はてなキーワード: 商品化とは
プール側が公序良俗や規約違反を理由にお断りしてるのは大して文句出てない。
(二日前にいきなり中止させたことぐらい)
表現規制どうこう言ってるのは
・政治家が
・性の商品化に反対して
・都市公園法を持ち出して
・県に申し入れした
ことに対してだよ。
ホットなアイスコーヒー(?)を生成してしまったことがあるが、
それは俺が理想とする苦味が効いたエスプレッソで最高だったぜ。
値段的には同料金なのだが、
ぶっちゃけ撮影会が中止になるとかどうでもいいんだけど、でも何でブスはそういうことに敏感なのかがわからない。
一番対極に位置するというか、完全にセーフティゾーンにいらっしゃる方々じゃないですか?
なんでそういう人に限って、なんだかんだ言い出すのか?
畑は違えどイベントの仕事をやっていた事があるだけに、埼玉県のグラビア撮影会の騒動はあまり他人事に思えなかった。
そこそこの規模のイベントが、土壇場で中止。
これが会場側の一方的な都合であれば損害賠償も可能であろうが、あくまでも「会場側の都合だが先に問題を起こしたイベント開催側に原因がある」
というスタンス(に見える)ので、会場側も全力で責任転嫁するだろうし仮に損害賠償請求しても全額は認められないだろう。
こういう場合、大抵は泣き寝入りである。相手が一民間ではなく公営(に近い)というのも大きい。
主催する側もそうだし、イベントに関わるスタッフ、飲食店の損害は計り知れない。
表舞台に立つ出演者の裏には、何十倍もの名も無き関係者がいるのだ。
会社員ならまだしも、大半はフリーランス(自営業)。損害は全て自分ら持ちで泣き寝入り。
主催側も損害を被ってるので気持ちはともかく無いものは出せないのでどうしようも無い。
例の共産党関係者と支持者以外、本当に誰も得していない事件だと思った。
自分は別にグラビアアイドルなる連中に対し好感を抱いている訳では無い。寧ろ忌避感情がある。
人間にステータスがあるとすれば、彼女らは外見にかなりの割合を振っている人達である。
「無能な美人」が一般企業や職場に潜り込んで来た時の事を想像して欲しい。
ポンコツぶりに頭を抱え、注意しても、注意した方が「美人に嫉妬してるw」などと男達には小馬鹿にされ
ポンコツ美人の方が庇われ、こちらが悪者にされる。女同士でも似たような事が起こる。
「外見が良い」というのは男だけでなく女からの好感にも繋がるからだ。
どんなに迷惑をかけられ相手に非があったとしても、「美人に嫉妬する非美人」の構図に見られがち問題。
外見だけの無能な美人は、是非とも外見が物を言う世界に居続けて欲しいのが本音だ。
性を売り物に「出来る」様な人達が、一般の社会に来られる方が困るのだ。
グラビアだのアイドルだの、興味も無いし触れたく無い界隈だが、そういう界隈が無いと困る人間も一定数いるのだ。
それが所謂グラビアアイドルであったり、「美人に嫉妬する非美人」にさせられる一般人なのろう。
どう見ても中年の、若い頃も決して美人サイドにはいなかったであろう人達。
本人達がいくら否定しようが、どう見たって構図は「若く綺麗な美人達に嫉妬して仕事を潰した中年ババア共」である。
共産ガールズ(中年)達は、本気で、嘘偽り無く、嫉妬の気持ちは無かったのかもしれない(寧ろその可能性は普通に高い)。
政治思想に基づき、撮影会が女性性を商売にする悪徳な行為だと、未成年も参加するかもしれない事を本気で危惧し、
嘆いて、イベントの中止に熱意を捧げたのかもしれない。
だとしても、構図としては「美人達の仕事を潰した中年ババア共」である事に変わりは無い。
「嫉妬して」という一文が抜けた所で、事実と結果は変わらないからである。
仮に通行人を鉄パイプで殴った人間がいたとして、何となく気が向いたから殴ったのか、
マスクをしている馬鹿さ加減を分からせてやろうと思い仕方なく鉄パイプで殴打したのか、
動機は違えど「人間を鉄パイプで襲撃した」という事実に変わりは無いので、情状酌量の余地が多少あるのか無いのか、という違いしか無い。
そして今回の場合は、既に被害がアイドル連中以外の多数に渡って発生している為、情状酌量などしている余裕は皆無である。
イベントの仕事の経験があるから思うのかもしれないが、ビジュアルイメージというのは本人・第三者が思っているより重要である。
例えば某Kutoo運動が失敗に終わったのは、「前を向いて腕を組み勇ましく睨みつける女性とハイヒールを履かされ後ろ向きで俯いている」
という、男性との協調では無く対立姿勢を強調してしまったせいで、いつものフェミニズム運動の域を超える事が出来なかった、というのも原因の一つだろう。
逆に某暇空の運動がある程度成功しているのは、「美少女探偵とそれに振り回される美少女助手」という二次元美少女エッセンスを表看板にした事により、
やっている事の過激さ・エグさをある程度緩和しつつライトオタク層を取り込む事にある程度成功したからであると私は考えている。
ビジュアルイメージという観点からすれば、「美人グラビアアイドルの仕事を台無しにした中年女性が笑顔でファイティングポーズをキメている」という、
本人達の意図とは全く関係無く「美人を叩きのめして勝ち誇る中年女性達」というネガティブなスティグマを植え付ける事に見事成功している。
恐らく共産ガールズ(中年)達はそういう意図として受け止められるとは思ってもいなかっただろうし、心外だろう。
けれども完全にビジュアルイメージの展開に失敗してしまった以上、誤解されるのは仕方ない。素直に反省すべきだ。
「ブスが美人や美少女アニメに嫉妬して潰す」「ブスは美人を妬んでいる」なんてのは、男共の差別的な偏見である。
実際には美人だろうが何だろうが「嫌い」「気に食わない」「ムカつく」から叩いているケースが殆どだ。そこに嫉妬は無い。
しかし嫉妬している「様に見える」構図というのも確かにある。今回の共産ガールズ達などはまさにそのものだった。
何故もっとまともな人達を表に出さなかったのか。共産ギャルズ(20代後半~30代)は…正直厳しい。
少しは顔のマシな共産マン達が前に出て「性の商品化に反対します!」とでもやっていれば、まだ多少はマシだったと思う。
けれど事実として、「美人に嫉妬し妨害する不美人達」「女の敵は女」という構図が出来てしまったのだ。
「女の敵は女」などという、男達にとって非常に都合の良い言説を、何故体現してしまったのか。
何故女自身が男達の偏見を助長する様な愚図を自ら描いてしまったのか。
それが非常に解せないし、許し難い。
性を商品化して何が悪いのか全く意味不明。馬鹿女様を創造した神でも無いくせに禁じる権利は無い。性的商品価値を否定されて困るのは女だし。馬鹿ばっかり♪
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/user20200405
じゃあ未成年者がレオタード姿で大股開きする新体操もアウトだね。ポーズ決めた瞬間にマスコミから一般までカメラマンが撮影しまくってるもんね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/sirotar
公共的な施設の利用が望ましくないという主張は理解できるが、 水着撮影自体が不道徳 だという非難は明らかに正義の押し付け だろう。 共産党のダメなところだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/perousagi
なんというか、気に入らない事にはどんな手段を使っても潰す執念を感じるんだよね、グラビアアイドルには興味ないがそれを絶滅させることが正義である事が前提に行動されると引く
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/Sakana_Sakana
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/raamen07
当事者(ここでは開催している業者)との対話も無しに一方的に価値観を押しつける行為そのものがアウト。恥を知ったほうが良い
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/megtan00
共産党が認めない物は許さない思想は、やはり中国やロシアの共産党と同じ類のものだと理解した。相容れない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/jtw
古巣ながら付ける薬がない。水着とは人前で見せるためのものであり、「性の商品化」は言いがかり。日夜努力しているモデルたちへの冒涜でもある。これが罷り通るならば、海水浴もボディビルも成り立たなくなる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp-saitama-pref.jp/topics-pref/4648
本当にわいせつ物であれば刑法175条で取り締まるべきで権力者がお気持ちで弾圧するのはよくない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737645179173998661/comment/shoechang
それはもはや日本において「性」とは
グラビア、キャバクラ、ホスト、アイドル、風俗、コンカフェ、AV、パパ活、売春、ワンナイト、経験人数が2桁以上etc...
これらがありふれて当たり前になった今の日本で
県営だし、未成年だしめちゃめちゃ法的根拠あるけど法的根拠なくても未成年の性の商品化はダメ(ジャニーズの桶ダンスとか、露出高いだけで性的なポーズなんかしてないよ?)なんじゃなかったんでしたっけ、ブコメの皆さん
そんなら女性用と男性用に下着を作り分けるのは、いやそもそも下着を販売するのは「性の商品化」ではないのか?
ハッキリと「男性の性欲解消のために男性が性的に興奮する女性の容姿を販売すること」って規定しろや!
1. 宇宙ベーコン:スモーキーで塩味が効いた、宇宙の広がりを感じるベーコン風味のうまい棒。
2. マジカルマンゴー:新鮮でジューシーなマンゴーの風味が広がる、まるで魔法のようなうまい棒。
3. カルビヌードル:焼肉の旨みとラーメンの風味が融合した、肉感たっぷりのうまい棒。
4. ピクニックピクルス:サクサクのうまい棒に、爽やかなピクルスの酸味とハーブの香りが広がる夏のピクニックをイメージした味わい。
5. レインボースパイス:多彩なスパイスのパレットが調和した、カラフルなうまい棒。
6. ゴールデンキャラメル:口どけの良いキャラメルの甘さとバターの風味が広がる、贅沢なうまい棒。
7. モロッコティー:モロッコの伝統的なミントティーの香りと風味が楽しめる、リラックス効果抜群のうまい棒。
8. チョコベリーブラスト:濃厚なチョコレートと混ざり合ったフルーティなベリーの爽やかさが楽しめる、フルーツチョコレートのようなうまい棒。
9. カジュアルカレー:香ばしいスパイスとコクのあるルーが、手軽に楽しめるカレーのうまい棒。
10. ファンタジーアイス:バニラとストロベリーの風味が混ざり合った、まるで夢の中にいるかのようなアイスクリーム風味のうまい棒。
いかがでしょうか?これらのアイデアは、新しい味わいを提供するための楽しい提案です。実際に商品化されるかどうかはわかりませんが、想像力を広げて楽しんでいただければ幸いです!
買うたびにコレ全然ソフトじゃないなーと思うんだけどね、なんでだろーね、アレ。買っちゃうんだよねー。買ってみるとソフトじゃない。でもまた買っちゃう。不思議だよねー。
男のくせにマックでソフトなんて、っていうね。ありましたよ、大学生の頃はそんな気持ちが。その頃の僕はシェイク派ですからね。でも友達が頼んでいるの見てね、美味しそうだなーなんてね。
そこから二十年ですよ。
でもね、あれ、持ち帰りにくいよねー。
夏なんて特にね。たれてくるの見てツイばくっとね。で、すれ違う人の視線が気になったりしてね。
で、持ち帰りやすさだけでフロートとか、フルーリーとか余計なものまでついてるのに頼んじゃって。
もう、ツイストをカップで売ってくれればそれでいいのに。絶対他にもいるでしょ、カップ希望者、って思ってね。この二十年、待ってみたけど出ないんですよ、ソフトのカップ売り。その代わりにソフトが増量したタワーなんて売り出したってね、馬鹿ジャネーノ、最高だ、またやってください。
もういっそ、自分で要望書こうか。それともフルーリーのクッキー抜き頼もうかって次元ですよ。
「このままのお渡しでよろしいですかー♪」
でもどうしろというの。
もうすでに僕のソフトは目の前でツイスト済みなんですよ。カップを商品化してくれという要望は、まだ出していない。つまりここで店員さんに「いやー、ホントはカップがいいんですけどね。無いからね。妥協してあげますよ」なんて言っても、それは戦略の失敗を戦術で覆そうとするようなもんでね。
聞いてみた。
「もしかして、アノ、このまま渡す以外に、アノ、何か方法が……?」
「はい、こちらをカップにそのまま入れて、蓋を閉めてお渡しできます」
え?
人は他人に暴力を振るわずには生きていけないんだなーっていうことを、昨今の「推し」文化の中に強く感じる
ポリコレ的なムードで暴力がタブー視された結果、「倫理的」に生きる義務を負った現代人たちは、「推し」 - インスタントかつ誰も傷つけない(ように見せかけられた)他者消費 - でもってなんとか溜飲を下げてる。神を持たない多くの日本人にとってそれは特に顕著で、いや海外の状況とかは知らないけど、顔の幼いアイドルがエンタメ商業を席巻してるこの状況は明らかに奇特だと思う。秋元康はじめ日本の幼いアイドルなんかは、分かりやすく性的消費の様相を呈しているけど、ジャニーズなんかは消費の方向(女性→男性)も相まって、消費者に罪悪感を与えないようその暴力性が隠蔽されてきた。で、その皺寄せが内部に来てるんだろうなーと思う。
「推し」文化的な態度は、他者の多面性を否定し、都合のいい一面だけを抽出して消費する。誰も傷つけたくなくて、人と向き合うのは大変だから、用意された人形で事を済ます。グロテスクじゃない程度に笑ったり泣いたりしてほしい。それを遠くから眺めて、金銭によってうっすら繋がっていたい。生の実感、の商品化。(その商品価値がブーストして距離感にバグが生じた結果が、ホス狂い、地下ドル、みたいなことになるんだろうなーと思う)
お笑いのファンダムみたいなのも同じ感じに見える。M1の舞台裏映像とか、きつい。てかお笑いはまた別の方向で暴力装置が過ぎる。俺の目には、どこまでいってもすごく全体主義的に感じる。
まぁ、現代における消費者としてのそういう態度はすごく利口で社会的だなーとは思う。社会的であることって、結局、みんなで同じものを殴れるかってことなんじゃないですか?いま殴ってもいいものを、いま流行ってるやり方で。別にどうでもいいんだけど、俺は殴る相手は自分で決めたい 誰のことも殴れずに引きこもって怯えてる人と、ビクビクしながら殴り合いたい
オンラインショップで「パパママ社員が考えた離乳食」が商品化されててそれが売れてるからなんじゃないのと思ってる。
ギフトは「ハーフバースデー」と言って生後6ヶ月を祝うのがあるので、そのプレゼントで利用されているのだと思う。
出産祝いは何贈っていいかわからなかったり被ったりしがちだから「消え物で珍しくて見栄えがするもの」として一定の需要があると思う。
でもギフトで貰うのと自分の子に食べさせるのに買うのとはまた違うでしょ?
普通は子供が食べ慣れている和光堂の赤ちゃん弁当とかにするよ。外出先では。
それに離乳食の期間って秒で終わることもあまりわかってなさそう。
子供ってあっという間に大きくなって、大きくなったらスープ屋よりもマックとかガストとかに行きたがるから。親は子供がご機嫌で食べてくれたらどこでもいいのよ。たとえオモチャ目的でも。
二子玉川とか武蔵小杉とかあの辺りの「乳児持ちだけどママも自分時間を過ごしたい!」的ママ友会の場として集客したいんだろうな。