー的な存在となっていました。しかし、彼はある日、死体たちの様子がおかしいことに気づきます死体たちの間に動揺が広がり、不安そうな表情を浮かべているように見えたのです。

一体何があったのかと不思議に思い、死体たちに訊ねてみると、驚くべき答えが返ってきました。なんと、世界が滅びかけているらしいのです。

その証拠の一つが、空に浮かぶ巨大な瞳でした。空に浮かんだその目は、じっと地上を見下ろしていたのです。

空を見上げた主人公は、そこにあるものを見て驚きの声を上げます。それは、空一面を埋め尽くすほどの、おびただしい数の眼球だったのです。それらは、一斉に地上に向かって視線を向けてきました。

この世界は、死体の国の他にも、様々な世界と繋がっています。例えば、宇宙の彼方にある暗黒の星。あるいは、死後の世界や、天国と呼ばれる場所など。それらの世界は、この世界と同じように腐っているため、互いに繋がり合って、一つの大きな世界形成しているようです。

しかし、今、この世界が滅びようとしていました。原因は分かりませんが、この世界と繋がっている別の世界が、次々と消滅しているようなのです。

世界崩壊するということは、死体の国がどうなるかにも直結してきます死体の国は世界崩壊した時に発生するエネルギーによって、跡形もなく消えてしまうかもしれないのです。

それを知った時、主人公はある決意を固めました。このまま何もせずに世界崩壊を待つのではなく、自分たちの手で世界を救おうと考えたのです。

こうして、死体の国は、自分たち世界を救いたいという強い想いを抱くようになりました。彼らは、そのために動き出します。

この作品は、非常に個性的世界観を持った作品です。私はこの作品を読んでいる間中ずっと、不気味さを感じ続けていました。

しかし、一方で私はこの作品に強いメッセージ性を感じ取り、考えさせられもしました。人間の醜さや愚かさを暴く描写もあり、読む人によっては嫌悪感を覚えるかもしれません。

それでも、私はこの作品を素晴らしいと思いました。人間の醜い部分や恐ろしい部分を描くことで、人間本質的な部分に訴えかける力があると感じたからです。

人間本質とは何か? それは、他者の死を利用することだと思います。人は誰かを殺したり傷つけたりする行為を通して、自分利益のために他者の命を利用しようとする生き物なのです。

この作品では、死体を操って他者を傷つける主人公の姿と、それによって利益を得た人間が描かれています主人公が行っていたことは、間違いなく犯罪であり、許されることではないでしょう。しかし、同時に彼が行ったこともまた、人間本能に従った行動であると言えます

まり人間本質的悪人なのではないかと思うのです。

『血の海と人肉の大地』というタイトルは、この作品にぴったりだと思いました。

2022-06-18

anond:20220618124730

経済的余裕があって自力海外に行ける結果売れ残って婚活アプリ堕ちしてるのわろ

田舎手取りの低い女は繁殖できてるの圧倒的に生物として勝ち組でわろ

anond:20220618123702

増田のおじさんは田舎に住んでるから手取り10万前半の女しか知らないんだよ。

経済的に余裕があって自力海外旅行に行けるような女にキレてもさ、元々釣り合ってないか意味のないこと。価値観もあってないし結婚は無理。

大人しく田舎手取りの低い女と繁殖したらいいのに、ホント無駄だよ。

2022-06-16

農学部園芸出身の俺が教える、枯らさずに観葉植物サボテンを楽しむ方法

まずお前らは圧倒的に下調べが足りない。今時ちゃんとググればすぐ出てくるというのにだ。

いか基本的に室内で観葉植物サボテンを楽しみたいなら、維持のポイントは主に2点しかない。

水と光だ。

具体的には太陽光をどの程度当てる必要があるか。

植物光合成で大きくなるので光は必須であり、光不足だと見るからにヒョロヒョロ、軟弱、緑の薄い植物になる。

しかし、大半の観葉植物直射日光ガンガンに当たる環境だと葉焼けして枯れる。

基本的にはレースのカーテン越しに太陽光がよくあたるような環境が良い。

それが難しいなら朝夕1時間だけ太陽光に当たる場所に置くみたいな工夫が必要だ。

室内照明(蛍光灯)だけで問題なく育つものもあるので、太陽光に当てるのが難しい環境なら、そもそもそういう植物仕入れれば良い。

植物によって好適な環境は異なるため、ちゃんとググれ。

お前らは水をやり過ぎまたはやらなさ過ぎだが、大半の初心者はやらなさ過ぎである

サボテンだって適切に水をやらなきゃ即死だぞ。

なお、だいたいお前らは知ったかぶって根腐れがー」とか言うのだが、よっぽど変な土を使ってるとかでもなきゃ根腐れなんかにならねえよ。

根腐れ基本的に「土の保水力が高過ぎて酸素不足となった結果、嫌気性菌が繁殖して起きる」ため、普通に売られている園芸用土普通に鉢植えに使う限りにおいて、土の保水力が高すぎることはまずあり得ない

いか、水やりの基本は「土の表面が乾いたら、たっぷり水をやる」である

だが愚かなお前らは「土の表面が乾いたら」も「たっぷり水をやる」もわからないだろうから噛み砕いて教えてやる。

土の表面が乾いたら

表面を指で触れ。それで湿気を感じない、サラッとした土がちょっと指についたら「表面が乾いた」状態だ。

表面が湿っていたら、単純に湿った土が指につく。毎日触ればすぐわかるようになる。

なお、高温になると基本的植物光合成や蒸散が活発になるため、土の保水分を植物が早く消費してしまう。

水やり頻度が当然それだけ増えるし、逆に低温になれば減る。

室外で育ててる鉢植えなら真夏には一日2回(朝夕)の水やり必須となるが、室内ならそんなにはいらない。

とにかく土を触って確認しろ

ちなみに乾きすぎると土の表面が割れる。それは乾きすぎなので、そうなる前に水をやること。

たっぷり水をやる

具体的には、「鉢植えのフチまで水が溜まる」くらいだ。まともな土ならその後水がすぐ浸透する。

そして土の保水力より多い、余った水は鉢底から出てくる。出てきた水を受け皿で受けてるなら捨てろ。

たっぷり水をやるとは具体的にはこれだけだ。

この「一旦水が溜まって、そのあと不要分が出てくる」というのは重要なのでよく覚えておくように。

以上だ、頑張れ。

anond:20220616001902

anond:20220615234341

きのこマニアが「なめこ」の起源について解説するよ

やあ(´・ω・`)

きのこ増田だよ。

日頃ホッテントリ入りしたきのこ関連の記事を、気まぐれで解説しているよ。

なめこ」の起源 “60年前に福島県採取の野生の菌に由来”

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220615/k10013672561000.html

今回はみんな大好き「なめこ」の起源について解説するよ。

起源の誤解を解くよ

ブコメで散々指摘されているとおり、あくま日本栽培されているなめこの99%は、

引用:60年前に福島県喜多方市採取された野生のなめこの菌に由来する

ってことだよ。無論、日本中でごく普通にみられる野生のナメコ起源が全て福島県産というわけではないよ。記事にもしっかり

引用野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に極めて近い関係だと明らかになった

と書いてあるよ。まあ、見出し誤読を誘っている感は否定できないけど。

じゃあ結局野生のナメコ起源はどこなの?って疑問が当然生まれると思う。

結論から言うと、実はよくわかっていないんだ。というのもナメコに限らず、菌類全般ほぼ化石に残らないので、どの種類がどの時代に分かれたのかって細かいとこまで、今のところ把握のしょうが無いというのが実情なんだ。

ソースとなる論文を読むよ

ニュースソースとなった論文の冒頭から引用するよ。

どんな自然科学記事にも言えることだけど、せっかく論文が公開されているのにソースリンクがないのは不親切だよね。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/63/3/63_MYC570/_html/-char/en

DeepLの力を借りるよ

なめこは、特に日本で人気の高い食用きのこの一つである。本種は白色腐朽菌の一種で、ヒマラヤ中国から日本までの東アジアの冷温帯落葉樹林の枯木や朽木に生育する。記録によると、ナメコ1921年東北地方で初めて人工的に原木栽培され、伝統的にこのきのこを食してきたという。近代的なナメコのおがくず栽培は、食用きのこのおがくず栽培パイオニアである森本彦三郎によって1930年確立された。その後、1960年代から1970年代にかけて木製トレー栽培が開発され、日本における選抜菌株の商業生産が拡大した。1980年代以降は、空調を伴うオガクズ栽培で通年生産可能となり、日本での生産量の99.7%を占める主流となった。その後、1970年代半ばに中国遼寧省南部ナメコ栽培が導入された。それ以来、中国はその最大の生産国となった。最終的に、2012年には中国が70万トン以上、日本が2万トン以上のなめこ生産し、現在アジア各地、北米ヨーロッパへの栽培の広がりを引き起こしている。

もともと日本しか栽培されてこなかったのに、今となってはほとんどが中国産なんだね。

そのため、食用きのこ栽培歴史は、作物植物家畜に比べて比較的浅いことが報告されている。例えば、最も古くから栽培されているきのこの一つである椎茸栽培は、約800年前に中国で行われたようであるしかし、ナメコ栽培は約100年前から行われている。1929年山形県採取された野生子実体から初めてナメコ家畜化株が分離されたが、戦後の混乱期に消失したとする説が唱えられている。ナメコ家畜過程に関する記録はほとんどない。しかし、現在オガクズ栽培に用いられている株は、1962年10月16日福島県山都町市で採集された単一の野生株F27に由来すると考えられる。したがって、市販ナメコの大部分はこの厳しいボトルネック現象に由来すると推定され、その結果、遺伝変異が非常に少なくなっている。栽培種と野生系統遺伝多様性比較は行われていない。したがって、家畜化された種の遺伝資源を利用し、さら品種改良を進めるためには、その進化史を正しく理解することが必要である。そのためには、家畜自然集団遺伝多様性集団構造に関する知識必要である

断片的な資料口伝などでF27という株が起源ということは推測されていたものの、きちんと裏付けがなかったみたい。今後品種改良を進めて継続利用していくためには、そもそも今出回っている株がどこに由来しているのか、また多様性はどうなっているのかを調べることが大切なんだね。

研究により、日本産オガクズ栽培株は自家繁殖または家族内交配に由来していることが示された。これらの結果は、日本のオガクズ栽培生産される商業ナメコ単一祖先の子であるとする単一祖先仮説と一致する。したがって、日本商業ナメコ単一家畜事象に由来するため、遺伝多様性が著しく低いと結論づけられる。

日本全国から収集されたナメコ野生株の中程度の遺伝多様性レベルは、他の木材腐朽菌の野生株と同等かそれ以下であると報告されてきた。また、他のきのこ栽培はいずれも複数家畜起源を持つことが研究で示されており、ナメコ自然集団は、おがくず栽培有効な菌株を開発するための新たな遺伝資源となり得ることを提案する。

中国におけるナメコ生産は、日本からの始祖株F27の子孫が一部寄与しているものの、少なくとも一部の中国品種は異なる家畜過程を経たことが示唆された。日本以外での栽培履歴を明らかにするためには、中国における栽培ナメコの全体的な遺伝多様性に関するさらなる調査必要である

他の栽培きのこには複数起源があるのに、菌床栽培なめこ単一から遺伝多様性が極めて低いという評価なんだ。栽培の持続可能性や新たな品種を生み出すためには、野生株や世界中栽培されている株の追加調査必要なんだね。

なめこ栽培歴史

現在国産なめこ種菌を牛耳っている種菌メーカー大手キノックス」のサイトに詳しいよ。

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/hakase/ha-nameko_04.html

品種改良以前に、そもそも種菌の性能維持にもすごく神経を使っているんだね。

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/hakase/ha-nameko_05.html

きのこの分類にはまだまだ謎が多いよ。しいたけなめこ級のメージャーきのこですらコロコロ変わってる。

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame02-3.html

その後、引用した論文にもあるとおり、Pholiota microspora (Berk.) Sacc. (synonym P. nameko)というシノニムにnamekoという文字が残ったよ。

菌床栽培原木栽培について

なんだかんだでwikipediaがそれなりに情報量も多くてまとまっているよ。

菌床栽培 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8C%E5%BA%8A%E6%A0%BD%E5%9F%B9

原木栽培 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%9C%A8%E6%A0%BD%E5%9F%B9

もしあなたなめこ栽培たかったら、すでに植菌済みのブロック菌床(なめこ栽培キット的なやつ)を買うと1週間くらいはニョキニョキ生えるなめこを楽しめるよ。

原木栽培も、適当雑木と、種駒(今の時期ならホームセンターにたいてい置いてある)と、ジメジメしたちょっとした林があれば簡単にできるよ。

http://www.kinokkusu.co.jp/saibai/sa-g-name.html

自分過去に短木栽培、長木栽培いずれもチャレンジしたことがあるけど、シイタケよりもずっと簡単で収量も確実だよ。長木なら、駒打って日陰に埋めるか腐葉土たっぷりのジメジメした完全日陰に転がしとけばいいよ。シイタケでよく使われるナラクヌギみたいな硬い木よりも、ブナ、シデ、サクラみたいな柔らかい木の方が菌の周りが早くて確実なんじゃないかなあ。

まだまだいろいろ書きたかったけど、夜も遅いしこの辺でやめておくよ。

またどこかで会えたらよろしくね。

追記だよ

ここまで読んでくれた聡明あなたもしかして「なんか物足りねーな」って思ったかな?

実はそうなんだ。業界的にはたぶん、正直そこまでニュースバリューのある話ではないんだよね。

というのも、おそらくごくごく一部の人たちの中では知られていたであろう「新しい品種作りたいけど、クローンみたいなのしかなくて掛け合わせできねー」「正確な記録は残ってないけど、たぶん全部F27が起源なんじゃねーの」ってことの遺伝的な裏付けが取れたってだけだからね。無論、優良株を持続生産するために必要研究が一歩前進したってニュース自体は大変喜ばしいけども。

きのこニュースになるのは嬉しいけれど、見出しにつられて勘違いした人が大量発生するのは嬉しくないし、だから私たちのようなきのこ好きが発信する必要があると思うのね。

当たり前だけど、今流通しているなめこ遺伝的に同じ(中国産については一部国産とは異なる可能性あり)と言ってもいいし、(福島を下げる意図は無いのだけど)特別福島県産のなめこが美味しいなんてことはないので、安心してなめこライフを楽しむと良いよ。

ちなみに、いまだに福島県産のきのこ放射性物質残留しているんじゃないか、なんてことを心配する人がごくごく少数いるけれど、菌床栽培物については全国どこでも似たような産地の原料使っているので変わりないよ。

一方で原木しいたけやホダ木の生産は、まだまだ一部の市町村で出荷制限がなされていたりするんだ。

https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/qa/seigenfukusima.html

特にホダ木については事故以前に一大産地だった福島県産ホダ木がほとんど壊滅して、他県に流れてしまったという悲しい事態が起こってしまった。ホダ木の栽培は、20年サイクルくらいで林を皆伐しながら管理するので、一度生産を止めてしまうと再開するには膨大なコストがかかってしまうんだ。福島県のホダ木生産者の方の気持ちを思うと本当にやるせない。

2022-06-15

近代型の便利な生活になって20年。

環境の変化が起こると生き残り繁殖する個体の形質は変化する。

食糧難の国ではデブが増え、感染症で死にまくる国では免疫が強い個体が増え、酒で人が死にまくる国では酒に強い個体が増える。

現代環境に適して増える人間とはどんな形質を持った個体なのか?適さな人間は死に、繁殖できず、適した人間のみが増える。それが、次の100〜200年で分かるようになってくる。

現代に適した人間とはどんな人なのだろうか?

その頃には死んでしまうが、今からとても楽しみである

2022-06-13

anond:20220613222007

女体が貴重品 ❌

女体に服従してる男の方が繁殖率か生存率が高く、女体に服従しない男の遺伝子は残らなかった ⭕️

相手を見極めて出し惜しみする女の方が繁殖率か生存率が高く、どんな男とでも寝る出し惜しみしない女の遺伝子は残らなかった ⭕️

anond:20220613181632

ならなんでホモサピエンスはこんなに繁殖してるんですかね…

2022-06-10

anond:20220610112730

まじめにそれはあるかもね

繁殖させることにネガティブイメージがないんだろう

anond:20220610101647

犬猫繁殖屋とかやるようになるよ

小型犬繁殖屋はそれっぽい人が多い

裏の人間には裏の生き方がある

2022-06-01

anond:20220601215424

言いたいことはわかるんだけど、生き物の機能で言えば有害弱者男性隔離することの方が理に適ってる気はするかな。

女を減らしたら子供の数が減るからね。

男がxyという不安定遺伝子を持って生まれてくるのは適者だけ生き残って不適合者が死ぬことで遺伝子浄化役割も担うように生物としてデザインされてる

遺伝子浄化について優れたシステムがあるんだと思う

女を殺すよりは有害な男を無害化して有能な男だけを繁殖させるほうが長い目で見て人類繁栄に適ってると思う

anond:20220601123731

生物学的に男は余るものから性的魅力がなくて繁殖できない層は、割り切って早めに諦めた方が楽だと思う

社会の安定のためには一過性ではなくて継続して欲しい

anond:20220601123223

前者の解決も「男らしさを捨てる風潮」で徐々に進みつつあるがまだまだ道半ばやね。

男らしさを捨てたい層は明らかに性的魅力が無くて繁殖しないので、今は出始めのブームで若干モテてるのもいるけど結婚生活が長くなってそのままだと破綻しそうだし、結局一過性ブームで消えていく運命なんじゃないかと思うわ。

2022-05-31

anond:20220531140029

それはないね

 

繁殖したがらない生物がどうして地球上で生きてこれていると思うのか

ガチャに大はずれして反出生主義みたいな思考になってしまった

アル中精神病患者の間に産まれたけど

なぜこんな禍根を次の世代に残そうと思ったのか理解に苦しむ

繁殖しないで欲しかった

2022-05-30

anond:20220530012355

既に人類コンピューター支配されているけど法律通貨統一されてないから間違い

人類Twitter増田YouTubeしかしないのに高性能なPCスマホを2年ごとに買い替えて

コンピューター繁殖をお手伝いすることを自然な喜びと感じるまでに調教され支配されてしまった

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