はてなキーワード: 呪術とは
佐々木俊尚は障害者を上級弱者として特別扱いするのはやめろとは言ってない。
ただサヨクが、同じ困ってる人でも特定の層だけえこひいきしてるよなーって言ってるだけ。
ここでサヨクが「俺らをバカにすんな!」ってキレるなら正しくキャッチボールができてる。
それだったら佐々木俊尚とサヨクの間でコロシアエーっていう気分になってたんだが。
ここで「障害者に失礼だ!」っていう言い方でキレだした。
佐々木俊尚は、サヨクたちは障害者を利用してわめくなっていってるのに「かわいそうな障害者ちゃんになんてこと言うな!」ってキレた。
佐々木俊尚も邪悪な人間ではあるが、さすがに今回に関していえばサヨクのキチっぷりが高すぎてヒくわ。
原作が何なのかも知らなかったが1話冒頭の手描きライブシーンに釣られて最後まで見てしまった
男アイドル物なのに女アイドルがいるのかと思ったが男の娘だったし、男の娘だけど声優は女なのかと思ったら男だった
村瀬歩は声の幅が広すぎる
調べたところ原作はソシャゲだが初代の音ゲーは去年サービス終了しており、2代目のポチポチゲーは去年の10月を最後に新規イベント・ガチャが来ておらずそれ以降は復刻ガチャのみで延命されているという、すでに死んでいると言ってしまってもいいようなコンテンツだった
全体的なストーリーは新人アイドルが3か月でCDを3000枚売るなど非現実的ではあれど、手描きライブに釣られただけの自分が最後まで見れる程度の面白さはあった
原作主人公の女キャラはあまり絡んでこなかったが原作では一体何をしていたのだろうか
キャラクターに関しては人数が多いので掘り下げきれていないというのもあるが、正直なところ死ぬのもやむなしという感じだった
心ちゃんの出番がやけに多かったのが気になる
心ちゃんはアイドルに対してとてもストイックで真面目に取り組んでいたが、アイドルは全員そうあるべきなので、心ちゃん以外のキャラにもそういう描写を入れた方が良かったと思う
肝心の手描きライブは主人公グループ、心ちゃん率いる男の娘グループ、主人公が憧れている先輩グループ、そして最終回の全員参加ライブ(1話のライブのフルバージョン)のみだった
PAから知らない会社に制作が変更になるということで雰囲気の変化や作画の劣化が不安だったが、監督・キャラデザ・脚本などは続投で作画もPAの人が参加しており劣化は一切なく完全に杞憂だった
競馬についてはディープインパクトが強くてオグリキャップがすごい、あと武豊という人がいるぐらいの知識しかないが、1期同様王道スポ根として十分楽しめた
1期がスペちゃんとスズカメインだったのに対して2期はテイオーとマックイーンを中心にライスシャワーやツインターボにもしっかりスポットが当たり群像劇感が強くなったが、散らかった印象にはならず綺麗にまとまっていてとても良かった
2期とソシャゲでウマ娘を好きになった人にもぜひ1期を見てもらいたい
端的に言うと腐女子向けアニメなのだが、そういう要素抜きで今期一番面白かった
Freeの人工呼吸未遂やユーリの指輪のような直接的なBLシーンはなく、愛抱夢もギャグとして見れる
レキとランガはブロマンスの原義である「四六時中一緒にスケートボードをしているような関係」(出典:Wikipedia)そのままで、ジョーとチェリーが一番BL感があったが、今挙げたような腐女子をターゲットにしているであろう非BLアニメの中では一番BLから遠かったと思う
ちなみに自分のBL耐性はユーリを指輪のシーンで耐えられず切ったりだかいちがギャグとしても駄目だった程度
スケボーシーンはもちろん日常シーンも同じように力が入っていてボンズの作画力と内海紘子のこだわりを感じた
総集編があったが作画には万策感が表れておらず、総集編の内容も作中の設定と状況を活用しており、ミヤの出番を補っていて良かったと思う
でも万策しないのが一番良いし、ミヤの出番が少ないことに変わりはない
Freeの内海紘子とプリプリの大河内一楼と聞いてラストが不安だったが、特に大きな問題はなく綺麗にまとまっていた
毎回安定した面白さだった
最後にクロの過去話が来て綺麗な構成だったので原作からエピソードを入れ替えているのかと思ったら原作打ち切り(ポップコーンまで)→作者が1話をTwitterに載せてバズる→アニメ化&原作のみでは尺が足りないのでアニメ用に作者が追加エピソード描き下ろし&それをウェブ連載という異色の経歴を持つ作品だった
そのためアニメでカットされたエピソードは1本のみ、一部エピソード入れ替えがあったようだがかなり理想的なアニメ化だったと思う
ネタさえ思い付けばいくらでも続けられるタイプの作品でメインキャラの掘り下げもまだまだできそうだったので打ち切りなのは驚いたが、まともなアニメ化がされてそのおかげである程度正式な完結もでき、この世の打ち切り漫画の中でもかなり恵まれた作品になったのではないだろうか
こっちでも村瀬歩が女みたいな声を出していたが、アイチュウの心ちゃんとは違うタイプの声で、声優には詳しくないがすごいと思った
制作変更で作画は全体的に良くなったと思うがキャラデザはたいして良くならなかった
ニ乃はがらっと印象が変わり1期より好きになった
一花はこのあとフォローが入るのだろう
最初からゴールが提示されている作品なのでこの調子で最後までアニメ化してほしい
ポスト鬼滅と話題だが、男児に限って言えば鬼滅は幼稚園児~小学校中学年、呪術は小学校高学年~と住み分けできていると思う
オレンジの3DCGは相変わらず素晴らしく、しっかり芝居させているのが良い
ただギャグシーンもデフォルメができないので相変わらず苦手そう
YOASOBIは雰囲気が合っていて良かった
本編?前作?を知らないので回を重ねるごとに分からなくなっていったが、それでもまあまあ面白かった
沙都子はそんなに勉強したくないのか
ガラケーに時代を感じた、そこは改変しても問題なかったのではないだろうか
原作は結構長いようだがアニメは1クールということでおそらくカット祭りだったのだろうが違和感はなかった
シリーズ構成から原作者が失踪したあたり、内部で余程のことがあったのだろう
1期は未視聴だが2期放送前に1期範囲の原作が無料公開されていたのでそれを読んで2期に挑んだ
呪術などのように派手なアクションはないが堅実な作画でストーリーも面白かった
東映が深夜アニメを作るのは珍しいのではないかと思い調べたら正解するカドも東映だった
3期もあるとのことで期待
野島伸司のことは世代ではないのでよく知らないが、どういう作風なのかは理解できた
同じく実写畑の人が脚本を担当したグレプリと比較すると、グレプリはいつも通りに作った脚本にアニメ的要素を追加したのに対して、ワンエグはアニメ的要素を軸に脚本を作っていったという印象(実際どう作ったのかは知らない)
基本的に百合風味だが終盤のアカと裏アカについてはBLを感じた
SK∞同様万策尽きたわりには目立った作画崩壊はなし、ただしスケジュールはかなりギリギリだった模様
背動ありのアクションが見れて良かった
公式サイトの野島伸司のコメントに“いつからかドラマにも「コンプライアンス」が侵食して”とあったが、コンプライアンス的にドラマではできなくてアニメではできることというのはリカちゃんのおもらしぐらいしか心当たりがない
ただドラマでは役者が顔を出して演技する必要があるので確かにパパ活やレイプ・堕胎は役者探しも含めて扱いにくそう
パプリカのオマージュがあるらしいのでパプリカも近いうちに見ようと思う
6月の特別編が本来の最終回と思われるのでまたそのときに感想を書こうと思うが、その頃には本編の内容を忘れていそうである
1月に見に行った
作画は良かった
煉獄さんと猗窩座が戦っているところを遠くから炭治郎が見ている場面や、森に逃げていく猗窩座に向かって炭治郎が叫ぶ場面が、本当は真面目な場面なのだと思うが絵コンテのせいでギャグっぽく感じた
もともとシリアスとギャグの境界が曖昧な作品なのでもしかしたらそれらの場面も原作からそういう雰囲気だったのかもしれないが、どちらもシリアス真っ最中の場面なのでギャグっぽさを感じないようにしてほしかった
正直どのギャグシーンよりも魘夢が裸で無限列車と一体化しているのが一番面白かった
上映スケジュールの都合でIMAXで見たが普段そんなに映画館に行かないこともありIMAXのすごさはよく分からなかった
映画と言えばシンエヴァも公開されたが、恥ずかしながらTVシリーズしか視聴していないので今のところ行く予定はない
Kの頃から盗用の話は聞いていた
プレイタの傷にも盗用があると話題だがこちらは東京BABYLONのように原作がある作品ではないからか今のところ無視している模様
もう来年以降の企画も動いていると思うが今後はどうなるのだろうか
画面の独自性は面白いのでちゃんと更生してまたアニメを作ってほしい
のんのんびよりとゆるキャンは1期(のんのんは2期も)を見ていたので見るつもりでいたが1話を見ていまいち面白さを感じられず切ってしまった
前回少し触れたWAVEはSK∞とぶつかったこともあってかやはり放送しても話題にならなかったが、3月に始まったソシャゲが長期メンテしていたり作中で主要キャラが死んだらしかったりと死屍累々
朝の子供向け枠でひっそり放送と思いきやこんなことになって担当者は大変そう
情報のない制作だがアクションが描ける監督に問題無さそうな副監督とシリーズ構成とキャスト陣、そしてかっこいい音楽がついているので期待
はたらく魔王さまの2期は楽しみだがキャラデザが変わったので他の部分も不安
そしてアノス様2期が本当に嬉しい
今回は順調にアニメが消化できており、今もましろのおとを見ながらこれを書いている
その子供がまた「人生、ひとりで何の目的もない状態だとキツすぎる!なんとか気合いで相手見つけて子供作って、子育てに没頭することで苦しみから目を逸らすぞ〜」つって子供作るんだろ?
それが負のスパイラルじゃなかったらなにが負のスパイラルなんだよ
結婚・子育てこそが人生の意味、それをやらねえ人生なんて完全に無意味!!なんて主張をするつもりはない
しかし、おそらく、凡人が結婚も子育てもしないとなると、かなーり虚無感ある感じになりますぜ
漫画読んでゲームやって映画ドラマ見て、程度が関の山なんすよ 凡人には
絵描いたり物語を想像したり、そういうことはフツーできねえの 消費するしか能がねえの
そんで、その消費によってムチャクチャ楽しくなれるか否かも才能次第なの
虎杖くんに宿儺が宿って…って一連の流れは、妊娠になぞらえることができる!!!とか言って考察を繰り広げ、楽しむことができるのはひとつの才能なわけですよ
俺みたいなのは、創造性も感受性もなく、そのくせいっちょまえにつらさだけは感じられるので、勤労人生がヒジョーにキツいのだ
何してもそんなに楽しくないし、常にだるくて、何もしたくないが、何もしないわけにも行かず、毎週とっても憂鬱な気持ちで月曜を迎えるわけですよ
せいぜい「ホッとする」くらいのもんですよ
人生において、プラスの瞬間が全然ねえの マイナスがゼロになるって意味での浮上しかないの 水面より上にいかないんですよ
多分恋愛とか子育てとかがうまくハマるとホルモン的なものがドバドバ出て、それなりに人生を楽しめるようになるのかも
こういう、自転車操業的な生命サイクルを繋いでいこう的なことを考えてるんでしょう
でも、そうならなかったらどうなるんだって話だよな
本人も楽しくないし、周りも不快な思いするだけ
ただ悲しいだけですよ
我が子がそうなったらどうする、ってのをキチンと考えて子供作ってんのか?みなさんは
子供は最後までたっぷり己と向き合って、自殺してえとか思いながら死んでいくことになるわけですよ
どう責任取るんだよ
取れないだろ
取れないなら産むなや
人生のキツさ、知らんのか?
知らんのならまだわかるが、自分の子供に「社会は甘くない」みたいなことを言い聞かせる謎の親、相当数いるんだよな
なんで偉そうに人生のキツさを我が子に説いたりできるのか?これがわからない
レイプしながら「無理矢理犯されるのはすごく痛いし、キツいんだぞ!」って真顔で説教するようなもんだろ
じゃあそんなことやるな
産むなや
なぜ産む?
猿か?
腐女子ってよくこういう自虐だか自虐風イキリだかわかんねーようなこと言ってるの見るけどさ、たいがい大嘘もいいとこじゃん。
つい先日もなんかVtuberにBL本晒されていじられたとかで腐女子たちがガチギレして上記みたいなこと言ってんのいっぱい見たけどさ、
作者、堂々とツイッターやってんじゃん。
しかも騒動前まで鍵もかけてなかったじゃん。自分で表に姿晒しまくってんじゃねーか。
おまけにネット通販で同人誌販売してたとか、それの何が隠れてんの? 全世界に堂々と公開してんじゃん。
同じぐらいのタイミングで「高専」でツイッター検索すると呪術廻戦のBL絵で溢れるから配慮して欲しいみたいなこといった高専生にブチギレてる腐女子もいっぱい見たわ。どういうことだ?あいつらは何を持って「隠れてる」とか言ってんだ?
なんなら鍵垢にしてたとしても公衆に晒してるのとそうそう変わらんよな。ちょうど歴史学者が鍵垢でフェミニストの悪口書いてたとかで炎上してただろ。あれ「鍵垢だからいいじゃん」とか言ってたのボロクソに叩かれてたぞ。
それなのに鍵もかけないでネットで堂々活動してネット通販までやっておいて「表に晒さないで」ってなんなんだテメーはって話だろ。clubhouseで丸ごとyoutubeに転載されて「規約違反なのに〜」とかショック受けてるバカ女タレントよりもバカだな。
「呪術高専のTwitter検索汚染」とか「VTuberのBL同人誌読み上げ」みたいな騒動見るたびに、
「あ~あ、また腐女子が学級会はじめて仲間内で抑圧し合って、その鬱憤をフェミパワーに変換して男オタクに『ちょっと男子も自粛しなさいよー!』とぶつけてくるよ~」
とジャップオス「表現の自由戦士」オタクたる僕は非常にウンザリしてしまう。
男オタクが欲望と妄想を平然とネットに垂れ流しているのに対して腐女子はひたすら自粛し隠れることを迫られる理不尽な現状は、
男は街中を上半身ハダカで平然と歩けるのに対して女が同じことをすると公然わいせつ罪で警察に捕まるという我が国の現実に起きてる理不尽と似ているかもしれない。
でも、この不平等に対して主張すべきことは「ハダカの男も女と同じように捕まえるべき」じゃなくて、「女も男と同じように街中でトップレスになる権利がある!」だろう?
しかも、「街中で女性がトップレスになる自由」は警察に法律の運用を変えさせないと実現しないけど、「腐女子が男オタク並にネットに欲望を垂れ流す自由」は単にキミ達が男オタクと同じように振る舞うだけで実現できるんだぜ?
他者の権利を奪って平等に不自由になろうとするのではなく、他者と同じ権利を自分が手に入れることで平等に自由になろう。今すぐに!