はてなキーワード: 資質とは
見つけるとうおおおおおおおおおおおってなる。
漫画版パトレイバーのサブタイトル、1話が「ザ・ライトスタッフ(あっ軽い人々)」で、最終話が「THE RIGHT STUFF―正しい資質―」なの、見つけた時は鳥肌立った。特車二課の創設から始まって、軽い人々が成長して、正しい資質を示した最終話。
先日読み放題やってたゴールデンカムイ、アシリパさんとの出会いで「人間を殺せば地獄行きだと?それなら俺は特等席だ」って言ってるの、全然覚えてなくて、27巻でその「それなら俺は特等席」という台詞が別の人物から出てきててうわってなった。こちらは最初から意図してたのか、後付けだったのか正直判断つきづらいけど、上手いなぁってなった。
序盤から終盤へのパス、ではないんだけど、のだめカンタービレで、ずっとのだめが嘘をつくときは目を逸らすっていう描写をし続けて、千秋と孫ルイの共演を見たのだめがプロポーズする時に目を逸らさないの。これも流石だなぁと感動した。
https://twitter.com/matsudosimasuda/likes
なんかトレンド入りまでしてるし……
個別に「問い合わせ」などしても、全体のそれと同じゼロ回答が返ってくるに決まってるんだが。
いやな予感しかしない。— ルドルフ=ラッセンディル (@rudolph_zenda) September 19, 2021
個別の問い合わせどころか全体のそれについてもゼロ回答を決め込むらしい。
おぎのが扇動した奴らが「大人しく抗議」なんかするわきゃないから絶対どっかでトラブル起きるな。— イナモトリュウシ ∃xist@キモオタサハ (@yksplash_ina) September 19, 2021
自分たちへの批判者は「大人しく抗議」する以上のことを起こす輩だと思っているらしい。
あと、正直こういうのはやめたほうがいいと思う。議連が細かい回答をしなかった理由の一つに「一つ一つのメール等に回答できない」があるのだから、その状況が酷くなれば益々無回答になる。余計なお世話だとは思うが、むしろ窓口を青識さんおぎのさん等に絞るべきだろう。— Y.O. (@ochiyasu1) September 19, 2021
細かい回答をしなかったのは問い合わせが多かったことが理由らしい。
しかし後から公開された全配信協の抗議文は「公共の場から排除」を明確に主旨の一つに掲げて謝罪を求めていたので、それだと「それは警察の判断」という回答を招くだけになる。回答は無いか、あってもその程度では…と予想していたのだが、やはりその通りになったみたい。→続— Y.O. (@ochiyasu1) September 19, 2021
主旨の一つに「公共の場から排除」という文言があったからその他の文言に回答する必要はないと判断したらしい。
トレンドにも上がってるフェミニスト議連ですが、表現の自由戦士の皆さんのやってることが周知されればされるほどVTuberとコラボする所は少なくなるんじゃないですかね。彼らわかってんのかな。— 平松モルグリス(多忙) (@shige_pain_yuji) September 20, 2021
自分たちの抗議活動ではなく、むしろそれへの批判によってVTuberの活動の場が奪われると思っているらしい。
つまらないコメントにエネルギーを割く方の何と多い日本。
警察に圧力をかけても人権侵害をやめるタマではありません。沖縄辺野古その他で基地建設に反対する市民らに対する警察の暴力を見よ。— 太田光征✨#小選挙区擁立で比例区票を稼ぐ戦術の見直しが必要🔥 (@mitsu_ohta) September 20, 2021
自分たちへの批判は「つまらないコメント」だと思っているらしい。
議連が正しいか誤ってるかは全く前提として関係ないですね。「議連に抗議しても裁量権・決定権は議連にない」だけですから。実際「取り下げる判断をしたのは警察」ですし。行政マンならご存知のはずですが。議論したいなら最初から議論の申し入れをすればいい。もちろん応じてもらえない場合もある。— 平松モルグリス(多忙) (@shige_pain_yuji) September 15, 2021
「議連が正しいか誤っているか」は全く関係ないと思っているらしい。
違憲の疑いが指摘される安保法が成立して6年がたちました。この間、野党の廃止法案が国会で審議されない一方で、政府は「実績」を積み上げ既成事実化を進めてきました。 #安全保障関連法#安保法#違憲#成立#6年#東京新聞 :東京新聞 TOKYO Web 東京新聞政治部 (@tokyoseijibuSeptember 20, 2021
野党の安保廃止法案が審議されていないのを問題だと感じているらしい。
おっしゃるとおり立法府としての責任を放棄した由々しき問題だと思いますが、であればあなた方が批判されていることについても「ゼロ回答」を決め込むのではなく、対話してはいかがですか?
なんの権限もない議員連盟の抗議文なんて届いても、無視すりゃいいだけでしょう。それに対して地方議員に抗議したいなら、自分もお好きな様に抗議文を届けりゃいいだけです。私はそれに対して不合理な理屈で「議員の資質が疑われる」などと言う傲慢な事を言っている国会議員を批判しているだけです。— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 20, 2021
「それに対して地方議員に抗議したいなら、自分もお好きな様に抗議文を届けりゃいいだけです。」
「個別に「問い合わせ」などしても、全体のそれと同じゼロ回答が返ってくるに決まってるんだが。」
酒が好き、ってゆうか酔うのが好き
シラフだと俺のような非モテコミュ障陰キャには現実が何も面白くないから
だけど俺は体質的に酒に弱い。すぐに下痢ピーになって栄養失調気味になるし、自律神経もバグって迷走反射起こしてぶっ倒れたりする
若い頃はそれでも若さゆえの体力で何とかなったけど、だんだん老いを感じるようになってきたこの身体では過度な飲酒はすぐに病気に繋がるだろう
俺が何とか社会生活を営めているのは、仕事をしているからに他ならない
毎朝起きて会社に行くというルーティーンが、何とか俺の生活を律している
非モテコミュ障陰キャにとって会社や仕事は当然つまらないものではあるし、会社行きたくねーってなることもしばしばだが、
もし俺がこれから一生安泰の金を手に入れて会社を辞めて、遊んで暮らすリタイア生活を送ったところで、
家計のやりくりを気にせずママ友と高いランチを食い独身時代と変わらず外見を着飾りたい!って女なら「金のある男を捕まえる才能」が必要
※そういう女は男に外見の良さも求めるから女自身も美人じゃないと無理ゲー
低収入の夫と結婚して家計が火の車でもニコニコしながら自分の外見に頓着せず夫と子どもの幸せだけを考えられる女は生まれ持った資質が必要
ニュースで、政策論争に核融合炉の話が出てたので、驚き、チェックした
https://news.yahoo.co.jp/articles/5637584c2019bbc137ad557e14970c68132dbb39?page=4
ニュースの印象よりは、核融合発電について勉強してらっしゃる、という印象だった
国際核融合実験炉ITER計画を知ってるのなら、核融合炉の開発に世界各国がどれだけの時間と費用を費やしているか、ご存知のはずだ
だが氏は、量子コンピュータの開発史を持ち出し、同じ速さで炉の開発が急加速される、研究者の予想よりも早く開発される、と論じている
これを政策論として語るのは、とても危険であり、この理由一点だけで、氏を国のトップに置くことに私は恐怖する
まず、技術論について
量子コンピュータはまだ物理実験レベルの技術であり、研究室にいる天才の閃きでブレイクスルーする可能性は充分ある(一部「実用化」されたが、まだまだ実験の域を出ていない)
核融合炉は物理+工学の巨大技術であり、ITERはそれらの複雑なピースを組み合わせて作る科学技術のサグラダファミリアである
この分野で仮に天才が数人現れたとしても、数年以内に核融合の発電所(実用炉)が出来ることはほとんど不可能
ITERは実証炉であり、ここで培われた技術で次の原型炉が造られ、それを元に造られる実用炉でやっと発電が行われる
核融合炉の部品を作る京大ベンチャーのCEOは実現を50年以降と見ているhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK054HD0V00C21A3000000/
実際、高校生が自宅で炉を作ったとか、トレーラーの貨物程度の大きさで炉を作る話が数年前に流れてきたが、その後勇ましい話は出てきていない
https://diamond.jp/articles/-/172972
GAFAも核融合炉がエネルギー問題を根本から解決することは知っているので、資金も流入している
たいへん希望的な観測だが、奇跡的ブレイクスルーがいくつも起きて、30年代にでも発電炉が製作されれば嬉しいと心の底から思う
大問題なのは、個人的な技術楽観視は良いとして、それを政策に組み込むことだ
ナンセンスの極みだ
「もうすぐ日本も原爆を持つので、戦争は勝ちます頑張りましょう」
もしくは去年の今頃、国産ワクチンがもうすぐ出来るので、GoToキャンペーンを継続しましょう、と言うようなものか
トップが技術進展に関心を持つことは良いが、政策に組み込むなら、
①不確実性を織り込むの
②自己の見通しではなく、複数の専門家による客観的データに拠る見通しを盛り込む
この2つは絶対に守るべきだ
これは印象だが、氏は、ネットの情報は直接たくさん接していられるようだが、提言を行う専門家が周りに居ないのではないか?
他の分野はともかく、科学技術について、ネット情報を無批判に鵜呑みにしたため、このような核融合技術や量子コンピュータに関する発言になってしまったと文面から感じる
自分とは違う意見を進言する専門家を周りに配し、耳の痛い意見を聞けるのか?
戦争・テロ・大自然災害の発生時には特に、悲観的視点から状況を見るべきで、ネットに踊らされ都合よい楽観論しか見れないトップは、もはや愚昧ではない。悪である。
氏の提言の他の部分は読んでいない。女性総理は大歓迎 いままでの首相を顧みるにつけ、傀儡でも程々にやってくれるんならまあいいじゃん、とも思う
ただこの一点
「専門家に拠らない不確実なネット情報を希望的視点により政策に組み込む」
1年半だぞ?
外で誰かと酒飲んだり飯食うことがそんなに悪か?
ずっと我慢しなけりゃいけないのか?
ワクチン打ってもまだ安心できないって、じゃあいつまでこの生活が続くんだ?
無理だ。
オレは平気だもともと一人が好き快適ってやつもそりゃいるだろうさ。
でもお前と俺は違う。
俺は無理だ。
ひとりでずっと平気ってやつはそういう資質がもともとあるだけだ。
俺は走るのが速い、私は絵を描くのが上手い、と一緒だ。
俺は無理だ。
家族がいる奴はいい。家族と話して家族と出かけて家族と飯を食うことは許される。
じゃあ一人暮らしはどうすりゃいい?
恋人がいれば家で飯食うなり一緒に過ごせばいいさ。
じゃあ、いない奴はどうする。
同性の友達はいるが、家に呼んで二人で飯を食えるような間柄の同性の友達はいない。
異性の友達を家には呼べない。
じやあどうすりしゃいいんだ。
この先もずっと女性とは飯も食えないのか。
食ったら悪か。
みんな我慢してるのにって叩かれるのか。
みんなそれぞれ自分のやり方で無茶はせず外食しちゃダメなのか。
なぜ通勤は叩かれない。
誰かと飯が食いたい。笑って話したい。それだけだ。望んじゃダメなのか。
政治家に必要な資質の一つに「信頼出来る人かどうか見極められる」ってのがあると思っている。つまりはその人が言ってる事が正しいかどうかある程度見極められる一定の知識や、いちいち人を一人一人見極めていたらコストがかさむので信頼出来る人を低コストで繋がれること、つまりは人脈があるかどうかである。
政治家ってのは選挙等で当選すれば国民やら市民の代表として一定の権力を与えられる訳でそれを正しく使ってもらわないといけない。一定の権力を与えたからには各分野で正しい判断を下してよりよい社会を構築してもらわねばならないのである。
しかし、個人には限界があり例えば感染症・自然災害・経済・文化・IT・その他諸々の知識を大学で論文が書けるレベルで持ち合わせるのは個人では不可能である。そう、個人では不可能なのだが三人寄れば文殊の知恵ということわざがあるように人は集まって知恵を出し合う事が可能である。なので、各分野で深い知識を持つ人から知識を頂いてそれに従って正しい判断をするのが代表者として期待される行動であろう。
ここで前述の「信頼出来る人かどうか見極められる」が出来ないとどうなるのか。代表者には一定の権力が与えられる、これを狙う連中が居る。国民や市民全体の利益を無視して利益誘導を狙う連中である。これらを排除できず言ったことを信用してしまうと国民や市民が得るはずだった利益がこいつらに吸い上げられてしまう。
この件は代表者が汚職をしていると排除どころか積極的に手を組んでしまう問題があるが、代表者がまともなら一度騙されたとしても次に採用しないし社会的に制裁することも出来る。利益は金銭的な物だけではなく名誉欲で狙う連中も居る。他には専門的な知識も無いのに自信満々に断言する馬鹿がいることで、これは判りやすい悪意は無かったりするし人間ってのは自信満々に言うだけでも信用してしまう脆弱性もあるので相当にやっかいで、ツイッターでもマジで間違った事をドヤ顔で言って多くのRTやらいいねを得ているのを見た事をある人は多いだろうし、対処するのも難しいってのはわかるかと思う。
しかし、この「信頼出来る人かどうか見極められる」という能力ってのはスゲー高度な能力だと思う。自分はコンピュータの教育を受けたので IT やらデジタルの知識があるのでこの分野で信用できる発言かただのバズワードなのかとか見極められると思ってるのだけど、じゃあ政治家が IT の分野で人を見極められる最低限の知識となると、まあ高いだろうなと。周囲の友人やら会社の人を見ても IT の話が判る人ってのは少ないなあと思う。一つの分野でこれなのだから複数ともなるとスーパー超人で無理ゲーやなと思う。となるとやはり人脈というのが大事になってくるんだろう。かといって人脈だけ欲しい勉強するのはめんどいとか言ってる馬鹿は騙されやすい馬鹿だし色々難しいですね。
ということで「信頼出来る人かどうか見極められる」という能力は重要で、政治家等を評価する際にもこの観点ではどうなのか見るのも一つのやり方だと思いますね。
『我々』は不幸だ。
『我々』とは、社会に適合しない性格に生まれ、あるいは育ってしまった者だ。
『我々』の多くは、どこか適当な時点で孤独死するであろう。その時には、誰も悲しまないか、あるいは喜ぶであろう。
『我々』は人生の無意味さと、辛さだけを知る。そして、自らの生誕という間違いを恨む。あるいは、何らかの理由で生存してしまったことを嘆く。
『我々』の多くは、誰からも愛されず、恋愛・結婚は夢のまた夢である。
そう、『我々』は『我々』であるがゆえに、淘汰され、『我々』を再生産することはない。
将来、『我々』となりうる者は減っていくだろう。
何らかの社会に適合できる選び抜かれた者、愛される資質を持つ者こそが、次世代の社会を創り上げていく。
リングフィットアドベンチャーのRTAがトレンド入りしている。
RTA in Japanの走者たちを見ると、ゲームへの熱意や技術が凄まじい。
本番で最高の記録を出せる集中力、18万人の観客がいるなか物怖じしない度胸。
にもかかわらず、人口がほとんどいないゲームに打ち込む様子には、勿体ない気持ちになる。
日本のメジャースポーツと言えば、フィジカルは野球、マインドは将棋、エレクトロニックはLoLやストV、VALORANTなどだ。
共感性が低い、なんらかの知的または社会性に欠陥があって問題を起こしてるように見える
で、そういう人間が心理学勉強してメンタリストと名乗ってるわけだけど、正直にいうと彼は人と共同生活・集団生活ができないタイプの個体に見える
メンタリストという仕事も、本筋で言えば彼にはあまり向いてないと思う
彼が生きていくために不便にならないよう心理学というノウハウを身につけて自分に不利益が出ないように活用していくレベルにしておくのがちょうどよかった
たくさんの人の目を受けて生きていくには本人の資質・欠陥が足を引っ張っていくのが判明したようなものだ
もっと人と関わらない、人と話さなくて済むような仕事を本職にした方が良いのでは
欠陥がある人間が分不相応なポジションにいて、常人ならしないような不用意な発言を欠陥性ゆえにして炎上するのを見るのは悲しい