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『サンモニ』関口宏に「心配になる」「ちょっとひどい」の声 出演者の名前を間違えるなどミス続く
17日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏(78)の司会ぶりが「おかしい」と視聴者から不評の声が上がっている。
番組冒頭、「この1週間の印象的なことと言えば、感染者の数が減っているっていうのは、いいことなのかな?安心していいのかな?そんな感じがする」と話した関口。その後、番組は従来通り、岸田文雄政権を批判するVTRを流し、ジャーナリストの青木理氏や浜田敬子氏などのコメンテーターが与党を糾弾し続けた。
>>関口宏、コロナ後遺症に「インフルエンザは治ったらスカっとしてました」と持論 疑問の声も<<
この日、スポーツコーナーでは張本勲氏が欠席し、元西武ライオンズの東尾修氏と元東京ヤクルトスワローズの岩村明憲氏が出演する。関口は岩村氏の名前が出て来なかったのか、「東尾さんと、お~」と2秒程度の間を開け、「岩村さんでございます」とコメントした。
そして野球の話題では、東尾修氏が不調の巨人について、「真面目にやりすぎ」とコメントしたが、聞こえていなかったようで、「なんですか?」「え?」と3回聞き返す場面も。さらに、フィギュアスケートの島田麻央選手が12歳で4回転トゥーループを決めたことについて、「夢も一緒に飛ばしてくれているような気がする」と表現した岩村氏に、「そんなことを感じるんですか、ああそうですか?」と皮肉と思えるようなコメントをする。
また、「あっぱれ」を出さずに、島田選手を語った東尾氏には「(あっぱれを)早く言ってください」とツッコミを入れたほか、フィギュアスケートについて、「島田選手がすごくて他の選手がわからない」という趣旨の発言をした東尾氏に、「12歳で止まっちゃっているんだ」とも話した。
さらに、番組の最後の「風を読む」のコーナーでは、番組に出演した「カクワカ広島」の共同代表、田中美穂氏に「高橋さん」呼びかけてしまう一幕も。田中氏は「はい」と言って持論を展開したが、最後に橋谷能理子キャスターから指摘され、「間違えましたか、田中さんでした」と謝罪していた。
関口の“迷”司会ぶりに、「心配になる」「ちょっとひどい」「本人としては普通なのかもしれないけど、見ている方は不愉快」と心配や怒りの声が相次ぐ。ただし、「嫌なら見るな」「関口さんも高齢だし、多少のミスは大目に見るべきだ」という指摘も出ていた。
無くしていた片方の靴下が見付かりました。
もー、
どこにあったのって思って靴下またたくさん買っちゃったんだけど、
そう言う途端に靴下見付かるのよね。
まあ良いけど、
もう探していませんから!それがなにかって
おぎやはぎさん風に接してすごしていると
そんでさー、
その時やっていたのが
これってスゴくない?って
クリリンと悟飯とブルマで宇宙船にのってナメック星に行くのってあったじゃない。
そこで行われていた
その山崎八段と都成七段の2人の様がまさにそのシーンを彷彿させるのよ!
何言ってるかよく分からないと思うけど、
最後は飛車が歩を飛び越えちゃったって反則負けしてしまったけど
もう本当にあの
山崎八段と都成七段脳内バトルがクリリンと悟飯のイメージトレーニングで脳内で戦っているかのようで、
終盤反則負けしちゃったけど、
将棋知らない人でも白熱した勝負を固唾を呑んで呑んで呑んで呑まれて呑んで!ってなもんで
戦い終わった男は
やがて静かに眠るでしょう!ってやかましーわ!ってお笑いのセオリーから言うとそう言う突っ込みになるわよね。
でも話戻すんだけど、
あの山崎八段と都成七段の2人みたいにバッチバチの探し物オーラを放っていたら
探し物もいや今迂闊に見付かったらヤバイ!って靴下は思っちゃうわよね。
いつも紹介する「ではご覧下さい!渋谷日向子のパーパットでえす!」ってのの見所よりスゴいなーって思うわ。
やっぱり
そうよ!
探し物を探す真理として心を穏やかにして
探しているけど探しているオーラを発さずに
いかに探し物を探すかって
もうこれがファイナルアンサー中のファイナルアンサーであるわよね。
それでね、
車の鍵をなくしたので、
ここは心を穏やかにして……、
三点リードも2つ使うぐらい余裕があるぐらいの余裕で探し物を探すオーラを消して探していたの、
でもお察しの通り
今すぐ出掛けなくちゃいけないところで、
そう何日も探し物オーラを消して探すってこと出来ないじゃない!
今すぐ出掛けなくちゃいけないのによ!
ふと思い出したの!
無くし物防止タグ付けてたんだ!って
ジブリのタイトルで1文字付けて下らなくする一番好きな優勝タイトルが
耳を澄ましたら
微か遠くなところで、
ピピピって鳴るのよ!
無事出掛けられたものの
修行が足りないなーって思ったわ。
私の敗北ね。
その時ばかりは
うふふじゃなくて
とほほだったわ!
うふふ。
最近朝遅めなので、
モーニングとランチが一緒になっちゃったぐらいのグッドモーニングって具合でランチ突入しちゃうので
美味しいし。
コタツみかんだけど搾って普通のノンフレーバーの炭酸でわってみました。
うーん
そう思って止まない今日この頃よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ただ観察していて興味があったので書き連ねてみただけ。ゴシップ紙はこういうところから拾うんだろうな(一般人に紛れて煽ってる場合もあるだろうが)
この10年くらいずっと感じているのは、反差別と反貧困は非常に相性が悪い、もしくはジレンマの関係にあるということ。自分用にメモ。
差別に憤り、差別解消に強い関心のある人たちは、「男性」「日本人」を「強者」「既得権益者」と位置付ける。そのため必然的に、「男性」「日本人」の中にいる貧困や社会的排除(引きこもりなど)に対する関心や同情心は、相対的に弱くなってしまう。そうした問題は大したことではないと言っているわけではもちろんないが、怒りの熱量は差別問題とは開きがあることは否定できない。そのため、反差別の社会運動が盛り上がり、人々の関心や視線がそちらのほうに向けば向くほど、反貧困は相対的に関心が弱まってしまう。
反差別運動は、差別解消の手段として競争的業績主義には基本的に肯定的である。反差別運動が推進してきたアファーマーティブアクションは、まさに機会平等の保証と競争的業績主義の徹底化を目指すものである。しかし競争的業績主義は、他方では経済格差の正当化や貧困自己責任論などの言説を生み出す源にもなっている。なので反差別運動が盛り上がるほど、業績主義がもたらす格差や貧困への問題意識は弱まってしまうことになる。
『サンデーモーニング』に出演している安田菜津紀というジャーナリストをご存知だろうか。良心的な反差別運動の人で、非常に尊敬できる人だと思っているが、兄を過労で亡くすという不幸を経験しているにも関わらず、最近は反差別への熱量に比べて、労働の問題への言及が非常に少なくなっていることが気になっている。この事実に象徴的されているのは、差別の問題への怒りや関心が強くなるほど、労働や貧困の問題一般への関心が相対的に弱まってしまうという構造があることである。
逆に、反貧困・労働運動の側が差別に対する関心があるのかと言えば、はっきり言って弱いと言わざるを得ない。反貧困・労働運動の最前線にいる人のほとんどが暑苦しいほど「男性日本人」であることにも、それは象徴されている。
田原総一朗は嫌われてるのに死ぬまで生テレビを降ろされないだろうし張本も相変わらずサンデーモーニングでご意見番を続けてる。
世間の意見に鈍感なテレビに携わってる人はそれほどまでに暗愚ということなのか。
多分そうではない。世間の意見をあくまで冷静にスルーしている。まだ相手にするほどではないと考えている。
一部の人は憤る。テレビの人間を馬鹿だと思う。しかし彼らの感情は大局的には経営に影響を与えるほどではないということを冷静に吟味しているのだろう。
むしろ花まで持たせている。「テレビの人間ってなんて馬鹿なの!(そのことに気付ける俺ってテレビの人間より最低でも地頭は優れてるよな!)」と優越感に浸らせている。そこまでが、計算ずくの故意なのかもしれない。
関口宏、張本勲氏の発言を謝罪…「私も会話の途中でも間違いを正せば良かった」
俳優の関口宏が15日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
先週放送の同番組でレギュラーコメンテーターで野球評論家の張本勲氏が東京五輪女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈について「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな?嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」とコメントした。この発言について日本ボクシング連盟が10日に「ボクシングを愛している方々のためにも、女性ボクサーを誤解されたくない」とTBSへ抗議文を送った。
TBSは12日に文書で同連盟へ謝罪した。その中で張本氏自身は「私は元々ボクシングが大好きで、白井義男さんやファイティング原田さんが世界チャンピオンになった時に、飛び上がって喜びました。今回、入江選手が金メダルを取った時も、飛び上がって喜んでいました。今回の私の発言は言葉が足りませんでした。入江選手の快挙を称えると共に、自分も金メダルを取れるのではと思って、ボクシングをやる女性が増えてほしいということを本当は言いたかったのです。言葉足らずで反省しています」とコメントを寄せていた。
この日の番組では、スポーツコーナを前にした午前9時過ぎに関口が「番組からお詫びをしなければなりません。唐橋さんよろしく」と唐橋ユミアナが「申し訳ございませんでした」と謝罪した。関口は「私も会話の途中でも間違いを正せば良かったと反省をさせられました」と謝罪していた。
なんでここでユミに謝らせるんだよ
山一證券社長みたいに男らしく謝れる人もいたとおもうんだがな。
TBSが張本勲氏の発言を謝罪 張本氏は「言葉足らずで反省しています」/BOX
東京五輪女子フェザー級で日本女子初の金メダルを獲得した入江聖奈(せな、20)=日体大=を扱ったTBSテレビ系情報番組「サンデーモーニング」で、野球解説者の張本勲氏(81)が女性およびボクシングを蔑視した発言をした問題について、日本ボクシング連盟は12日、TBSから謝罪文を受け取ったと発表した。
8日の放送に出演した張本氏が「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」と発言。同連盟は10日付でTBSに抗議文を送付していた。
謝罪文は「サンデーモーニング」の制作プロデューサー名で、同連盟の内田貞信会長(47)宛てに送られ「張本氏の発言は、入江聖奈選手が金メダルを獲得したことについて、日本中が沸き立つ快挙であり、この目覚ましい成果に対し『あっぱれ』との賛辞を贈り、称賛することが本意でした」などとした。
続けて「しかしながら、張本氏の発言の中には、ご指摘のように『女性及びボクシング競技を蔑視した』と受け取られかねない部分があり、これについては本来であれば番組内で対応すべきでした。当番組として、不快に思われたボクシング関係者や視聴者の皆さまに誠に申し訳なく存じます」と謝罪した。
張本氏のコメントも添えられており「私は元々ボクシングが大好きで、白井義男さんやファイティング原田さんが世界チャンピオンになった時に、飛び上がって喜びました。今回、入江選手が金メダルを取った時も、飛び上がって喜んでいました。今回の私の発言は言葉が足りませんでした。入江選手の快挙を称えると共に、自分も金メダルを取れるのではと思って、ボクシングをやる女性が増えてほしいということを本当は言いたかったのです。言葉足らずで反省しています」としている。
まあそうなるよね・・・
完全に時代錯誤だし現代的な意味での人権にかかわってくるところだと思う
日本ボクシング連盟は11日、8日放送のTBS系「サンデーモーニング」に出演した張本勲氏が女性ボクサーをからかう発言をしたとして、抗議文を同社に提出したことを明らかにした。抗議文は10日付。
東京オリンピック(五輪)ボクシング女子フェザー級で入江聖奈(せな)(20)が金メダルを獲得したことについて、張本氏は番組の中で「女性でも殴り合い好きな人、いるんだね。見ててどうするのかな。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って、こんな競技好きな人、いるんだ」などと発言していた。
日本連盟はこの日、過去最多の三つのメダルを獲得した東京五輪の報告会を開催した。内田貞信会長は「ボクシングを愛している方々のために、女性のボクサーのために誤解されたくないという意味で抗議文を出した。当連盟は、競技の女性進出と役員の女性登用に積極的に取り組んでいる。もう少し理解をもって女性ボクサーを見てもらいたい」と話した。
入江は「メダルをきっかけに小さな子でも、主婦の方でも、少しでも女子ボクシングに興味を持ってもらえたら、がんばってよかったなと思う。競技人口拡大にもがんばっていきたい」と話した。(塩谷耕吾)