はてなキーワード: 眼鏡とは
私は確定申告を本当に全て終わった真の確定申告終わった人として爆誕したの。
と言うのも、
納税は出来てるんですが、
私は先週1週間かけて
また自らロックして解除しに行かなくてはならないマイナンバーカードを解除してもらいつつ、
お家でやらなくちゃいけないし、
延び延びで今さっき全てが終わったところなんだけど、
私が名乗らなくても、
あ!こないだの件ですよねーって話が早すぎて、
私も昨日データをイータックスでお送り直しましたってだけ伝えて、
これで終わったかと思ったら
また電話がかかってきて
あいてーききとしてにんてんどうすいっちをけいひにしちゃったのがばれちゃったのかなってひやひやもん。
でも違っていて、
内容で問題があったのか無かったのか、
結局よく分からなかったけど、
やっぱり本場税務署となれば、
送ったよの3秒後に折返しの電話がかかってきて、
私がやらかしたにんてんどうすいっちのことを怒られるかと思っちゃったのよ。
でも、
本当はどうやって納税したのかしら?ってもう遙か昔のことなので、
もう令和3年のことしか考えてないのよ。
でも実質
お役所に行ってマイナンバーカードをロック解除してくれた時間は
実質の時間は5分。
先週この1週間かけてそれだけをしなくちゃいけない大ミッションをインポッシブルしたわけで、
あの地面ぎりぎりでピタッとロープ一本で止まるすれすれの気分よ。
でもさ、
納税のデータを送って完了したのがトリガーになって納税のクレジット納税できるようなフラグが立つと思うんだけど、
そっとしておきたいところね。
でも無事に令和2年の確定申告的な事は終わったので、
まったくお役所は冗談抜きでちゃんと真面目に対応しないといけないので、
ふざけられない、
要はボケ倒せないのでここは私はしっかりとキリッとした眼鏡をかけて
トミーフェブラリーの川瀬智子ちゃんみたいな黄色い縁の眼鏡でって
それ笑福亭笑瓶さん!
ちがうちがう、
まあ全部ネットで
安堵のため息をついたと同時にホッとしたワケなのよ。
一件落着というか。
やっと令和3年に行けるって意味でもね。
肩の荷が下りたような大谷翔平選手のように私もスマブラのホームランコンテスト頑張ろう!って思ったのよ。
今日はそんな日ね。
うふふ。
本気でダイエットすべく、
玉子系のサンドイッチはたまににしなくっちゃってわきまえなくちゃってこと。
レモン炭酸ウォーラーに追いレモンが気軽に出来るポッカレモンを加えて
酸っぱ酸味アップで
爽快な目覚めね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オタクでは全くなかったが、留まることなく仕事の経歴と愚痴を吐き出し続けた。
きっと私の見た目がお眼鏡にかなわなかったのだろうなと、共通の友人の顔を立てて
一時間ほど経過したところで「ジムのご予約があると伺いました。お忙しいのでは?」と
水を向けたところ、ジムは来週からなのでとマジレスされ、似たような話を
その後2時間マーライオンのように提供し続けてくれた。大変な目に遭った。
見た目を綺麗にして話題の端々に港区的なもの、センスのよいアテクシ的なものをきらめかせる割に
友達の話題が一つも出てこない。自分には上昇意欲があり仕事と勉強が本当に忙しいのだと
散々聞かされたが、私の周囲のそういう者は週末の昼間の3時間をあまり興味のない男性相手に
延々と割くことはできない。つらいのだろうな、疲れているのだろう、友達がいないのだろうと思った。
こういうまくしたてるような話し方をする人は、大抵友達がおらず、さみしいのだ。
専門的には眼閃というそうだが、とにかく「目をつぶる 色」とかいうようなキーワードで画像検索して出てくる絵があまりにも雑すぎる。
色と色の境界がはっきりしすぎていたり、ただ一面バケツで真っ黒にした地で赤とか青点を打っていっただけみたいなのしかない。
眼閃が起こっている視界はかなり曖昧なものであるはずだ。そんな手抜きで表現できるようなものじゃない。
あれは目を瞑っているときしか見えないというふうに考えられがちだが、単一色の壁の前に立ってもなんとなく見える。目をゆっくり瞑っていくと地続きにその色合いが濃くなっていくのが分かる。
つまり本当は常に起こっている現象なのだと思われる。普段の雑然とした視界の中では目立たないだけのことだろう。
この現象をなんとか固定化できたらどれだけの価値があるだろうかと思う。
眼閃は絶えず変化していて絵として描くのは難しい。しかも基本的に暗い所や目を瞑っているときしか見えないのも難点だ。
しかし葛飾北斎がスーパースローカメラのない時代に波の動きを見事に固定化したように、これを描き切れれば現代芸術の枠組みなどでそれなりの評価が得られることだろう。
頭の上からその絵をセロハンテープなんかで貼り付けて、目を開けたときにその人が目を開けても「視界が変わらない」ことに違和感を感じるかどうかで、作品の再現度は図れると思う。ちょうど眼鏡のつけ心地が良すぎてかけてるのを忘れてしまったために眼鏡を探し始めてしまうことがあるように。
ただ目の前の眼閃のイラストを見るとき、その見る人の頭の自体で既に眼閃が起こっているわけで、いわば二重にその現象が視界の中に捉えられているような状態になるわけだから、そこらへんをどう吟味すればよいかの問題はあると思う。
電車に乗っていたらカップルの女性のショートパンツが非常に短い。今は割と長いのが流行なんじゃないかと思ったが、似合っていた。しかし、鞄で隠れている部分を見るとどうしてもスカートに見えてしまう。
それにしてもきれいな脚だなあと思っていると、二人が立ち上がった時に彼女がスカートだとわかった。もしかしたらキュロットスカートかもしれないが、それはわからない。
自分は夜に入浴するのではなく、朝シャワーを浴びる。寝癖がひどいからだ。その時についでに歯を磨く。朝の忙しい時間に二度も歯を磨くことなど考えられないし、歯磨き粉でスースーした口の中では朝食の味もまともわからない。
そういうわけで、いつものように洗面所で全裸になって歯磨き粉を絞り出そうとしたのだが、残りが少なくてまともに出てこない。裸眼のままでチューブをぎゅうぎゅうやっていたら、ポコンという音とともに大量の歯磨き粉が飛び出て、下腹部についた。
運の悪いことに一部がおちんちんの先っぽに着いた。朝から股間がさわやかだ。洗ったがしばらくはパンツの中で違和感があった。その後、おちんちんに異常はない。
ジョギングの帰り道、いつもの薬局でシャンプーを買ったのだが、レジの女性がアラレちゃんみたいなくりくりした目と眼鏡でかわいかった。いつもこの薬局ではTENGAやコンドームを買っているのだが、店を変えるべきか、淡々と買い続けるべきか。ちょっとだけ困惑した顔を見てみたいと思う下品で露出症的な自分の姿に戸惑う。
スマホをahamoに変えたので、ほとんど使っていないメールアドレスに、docomoのメールが今後通じないことを送ったが、定期的にやり取りをしていた旧友と家族を除いて1件も帰ってこず、半数以上がmailer daemonだった。
アクティブな人間関係は完全にツイッターとラインに移行していたので、当然の結果だろうと思うが、サークルの女子との縁もこれでほとんど縁が切れたことになる。特に未練はないので構わない。
三十代になったせいか性欲が落ちている。朝勃ちの頻度も減った。性病検査のついでに男性ホルモンの量を測ってもらったら正常値だったので、自分の年齢ではこんなものなんだろう。しかし数年前は真面目に勤務しても突然勃起していた。そのたびに困惑させられたが、意図しない勃起がなくなると寂しいものである。
ついでに、尿の軌道のコントロールも難しくなった。しかも、小便器で用を足した後おちんちんを振ると、なぜかスーツに尿が若干付着する。おちんちんの振り方を研究する必要がありそうだ。
志位さん、小池さん、田畑さんといった共産党の国政議員は頼もしいし、大好きなんだが、
地元でチラシを配ったり、街頭演説の動員で集まってくる共産党員のジジイとババアが本当に小汚くて嫌い。
まず、服装がいかにものジジイとババアって感じでださい。薄茶色のシャツ、よれよれのチノパン、スニーカー。
だいたい眼鏡で、老人特有のにらみつけるようにこっちを見ながらチラシを手渡ししてくるのも嫌い。
あと、手書きの垂れ幕やプラカードみたいのね。怨念がこもってそうで目にするのも嫌になる。
手作り感満載で、子供の自由研究よりも作りが甘いお手製の政権批判メッセージが書いてある帽子とかもやめて欲しい。
とにかく小汚い。
今、都議選で駅前で候補者をよく見かけるけど、候補者はさわやかな笑顔を振りまいていても、
候補者を支援したり、ボランティア活動に参加しようかなって思っても、あのなんか偏屈で小汚い老人達に指示されなじゃいけないのかと思うと、活動する気にはなれない。
選挙の時期だけでも、よれよれじゃなくて、新品のシャツとズボンで活動してくれないかな。
あの格好の集団が集まっている事の異様さに気づかないコアな支持者と私みたいなライトな共産党支持者の間の溝はきっと埋まらないだろうし、
医療頼みやろ。4ヶ月くらいで取り出しても子供も母親も生きられるくらいの医療技術は日本にある
問題なのはコロナでその病床が空かないことだからみんなワクチン打って応援しろな
ごめんしらべたら5ヶ月で超早産、7ヶ月が早産だった
【追記0】
誹謗中傷と批判の違いは「事実に基づいているかどうか」で判断されるべきだと考えます。
氏を「ミソジニー(女性嫌悪)」「女性蔑視」と断言する批判は事実に基づかないもので、かつ人格を否定するものです。
b:id:nitino 氏、事実に基づいていないのにミソジニーや女性蔑視のレッテルを貼って回る行為、それも正当な批判だと言えますか?
で、反論するなら下の追記1に書いた、その理路について反論してほしいと思う。
ちなみに「〜から明らか」とか「〜以外には受け取りようがない」と主観に依拠したり、
氏のツイートにない文脈(大学の非正規職員ガーとか)を勝手に付与したりしても、それは反論の体をなさない。
(ちなみに「専業主婦」「同時通訳の仕事は安い」はオッカム氏が同時通訳の方本人から聞いた言葉です。お間違いなきよう。
https://togetter.com/li/1725725?page=8 )【追記ここまで】
意図は違ったとしても気づかずに女性蔑視してますし、気づかないのもやばいですよという指摘なんですけどね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703593191158935938/comment/vanillayeti
三毛招き @mikemaneki
「ジェンダーは専門ではない」というのをミソジニーを垂れ流す言い訳にすんなよ。通訳の仕事をやってる時点で「専業」主婦じゃない。
フラクタルな煮凍り @ribsleftrurs
何度でも書くが氏の文章はミソジニーや女性蔑視、トロフィーワイフのような背景思想がなければ書けない文章であり、読解力云々以前に氏と同じ色眼鏡をかけていなければそのようには読めない文章にしかなってない。 本当にそれが内在していないのであれば壊滅的に日本語が下手糞という目も当てられない結果に落ち着くだけ。 むしろ自称するように海外の価値観で物を見れるだけの環境や教育、仕事をしているのにも関わらずここまで根深く染み込んでいる「田舎の価値観」というのは本当に恐ろしいなと思うよ。
打ちのめされ余裕のないときにこそ、人間の本性が現れるという話もございましてだな。女には俺より無力であってほしい、俺よりできる女を「モノ」にする都会の男が羨ましいって話は充分に浅ましく差別的だよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703593191158935938/comment/cleome088
cleome088氏の「俺よりできる女を「モノ」にする都会の男が羨ましい」は酷すぎるな。
【追記1】
「研究者としては、彼女らの旦那(が研究者だった場合)を凌ぐことができるかもしれない。しかしあの高学歴と語学力でキャリア志向のない妻を迎えることは想像もできなかった。つまり僕は絶対に勝てない」という氏のツイートを、
「俺よりできる女を『モノ』にする都会の男が羨ましい」、
あるいは「自分はどんなにがんばってもこんな嫁をもらえない」
と曲解して憚らない人がいることが、驚き。
「高学歴と語学力でキャリア志向のない」女性をそれまで知らなかった、衝撃と畏怖だったと書いているの、敢えて見落としているのかな。
能力では分からないけれど、そうした女性と知り合うことすらなかった『環境』を比較して「旦那に勝てない」と思ったのだって、分からないものかなあ。
何のために「東京は恐ろしい所だ」から書き始めてると思ってんの?
そもそも存在を知らないのだから「妻に迎えるなど想像もできなかった」という発言は当たり前の感想で、トロフィーワイフと全く無関係だよね。
【追記2】
araikacang氏、でもさ、たったこれだけの昔語りでも、もし「大学教員がTwitterで女性蔑視発言」とか間違って報じられたら、本人は職を失いかねない訳でね。
そうでなくとも、もう十分名誉毀損のレベルだと思うのよ。その指止めようはとっとと仕事しろよと思う。
最近の、お母さん食堂の炎上なんかを見ていても、ジェンダーの議論が『消毒』の方に向かってるの、リベラリズムの観点からは相当やばいと思うんだよね。
お母さん食堂のネーミングがジェンダーの固定化をもたらすなんてエビデンスはどこにもないのに、「その可能性/恐れがある」って理屈でやめさせようとする(ファミマがやめてないのはあっぱれだが)。
その可能性に触れたらアウトってのは、リベラリズムの対極にある発想なんだが、どうしちまったんだろう。
【追記3】
take-it氏、「強姦された女性が『男は獣だ』と発言」て、そんな犯罪性の高い案件ですか?
本気で言ってます?
その雑な例えが通るなら、主席を批判したら「お前は強姦魔だ」と紅衛兵に吊し上げられてる様の方がよほど近いと思うけど。
ポジションの話だけに持っていくのは、やめましょうよ。
【追記4】
元ツイは「自分はどんなにがんばってもこんな嫁をもらえない」で終わってるので、やはりミソジニーど真ん中なんだよなあ。加えて性別故に安定キャリアを拒否された女性の苦しみに無頓着な無意識の差別。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703692319054135618/comment/aquatofana
「自分はどんなにがんばってもこんな嫁をもらえない」と氏は言っていない、ということを追記で説明しているのだが、読んだ上で反論してほしいものですね。
・「高学歴と語学力でキャリア志向のない」女性をそれまで知らなかった、衝撃と畏怖だった、
・能力では分からないけれど、そうした女性と知り合うことすらなかった『環境』を比較して「旦那に勝てない」と思った
という解釈がおかしいということなら、具体的に指摘してくれませんかね。
「やっぱりミソジニーど真ん中!」では、主観による印象論以上に、何も言ってないのと同じですよ。
【追記5】
(突っ込まれたので補足)