はてなキーワード: 楽器とは
テレワークできる会社で、孤独云々問題がなければ、一番良かった事かもな。私は、家が狭いし、環境もなかったから、当初は出社したかったが、キャンプ用の椅子買ってだいぶマシになった。あと、会社はなぜか、業績が良くて、少しだけど3月末にボーナスでた。国からの手当も良かったな。あの金で、ドラム式の洗濯機買ったよ。ビックカメラでたっぷりのポイント還元もあったので、それと残りで、電動アシスト自転車も買えた。家の周りは、坂が多いけど、すごく楽。電車に乗らなくなったので、交通費もういた感じかもしれない。あとは、定番だけど、料理するようになって、外食もしなくなって、その分の金もういたかもしれない。たまに外で呑みたかったり、美味い物食いたい時期もあったが、自炊+ウバイツで、最近は十分満足できるレベル。なんなら、料理は、ストレス解消に、進んでやりたくなるぐらいな状態。Youtube で、料理動画見るのが好きに。さらに、定番の楽器も始めた。これも Youtube で練習してる。下手っぴだが、どうせ時間あるしと。さらに、ラジオ英会話も一年続いた。中国語は、年末年始ぐらいまで続けられたが、そこで、気持ちが切れた。3ヶ月続ければ、一生続けられるというのは嘘だ。また、今の4月から始めたけど。
健康面では、朝にトマトジュースを飲む習慣がついた。リコピンが何に良いかわからないが。運動は、明らかに、しなくなって、体重は、増えてしまった。あと、肩こり、腰痛は、以前からあったが、マッサージ・整体に行けなくなって、不快だったけど、嫁が、独学で鍼灸・整体の本を読んで、ハマって、嫁にマッサージしてもらうようになった。私が、調子良いとか、気持ちいいとか、それが、ストレス解消になるようで、メキメキ上達しだして、今では、マッサージ屋に行くより、嫁にしてもらった方が楽になる感じ。遠慮なく、注文できるのもいいのかもしれない。シモのマッサージの話じゃないよ。そう考えると、マッサージ代もういてるな。
もうすぐワクチンが普及して、元の生活に戻るかもしれないし、それを望んでもいるが、コロナ禍だったからこそ、できたことが、少なからずあって、個人的には悪い一年じゃなかったなと思ってる。
みんなは、コロナ禍で良かった事ある?
設定をコピペして考えるに、
可憐:ピアノが得意なお嬢様タイプ。楽器演奏に付き合ってもらえそう。
花穂:チアリーディングをしているドジっ子。リアルでドジっ子はあまり役に立たない…。
衛:スポーツが得意なボーイッシュ。持病でウォーキングぐらいしかできなくなったが、三日坊主を矯正してほしい。
咲耶:オシャレが好きな小悪魔。なんでもいいから服買って来てほしい。ジーパンとタートルネックだけでいい。
雛子:12人の中で最も小さい、素直で元気。身体が小さいと狭いところに入れるとかで重宝できるのだろうか。
鞠絵:本が好きで、遠慮深い。蔵書整理とか?積ん読の一部は代わりに消費して廃棄してもらってもいいぐらい。
白雪:自分を「姫」と呼ぶ、料理好き。量は少なめで塩とか砂糖を使わないで美味しい料理を作ってほしい。
鈴凛:発明が趣味の、理系。電子回路設計や機械設計やプログラミングを代わりにやってほしい。スゲー生活が楽になるな、おい。
千影:魔法が使えるらしい、ミステリアス。オカルトは興味ないけど、売れてる本は自己啓発でオカルトなんだよな。本書いて。
春歌:ドイツから来た、大和撫子。大和撫子の価値が分からんが、とりあえず🍵でも入れてくれると助かる。
四葉:イギリスから来た、自称名探偵。物を良く紛失するので重宝しそう。論理的思考で人生相談にも乗ってくれそう。
亞里亞:フランスから来た、泣き虫。異性に泣かれるのが一番困るんだが…。というか、スゴイ名前だな、他もだけど…。
なぜなら異性はもちろん、自分も時間と共にチャームは劣化していくわけで、
そうなると資本主義的価値観というか、いかに実生活やビジネスで役に立つかに自然と特化して考えていくというか、
少なくとも自分はそういう視点でしか他人を見れなくなってくるわけで、
逆に考えるなら12人の妹とは、他人から要求される能力を箇条書したもの、とも言えるわけであり、
実家に住んでるけど
実家の隣は物心ついたときからオッサンが一軒家で一人暮らししてる
目がギョロっとしててちょっと怖かった思い出
職業はよく分からないけど個人タクシーが一時期留まってたからタクシーの運転手を長くやってたのかなと思う
夏はカーテンもない部屋でタンクトップ一枚でお酒飲んでテレビ見てゴロゴロしてるのが見える
二階のブラインドのついた部屋に暖色の照明が灯って大音量のクラシックが隣家のうちまで聴こえてくる
正直子供の頃はギョロっとした目で笑いもしない一人暮らしのオッサンの家からクラシック音楽が大音量で聞こえてくるのが不気味だった
そのオッサンの家に子供の頃に遊びに行ってそれが私と音楽との出会い〜
そんなストーリーはない
たまに交響曲
大晦日は第九
去年は私も負けじと第九をかけてみたりした
暖かくなってきたし
最近の神保町はまだまだ古書街としてのメリットはあるが、大型書店は縮小傾向だし、
スキー、スノボの店も縮小して、かなり様変わりしてしまったというか、
自分も昔は秋葉原と神保町には毎日のように足繁く通ってた時期もあったが、
最近はまったく行かなくなってしまった、行くメリットがなくなってしまった
書泉グランデだったか、コンピュータ書籍でほぼ一階あったはずがなくなってしまったのもショックだった
マーティ・フリードマンが言ってたんだったか、楽器店街としての価値はまだあるかなあ
でも、もっと自宅に近い場所に充実した楽器店が今は複数あるのでなあ
カレー食べにわざわざ神田まで来るのも馬鹿げてる気もするし、コロナでもあるし
最後に神保町行ったときは明倫館に寄って数学の雑誌買ってすぐ帰ってしまった気がする
というか、あれも積読したままだったなあ
もう本買うのやめないとなあ
無名とまではいかないが知ってる人は知ってる地方国立大卒の男性ですけど、
家事は自分の部屋が散らかるのだけ許してもらえるなら、共有スペースでの家事はお任せください
自分の部屋は主に本と機材で散らかってるぐらいの方が落ち着くのでお許しください
生ゴミのような不衛生さはありませんが、本が多いのでホコリ等は善処します
YouTubeの動画で、庵野さんがデリヘルでの会話で自宅を万年床と布団の上にも大量の本と仰ってますが、
料理は自分一人で食べてく分には不健康な料理でも自分が死ぬだけなので問題ないのですが、
味付けが濃い、(辛いものが好きなので)辛すぎる、(砂糖は極力避けているので)甘くない、量が多い/少ない、等々は善処します
好き嫌いはなく何でも食べるので、庵野さんみたいにズッキーニが食べられないとかはないです
基本的にはズッキーニを買うより代わりにキュウリを炒め物とかに使います
基本的に家事はできないことがあっても現代社会はネットという文明の利器もあるので対応できる範囲は広いと思います
楽器がちょっと弾けて、音楽理論がちょっと分かるので、まったく音楽や作曲を知らない人には教えられます
電子、物性やバイオは知識がまったくないわけではないですが、専門性はゼロです
先週、高校の情報1、情報2の教育課程や教材を眺めましたが、基本的にはすべて理解できてます
もちろん、深く知っている領域から広く浅い領域もあり、総じて広く浅くは網羅していることを自分で確認できた感じです
壊れたFAXを直してくださいみたいなご相談には応じられませんが、洗濯機やトイレを3Dプリンターで修理できるときはできます
絵心はある方だと自分でも自負していますが、ちゃんとした漫画はまだまだのように思います
いらすとやのようなカット絵は問題ないですが、絵の仕事は単価が安すぎるので基本的にはあまりやりたくありません
WebやIllustratorを使うようなデザイン案件も同様です
やらないだけで基本的な知識はあるので、ご相談に応じることはできると思われます
やおいやBLに理解はある方だと思いますが、腐女子的な意味で性的に濃すぎる会話には対応できません
共有スペースにての腐女子寄りのコンテンツの視聴、消費も基本的には構いませんが、
上記のように性的に濃すぎるコンテンツは周囲にとってはセクハラにもなるため、自室でのオタ活をお願いいたします
自転車はちょっとだけハマってましたが、今は諸事情あって中断しています
運動も市民のための公共施設を活用していましたが、持病やコロナもあって中断しています
万が一自分が結婚することがあったとしても、基本的に子供を他人に産ませたくないのですが、
どうしても産みたい場合は、私が早死にしてもシンママで育てる覚悟でいてください
基本的には育児や出産を希望されない方を望みますが、そうでない方もご相談していただければ善処いたします
寮生活のような経験は何度かありますが、基本的にはあまり上手くやれた感じがないので、
場合によっては別居する、仕事場を自宅以外に設けるなどで対処できると思われます
というか、あったとしてもここに詳細は書けないので、ご相談ください
(長い)
私には発達障害の傾向があると思う。YouTubeとかでADHDかアスペルガーの行動や特徴の動画を見ると自分を見ているようだ。
そんな私は高校で吹奏楽に入ってしまった。元々音楽ができる人に憧れがあって、自分も何か弾けるようになりたいとずっと思っていた。それに、入学して初めて話した、吹奏楽ガチ勢の中学から来た友達が吹奏楽をすごく勧めてきたからでもある。
浅はかな私は、楽器は練習すれば誰でも吹けるようになるものだと思っていた。それにパートの人とさえ仲が良ければなんとかなると思って、その最初に話した友達と二人きりのパートに入ってしまったのである。
同じパートの友達をAと呼ぶ。私はコミュ障だし、話しかけられても自分の話しかできない。Aもあまり積極的に人に話しかけに行くような人間ではなかった。最初の一年は用がある時以外は本当にAとパートの先輩以外の人と話さなかった。部内の恋愛事情も人間関係も何もかも知らなかった。しかも楽器もまともに吹けなかった。初心者で入った人の中ではダントツに下手だった。少なくとも他の人にはコミュ力や愛嬌があった。そんな状況でも欠かさず部活に行ってはいた。いいのか迷惑になっているのかわからない。
二年の時は後輩が神のようにいい人だったのが救いだった。でも、本当に迷惑な人間だったと思う。人間的にも技術的にも。
こうして書いていると辞めない方が不思議に思えてくる。でも当時の私は今ある生活を変える方が面倒だった。面倒というより怖かったのかも知れない。そうして定演まで部活をずるずると続けてしまった。
しかし、定演はコロナによる休校で無くなってしまった。正直ホッとした。クソみたいな自分の演奏に舞台上で披露して、誰も何も言わないけど自分だけが自分を責め続けることが避けられてよかったと思った。一方で一生懸命に準備してきた人たちもいるわけで、自分をクソだと思った。
今思い返すと、どうして吹奏楽に入ってしまったんだろうと浅はかな当時の自分に後悔しかない。迷惑しかかけてないし、誰にとってもマイナスな選択だったのではないかと思えてくる。
吹奏楽と自分の楽器自体は好きだ。でも自分には絶対に合わないものだとわかった。二年の部活で得た学びはそれだけだ。Aも私じゃない人が同じパートだったらもっと吹奏楽を楽しめたのではないかと思えてくる。本当に申し訳ないと思う。
自分も中年になってからギター黙々と一人で練習してるけど、ストレス発散が主な目的だからなあ
YouTubeとか上手すぎる人が多いんで公開する気になんてならない
Li-sa-Xみたいな子供も世界中にいるし、欧米だけでなく東南アジアとか中国も凄い人がいっぱいいるし、
そもそも子供の頃から機材とか環境が恵まれている人とか見ると自分の子供時代と比較して正直ちょっと落ち込むけど、
なんか別世界見てるみたいで、嫉妬よりも、すごいなー、と思うだけになってくるというか
あと、プロみたいな演奏レベルの動画に、まあ嫉妬とかルサンチマンなんだろうけど、
下手糞だのなんだのイチャモンのコメントを書く人がいてげんなりさせられたり
自分が下手なりに演奏したり、演奏は下手でも発見したことの解説動画を公開しようとも思ったけど、
変なコメントに対応したりミュートするのも面倒だよなあと思ったり
そもそも、他人に目立つ派手なことで活躍したり儲けたりできる人って、
そういうやっかみとかアンチに対するストレス耐性がある人だと思うんだよなあ
自分にはそういう耐性はないんで、他人の批判に対応するぐらいだったら、
一人で黙々弾いて採譜したりしてる方が気が楽だし、
目立つことをするから変な奴とエンカウントする確率が上がるわけで、
だったらネットで活躍したりチヤホヤされたり儲けたりできなくても心の平和が一番みたいに思ったり
あと、ベースだけでも完結できるんではないだろうか
ハナワみたいな感じだけど
弾き語りするならエレキギターよりアコギだと思うし、ベースでないギターのコードの方が音の厚みはあるわけだけど、
ベースギターは基音かコードトーンを必ず抑えてるわけで、ベースという名前通り縁の下の力持ちであって、
たまにリードギターとボーカル兼任する人とかいるけど、歌ってギターソロ弾いてまた歌うとかつらいと思うし
ドラムは打ち込みでもいけるから、ハナワみたいな方向性はいけると思う
というか、ベース弾けるなら普通にアコギとか弾けるはずだし、音楽理論も分かってるはずだと思うので、
一人で外で弾き語りはちょっと危険なので、誰か見張りとか用心棒に一人誘って駅前とかどうだろうか
いきものがかりだったか、酔っぱらいにマイクとか楽器を奪われたりとかありうるから、
トイレ休憩で楽器を見張ってもらうためにも一人とか二人とかいる必要があると思う
あと、ボーカルは楽器弾けて音楽理論分かってる人が望ましいけどカラオケが上手い人でもいいわけで、そういう人に歌ってもらうとか、
まあ、外で弾き語りとか夜は怖いこともありうるので市民サークルみたいなのでもいいだろうし
楽器店とかでも、スタジオが設置されてて習えたり、適当なメンバーで弾いたりできる所もあるんで、
仕事から帰宅する途中に寄れそうな範囲で探してみるとか、色々ある気もするのだけど
自分も嫉妬というか、すごい人見て奮起して、三日坊主だったり挫折して、
また思い出したようにやり始めて、の繰り返しの人生なんだけど