タイトルへの対抗策を教えて欲しい。
苦痛だ。
某六つ子の何番目と何番目が乳繰り合ってる妄想を延々聞き続けるのに疲れた。
大体なぜオタは一方的に会話のボールを投げまくってくるんだ。そこが原因なのだ。
別に六つ子の話でも刀の話でも巨人の話でも聞きますよ。知らない分野の話は初見なら面白いもんだ。
ただ投げまくるくせにこちらのボールは一切受け取らないなら話は違う。
では、と相手の分野である夕方たまたま見たアニメの話→「知らない、みてない」
…。
そういう受け取るだけの時間もいいもんだ、とお思いかもしれないがそれはあくまで話し上手な人に限る。
残念ながらこういう人は大抵話下手なのだ。
何故かというとこのタイプは聞かせる相手を楽しませるつもりで話していない。
そりゃあ話してる本人は楽しかろう、ただ一方的に自分がしたい話を吐き出すだけなのだから。
だが気づいて欲しい、聞き手は下手なボールを受けるだけなのでとにかく退屈している。
以下は上記タイトルにドキっとした人向け。
まずその会話は自分だけが楽しんでないか?会話はコミュニケーションだ。自分ばかりじゃなく相手を見るんだ。
一緒にいる人も楽しめるよう考えて会話しよう。できるだけ共通の話題が好ましいぞ。
自分が話したいなら相手の話も聞くんだ。相手は「お話聞き人形」じゃない。意見も意思もある人間だ。
サーフィンの話だろうが野球の話しだろうがドラマの話だろうが少年ジャンプの話だろうがみんな一緒だ。
みんな知らないけど聞いてるんだ。そこから新たな分野に興味を持ったりもするもんなんだよ。楽しいだろ?
今後は
「ふーん」「知らない、見てない」「三次に興味ない」「それより松が」
禁止な。
その代わり
「うんうん、それで?」「そうなんだ~」「えーなにそれスゴイ」「面白いねぇ」
これを使え。
これは頭は悪いが聞き上手な私が会話を聞くときに思わず出てしまうフレーズ上位4つだ。
よくいう「会話のさしすせそ」を使え。こんなもん相手の話に興味もてば勝手に出てくる。
興味ない話題を最初から「興味ない」と思って聞くな。新しく始まるアニメの主人公の隠れた趣味だとでも思え。興味でてくるだろ?
とにかく延々自分の話をするな。世間はお前の話にさほど興味はない。大抵誰でも自分が話したい。どんな聞き上手でもだ。
どうしても一方的に聞いてもらいたいならお金を払ってスナックのお姉さんに聞いてもらえ。
逆に言うなら仕事になるほど一方的に話を聞くのは苦痛なのだと知るがいい。
オタにありがち、と書いたがこういう人が自分の周囲ではオタに多かったというだけで
もちろんオタでも話し上手聞き上手な人は沢山いると思うので悪しからず。
本人に直接言えよ 言わんとわからん 改まることもない
一方で、オタって自分が知ってることを相手が知らないと、鬼の首を獲ったかのごとくバカにして来ないか? 例えば「進撃の巨人知ってる?」「名前だけは」「観たことないの?お前人...
ちなみに進撃の巨人を絶賛すること自体オタク内では馬鹿にされる可能性が高いです まあ学生なら仕方ないけど
なぜか常に上に立ちたがるよな。 こちらを下に見て来るんだよ。 マウンティングっていうらしい。 自分を大きく見せたいというのは解るがだからといって相手を見下すのは違うと思う...
オタクの本質の一つはヘイト主義だから 標的がいたら嬉しくなってしっかり見下しきっちゃうんだよ
哲学部や文学部もひでーよ あの作品を読んだか?あの作品はあの作品の影響だと知ってるか?あの文学理論を分かってるか? おまえの批評はこれだからダメだ! 知識が少ない奴はひと...
わかるわー 自分のことばっか饒舌で、相手に気を使って話をふるとか全然やんないんだよなー こっちが適当に相槌打ってたらいつまでも話し続けてる
自分のことをしゃべる場であるブログで噛みついてくる狂犬病のワンちゃんもいるけどな
キモオタ男はみんなそんな感じだからなあ~かかわらないのが一番
前半に対してはウンウンそういう人いるよね-で済む話なんだけど、後半を読んで一言言いたくなった。 元増田が論難しているオタクってのは別に本人がしたくてそうしているんじゃな...
おまえも同じ態度を取れよ。 相手が興味なさそうでも好きなことを延々と喋れ。
ろくな事話せないなら黙ってりゃいいのにな。
でも黙ってたらコミュ障だーとかお前らうっさいじゃん
http://anond.hatelabo.jp/20160301145059 たくさんの人々を殺してしまうような加害性や刑務所懲役リスクを憂慮して自動車を運転しなかったり、そもそも自動車自体が邪魔な存在である都会暮らし...
http://anond.hatelabo.jp/20160301145059 読んだ。 そういう会話のキャッチボール下手な人にはニコ生主を経験してもらうと一気に話し上手・聞き上手になると思う。 ソースは俺。 ニコ生こそ生...
婚活中の女性と会ったときそういう感じだった。 オタクでは全くなかったが、留まることなく仕事の経歴と愚痴を吐き出し続けた。 きっと私の見た目がお眼鏡にかなわなかったのだろう...
結婚すると友達はいらなかったとわかる 人間はパートナーだけが必要にできている
人による あなたはふたりぼっちの状態が最も性に合うというだけ