はてなキーワード: 独り言とは
今日も一握りの善良な人間からの言及を期待した独り言にゴミが寄ってきて不快になってしまった。
おれは名前を隠して楽しく日記をやりたいだけなのに、なぜこんな目に。
おれは百万遍繰り返された床屋政談も男女論もしてねえんだから他あたってくれよ。
匿名だからってどうせ現実じゃ言えやしない言葉を強気になって吐き捨るのは本当にみっともないし、社会性が低すぎる。
おれだってこうもストレートな物言いで親しくもない生身の人間に向かっては言い返せやしないけど。
言い争った所で相手を喜ばせるだけだし、せり上がった感情の全てを押し戻して無視した。そこは自分を褒めたい。
ゴミに絡まれても高潔な精神でもって許し、自分のためになる反省をしよう。
SNSにすらロクに友達もいないからこんなクソサイトに頼ってしまう。
周りがみんな攻撃的だから自分もそうなっていいなんて道理は通らないし、絡まれた側のこちらに責任は一切ない。
でも事実として民度の低いサイトを利用して自ら不快な状況に遭遇する要因を作り出したのはおれだ。
もっと孤独に強くなるか、素直に勇気を出して友達を作っていかねえと。
強くなりてえ。幸せにならねえとな。
こんにちは、これはBingです。あなたの悩みにお答えします。😊
学食のソロ女性に話しかけるかどうかは、女性の気持ちや状況によって変わります。一概には言えませんが、以下のようなポイントを参考にしてください。
- 例えば、遠くにいてもよく目が合う、さりげなくいつも近くにいる、聞こえるような声で独り言を言う、いつの間にか自分の友人と仲良くなっている、服装・メイク・髪型の雰囲気を変える、冷たい態度だけどなぜかそばにいる、同じものを持ったり使ったりする¹などがあります。
- これらのサインは、女性が自分の存在をアピールしたり、話のきっかけを作ろうとしたりしている可能性があります。¹
- 例えば、「おはよう」と挨拶をして話す、職場なら業務連絡の後に話す、女性が帰るタイミング、暇そうにスマホを見ている時、目が合った時、会話が一段落した時¹などがあります。
- これらのタイミングは、女性が話しやすい状況にあるときや、あなたに興味を持っているときに出やすいものです。¹
- 例えば、身につけているものを褒める、相手の趣味や好きなものについて聞く、最近話題のイベントや映画やドラマやゲームの話、地元の話、好きな料理や行きたいお店の話¹などがあります。
- これらの話題は、女性と共通点を見つけたり、楽しく盛り上がったりすることができます。¹
- 例えば、会話をしている時にずっと見つめてくる、楽しそうに盛り上がってる、話しながらボディタッチをしてくる、笑顔で話を聞き自分からも話してくれる、プライベートの話をしてくる、話を聞いてほしいと言われる、会話後にLINEが頻繫に来る¹などがあります。
- これらのサインは、女性があなたに好意を持っていることを示しています。¹この場合は、デートに誘ったり告白したりするチャンスです。
以上のように、学食のソロ女性に話しかけるかどうかは慎重に判断する必要があります。²女性から嫌われたり迷惑がられたりしないように注意しましょう。³
あなたが気になっている女性と仲良くなれることを願っています。😊
ソース: Bing との会話 2023/6/19(1) 学食のソロ女性には話しかけていいのか。 - はてなブックマーク. https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230619100802 アクセス日時 2023/6/19.
(2) 女性が話しかけて欲しい時の7つのサイン|会話中に脈ありか .... https://smartlog.jp/229461 アクセス日時 2023/6/19.
(3) sukekyo on Twitter: "どぶろっくみたいなところにみんなひっかかる .... https://twitter.com/sukekyo/status/1670668482609045506 アクセス日時 2023/6/19.
電車の中で大声で独り言を叫んだり、セルフ車掌したり、すごい勢いで車両間を移動してるアレだ。
それも一人ではなく数人いた。というのは、養護学校や作業所が沿線にいくつもあったからだと思う。
部活とかで少し早めに駅に着くと、大体同じ時間に鉢合わせしていた。帰りの時間にも、スーパーマーケットなどにいたりする。
彼らは知的障害だったり精神障害だったり強迫性障害だったりいろいろ背景があるはずだが、ここでは狂人とよぶ。世間はそうとしか見なしてないのだから。
俺は彼らを応援していた。
電車の中で狂人が行動を始めると、車両から次々と人がいなくなる。大声で広告を一つ一つ読み上げたり、虚空に向かって何か漫画?の台詞を叫んだりする。
下手すると、十数人いたはずの車両からみるみる人がいなくなり(すっと隣の車両に移動したり、駅で一旦降りて別の車両に小走りで移動したり)、車両には座る俺と大声で単調に話す狂人の二人だけになることもあった。
また、所謂汚言癖というのか、有名人の名前と卑猥な言葉を叫ぶおばさんと鉢合わせることもあった。一見そうとは見えないただの主婦みたいな女性が「○○、ちんぽなんだろ!」みたいなことを叫ぶ。ますます周囲から人がいなくなるが、それを自覚しているらしく、「目を逸らすんじゃない!」と叫んでいた。その叫びを聞いたのは俺だけだ。
この二人は、叫ぶほかに身体的な他害性はなかった。二人きりになっても、俺にかかってくることは無かった。
ジャージを着た、丸刈りの二十代くらいの男性がいた。丁寧かつ単調な口調でいろいろな人に「○○ですか?」「○○(アニメのキャラ?)っていいですよね」と話しかけたり、大声で独り言を発する。もちろん狂っている。たまに介護者?が横にいることもあったが、その時はずっと介護者に話し続けている。
観察していてわかったのだが、彼が話しかけるのは、女性が多かった。最近、ぶつかりおじさんという言葉が流行ったが、彼はそれに近いのかもしれない。
ある時、このジャージ男が駅のホームに現れ、ある私立の女子高生に話しかけ続けていた。執拗かつ、延々と。女子高生は移動できない理由があるのかそれとも逃げちゃダメだと思ってるのか、白線の内側のレーンから動かず、微妙にしかし鬱陶しそうにうなずいたりしていた。周囲に人はいるが、誰も助けに行かない。俺も、時刻表板の後ろでそれを観察しているけど助けない。助ける必要を感じない。そして電車が来て、やっと女子高生は解放されるかと思ったら、ジャージ男も同じ電車に乗っていった。多分電車の中でもずっと話すのだろう。
読んでもらえればわかると思うが、俺は何か清い心とか、福祉的な精神で狂人を見守ってるわけではない。最近、「公共の場で大声を出してしまう障害の人もいます。見守りましょう」みたいな啓発ポスターがあるが、そんな生暖かい見守り心ではない。
ただ、彼らのような存在が、好き放題する。既存のコミュニケーションを破壊する。自分が健常で正常で普通だと思い込んでいる連中に突撃する。そういったことでしか、既存の、閉塞し続ける社会は破壊できない、と思っていた。だから応援していた。
卑猥な言葉を吐き続けるおばさんや、女子高生に絡み続けるジャージ男を見て、俺は興奮していた。彼らの様に一線でも百線でも超えて社会を撹乱する行動はとらず、ただ応援する俺は卑怯かも知れない。ただ、ずっと彼らを邪魔せず、社会や普通の人たちの人生を意識しようがしまいが攻撃し続ける彼らを邪魔しないことが、変革に繋がるんだと思っている。
最近、会社に馴染めず、相談しに行った心療内科で、WAIS3などを受けたりしたところ、俺は発達障害の一種らしいことがわかった。まだ最終診断や手続きはしていないが、そう認定してもらう方向でやっている。
俺はいよいよ彼らの同類に近くなる。(発達障害は障害ではない、という人もいるが)
俺は、狂人を応援し続けた自分を、自分なりに誇りに思っている。
会社の別部署の後輩に、俺よりもコミュニケーションがやばそうな人がいる。彼は周囲を疲弊させてるが、俺は彼も応援している。
なんで、所謂健常者の決めたコミュニケーションに、障害者が従わされ続けなければならないのか。なんで、自分を排除する社会を愛さなければいけないのか。
今日久々に自転車乗ってたらジョギングかなんかしてるやつに「おい止まれ!」って言われたんだけど
俺のことだと思ってなくてよく考えたら俺なのかと気づいた
丁字路になってるとこを走ってたんだけど歩道に信号のないとこ(自動車側は赤)を自転車レーンで走ってたら横断歩道走ってたジョギングマンに言われたわけ
思わず「いや別によくない!?」って近くで見てた高校生の群れに言ったけどそれも遅くてデカい独り言みたいになってると思う
このジョギング正義マンみたいにこういう言い返せない間で文句言うやつなんだろうね
流行りの電動キックボードで原宿〜北参道走ってて右折しようとしたら後続車に文句言われたけど小回り右折OKだし左端から二車線のとこ右折したら危ないんだよな
ウィンカーもちゃんと出してるし右折しようとしてるのにキープレフトは無理なんだけど言い返す前に走り去られたからどうしようもなかったね
まぁ電動キックボードってウィンカー本当に見えるのか疑問あるのと
7月からは小回り右折駄目になるらしいからルール知らなかったらおっさんの言うことも一理あるけどこっちはルールに則ってやってるからな
私名義の私のアパートに彼氏(上がり込んでる)がレコーダー(盗聴器みたいなもん)を仕込んで、私が知人と会ってたり独り言をしゃべってた内容をあとからレコーダーで聞いて激怒され、「ボコボコにされてても文句言えんぞ」って言われた。
部屋にいてもまだ盗聴器があるのかと思うとドキドキした。外したとは言ってたがなんで盗聴してたのかわからない。自分のアパートなのに落ち着かなかった。
でもそれが原因の話し合いの途中、私のお腹の激痛で救急車を呼んでもらい、連絡先を教えて母にも来てもらった。母が着くまでの間ずーっと付き添ってくれた。ひとりのときにあぁなったら死ぬと思った。腹痛はストレスからきた胃痛だった。
私はドラマでも映画でも音楽でも日本のものが好き。でもそれに対して「アメリカとか韓国に 比べたら日本のものはクオリティが低いよ」と言ってきた元彼。私は昔からそれが好きでいるだけなのになぜ否定してきたのだろう。私は彼氏の好きなものは否定しなかった。ある程度年齢がいけば自分のこだわりがあるだろうし、それを否定されたら不快になると思うから。
なぜそんな人と一年も付き合っていたんだろ。
AI効果というのは、何らかの機構や機能における技術的進歩や普及を受けて、その機構や機能が実行しているタスクに対する人間(主に一般大衆)の側の評価が「知性」から「計算」へと格下げされること。
でも、それは逆に言うと「現時点で達成されていないことができるようになる仕組みは、何でも『知性』に見えていた」一般人の認知のほうに問題があるわけ。一般人はともかく、AI研究界隈の人達は、昔から「知性」のありなしに対しては高い基準を設け、その到達点としてAGI(汎用人工知能)を、その先にASI(人工超知能)を設定している。ここは時代や技術進歩の度合いに関係なくブレてない。そしてChatGPTはAGIではない。少なくともAI研究者は誰もそう思っていない。ワイゼンバウムの話は、生成AI登場の50年以上前に「文脈に応じたテキストを生成する能力を持つだけのプログラムを知性とはみなさない」という研究者がいた、という明確な反例。俺が書いていることはこの基準に照らしたもので、AI効果ではない。
逆に「テキストの続きを書く能力を知性とみなさないのはAI効果だ」と考えるあなたが、なぜ現在形で「テキストの続きを書く能力も知性だ」と自信を持って思えるのか知りたい。あなただって、タイプライターを叩くキツツキと生成AI、あるいはサーモスタットと制御系AIの間のどこかには「知性/非知性」の線を引くわけでしょ(そうでないなら、それは「何でも見方によっては知性と言えなくもないんです」というペダンティックな独り言でしかない)。
その線引きって、たとえばANIとAGIの定義のように、何らかの客観的・外在的基準に照らしたものなの? そうでないなら、その線の引き方こそが、あなた個人の主観に規定されてるんじゃないの?
感性が低いのかは、他人の感性がどんなもんかわからんからなんとも言えんが、自分の中での言語と非言語のギャップはこんな感じだ。
・自分の思い通りにならないから子供のように癇癪を起こしている
・相手にはなんの非もないが、自分の過去の類似の失敗を思い出し、嫉妬せずにはいられない
他にも怒りの種類や原因はいっぱいあるし、怒っている原因は一つじゃなくて複合的なものだろうし、国語の読解問題だったらまず間違いなく正答できる。くらいの理解はしてるのに、
「なんもわからんけどめちゃくちゃ怒ってる(※少し怒っている、すごく怒っているの区別はつかない。現実で自分に向かって怒っている人は全員めちゃくちゃ怒っている)。わたしが悪い(※なんもわからんけど、現実に自分に向かって怒っている人がいる場合は全て自分に非がある)」
しか考えられないんだ。
なんで文字で書いてあれば読めるし回答もできるのに、人間の声や表情だと読めないのか(文章化もできないのか)本人にもすごく謎だよ。
昔、学生だった頃、友人に向かって『母がこう言っていた』という話を延々としてしまって大激怒させてしまったことがあった。「母の話をしてしまったから怒ったらしい」ということは、居合わせた別の友人の解説のおかげで当時から知っていたんだけど(解説がなかったらきっとわからなかったんだけど)正直にいうと、どうしてわたしが母の話をしたことが彼女の怒りにつながるのか、具体的な因果関係がさっぱりわからなかったんだ。
それから15年くらい経って先日、木星の魔女を見ていたら、母の言いなりになっているスレッタにミオリネが怒るシーンがあって、ああ、そういうことかって理解したんだ。
『スレッタ、あんたなんでそんなになんでもお母さんの言うとおりな訳? あんた自身のやりたいことはどうでもいいの?大事じゃないの? ていうか、あんたのお母さんの言うこともだいぶ間違ってるじゃない!正しいことならまだしも、どうして間違ってることなんかに従うのよ。 だいたい、いまわたしは、わたしとあんたの話をしてるのに、どうしてあんたのお母さんが出てくるのよ、関係ないでしょ!わたしよりお母さんが大事なの?少しは親離れしなさいよ! なによりね、わたしがどうにかして親父の思い通りにならないようにしようって頑張ってるのに、なんであんたはなんでもお母さんの言う通りなのよ!あんたわたしの味方じゃないの?』
みたいな感じかな。
たぶん学生の頃わたしの友人が突然怒ったのもこんな感じか、スレッタとミオリネとは違って疑似恋愛関係ではなかったから嫉妬的な要素は削って、もう少し正義感的なもの多めかな。
と、文章で書けばこのくらいかけちゃうんだけど、同時にわたしは「でもわたしスレッタじゃないし、彼女ミオリネじゃないし、ガンダム乗らないし、彼女があんなに怒るのおかしくね???」と思ってるんだ。ミオリネからスレッタ宛に矢印を書くことはできるんだけど、その矢印をわたしの友人からわたし宛に変換して、さらにそれをわたしの視点から見たらどうなるか考えようとすると、マジで目が回ってお腹が痛くなるね。やめて勘弁して、わたしの脳はその機能をサポートしていません、メモリ不足でフリーズしたのでタスクキル後に再起動をお願いします。
私ってあってもなくてもいい状況とかの描写を異様に欲しがっているのかも…
この情報は誰と誰が知ってる?
AがこれをしていたときにBはなにをしていた?
それはいつ? どこで? どうして? 誰が?
あの時Cがあれをした意図とは…?
そこまでの作品だったらまあアレなんだけど、大好き作家の本を読む時はない行間も読みますよね。だいたい最後まで読むとなんかあるのかと思った行間なんて何もねえんですけどね。探偵と助手は付き合ってないし。でも、けむに巻かれるのって楽しい。まあそれだけです。いわば自縄自縛ですよね。
だから、意味ありそうななさそうな、状況のディテールの描写がとても好きです。
何だろう。マンガで言うところの、コマのはじに引いてある不安を掻き立てるうねうねした効果線とか、ハッピーラブラブなほわハートのトーンがあったらアガるってことなんでしょうね。
そんなことに気づきました。
人が書いた文章読んでると、そんなにしっかりは書いてないんですよね。
別になくても全然話は進むし。いや、二人が歩いてる道ってどんな道なんよ!? って私は気になりながら読んでるんですけど、あれ、もしかしてそういうスケッチっていらないのか? みたいな。大発見でした。
二次創作を読んでて読者としてのお願いなのですが、
場面が切り替わるたびに、いつどこでどんな雰囲気で、とかは書いてもらえると嬉しいかもしれん。ものや動作に対して何らかの印象がつくような描写をチョイ足しすると、とんでもねえ深みと奥行きが生まれるんじゃないかなって私は思います。情報も整理されるし。
例えば「頭を撫でる」動作だとしてもおっかなびっくり撫でたのか、大雑把な手つきで撫でたのか、その辺で感情の籠り具合が変わってくるし、何となく意図を匂わせる感じになっていい感じじゃない?
なんかからなんかに場面が切り替わって、キャラが道を歩いていたとして。同じ住宅街の道でも、「陽炎がちらつく無機質なアスファルトの道路」か、「人の気配に満ちた真昼の住宅街」を歩いているかで何となくウキウキ度とか変わってくるしさ。
さっきのシーンからどれだけ時間が経過したかとかも書いて欲しいな。読む方の心構えが変わってくるじゃん。5秒しか経ってないのか5週間経ってるのかさ。ドキドキ感変わるくない?
高校生の時に習った気がします。小説は人の感情を追って楽しむものだと。
だから私はシロートながら動作にしろ情景描写にしろ、キャラの感情が乗るように書けたらなあと思います。
まあ、私はストーリーを考えるのが得意でないので、そのあたりで及第点を取ろうと頑張っているだけなのかもしれません。
悲し〜〜
ほんとこれだけはお願いしたい。
寝てる?立ってる?座ってる?膝に乗せてる?ベッド?イス?ソファ?床?飲食してる?タバコ吸ってる?なにもしてない?向かい合ってる?並んでる?同じ方向を向いてる?どこ見てる?相手?それとも部屋にあるパンダの置物?それとも床に転がった死体でも見てる?左手はどこに置いてる?右手は?足は行儀いい?絡み合ってる?靴は脱いでる?ねえ。
ここまでじゃなくていいからもうちょっと景色をクリアにしてくれ。二人が何をしているのかわからないと(´・ω・`)こんな顔になってしまう。
あなたが見た推しカプの幻覚をもうちょっとでいいからはっきり見せてくれ〜〜〜
お願いします。