はてなキーワード: 兄弟とは
時間なかったから評判も調べず『ムーンインパクト』ってDVDを借りた。
月が落ちてくる、ってCMしてた気がするからそこまでのハズレではないだろと楽観視していた。
おや?と暗雲が立ち込める。
おっさんとマスターが昼から飲んでる所に宇宙関連の偉そうなおっさんが登場。
そしておっさんは元パイロットで隕石が当たると報告を上げたが無視され辞めさせられたと。
まあそんなことより「月落下まで3時間」という衝撃の事実が判明。
え?それもう手遅れの時間じゃない?
残りの時間を恋人や家族とどう過ごすかに焦点をあてたハートフルな群像劇が作れる時間設定じゃない?
そっちのほうが面白そう。
っていうか、ちょいちょい映る宇宙管制室がトップから通信士まで女しか働いてないの違和感すごいんだけど?
それはそれとして、バーのマスターは地震で倒れたときに腹に木片刺さって血でてるし、それを迎えに来たヘリに乗せる乗せないでワチャワチャ、乗せたら治療しながら「兄さんあの時は信じなくてごめん」でメソメソ
3時間の時間設定にするなら緊迫感もっと出さんかいダラダラしやがって。
弟が血が苦手だから治療手伝えないって言い出した辺りで観るの止めた。
だいたい視聴10分くらい。
最後まで観なかったのも、わずか10分で止めたのも初めてだわ。
なんだこのクソ駄作。
自殺したいとかそういうんじゃなくて、今は仕事もしてるし生活が苦しい訳じゃないけど所詮ロスジェネ世代の現在派遣で働いてるんだよね。
年齢的にもこれから正社員にはなれないだろうし、昔今の会社じゃない頃このまま契約や派遣で働いてても将来性ないしって頑張って社員になろうって色々仕事をかかえたりして無理して身体壊して今ぼちぼちやってるから身体に負担のある仕事して趣味が嫌になったり友達と話すのですら苦痛になったりしてた頃に比べたら元気にしてる。
家族いないし将来に対する金銭的な不安はあるけど今暮らしていくとから無理しないでできてる。
それが多分あと少しくらいで無くなるだろうなって思ってる。
あと10年くらいたったらいくら派遣でも新しい仕事紹介されなくなるだろうな、なんでも仕事できるってわけじゃなくて、出来なくてもなんとかついてきてただけだし、正社員なれる凄いスキルも持ってないし。
そうなったら、ご飯や家賃にも困るだろうし映画みたいなとか外食いきたいなってすることすら難しくなるのかな。
たぶん、私が50歳くらいになったら親も死んでるだろうし兄弟たちに面倒みてもらったりするの申し訳ないし、私は私の最低限の責任は果たして事故とか自殺じゃなく病気で誰かの負担になったりもせず死にたいな。
二人以上の異性に対する愛は成立しない。
まず異性の友情は成立しないという前提に基づけば、上記の関係は友情で結びついたものではないことになる。
だからこれは必然的に愛寄りのものであって、でもこれは愛ではなく両者に対する不貞行為に過ぎないものになる。
でもたとえば同性の友達がそいつの同性の友達と遊ぶことがあったとして嫉妬等を抱くだろうか。
またこれは性別の条件がなくても言えることだと思うのだが、兄弟が別の兄弟の家で寝泊まりとかしたとして嫉妬等を抱くだろうか。
つまり友情という名前で語られる愛や家族愛は多対多で成立する。
なのに恋愛の方の愛は1対1じゃないと多くの人が不貞行為とみなすのがよくわからない。
しかもこの愛は両者が子をなせば家族愛でもあるものになるから余計にややこしい。
言い換えれば友情や家族愛はオープンリレーションシップであるが、恋愛はオープンリレーションシップを認めがたいものとされているとかいうことになる。なぜだ。
これ、たとえば恋人が、その親の再婚相手の異性の義兄弟とセックスしてたらそれは単に近親相姦の範疇として嫉妬の対象から除外されるものなのかという疑問に発展する。これには血縁の異性の兄弟と近親相姦してる分には恋人も「性癖の範疇」と認容するだろうという前提がある。
アドラーも恋人が他の人に浮気することに対して干渉するのは課題の分離が出来てないことだと言っている。
アドラー先生に言わせれば恋人が何人いようがそれぞれに安息を感じていればそれらの愛は背反してないのであってどれか一つしか肯定するようなものではないだろう。
おれもこれがいいのかなとおもった。
これはどう意識しても外すことができない そしてリンク先ではなおすのにほぼ1年かかってる(他人でも)
できれば同じくらいの力量の、ばあちゃんとか兄弟やクラスメイトで角をこすり合わせてとれてくれないと困るなと。
そんで元増田の場合は親本人がやらなきゃいけない。他人に一年つきあってくれって頼むのハードル高い。
親本人があいてだと今はわりとしつけることができたとしても、また行き当たるんだろうなというのも思う。
厳しい警察官と優しい警察官が同一人物ってのは一番むずかしいんだよね。
とりあえず子供会の定期的にゲーム(スポーツでも、カードゲームでも)をおしえてくれる会があったらいってみたらいいとおもう。
妻一人子一人の3人家族。
兄弟がいるほうが子供の成長にもいいのでは。と思い、二人目をつくることを決意。
二人目をつくるため、タイミング法を繰り返したができず。
妻は、二人目を諦めたあともぼそっと「やっぱり欲しい」と言ったり、
正直イラッとしたが、彼女なりにがんばって折り合いをつけようとしているようだ。
一部の国では広く認知されているが日本では広まっていないということなど。
友人に相談すると、
「犬とかペットのほうが子供さんの発達には良いんじゃないか」と言われたが
なぜか動物のほうが荷が重い気がして、日を重ねる毎に里親になりたいと思っている。
妻にはまだきいてないけど、新しいことが苦手な保守的な人なので渋るような気がする。
コロナ前からそうだった。最後に行ったのはたぶん天気の子。話にのめり込んで、自分でもよくわからないくらいベショベショに泣いてしまった。
予告を見て面白そうだなと思う映画はたくさんあるし、好きな作品の劇場版が出たら気になる。
人生で一番映画館に足を運んでいたのは、幼稚園~小学校低学年だったと思う。一番といっても年に数回。
ドラえもん、ポケモン、ジュエルペット、プリキュアオールスターズあたりを、毎年父親と兄と観に行っていた。(プリキュアとジュエルペットは父親と二人だった。父親は毎回爆睡していた)
子供向けの作品なので、当然自分たちのような家族連れが多かった。休日の昼間だから尚更だ。当然、自分の真後ろの席に誰かが座ることも多い。
記憶の限りでは、私の後ろに座るのはいつも同い年くらいの子供だった。
まず、座席に着くなり私の座っている席をガツガツ蹴ってくる。気付いていないのか何とも思っていないのか、子供の親が注意してくれる気配は一切ない。蹴ってるのに。
何?!何何何?!?!?座ってるんだけど?!映画館の椅子って蹴ってもいいの?!だめだよね?! なんで?!!?!
そう思った。言いたかった。振り向いて「イス蹴るのやめて」と一言、映画が始まる前に伝えておけばよかったのかもしれない。
でも言えなかった。
私は当時から人見知りだったし、子供の自分が注意したところで素直にやめるような相手だとは思えなかった。だって座席を蹴ってくるような奴なんだぜ。そんな聞き分けいいはずがない。
向こうの親に逆上されたらどうしようとか、知らない子に喧嘩売ってると父親から勘違いされて理不尽に叱られるんじゃないかという恐怖もあった。
……まあ、映画が始まれば、話に集中して蹴ってくることもなくなるだろう。
そんな淡い期待はあっさり打ち砕かれる。
むしろストーリーが盛り上がれば盛り上がるほど、興奮してガツガツ蹴ってくる気がした。耐え切れず振り返ってしまうこともあったが、そこでやめてくれる訳もなかった。
私は諦めて、できるだけ映画に入り込もうと神経を集中させた。
そんな状態で見ても映画は面白かった。伝説のポケモンにドキドキしたし、ジャイアンで泣いた。(プリキュアやジュエルペットは人口が少なかったので、真後ろに人が座ることもほとんど無かった。そのためか記憶もあまりない)
ただ、しばらくの間、映画館は「後ろの人に椅子を蹴られながら映画を観る場所」だと思っていた。
もちろん座席を蹴らない人もいるけど、大多数の人は後ろの他人からガツガツ蹴られるのを我慢して映画を観ているのだと。
だから家族から映画に誘われると複雑だった。映画は観たいけど蹴られたくはない。
映画館がそういう場所じゃないと気付いたのはいつだっただろうか。覚えていない。兄弟も私も習い事なんかで忙しくなって、そもそも映画館に行かなくなったのだ。
少なくとも、数年前の天気の子は誰からも席を蹴られず快適に観られて嬉しかった。普段映画館に行く気にはならないけど、あれは劇場で観て正解だったなと思う。
先日飛行機に乗ったら後ろの子供が座席をバンバン叩いてきて、幼い頃の映画館を思い出した。当時と同じくイライラしてしまったから、心の広さが変わっていないのかもしれない。もう少し余裕のある大人になりたい。
久々に何か観たくなったので、おすすめ教えてください。
もう何度かの「ご縁がありませんでした」のメールを受け取りました。
かれこれ2年ほど婚活をしており、2か月に1人のペースで会っていきました。
初回はクリアできる、2回目も会える。でも3回目がない。
2回目あってる途中で今回も無理そうだなと察せられるような能力だけ身につきました。
今は地方に住んでおり、就職でこっちへやってきました。こちらは自然も多く、食べ物もおいしくて心地よいです。
20何年過ごした東京は、人が多く、物は高く、人が住みよい環境ではないことに気が付いたからです。
でもこちらの雪深いことには参りました。冬の間はどこに行くにもひと汗かいてからです。
高校まで共学でしたが、男友達と遊ぶのに夢中で女性など眼中にありませんでした。
もっとも、話しかけられる度胸と服装と話題を持っていなかったので眼中になかったのは僕の方かもしれません。
大学はもうほとんど男子校みたいなところでしたので、もちろん女性の影はありませんでした。アルバイトも特にしていなかったので当然です。
そのまま大学院まで進みましたが、ますます女性と話す機会はありませんでした。
この時彼女がいれば東京に残るという選択肢もあったのでしょうか。
両親に買ってもらった中古車は飽きて1年でドイツ製の新車に買い換えました。
うれしいことにボーナスがなかなか出る会社だったので、すぐに買える原資ができました。
でも肝心の女性がいません。職場には、職種的なものもあってか、適齢期の女性がいませんでした。
年齢も若いですし、年収ももらっている、顔もまぁまぁと来れば、まぁ会えるだろうと思って意気揚々と登録しました。
実際会えました。でも続きません。理由は女性を楽しませることができないから。相手の心をとらえることができません。
僕は女性を楽しませる方法を知りません。四方山の女性との会話本を読みましたが、活かせません。
温泉旅行が趣味なので連休ともなれば車中泊しながら巡ったりするものですが、こちらの人はそんなに長距離移動する趣味を持ちません。
アニメ漫画とインドアな趣味も持っていますが、当然向こうはそこまでオタクではありません。幼女戦記なんて読みません。
女性が喜びそうな話題って何ですか。台湾カステラかかき氷の話が必要ですか。
それで次につながるならいくらでも取材します。甘味も好きですし。
自分の趣味のことを話していると気持ちが良いので、お相手も多分そうだろうと思って話させたいです。
質問をいっぱいしますがうまくいきません。自分でも尋問のようになっていると理解していますが、直せません。
面白い会話になっていないんでしょうね。キャッチボールは時々あられもない方へ飛んで行ってそれを笑いあうのが醍醐味だと思います。
でも僕はピッチングマシンなんです。一定のペースで決められた球速が正確なところへやってきてはキャッチボールの面白みがありません。
僕の心はお相手の話で動かないので、相手にとったら楽しいのかつまらないのかわかりませんし。
世の中には自分のパートナーにそんなひどいことをする人がいるのか!と憤慨しますが、僕は人にひどいことできません。
毒にも薬にもならないのでしょう。心穏やか、人当たりもよい好青年である僕は誰も特別扱いすることはありません。
店員さんにも感謝とお願いを忘れず、当然、他人であるお相手にも大人として優しくします。
食事も男のマナーとして可能な限り奢っています。ですが、物足りないのでしょうね。
0から1に生み出すのが難しいのは大学院や社会人になってからよく身に沁みました。
関係を作るのにも同じくらい難しいことが分かりました。僕はどうやったら女性が喜ぶのかわかりません。
でも相手はきっと僕よりも多くの関係を作っています。恋愛市場において女性は女性というだけで極上の価値を持ちます。価値の化身です。
相手は今までの男性と僕を比較するでしょう。僕の提供する価値は完敗です。
逆に1を2にするのはそこまで難しくありません。もう一度同じ価値を提供してやればよいのです。
僕はスタートラインに立てない。そう痛感するばかりでした。
オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ。
まさしくこれ。
投資をすればされなかった子達より少しだけ上の階層に行ける目がある。
一族を反映させるには下層を固定するべく教育を受けさせなければならない。天は人の上に人を作らないので、人が上に登るしかないのだよ。
自分の興味ある話しか乗らず、興味ない話は内容も聞かず頷くだけとかあっそとかふーんとかで済ませてたら周りから人がいなくなってた。そのくせ周りには自分の話に乗ってほしくて、乗ってこないと機嫌悪くしてた。
自分の興味あることしか話聞かないから、兄弟や友達が何か相談してきた時もはいはいって感じで頷くだけだった、聞いてんのかよ笑って言われてもあーはいはいって感じで頷くだけだった。
しかも20過ぎで厨二病が抜けずわざと白けるようなことばっかり言ってしまう。不必要なところでわざと拍手するとか、みんなが嫌がるようなところであえて喜ぶとか、そんなことばっかりしてきた。
戦争の話とか、こんな功績のある人でも当時はこういった苦労がありましたみたいな話の時にも、わざと良い話だな!うんうん!とか言ったり。別に本当にそう思ってるわけじゃなくて、わざとそういうこと言ってしまう。いわゆる空気読めないってやつだな。
高校の卒業旅行でみんなで某千葉の国に行った時、しらゆきひめの乗り物で最後岩落とされて終わるの知ってる?まあ忙しい人のためのしらゆきひめ笑なのは有名だよね。それはいいとして。
みんながこれどういう話なの?笑とか魔女しかいないじゃん笑って盛り上がってるところ、いやー傑作!最高のエンディングでした!ブラボー!って拍手したら白けた。別にまじで傑作とか思ってるわけじゃない。
そしたらメンバーの1人が、だから誘うのやめようって言ったじゃんって言った。周りのやつは気まずそうにしてた、俺は優しい奴に気を遣われて誘われただけで別にお呼びじゃなかったらしい。
そいつらとはその日以降連絡が取れない。
まあ大学でも同じようなもので、社会人になった今もそんな感じで周りに誰もいない。
会社でも先輩とか同期とか後輩とか、みんな俺が白けたこと言った後から話しかけてこなくなる。
この数年は家族すら危うい、昔は多分まだ子どもだからとか思春期だからとかで許されてたのにもう20過ぎでこんな性格だからか、兄弟は一切連絡してこなくなった。親は親だから連絡くるけど、〜なの?って聞かれてうんとか別にとかしか返さないからか、明らか兄弟と俺とで対応が違ってきた。
こういう性格どうやったら治るの?教えてくれて。
困ってんだよ、助けてくれよ、俺この先もずっとひとりなのかよ?
嫌いなやつのこと書いてるっての、そうだったらいいよな、俺は今ひとりじゃなくなる、困ってるのにどうしてそんなことが言えるんだって思うけど、俺に対してみんなそう思ってたのか。なんかネットの他人だからこう思えんのかな、リアルにいると白けること言っちゃうんだよ。
やっぱり病院とか行った方がいいのか、演技性〜とか初めて聞いた。病気じゃないと思ってる、いや、た、か。
この癖はいつついたかはわかんねえ、ただ中学生の頃は既にこれだった気がするし小学校の時はそうじゃなかった気がする。家庭でも、同時に喋るはない、どっちかといえば外野で聞いてると言うか、厨二病的な感じで。なんていうか、自分の興味あることは小馬鹿にしないけど、例えば俺は知らないけど兄は知ってる趣味(まあ言ってしまえばサッカー)とかは小馬鹿にしてしまう。そんで白ける。兄がこの前の試合さーとか家族でいる時に話しててさ、母とかはそうなんだねーとか、知らなかったらそれはこうなの?とか言うじゃん、俺はあっそとかあえて口に出して言ったり、興味ないから無視とか、なんかずっと家でも食事中でも家族で集まっててもずっとYouTubeとかニコニコとかイヤホンで聞いてる。さすがに仕事中はしないけど。
色々声かけてくれたみんなありがとう。個別で返信できなかった人もありがとう、読んでます。
俺も俺の心の動きがわかんないんだよ、ただそういう場面になったらムズムズするというか当たり前みたいにパーンって、スーッて嫌な言葉も白けさせる言葉も態度も出てくる。
でも俺心配されたり励まされたり、本当にされるべきじゃないんだ。これまでみんなの気分悪くさせてきて、わかっててやってきたからな。