はてなキーワード: 研究とは
最近、世の中ぜんぶリセットされれば面白いのに、って妄想してしまう
世界中で人口が爆発的に増えていったり、日本では高齢化が深刻だし、
国の債務は膨れ上がってるのに、いくらでも債券を発行しても大丈夫!って無責任なポジショントークしてるカスとか
もう全部めんどくさいから、コロナを数倍ヤバくしたやつが流行って、世界の人口が1/10くらいになって、ついでに老人も死にまくっていい感じに調整されないかな
親がいつの間にか引いたネット回線を通してWEBの海を知り、そこでアレコレやっているうちに何度もフリーソフトに助けられ「プログラマーって凄いな。俺もこういう風になりてえ」と勝手な憧れを持った。
何から始めたらいいのか分からない中で、ゲームプログラミングに手を付けるが、受験勉強に追われているうちに段々とプログラミングからは離れていった。
つまり、俺は「遊び感覚でプログラムに必死になれる人間」ではなかったわけだ。
その頃、インターネットの中ではIT業界は「才能がない人間がやってきても幸せになれない業界」であることが何度も語られていて、それを見た俺はIT業界にはいかず別の仕事を選んだ。
どの業界に行ってもエクセルでマクロぐらいは作れるからそこでプログラマーごっこでもすればいいやと思っていたが、実際に社会人をしてみるとそんな余裕はない。
学生時代に使っていた実験用のノートパソコンを処分してからは、そもそも家のパソコンにはマイクロソフトオフィス自体がなく、家で試しにマクロを作ってみることも難しくなった。
そもそも家でマクロを作っても職場のパソコンにアップロードする手段がない。
中学の部活動で昔のパソコンを触っていたときよろしく、ひたすら紙に書いたコードを目でコピーすればいいのだろうか。
プログラマーになりたかった夢を未だに引きずったまま行きているが、そもそもそこまで熱意がなかったという感覚は強い。
サッカー選手に憧れていると口にしながら1日1時間程度しか練習せず残りの時間はひたすら「研究」と称してサッカーの試合を見ているようなワナビーと同じ人種なんだろう。
そういう人間が「自分にもっと運動神経があれば頑張れただろう」という代わりに自分は「竹中平蔵が業界構造を破壊していなければ飛び込めただろう」と言い訳をしている。
何をすればいいのか、何をしたかったのかはわからないけど、「俺は凄い人間にはなれないかも知れないけど、世界の何処かで何かを生み出して暮らすんだ」という漠然としたモノづくり信仰に呪われたままで、何かを生み出すのとは違う仕事をしている。
生きるための才能や活力、学歴だったりコミュ力なんかが不足していて、とにかく自分が生き残ることだけで精一杯だ。
死なないために働くことしか出来ないから、どうやって働きたいのかを優先するチャンスがない。
定番の言葉で「もし自分が30年後から今ここに帰ってきたとしたらどうするんだ?」というものがあるが、今の自分に言えるのは「何度戻ってきたとしても、とにかくまずは目の前の仕事に殺されないようにして、少しでも丁寧な生活を取り戻すことがまずは最優先だ」と答えるだろう。
数学も化学物理も得意じゃなくて文系に行きたかったけど、お金になる分野に行く方が良いと思って根性で勉強して理系を選択した。
早慶に行く金銭的な余裕がないから、必死に勉強して東大に受かった。
本当はゆるいサークルに入りたかったけど、就活を見据えて体育会に入ってかなり大変な4年間を過ごした。
修士に進むと決めた後は、研究と並行して早くから就活して希望していたJTCに内定した。
就活が終わったら奨学金返済のために研究の合間を縫ってバイトしまくった。
就職した後はずっと付き合っていた人と結婚して、今は子供を産める環境を作るべく必死に働いて貯金している。
全てが自分のおかげではないけど、「環境/性別のおかげ」と言ってくる人間に腹が立って仕方ない。
内定が決まった時には、「東大の女の子ってやっぱり内定でるの早いよな。」
結婚したら「女性は収入とか関係ないし、若いうちに結婚できるのいいよね!」
とてもムカムカする。
大学進学も就職ももちろん環境によるものはあったと思う。けど、根性で理系科目をできるようにしたこと、体育会で必死に活動したこと、就活を早くからやったことは女も環境も関係なく私が努力したこと。
結婚だって、旦那より私の年収の方が高いから、女かどうかなんて関係ない。
飲み会の時で泥酔してる時にポロっと出る言葉だから本気じゃない、何も考えてないのはわかる。
だから表立って責めるつもりはないけど、私の努力を否定されてる気がして悲しくなる。
以上、お盆でたくさん友人と会う機会がありモヤモヤしたことを吐き出したい日記でした。
追記①
やっぱり見事に叩くコメントがついてる!
・研究の合間のバイト→ガチだよ。奨学金を6年間借りていたからエグい額になってたんで少しでも貯金のある状態で卒業して、焦りがない状態で社会人1年目10月から始まる返済を迎えたかったんだよな。
・女の子で東大に行くには環境が必要→都内サラリーマン家庭、公立小中高、高3で初めての塾。という感じだったので、ある程度には恵まれているけど、東大に行くための環境がバチバチに揃っていた訳でもなかったかな…。それと、良いところに就職となると、高学歴の中で競い合うことになるので努力は必須だよ。
追記②
優しい言葉くれた方ありがとうございます。
追記③
男性女性問わず東大生あれば就活苦労しないと思われがちですが、それは企業を選ばなかった場合だな…。
人気企業は東大生でもそれなりに就活しないと一部の人を除き内定でないです…。高学歴の中での勝負なので…。
私は企業をきちんと選びたくて就活ガチっただけ。容姿とかコミュ力が特段優れているわけでもないので、体育会・理系という武器を手に入れるため頑張っただけの話。
・全部が自分の努力!って言いたいわけではない。もちろんある程度環境に恵まれてると思うよ。
ただ背景も詳しく知らん人に、環境が良かったからだねと言われるのがうざいなーということね…
追記④
わわわ、昨日の夜から全く確認してなくて仕事終わって見てみたらめっちゃ反応きててビビった。
昨晩は否定的なコメントばかりだったのに、優しい言葉かけてくれてる人多くて嬉しいです。(ブコメでね!ここでのコメントは否定ばかりで草。まぁそんなもんよね)
仕事から逃げたくて落ち込んでいる時に過去の嫌なことを思い出して殴り書きしたので、一瞬でも優しくされて少し救われました。
ここ数日例の文科省官僚のツイートに端を発した議論が続いている。今良く目につくのが池内恵のツイートで、「官僚に理解してもらっていない研究者が悪い」的な意見を批判して回っている。これについては反論も絶えないが、池内は完全に正しい。
池内が論破?したツイートの一つに「うちは官僚に物理の楽しさを知ってもらっている」から予算が十分にある、なんてのがあるが馬鹿じゃねーのかとしか思えない。官僚が面白かったから予算出るのかよ。アホかと。研究者が研究の実用化だとか一般社会への説明責任を果たすのは当然だろうけど、役人の私情に訴えかけるのは違うだろう。
研究者の感覚は時代遅れだと言いたがるやついるけど、そもそもな、有力者の機嫌をとって不透明な過程で予算をつける昭和の自民党的やり方は(現実どこまで無くせてるかはさておき)良くないってのがここ20年くらいの全国民的合意じゃないの?
そういう自制をもたず、有力者に「自分の研究の価値を理解してもらう」ことのうまい研究者として例えばアンジェスで有名な森下竜一教授がいる。彼は一見風采が上がらず、株クラなどから馬鹿にされまくっているが実のところ武蔵高→阪大医→スタンフォード大という難関をクリアしている知的エリートである。彼の如き頭脳であれば高々東大法以下の官僚・政治家に「ご説明」することは造作もないのだろう。その結果アンジェスは75億の補助金をゲットしたが、株クラ医クラが当初から千度言ってたようにワクチン開発は頓挫し、終了した。そういうわけで彼は一部から白眼視されているが、今も大阪万博プロデューサーとして活躍している。まあ彼は法に触れることは(おそらく)何一つやっていないのだから当然であろう。
ここから先はかなり失礼な話になるが、何が彼をそうさせたかというと、一つには容貌があると思う。彼が関西弁でいうところのシュッとした、山中伸弥のような外見ならば、正論を堂々と世に問うことで支持を求めたのではないかと想像する。例えるなら外見と体格に恵まれなかった木下藤吉郎が、人たらしとして世に出る道を選んだ如く、である。(そう考えると森下はある種今太閤みたいなものかもしれない)
一方で堂々と自らマラソンに出てまで世論に訴えかけた山中教授がどうなったかというと、不倫で週刊誌を賑わした官僚の不興をかって、恫喝のあげく資金を打ち切られた、というニュースところは諸兄の記憶に新しいところであろう。さて、森下と山中どちらが学術を進歩させただろうか?どちらが日本のためになることをしただろうか?そう考えるとやはり池内恵は正しいのである。
画像生成AIの研究が進んだら、顔の美醜を数値化できるようになるから(〇〇系美人度△△%、みたいに)、そしたら顔も身長みたいになって平等になるよ
いい事まるで無さそうな未来だけどね
会社員で中学生と高校生の子どもがいて反抗期が大変で学費もこれからかかるというのに、すごく大学院行きたい。キャリアアップとかはホントどうでも良くて、単に人文系の大学院に在籍して、大学図書館とか通って勉強したいんだ。ミーハーな動機なんだ。
仕事の業績とそれを発展させる研究計画を出せば体裁は整う気がしている(自分の仕事関係で本も出版してる。研究書とはとても言えないけども)。
50歳の平凡な知能の女が今から勉強をはじめてTOEFL80を取れるんだろうか…?
大学を出てから全く勉強してないので、最後に英語学習をしたのは前世紀ということになる。
就職にTOEICは必須!とか言われる前の世代で、仕事でも全く英語を使わなかった。
似たような経験ある方がいたら勉強の始め方や参考書などご助言ください。有給をフルに使ってお高めな塾に終日通うなどもありです。
※貯金を崩すことになるけど家のローン終わったし家計的には大丈夫そう。子どもが医学部行きたいとか言ったら破綻するが多分ない。
うまい棒の作り方を日夜勉強・研究し続けて20年、最高に美味しいうまい棒を作れるようになった。でもうまい棒はうまい棒なのでせいぜい1本20円30円くらいでしか売れない。ネットでバズって年間100万本売れるようになっても原価を除いて年収1000万円もいかない。専門性(うまい棒を作るスキル)へのリスペクトが足りない!!!
近年のテクノロジー進化は、私たちの日常生活におけるASMRの聞き方に革命をもたらしている。今まで考えられなかった方法でASMRを体感できる新しいテクノロジーが、この「おちんぽ伝導イヤホン」である。
「おちんぽ伝導イヤホン」のコンセプトは、音を伝導する新しい方法を探ることだ。従来のイヤホンは耳に直接音を送ることでASMRを体験していたが、私たちの身体には多くの部位が音を伝導する能力を持っている。このプロジェクトは、人間の身体の特定の部位を利用し、新しいASMRの聞き方を提案するものである。
ASMRを聞くことは、耳を通してのみ可能ではない。身体の様々な部位には、音の伝導能力がある。特に、おちんぽ伝導の技術は近年注目されており、それをベースに「おちんぽ伝導イヤホン」は開発された。この技術は、勃起したおちんぽを通して音を伝えることで、従来のイヤホンとは異なるASMRの体験を提供する。
人間の身体には多くの部位があり、それぞれが独自の伝導特性を持っている。私たちの研究チームは、これらの部位の中から最も効果的に音を伝導できる部位を探求してきた。その結果、「おちんぽ」が非常に高い音の伝導能力を持っていることが判明した。この発見は、新しいASMRの聞き方の可能性を開いた。
「おちんぽ伝導イヤホン」の最大の利点は、従来のイヤホンのように耳を塞がないことだ。これにより、外の音をしっかりと聞きながらASMRを楽しむことができる。また、おちんぽ伝導を利用した音の伝達方法は、従来の方法とは異なる独特のASMR体験を提供する。さらに、身体の特定の部位を通して音を聞くことで、より官能的にASMRを感じることができる。
私たちのテックベンチャー企業は、「おちんぽ伝導イヤホン」の技術をさらに進化させる研究を続けている。今後は、さらに高い音質を追求するとともに、使用する部位のバリエーションを増やしていく計画だ。私たちは、この技術が新しいASMRの聞き方のスタンダードとなることを信じている。
まとめとして、ASMRとテクノロジーの融合は、私たちのASMRの聞き方に新しい可能性をもたらしている。従来の方法に固執することなく、新しい方法を探求することで、未知のASMR体験を手に入れることができる。「おちんぽ伝導イヤホン」は、その最前線に勃つ製品である。私たちのテックベンチャー企業は、ASMRの新しい未来を築くために、研究と開発を続けている。
社会学者こそ、ひろゆきとかメンタリストダイゴみたいじゃない?
「〇〇っていう研究があって〜〜(この反証可能性については検討しない)」ってさ
最近は、当事者性や社会的意義?みたいのばかり評価されるから、論文も
巨乳が好きとか華奢な子が好きとか、もっと言えば異性が好きか同性が好きかとか、そういうような…
あとは、自分の低身長コンプレックスの裏返し、本能が求めている(遺伝的に遠い人に魅かれる、高身長男性+低身長女性が最もうまくいくという研究もある)、という説もあります
人間の探求心は、古くから稚拙な方法から始まり、時と共に老獪になってきた。私たちが知識や技術を計る上で、化学はその顕著な例である。化学は、素材や物質をペアにして反応させ、新しい物質やエネルギーを生み出すもの。このペアリングの奇跡は、まるで桃源郷のような理想の世界を想像させる。
桃源郷は理想の場所、純粋なる幸福の巣窟として語られる。しかし、私たちが現実の世界で求める桃源郷は、科学的な発見や技術的な進化を通じて手に入れようとするものである。私たちが執心するこの探求は、化学の進化を通じて実現されることが多い。新しい薬の開発や、再生可能エネルギーの研究など、化学は私たちの生活の質を向上させるためのキーとなっている。
しかし、稚拙な試みから学び、老獪な方法を編み出してきた私たちであるが、完璧ではない。化学の進歩による環境への影響や、未知の物質の安全性への懸念など、遺憾な点も多い。しかし、これは私たちの成長の一部であり、過ちを犯すことでより良い方法を模索し、進化していくのだ。
化学のペアリングの中には、私たちの身体や心に影響を与えるものもある。例えば、食品の添加物や化学薬品など。これらの物質は、私たちの健康や幸福を計る上での重要な要素となっている。しかし、これらの物質に対する知識や理解が不足していると、桃源郷を求める私たちの探求は、遺憾な結果を招くこともある。
私たちの探求は終わりがなく、常に新しい技術や知識を求めて進化していく。しかし、その中で私たちが忘れてはならないのは、探求の本質と目的である。桃源郷を求める私たちの心は、化学だけでなく、他の多くの分野でも顕著に表れている。私たちの探求心は、遺憾な結果を生むこともあるが、それを乗り越えて更なる進化を目指すことが大切である。
結局、私たちの執心する探求は、桃源郷を求める心の表れであり、化学はその一つの手段に過ぎない。しかし、その探求の過程で私たちが得る経験や知識、そしてその成果は、私たちの生活を豊かにし、より良い未来を創り出す原動力となっている。
※ChatGPTで作成