はてなキーワード: キックとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 91 | 15635 | 171.8 | 37 |
01 | 65 | 7426 | 114.2 | 61 |
02 | 37 | 4394 | 118.8 | 58 |
03 | 19 | 1891 | 99.5 | 22 |
04 | 17 | 1350 | 79.4 | 32 |
05 | 39 | 1680 | 43.1 | 25 |
06 | 25 | 3107 | 124.3 | 49 |
07 | 54 | 7615 | 141.0 | 36 |
08 | 165 | 8077 | 49.0 | 24 |
09 | 131 | 8906 | 68.0 | 39 |
10 | 186 | 11162 | 60.0 | 31.5 |
11 | 181 | 25630 | 141.6 | 39 |
12 | 168 | 11809 | 70.3 | 28 |
13 | 139 | 10922 | 78.6 | 34 |
14 | 146 | 11175 | 76.5 | 27 |
15 | 164 | 11334 | 69.1 | 26.5 |
16 | 170 | 16589 | 97.6 | 43.5 |
17 | 182 | 14310 | 78.6 | 33 |
18 | 149 | 12021 | 80.7 | 28 |
19 | 155 | 14524 | 93.7 | 47 |
20 | 151 | 7899 | 52.3 | 29 |
21 | 143 | 12895 | 90.2 | 33 |
22 | 112 | 10651 | 95.1 | 31 |
23 | 137 | 13943 | 101.8 | 42 |
1日 | 2826 | 244945 | 86.7 | 33 |
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タヌキチは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王、カポエイライオンオーを除かなければならぬと決意した。
タヌキチは駆け出した。
必ず、かの酒池肉林の王宮ピィアールへと向かわねばならぬと決心した。
タヌキチには道順がわからぬ。
けれども、タヌキチが道を尋ねた人々は、人一倍に親切であった。
タヌキチは苦悩した。
必ず、かの悪逆無道の王を倒すと決意したのに。
けれども、タヌキチは、強くなることには、人一倍に貪欲であった。
タヌキチは奔走した。
必ず、かの深山幽谷に住む伝説の武術家に教えを請わねばならぬと思案した。
タヌキチは、その武術家、サイキックマスターの居場所もわからぬ。
タヌキチは修行した。
必ず、艱難辛苦を耐えて強くならねばならぬと我慢した。
タヌキチの全身は、タヌキ血に塗れ、もはや時間の感覚もわからぬ。
けれども、師匠の指導に対しては、人一倍に努力したのであった。
タヌキチは疾走した。
まずは残忍酷薄の部下を倒さねばならぬと疾駆した。
強くなったタヌキチには、メスイタチの門番をはじめ、部下は誰もかなわぬ。
けれども、王は、人一倍に強いと言われていた。
タヌキチは対峙した。
タヌキチは、修行の際、何度サイキックマスターに蹴られたかわからぬ。
王が蹴れども蹴れども、その攻撃は、人一倍に敏捷なタヌキチには当たらなかった。
タヌキチは退治した。
王は二度と民衆を虐げられぬ。
けれども、人一倍に繊細なタヌキチの心中には、一抹の不安が残った。
タヌキチは失踪した。
以暴易暴のタヌキチが、過度に賞賛されてはならぬと熟慮したのだ。
けれども、その姿と蹴りの力強さ、美しさは、人一倍に記憶に残った。
人々は、名も知らぬ英雄をこう呼んだ。
ゲームでサーバ内のいろいろなチームに弾かれたアメリカ人がいる
彼女はうちのチーム(日本人の集まり)に来て、ひたすら前いたチーム(ロシアと中国の合併チーム)への恨み言を言った
そしてゲームについては仕事が忙しすぎる、とこれまた愚痴ばかり言い、まったく参加しなかった
加入当初こそ皆 彼女に英語で話しかけ、あるいは日本語で答えてあげたりもしていた
が、そのうち誰も答えなくなっていった
チームチャットは彼女を無視して日本語のスラングばかりの会話になり、それに対して彼女は黙るのではなくbad translation と繰り返した
彼女は全体チャットで愚痴を繰り返していたが、未だどこのチームにも加入できていない
彼女はとても極端な例だが、現実にこのタイプは程度の差はあれそこそこ居る
仲間にしてくれない、コミュニケーション不足だと喚くが
いろいろ考えることが多い
少年サッカーレベルで、ここで指摘されていることを実現するための『技術』を指導できるコーチなんてほぼいないし、
だからといって子どもたちが目にする機会が多いプレーヤーでそのようなプレーをしている人も少ない。
(だから海外サッカーを見るべき、という言説までは割と広まってきている)
昔ながらの日本のサッカーでは「トラップ」ってのはピッタリ止めれば止めるほどよいトラップってくらいの空気感で、
ちょっと進んでるところだと「必ず反対側の足でトラップしろ」くらいまで言ってるけど本質はそこじゃない。
この指摘の通り「体の向きを変えながら受ける受け方」こそが大切で、
そのときの『体の使い方』『ボールの流し方』『ボールの置き場所』も一通りではない。
・左足インサイドで巻き込みながらトラップして逆を向き(ここまでは割と浸透してる)、その後ドリブルを選ぶなら、ノーフレームで右足の小指でボールを持ち出す動き
・向きを変えながらインサイドキックで二択をかけられるような置き場所
・イニエスタやメッシがやっているような、360度ターンしながら相手のプレスを剥がして前を向く動きに入れるような受けかた
そこまで細部まで指導できる人ほとんどいない状態で5レーンみたいな戦術だけ真似しようとするコーチもいて、
それだと、なんとなくそれっぽい動きをしてる子が上に上がってくることが多いが、
そして最終的に、天才的に良いフィジカル的素質ととモチベーションをもった選手により構成されがちなのが日本のサッカーになってしまっている。
「じゃあサッカー漫画描いてみようよ」
みたいなこと持ちかける土壌及び編集者がいるのではと感じる。
つまり、描いてる作家も元は別の漫画で連載とろうとしてた人達。
元からサッカーが好きで「サッカー漫画を描く為にジャンプに来たんだ」みたいな感じの奴がほぼおらんのやないかと。
近年では『オレゴラッソ』は作者の地力とサッカー愛を感じさせるいい漫画だったが、
(テコンドーとご神木キックは全然要らない不自然な要素だったので、あれさえなければ…と夢に見る)
「サッカーならすぐ連載させてあげるよ」のような取引があったのではと邪推してしまう。
卓球漫画ではかなり昔に『P2』(だっけ?)という連載があったが、
あれの作者も新人時代は都市伝説漫画を書いてて、スポーツ漫画での連載はあまりにも志向や培った力と別畑だった。
作者自身は卓球経験者だったらしいが、それと卓球漫画に向いてるか、描きたいと思ってるかは別だろう。
短期打ち切りだったにも拘らず後半は既存作品(ぶっちゃけ『ピンポン』)の安易なパクリが随所に見られ、
P2の作者はそのまま潰れて消えてしまった。
オレゴラッソの作者は才能を買っているのでどうか奮起して欲しい。もうジャンプでなくてもいい。
編集部の推しの特定のジャンルでの連載を作家に薦めては爆死させるということが繰り返されているように見える。
06. 「ベイン・オブ・サーペント」
07. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
08. 「キルゾーン・スモトリ」
09. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
12. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
15. 「ジ・アフターマス」
17. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
20. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
22. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
08. 「ジ・アフターマス」
09. 「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」 (書籍版のみ)
13. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
14. 「キルゾーン・スモトリ」
17. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
18. 「デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード」 (書籍版のみ)
22. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
25. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
28. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
38. 「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」 (書籍版のみ)
39. 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」 (書籍版のみ)
40. 「トレジャー・エヴリー・ミーティング」 (書籍版のみ)
43. 「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」 (書籍版のみ)
44. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
45. 「ノー・ワン・ゼア」 (書籍版のみ)
4月から突然キックボクシングに通い始めた。攻撃力ではなく、防御力をあげたかったからだ。
突然暴力が向かってきたとする、もしくは暴力を見せ付けられたとして、防御力があれば、もしくは、どれくらいのダメージかわかっていれば恐れずにすむと思ったからだ。異常に暴力を恐れる理由が「どれくらいダメージかわからない」からだと思う。どこをどう攻撃されたらこれくらい痛い、ガードするとこれくらい痛い。これくらいの痛みなら許容内だから気にしない。ガードを鍛えれば実際に攻撃されたらガードすればよい。そのあとそれなりに攻撃をできるようにできればなおよい。思うに暴力をコミュニケーションに組み込む人は反撃されると想定していないように見えるからだ。ガードでき、攻撃でもできると伝えられれば、相応の知性があれば、期待する判断を下すのではないだろうか。
そう思えたので、コーチにそのまま相談してなるべくガードの練習をしている。だいたい防御力はそのまま筋肉量なのでガードの動作とあわせて防御力を高める作業も行う。あとすこし攻撃力をあげる。筋力がつけば攻撃力は同様に上がるので、なるべく速い攻撃を選んでいる。小キック、小パンチのみの練習のような感じだ。かっこつけではないが、攻撃すると相応に痛い。殴るほうも痛いのだ。たいしたことないけど。
暮らしから暴力が消えたように思う。昔は、私が子供の頃はだいたい最終的には暴力でものごとが決まっていたように思う。ただガードがなかったので先手必勝ではあった。時代はかわり先手は不利なので、後手、後の先をとろうとおもうとガードを鍛えるしかない。
不必要に暴力を恐れる必要はない。できれば避ければいいし、逃げればいいけど、ガードして小パンを入れるだけで解決する場合も多いように思う。ジムに通い始めたのは、ただガードの練習は人じゃなできないから。殴ってもメンタルは整わないけれど、ガードができるとおもえば安心できる、気持ちが整う。暴力の正体がわかれば正しく恐れることができる。
ボクにとっては、100冊のライフハック本よりよほど人生を改善してくれている。ボクが求めていたのは正しいガードがしたかったのだとわかったからだ。ホイミとやくそうが実在すると知りたかったからだ。どれくらい回復するのかわかれば、その範囲内で戦える。今のレベルならふしぎのダンジョンの何階までいけるかわかっていれば安心できる。
メイザー・ブローズってミラージュ騎士いるやん、キュベレイの甲冑着てた子
なので、男同士の性行為に定評があったクローズが、サリオンとブローズ共々色んなことを仕込んであって
クローズを失ったサリオンの心を慰めるために二人でホモ百合えっちしてるはずなんですよね
そこで質問なのですが、育児に興味がなさそうなスパーク(ピッキングハリス/マドラ/プロミネンス)がベルベットを産み落としたあと、
サリオンはクローズがやってくれたように、えちえちなこともベルベットに教え込もうとするけど
ブローズは相手が相手(未来の剣聖だし)だけに、えちえちなことは程々にと、二人で育児の方針で喧嘩してしまうはずなんですよね
もうそろそろ生まれているであろうマキシのことも考えると、天位とかそういう次元じゃないバケモノ級の騎士の子供がいる恐ろしい環境です
あんな子たちに、まだ幼い頃からえちえちなことを教え込むには、ママみが深いファティマの協力が必要不可欠ですよね?
ママみが何かわからないファッキン童貞は、次にかーちゃんキックを披露して欲しい女性騎士を教えてください
僕は、普通に璃里です
(全然関係ないけど、時が「マキシの正体をしる数少ないファティマ」な理由って、バランシェがミースと話してたときたまたま横にいただけってこと? 俺こういう永野のセンス大好きだわ)
「キック!」と言いながらパンチするよりも「パンチ!」と言いながらキックする方が強そうだと思った。普通はキックの方が強いから。
「パンチ!」と言いながらパンチする場合と「キック!」と言いながらパンチする場合ではどちらが強いのか、あるいは「キック!」と言いながらキックする場合と「パンチ!」と言いながらキックする場合ではどちらが強いのか、という問題も当然あるからだ。
「パンチ!」と言いながらパンチする(あるいは「キック!」と言いながらキックする)方が強い派も当然いると考えられる。
なぜこの主張がそれなりに説得力を持つかというと、自分の動作(パンチ)と掛け声(「パンチ!」)が完全に連動しているからだ。動作と言葉が合わさり、そこに迷いはない。迷いがないということは動きに無駄がないということだ。確信を持った強さだ。
一方、「キック!」と言いながらパンチする(あるいは「パンチ!」と言いながらキックする)場合、これは一種のフェイントである。「キック!」と聞いた相手はキックが来ると思って構えるが、思いもしないパンチが飛んできてダメージを食らう。これはかなりの高等戦術である。一度フェイントしてしまえば、相手はまたフェイントが来ると思うに違いない。しかし、次はフェイントではなく、「キック!」と言ってキックするという選択肢も当然ある。これは相当強いように思われる。
だが、「キック!」と言いながらパンチするということは、当然動作(パンチ)と掛け声(「キック!」)が連動していない。連動していないどころかお互いに邪魔し合っている。このことに自分の身体はついていけるのだろうか。おそらく「キック!」と声を出した場合、あなたはキックしたくなる。それが人情というものだ。キックしたいのに戦術的な理由によって仕方なくパンチする。そこには迷いというか身体の拒絶反応がある。高等戦術には違いないが、果たして本当に強い攻撃なのだろうか。
確信を持ってゴリ押ししたい場合は「パンチ!」と言ってパンチするべきであるし、「キック!」と言ってキックするべきだ。
一方、読み合いに持ち込みたいなら「キック!」と言ってパンチするべきなのだ。その場合、フェイントによって相手も混乱するが、同時に自分も混乱しているということを忘れてはいけない。この高等戦術を駆使するにはかなりの鍛錬を必要とするだろう。「キック!」と言ってパンチすることに迷いがあればあるだけその攻撃は弱くなる。攻撃が弱いのならゴリ押し相手には勝てなくなるだろう。
である。
動作としてはパンチとキックの二択であり、攻撃力が高いのはキックだろう。単純な攻撃力の順番で並べるなら、3>4>1>2だろう。だが実戦はそう単純ではない。キックは連発ができない以上、パンチコンボにも可能性はある。
たとえば、「キック! パンチ! パンチ!」と3コンボ分叫ぶとする。しかし実際にはパンチ3連打だ。つまり、2→1→1のコンボだ。まず「キック!」と言ったのでキックが来ると思ってたらパンチがきて、次は「パンチ!」と言ったから逆をついてキックかと思ったらまたパンチがきて、最後にまた「パンチ!」と言ってきたが今度こそキックかと思っていたらまたパンチが来る。これは相当強い。ただのパンチ3コンボが「キック!」と言ってキックするよりも強いんじゃないかとすら思う。おそるべき可能性だ。
平成ライダーはTV本編は全部見てるけど、映画はほとんど見てない
で、平成ジェネレーションズFOREVERはせっかくなんで見てきた
終わった時、「は?」ってなった
いや、ディードのこととか、フータロスのこととか、どうやってライダーが集結したかとか、説明つかないことだらけじゃん。別に全部説明しなくちゃいけない訳じゃないけど、さすがにグダグタすぎでしょ…と思った
でも、後でネットで感想とか見るとみんな絶賛してて、また「?」ってなった
少し考えたけど、今までの平成ライダーの映画がどれだけ酷かったかってことなんだろうなと納得した
だって「クウガがちゃんとマイティキックしてる!」とか、「ライブラリで本人音声使ってる!」とか、「龍騎がちゃんとドラゴンライダーキックしてる!」とか「それぞれのライダーがそれぞれのライダーっぽい動きしてる!」とかさ