はてなキーワード: 舐めるとは
遠洋漁業で家を空けることが多い夫。
次帰ってくるのは半年後だ。
鰹のなめろう。
28の若くも老けてもいない、ただ数年前より確実に瑞々しさがなくなった二の腕に肉片が付いた。
その肉片をふと眺める。
口を近づけ、肉片がついた二の腕に吸い付く。
口の中で舌をナメクジのように這わせ、二の腕についた肉片を食べた。
まだ味付けをしていない生臭い肉片。
あれはいつだっただろうか。
あの時も夕飯はなめろうだった。
味噌や生姜を入れてもまだ鰹の生臭さは取りきることはできない。
私はごめんねというのだが、旦那は「海の男にはこれくらいが丁度良い」と笑い飛ばす。
私は良くないのだ。
歯を磨いても取りきれない生臭さ。
頸を舐め、乳首を舐め回す。
鰹臭くなった身体を洗う。
なんでこの日に限ってなめろうなんて作ったのだろうと後悔した。
ただ、鰹の臭いを洗い流す時間、それも幸せだったのかもしれない。
今はそう思う。
2階にいる息子を呼ぶ。
ブラジャー外して乳首舐めるとか、濡れたか確認するとか。なんならオナニー時にゴムの装着練習もするやつまでいる。
それに比べて処女は乳首舐めるとかアナルいじるとかイメトレしてるんやろか?フェラの練習してるやつも聞いたことないぞ。たいていマグロな気がする。
大体タイトルの通りだけど、AVを今まで一度も見たことがない童貞の俺に、セックスの参考になりそうなAVを教えてほしい。
AVを今まで見たことがないといっても、その手のものを一切見たことがないという意味では全くなくて、普段はエロゲ・エロCG・エロ漫画・エロ小説・エロ音声を使ってる。
つまり「セックス」を二次元と妄想でしか見たことがなくて、三次元のリアルな「セックス」を見たことが一度もない(体験したこともない)。
なんで今までAV見たことがない俺が突然現実のセックスを勉強したいと思ったかというと、こんな三十歳童貞の俺に最近彼女ができたからだ。
まだそういうことはしたことがないが、いつかはすることもあるだろう。
ただ俺は現実のセックスについて何一つ知らないので、このままだとまごついて何も分からず気まずくなること必至だ。
なのでセックスのことを勉強したいんだけど、文章だけだとどうしてもイメージに限界がある。
勉強するならやっぱり動画、つまりAVを見たほうがいいと思っている。
ただどうもAVも、二次元と同じく「リアルでない」セックスを描いたものも多いと聞いたことがある。
AVを見たことがない俺が闇雲にAVを見たって、そういった作品と真に勉強になるAVの区別はつかない
なので、AVソムリエの皆さんに、リアルなセックスの勉強になるオススメAVを教えてほしい。
AV以外でもいい勉強方法があればそれでもいい。ただ風俗はNGで。
一応補足すると、俺は決してセックスが上手くなりたいわけではない。
ただ標準的なセックスがどのようなもので、創作物におけるそれとどのように違うのかが分かればいい。
以下、俺がセックスについて「分からない」「知りたい」と思っているポイントを列挙する
俺が普段見ている作品だと大体、フェラチオ(省略可)⇒挿入、という流れだ。
ただ現実だと、ちゃんと女性に前戯しないと、挿入時に痛くてかなわんと聞いたことがある。
あとフェラチオは現実の女性はしてくれないとも聞いたことがあるので、現実における標準的なセックスの流れは多分こんな感じだろう
まずここまでの認識があってるかも分からないけど、あってたとしても具体的なことは何も分かってない。
そもそも愛撫って色々あるみたいだけど、どういう流れで進めるのか? どのタイミングで挿入するのか? コンドームはいつつけるのか?
前戯と本番の時間配分は? 5分対10分? 30分対30分? 1時間対10分?
俺が知っていることを列挙すると、
ただ、「触る」「舐める」ということは概念的に知っている程度で、具体的な触り方・舐め方は全く分からない。
闇雲に耳をべろべろしたって気持ち悪いだけだろう。
もうちょっと具体的なやり方が知りたいけど、俺が普段見る作品は静止画なので、(愛撫のシーンがあっても)触り方も舐め方もさっぱり分からん。
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あとはそもそも二次元でばかり抜いている俺が三次元で勃つのかという疑問もあるが、まあそこらへんもAVで確かめてみる予定。
よく自称田舎出身人間が「俺の家田舎だから~」みたいな自慢する奴は大抵青梅とか四街道とか、地方でも東岡山とか大牟田とか街に電車で1本で行けるようなところだったりする。
いやお前田舎じゃねえじゃんそれ。緑がちょっと生い茂ってるだけで田舎とか田舎舐めるなよと。
さっき、女の子の股間を存分に指で触る機会があったんだけど、ふさふさ毛が生えてたし、ぷくんと膨らんでるのを触くりくりすると「あんっ」て腰を引いた。
もしかして痛かったりしないかな、と遠慮がちにはしたけど、自分勝手に(入れちゃえ)と、中指を穴に入れちゃった。女の子は僕の上に跨ってたから、僕は右手を伸ばして手のひらで股間の土手を覆う感じで、中指はくの字に入って、その付け根にクリトリスが当たる感じ。人差し指と薬指で割れ目を真ん中につまむようにしたり。ローション塗ってたからぬるぬるだった。
女の子は本当にあそこに穴があるんだな。男だってお尻の穴はあるんだけど。女の子のお股を触ってもいい機会だから、いつも妄想でこう触りたいと思ってるように触った。痛かったらを考えるとちょっと怖かったけど。左手はお尻を触ったり掴んだり、ちょっとお尻の穴に触れてみたりした。お尻の穴は固かった。
その時女の子は、僕ののちんこを握ってたから、僕が女の子なら、本当に棒があるんだなと思ってるかな。
ちなみに僕は童貞じゃない。ちなみにクンニもしたけど、舐めるのを止めて顔を上げた時、M字に開いた脚の真ん中に、開いてるまんこがあった。その女の子のは、小さく形良くまとまったのだった。ちょっとの間、見てた。僕は閉じてて真っ直ぐな割れ目のがエロく思うから、そこだけを横から閉じてみたけどいまいちで、開いてる太腿を閉じたら僕の見たいのになったけど、何をしてるか不審がられる前に次のことをした。
まあ言えばそうなる体操座りをしてくれて、それを気の済むまで見てても良かったんだろうけど。
沢山の識者が言っていることだろうし、意識の高い増田には耳にタコかも知れない。
ペットを飼う前によく考えろ。
自分の経済状況をひいき目なしに評価しろ。仕事の展望も考えろ。
ペットには金がかかる。
俺は過去動物病院に何年か勤務して、公務員として動物愛護行政にも関わった。
今やペットは中間層以上の趣味だ。低所得者が手を出していいものじゃない。
もちろん低所得でもきちんとしている人はいるさ。高所得者でもダメやつだっている。
でも行政が関わる動物事案で深刻なものには、低所得者や生活保護受給者によるものが少なくない。
何かしらの精神障害を抱えていることも多い。
少しでも金や精神に不安があるやつは動物の命に責任を負ってはいけない。
ペットは家畜化された動物であって存在そのものが自然的じゃない。
まあモノによってはある種の利権になっているのは否定しない。でも予防しない理由にはならない。
動物が死ぬ感染症なんてその辺に転がっている。お前が知らないだけだ。
そしてお前やお前のペットが享受する衛生環境は降って湧いたものじゃない。
お前みたいなのが増えると壊れるんだよ。
「手術はかわいそう」だって?
じゃあ性的衝動を抱えたまま放置されるのはかわいそうじゃないとでも言うのか。
将来乳腺腺癌だの子宮蓄膿症になった時、余計に苦しむのは動物だ。お前じゃない。
そんなことを言っている時点でお前は想定が甘い。そして思慮が浅い。
「生き物として子を産ませてあげたい」?
ならあらかじめ貰い手を10人以上用意しておいてくれな。
そうだよ!エゴだよ!
エゴとか言い出すとペットを飼うことの是非にもなってくるけど、
飼うことを否定したいわけじゃない。
ペットを飼うということは、動物を、強制的に、自分の人生に付き合わせることだ。
ペットとは飼い主のエゴにより己に、そして人間社会に縛りつけた命だ。
1度縛りつけたならば、飼い主は動物の命に責任を持ち、尚且つ社会と共存させなくてはいけない。
せいぜいペットを飢えさせず、苦痛は最小限に、そして社会との共存のため
エゴを貫いて欲しい。
どうしてツイッタラーやネット民はたかが140字もない文章が読めないのか。
趣味でものづくりをしている(身バレ防止のため詳細は伏す)。月に2~3個売れるか売れないかくらいの感じでフリマサイトでの販売をしており、下手の横好きながら楽しくやらせてもらっている。
もらってはいるが、購入者のうち、一部の連中ではあるがなかなかどうして文字を読もうとしない。
値下げは受け付けないと書いたのに、値下げ値下げと喧しい。オーダーメイド企画のときは「オーダーはDMで」と書いているのに、企画発表のツイートにわざわざリプしてくる。追跡番号を送ったのに「まだ届かないんですけど」と要らん連絡を寄越す。
作家は「作って・売って・送って・不良品は修理して」が全てだ。買い手の都合なんぞ知らないし、宅配が遅かろうが知ったことではない。
それなのに連中はいつもいつも作家に質問をしてくる。10秒考えればわかるようなことをリプやDMで聞いてくる。煩い。全くもって迷惑である。
私が買い手に求めるものは「期限以内の支払い」と「不良品の問い合わせ」、「可能であれば到着報告と商品紹介」そして「商品への感想」だけである。逆に言うのであればそれ以外は要らないし、むしろ迷惑だ。
批判はいい。商品として世に出した以上評価に晒されるのは承知している(趣味の延長なので納得が行かなければ無視するが)。だが連中はそれ以前のレベルで読まない、見ない、何よりウザイ。ググればわかることやお門違いのことをわざわざ作家である私に聞いてくるのだ。不快極まりないことこの上ない。
ずっとフラストレーションとして溜まっていたこのことを今回うだうだと書きなぐることになったのが、先日私が行った抽選プレゼント企画だ。
発送に使う実名と住所を伺うのでその旨を了承の上、詳細の書かれた画像を読むよう応募ツイートの文章に書いた。文字数にして110字前後。原稿用紙にして1/2。ツイート本文に限れば1/4だ。漢字の分からない小学生でも無ければ簡単に読める「はずだった」。
当選者はあろうことか住所だけ明かして本名はハンドルネームで送れと宣った。説明を読んでいなかったのだ。
「出来れば実名でお願いしたい」と頼んだ。だが当選者は「う〜ん、難しいかなぁ」と答えのけた。何が難しいというのか。そもそも住所を明かした時点で貴様の本名など簡単に調べられるというのに。
私は今までトラブルを避けるために可能な限り手を尽くした。説明を読めば誰であろうとちゃんと理解できる文面を心がけ、過不足なく注意を書き連ねた。作品のトラブルならいざ知らず、しょうもない発送事故やお金のやり取りなんぞでことを荒らげたくないからだ。故に安易に「アンタは対象外なんで辞退しろ」とも「なぜ説明も読めないのか」とも言えなかった。そもそも当選者はフォロワーだ。後々禍根を残すマネはしたくなかった。
結果、宛先不明で返送と相成った。この後私がすべきことは「返送になった事の報告→実名を言うか金を払って匿名配送にするか辞退するかを聞く→答えに沿った手続きを「私が」する」だ。
当選者が素直に実名を言えばこのような面倒は起きなかった。全くもって腹ただしい。それをすることによってまた新たに問題が発生するかも分からない。
プレゼント企画をしたからだ、と言われればそれまでだろう。だが、プレゼント企画である。郵送しなければ行けないし、郵送には正しい宛先が記されていないと届かないことくらい、小学生でもわかることだ。
それなのに、そんなことも理解出来ずに匿名で配送させて作家の私に要らぬ心労をかけやがる。なんなんだお前は。タダでものが貰える癖にガタガタ文句を抜かすんじゃない。実名が何に使われるかわかったもんじゃないと言うなら、初めからプレゼント企画なんぞに応募するな。
どいつもこいつもググればわかることをうだうだ聞き、考えれば済むことをグチグチ宣い、説明やツイート本文も読まず脊髄反射で反応する。
脳死で生きるのは勝手だが、私を不快にさせるんじゃない。推しキャラのフレーバーテキストは舐めるように見るくせに、ツイートひとつ読めないマヌケ共がTwitterには多すぎる。
※「初めからTwitterで企画なんかしなきゃいいじゃん」「フリマサイトの民度に期待するな」といった意見はこの文章の趣旨と外れるので要らないです。というか、その民度の低さにイライラするというお気持ち表明なので。そういうもので片付けられるレベルの民度じゃないんですよ。なんなんだアイツらマジで。