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2024-04-10

ダンジョン飯キャラ作りって教科書みたいだよね

1.その世界における一般的思想を作ります

 

2.その人の思想レベルにこだわってるものを作ります

ライオス魔物、妹

マルシル:魔術、寿命、ファリン

チルチャック:仕事、金

センシ:料理栄養

 

3.その人の苦手なものを作ります

ライオス人間関係

マルシル:魔物

チルチャック:大雑把な人

センシ:細かいこと、グリフォン

 

そしたら

4.Aさんのこだわってることに対し、Aさん以外に一般的な雑なことを言わせる

5.Aさんがそれに突っ込む

6.こだわりすぎなので軋轢が生まれ

7.少しだけ分かり合う

 

これだけでショートストーリーができる

 

あとは時間をかけてディティール(ここは許せるけどここは許せない)を詰めていくのと

仲間といることでの変化を与えていく(前はこうだったけど今はこう)

 

さらに、結果的グループ常識ができてきて、それを外のグループから突っ込ませる

ウンディーネ回とか)

Aさんの変なこだわりや癖に対し、ときには仲間側からかばい、時には外野から一緒に突っ込める

 

他には不得意なこととかも作ってると思うし

「◯◯にこだわるならxxもこだわるだろう」に対して意外性として「◯◯にはこだわるがxxはこだわらない」を付与していく

ウンディーネの味には興味がない、とか)

 

これ、基本的ボケツッコミ劇場からお笑い文脈なんだろうね

2023-09-18

anond:20210804215141

ARIA OPウンディーネ

日常風景を背景にした主人公の語りから曲がフェードインするの好き好き大好き

ハルヒ OP冒険でしょでしょ』

オープニングの最後ポーズとったハルヒがそのままモノクロロゴになるの好き

蛇足だけど冒険でしょでしょがEDっぽい雰囲気ハレ晴レユカイOPっぽい雰囲気なところも好き

•であいもん OP『菫』

作中の季節変化に合わせてタイトルロゴ背景色が淡く変化するの大好き

イントロの切り方で微妙Aパートの尺調整してるところも丁寧な作りで好き

TARI TARI ED『潮風のハーモニー

本編の進捗に合わせて歌ってるメンツが増えていくのが良い

SHIROBAKO EDプラチナジェット

TARI TARIと似た演出だけど話数が進むとメインキャラクターの絵が追加されていくのが好き。似たような演出多いけど、これは追加されていく絵を描く工程のものエンディングアニメーションになってる

古見さんはコミュ症です ED『小喋日和

季節違いの同じシーンを2ループすることでクラスの仲が深まっている様子を表すのが良い。本編はコメディなのにエンディングは物悲しい曲調でアニメーションモザイクタッチなのが独特で良い

2023-07-06

anond:20230705170214

つづき

メトロイドサムス銀河連邦軍に所属していたが脱退してフリー賞金稼ぎになり、実力が知れ渡って銀河最強と呼ばれるようになってからゲームが始まるから30越えてると思われる。

https://www.youtube.com/shorts/KRxazDCXZjw

なんと!たしかに落ち着いた戦いっぷりが大人ふいんきでしたね。バストは100以上らしい。

ロマンシング サガミンストレルソングは男女8人の主人公のうち2人が三十路女性

https://www.youtube.com/watch?v=DLKiGQ6wNCA

レトゲ枠(90年代以前)はわりとおばさん・主婦キャラ活躍してた印象ですな

配信で見たPC向けアドベンチャー『Loretta』の主人公は38歳女性だった。

https://www.youtube.com/watch?v=RwnlloeHMHw

推理サスペンスものとしては絶妙な年齢設定ですな。

うみねこのなく頃に」のエピソード5は、50歳くらいの夏妃がメインで話が展開される

https://www.youtube.com/watch?v=jMPhSJP0iKg

これは良い50代。やはりサスペンスものは年齢がたかいほど向いてます

マリー&エリー ふたりアトリエ。(外観年齢は19歳から変わってないのであれだが)

https://www.youtube.com/watch?v=SnsARIXnXB0

そういえばアトリエリーズはロロナの娘ルルアなど時空がサザエ的ですな。長期化するとサザエ化するのかもしれない。

そういやシドマイヤーアルファケンタウリ(拡張前)って派閥の長7人中3人女性だな

https://www.youtube.com/watch?v=_0XZ1JJRgMI

マニアックだけど頭よさそうなげーむっすね 民主社会では女性が優位になる

アンリミテッド・サガのローラ複数主人公タイプ(7人)のゲームであるが、初期カーソルローラに配置されている。

https://www.youtube.com/watch?v=Q4Pd1Uh_F0U

これはおもしろい。じっしつデフォルト主人公三十路女性という点で満点な回答。

しゅんれい主人公か?”というトラバをみて、「春麗」と書いて無意識チュンリーと読む自分いたことに気づいた。そろそろ読めない人(若者とか)が増えてもおかしくないよな…もう30年経つもんな

そろそろそうなります・・・チュンリーのすごいとこはZEROのチュンロリー時代も6のアラ還時代春麗だと一発でわかると

ハラグ ゾラ

幻想水滸伝 バーバラ

ロマサガ3 ウンディーネ

サガフロ2 ニーナ

フロントミッション モーリー

日本ゲームだとレトロゲーの域のタイトルが多いか

漫画だとおばさん強キャラは大抵指揮官で直接戦闘少ないイメージ

しかにお助けキャラ的なぽじが多そうすね。トラキアのエーヴェルとか。

https://www.youtube.com/watch?v=Mr13fcZo_Bk

2022-10-09

人魚姫』は何の物語か?

もちろん、海の妖怪人間王子に恋をするという悲劇的な恋愛物語であるが、実はフリードリヒ・フーケの『ウンディーネ』という、水の精霊人間騎士との恋愛物語を描いた先行作品存在する。そういう意味ではアンデルセン作品は、あまりオリジナリティが無いとも言えるかもしれない。

フーケの作品ウンディーネ』には無くて、アンデルセンの『人魚姫』には有る要素として、我々がよく知っているのが、主人公人魚姫人間になることの代償として「声」を失うという筋書きである

この「人間になることで声を失う/奪われる」という描写元ネタと考えられているものの一つに、アイルランド海浜に近い場所存在する某村に関する民間伝承がある。

周辺の他村の住民たちは、某村の住民たちのことを「人魚の子孫」と見なし、彼らと会話することを忌避していたというのである

この話から直ぐに連想するのが、ホメロスの『オデュッセイア』にも登場する、妖怪セイレーンのことである。これは、航行する船を操る船乗りたちを、美しい歌声で惑わして誘き寄せ、船を難破させて殺害し、その人肉を喰らったとされる、半人半魚の妖怪である。ここでも「声」禁忌とされている。しかし、どうしてもセイレーン歌声を聞きたいと願った知恵者オデュッセウスは、部下の船乗りたちの耳を蜜蝋で塞がせて、歌声を聞こえないようにさせてからセイレーンたちの居る岩礁の傍を通過するように船を航行させた。オデュッセウス自身は、己の身体を帆柱に縄で縛り付けさせ、決して海に落ちることの無いように万全の防止策を施してから、その耳で彼女たちの歌声を聞いたという。

日本においては、人魚との「会話」が禁じられていたというわけでは無いものの、やはり不吉な影が付き纏う。『吾妻鏡』や『北条五代記』等には、人魚らしき妖怪発見事例が記されており、これを何かの前触れとした陰陽博士などの占術職能者によって、兵革の兆し奥州藤原氏の滅亡の前兆などと見なされたといった例が見出される。

ただし、これらの国文学的な文献に記された人魚は、アンデルセンの『人魚姫』のような美しく可愛らしい姿とは、かなり異なる。例えば、頭部だけが人間人面タイプであったり、四脚らしきものが生えていたりと、なかなか奇怪な姿をしていたようである。中には、頸部に鶏冠の如きヒラヒラしたもの付属していたという事例もある。また、発見される場所も水辺だけではなく、時には、山肌で起きた土砂崩れ現場発見されたことも有るようである

してみると、人魚にとって魚身であることは、我々現代人が思う程、重要ではないのであろうか。実は、先に挙げた『オデュッセイア』に登場するセイレーンにしても、元々は半人半魚ではなく半人半鳥であったとする説が有る。その鳥の怪が、もしも水鳥の怪であったとすれば、後に、半魚の怪との交雑を起こしても、それほど不思議では無いと考えてもよいのかもしれない。重要なのは、半人半怪という混合性である

さて、アイルランドの某村に関する民間伝承比較するために振り返ると、日本においても「妖怪の子孫」と見なされた人々が存在しなかった訳では無い。例えば、江戸時代南町奉行根岸鎮衛(ねぎやすもり)の著した雑話集『耳嚢(みみぶくろ)』に収められた「河童の難を遁るゝ歌之事」という文章を参照してみよう。そこでは、菅丞相(かんしょうじょう)すなわち菅原道真(すがわらのみちざね)の作として伝えられる、次のようなまじない歌を紹介している。

「ひよふすべよ 約束せしを 忘るゝな 川だち男 うぢはすがはら

根岸鎮衛は、菅丞相の作は疑わしいとしつつも「ひよふすべ(ヒョウスベ)と云ふは川童(カッパ)の事の由」と記しているが、これは、長崎県諫早市周辺でのカッパに該当する水怪に対する方言的な呼称であるしかし、カッパ避けの歌が伝えられていたのは、現在で言うところの千葉県(アメリカで言えばノースダコタ州)である。随分と遠くの地までヒョウスベの名が伝えられていたことになる。

岩波文庫版では「川だち」には「水泳の上手い者」との注釈が付けられている。これは遊戯としての水泳のことを言うのではなく、職業的必要性から河川で泳ぐことをしていた者たち、職能者たちと考えるのが妥当である。その川だち男が「我々は菅原氏の関係者なのだ約束を忘れるな」と、歌を通じてヒョウスベ≒カッパに向かって呼び掛けているのである。一体、何を約束したというのか?

菅原道真家系である菅原氏は、遡れば土師氏(はじし)に連なるとされる。土師氏の祖は、野見宿禰(のみのすくね)とされ、当麻蹴速(たいまのけはや)との角力すなわち相撲(すまひ)による決闘を行ったことでも知られる。現代では十把一絡げに河童(カッパ)と総称されるようになった水の妖怪が、相撲を好むことは昔話などを通じて広く知られているが、その起源には、土師氏菅原氏との関わりが存在するということである

この土師氏は、埴輪を作ることを能くしたが、埴輪といえば赤土であるが、この赤い色は、酸化鉄を多く含むためである。このような粘土採掘は、鉄分を含む土の採掘であり、これは時代が下れば、鉄を初めとした金属鉱脈採掘にも関連・発展したことであろう。

鉄に限らず金属は、採掘されるだけでなく精錬されるので、山の掘削、森林樹木伐採という環境変化を伴う。これは、山に水源を発する河川にも影響を及ぼしたと考えられ、そうなると、粘土採掘金属採掘精錬を行う山の民と、漁業・水運などによって河川生業を立てる川の民との間で、何らかの紛争を招いたのは想像に難くない。本来の「カッパによる水難」とは、元々は「山にいるカッパ」による山林環境の変化によって引き起こされた、河川災害環境破壊のことを指したのではないのか。なお、カッパといえば河川などの水辺だけにいると現代人は思いがちだが、カッパ河川から山、山林から河川へと、季節の変化ごとに移動するという伝承が見られるのである

山林の環境破壊が火種となって紛争が発生し、これを停止するための平和条約のようなものが「約束」であり、それが川の民と土師氏菅原氏との間に結ばれたことにより河川災害発生件数が減少したこと、それが「カッパ避け」の実態だったのではないか。川の民に害を及ぼさないと、かつてカッパ親分であったであろう土師氏菅原氏が約束したことが変化して、川だち男が「我々は菅原氏=土師氏の裔であるぞ、だからカッパよ、我々には害を及ぼすな」と呼び掛けるようになったのではないか

ヒョウスベには「兵主部」の漢字が当てられる。このうち「部」は物部や斎部などと同じであるが、では「兵主」は何なのかと言えば、これは大陸から渡来した蚩尤(しゆう)のことではないかと言われている。というのも『史記』では、蚩尤は金属製の戦用武具を生み出した「兵主神」とされており、しか角力(相撲のようなもの)を能くするのである。その上、石や鉄を喰らうとされるので、これは金属精錬象徴するのではないかと考えられる。ここから、兵主部とは元々は「兵主神を祀り、それに関連する金属職能に携わる部民」であろうと考えられる。

脇道に逸れた話の部分が予想外に長くなってしまったが、土師氏菅原氏という職能集団的氏族カッパの裔であると考えられていたということ、そして、カッパに対する民の恐れの根源には、職能活動による影響が存在した可能性のことを言いたかったのである

本筋に戻ると、アイルランド海浜そばの某村に住むという「人魚の子孫たち」が、周辺他村の人々から会話をすることを忌避されたのは何故か。それは、彼らが「予言する能力」を持っていたからではないのかと私は推測する。ただし、予言と言っても、超常の能力ではない。彼らが漁業や水運業など海の船仕事に携わっていた職能集団だったとしたら、どうだろうか。そのような仕事に携わることで、海路における岩礁や難所の存在場所についての知識も蓄積されたであろう。また、船仕事に影響するような天候の変化を読む(予測する)観望天気の知識も蓄積されたであろう。そのような、いわば専門知識能力を身につけた彼らが、もしも「海路のあそこには岩礁が有るぞ」「嵐が来るぞ」と予測して教えてくれたとしたら、何の知識も持たなかった他村の人々は「某村の住民が不吉な予言をする。彼らが予言を行うせいで不吉な出来事が起こる」と逆転した考え方をして、誤解したのではないだろうか。それが「会話を忌避する」ことに繋がったのではないだろうか。

上で粘土採掘金属採掘精錬を行う職能集団カッパの関連を述べたが、こういった専門的な仕事は、その仕組みを外部から理解しにくい。自分たちには出来ない仕事をする能力を持ち、影響力が大きい者のことを、人間尊敬するだけでなく同時に差別もするという例は、古今東西を問わず広く見られる現象である。例えば、西アフリカ伝統的な音楽歌唱職能グリオ(griot、フランス語。現地のウォロフ語でgewelギュウェル、トゥクロール語でgauloガウロ、マンディング語でdjeliジャリなどと呼ばれるのが語源)たちは、歌の言霊を駆使することで、人を幸せ気持ちにしたり、戦の前に闘争心鼓舞したり、逆に人々の間の争い事の調停役を担ったりといった役目を果たすことから、非常に尊敬を受ける反面、亡くなると普通の墓に埋葬されずにバオバブの木の虚穴に遺体を遺棄されるという。そこでは、尊敬差別心理アンビバレントに同居している。

日本人魚が不吉の前兆と見なされた話は既に述べたが、その中には、人魚自身言葉を口にしたという例も見られる。それも、もしかしたら海の民などの姿を人魚に反映していて、やはり海の民による予言とそれに対する恐れの感情の名残なのかもしれない。

西洋人日本渡来するようになると、剥製ミイラ製造技術も伝えられ、魚や動物のパーツを組み合わせることにより、カッパ人魚ミイラ製造されたことは、現在日本の各地に残るミイラの実物とともに知られている。したがって日本における人魚形態傾向が、人面タイプや四脚タイプから現代人にも親しみのある上半身人間下半身タイプへと変化した原因として、西洋人の影響が有るという可能性は、もっと大きく見積もっても許されるであろう。しかし、日本よりも先に西洋人との接触果たしていた中国を通じて、もっと早い時代ミイラ製造技術日本に伝えられていたという可能性は無いのだろうか。その時に、西洋人が抱く人魚イメージも一緒に、早期から日本流入したという可能性は無いのだろうか。大陸西洋から人魚伝承流入によって、前触れ予言というイメージ形成された可能性は、今後より丁寧に調べる必要が有るだろう。

まだまだ考察すべきことは多く残る。

人頭獣身の妖怪しかも不吉の前兆予言を伴うといえば、人頭牛身の妖怪「件(くだん)」が思い浮かぶ。上で半人半怪の混合性が重要と述べたが、この混合性の故に、人間の住まう現実世界と、非日常・非現実世界との結節点となる役目が、人魚や件のような半人半獣の妖怪には与えられたのであろう。そして、その役目を具現化したものが、前触れ予言なのであろう。

また古来、予言神託の役目を担う者の多くが、巫女という女性であった。これは、女性には生理があり妊娠出産可能であることから男性に比べて、より自然というカミの領域に近い存在であり、現実日常世界との仲立ち・結節点の役目を果たすことが出来ると信じられていたかであるセイレーン人魚に限らず妖怪怪物たち(例えば、エデンの園アダムとイブを誘惑した蛇など)に女性性が付与されているのは、ユダヤ教キリスト教仏教などが地位確立する以前の世界において、カミの領域との仲立ちを務める職能を担っていた女性たちに対する、尊敬差別というアンビバレント感情が反映された名残であろう。

最初に『人魚姫』は何の物語か?と掲げ、長々と文を書き連ねたが、正直に言えば、それを確定することは実は難しいと思っている。ただし、少なくとも、異なる世界の住人が出会った物語、それに伴って起こったコンフリクト悲劇物語とは言えるのかもしれない。

乱文も長くなり過ぎたので、ここまでとしよう。

2016-08-31

レオデに課金するべきか無課金遊んだほうがいいか

パズドラに始まって色々とソシャゲーやってきたけど

未だにログインだけはしてるのはパズドラだけ

正確にはゴッドフェスで30回ほど回して

ゴッドの欠片どころか金卵1つ出ず

ゴーレムとかウンディーネとか雑魚しか当たらなくて

モンスター全部合成して辞めた時期はあったけど

それでも復帰してこんなに続いているのはパズドラだけ

 

1年ぐらい前はブレフロでそこそこ長くて半年近く続いたけど

こっちもガチャで20回ほど回して新キャラが全くでなくて冷めて辞めた

 

そして今ブレオデというソシャゲプレイしている最中

今までやったゲームで3本の指に入るぐらい面白かったヴァルキリープロファイル

それに結構近しい感じの良さげなゲーム

ブレフロも結構近かったけどブレオデの方がさらに近い

 

今までPSDS等のソフトにはお金は払ってたけど

ソシャゲには基本的に無課金で遊んでる

一時期パズドラ課金しそうになった時期もあったけど

から思い直して良かったと思ってる

 

でもブレオ面白いんだ・・・

ちょっとぐらい課金してもいいかな?と思えるぐらい

 

ただ・・・

同じキャラクター重ねないと強くできないってのが面倒なんだ

レベル上げも結構面倒なのに一番いいのは最終進化までさせて合成させないといけないってのが

すごい面倒でやる気になれずそのまま合成しちゃう

 

これがなかったら欲しいキャラがでるまで課金してたと思う

でもこれがないと重課金の人は数を回さないよね

 

このまま無課金で続けるか

少しでも課金して遊ぶか

課金で遊ぶ先が見えてるからもうやめるかどうしよう

2016-04-15

ゲームの腕前

年代に比べて多分相当にゲームが下手なのだけれど、自分がどのくらいゲームが下手なのかっていうのを人に説明するのが割と難しい。

ゲームジャンルは色々あるから求められる能力が違うのはわかるんだけど、

大体でいいからゲームプレイヤーとしての総合的な上手さ/下手さをなんかうまいこと測れないものだろうか。

操作の正確さ、操作の速さ、動体視力、反射神経、パターン軌道予測の精度、集中力記憶力、観察力、視覚聴覚情報の取捨選択 とか?

なんか他にもいろいろありそう、できないとざっくり「要領が悪い」みたいな言葉に集約されそうな色んな能力

どうすれば人に説明やすくなるかなー。いいテストありませんかね?

人に説明するときに使う過去の事案

マリオ面白いように敵や穴に吸い寄せられる。何度も同じ場所死ぬ

ボンバーマンはみそボンが本編。

星のカービィスーパーデラックスの2Pをやらせてもらうが、1Pの進行速度に追いつけず常に星になって追尾。

波動拳は5回ぐらい入力したら1回ぐらいは出せるハズだ。

スマブラスマッシュ攻撃はうまく出せない。

スマブラの99機バトルに参加させてもらうものの、みんなが60機ぐらい残ってる段階で早々に離脱スマブラが下火になるまで家に呼ばれなくなる。

FFⅣのアクティブタイムバトルでマゴついてる間に全滅。

テイルズオブエターニアウンディーネ(序盤のボス)で足止め2週間。結局友達に倒してもらう。

ポケモンリメイク四天王回復薬ガブ飲みさせながら倒した時点でプレイ時間200時間越え。

バイオ5で熟練者の友人に護衛してもらって観光プレイするも、QTEが難しすぎて同じムービー20回以上観たところで見捨てられる。

レースゲーム事故コースアウトが多すぎてレースどころかゲームにならない。

エースコンバット飛行機が海に突っ込むリプレイが流れるまで墜落したことに気付かない。

タイムクライシスプロアクションリプレイを使って無限弾倉・超連射有効にしてもクリアできない。

レゴシリーズキャラクターものなどの対象年齢がかなり低めのゲームでも3,4回は行き詰まる。

武蔵伝のスチーム・ナイト(最初ボス・倒すまでセーブ不可)にどうしても勝てず本編が始まらない、後日友人が代理撃破

武蔵伝のスチーム・ウッドが制限時間内にどうしても攻略できず詰む。

・死んだら交代プレイという制度に恨みを持つレベルで何をやってもすぐ死ぬ

・「あっ!あっ!あああ~!!」「なんで○○しねーのww」「いや、頭では分かってんねん!orz

2015-05-26

感情脱線ゲーム

私の前を歩く女子高生と目が合った。

同じ方向に向かって歩いているのに、前を行く人と目が合うとは何事か。出会え、出会え、ヒットラーをひっ捕らえよ。少し賢い人であればそう思うだろう。

しかし、私は決して賢いとは言えない頭と連れ添ってうん十年、そんな事など理解きっこない。目が合ったと私が言う限り目が合っているのだ。うん十年とウンディーネは少し似ているかもしれない。

少し気になったが、うん十年と言う表現は、実際何十年経過していれば使って良い表現なのだろうか?十年、二十年程度では「うん」の足下にも及ばないというのはわかる。五十年超えていれば良いかな?あっ、そうすると先程のうん十年は使っちゃダメだな。三十年だ、三十年。

しまった。おおよその年齢がバレてしまった。三十年も生きてきて、さっさと言いたい事も言えないのか。そう、反町に言われた気がした。調べたところ反町氏がpoisonしたのは氏が25歳の時で、結婚したのは28歳の時だそうだ。いやーんどんだけー!今の私より若い時に言いたい事言ってるー(憶測)

キドキ動悸、救心、救心。幸いにも私は求心力のあまり無かった上役と同じ名字であったため、その上役が居ない時には部下達が私のデスク行列を作り、私の印鑑を求めた。承認承認。誰かに見られて居ないだろうか。この不正なんだか不正じゃないんだかわからない承認ゲーム

女子高生がつけていたヘアゴムは、お世辞に趣味が良い物とは言えなかった。血管の浮いた目玉を模したプラスチックの飾りが着いていたのだ。この飾りと目が合っただけである。あっこんな話をしていたら、乗車した駅まで戻ってきてしまった。

今度は きちんと やり直し したい

 
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