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はてなキーワード: 処女厨とは

2020-03-27

昔こだわっていたけど実際は違った事まとめ

浪人か現役か

 浪人時代は現役を見て苦々しく思ったり、新入生当初は現役の若々しさにイライラしたけど

 1か月ほどでバイトを始めたり、浪人が馴染んで来ると『同期』という概念確立されてくる。バイトは年齢層が幅広くいろんな人がいるし、大学もいろんな人が居る。

 浪人か現役かとかはまったく気にしなくなる。重要なのは気が合うかどうか。

 ただサークルの先輩に甘える事が難しくなるのと、「同年齢の先輩」に対して皆対処が違うので、関係性を構築するのがメンドクサイ。めんどくさい分、関係を構築すると結構仲良くなりやすかったりする。

 浪人同士の謎の連帯感もあるけどすぐ消える。ただ1年次での浪人カミングアウト結構つらい。相手がショックを受けてるのが分かるが、翌日には普通にため口になってるので、帰り際とかに言うのが良いと思う。

 というかそもそも高校時代からため口で後輩に話しかけられてた……浪人は舐められる人が多い分、そういう人は後輩からモテやすいのでむしろ得。

処女非処女

 昔は凄く悩んだりしたが、実際女に大事なのは「魅力的か魅力的で無いか」で、処女は沢山いるが多分君は興味がわかないだろう。9割くらいの処女厨が大学消失する。

 ただ、処女でも付き合うと魅力が出て来たりする。昔の男の事で嫉妬したり、ちょっと苦しくなったりするが

 「両方初体験」ってのは結構辛い。多分君は人前で勃起した経験が無いだろうし、相手も穴にモノを入れた経験が無いかもしれない。

 現実問題結構難しいモノがある。

 

2020-03-25

anond:20200325125531

口を塞ぐマスクの色で清楚だの不潔だの…。

下着と一緒。

処女厨かよって話だ。

2020-03-20

こじらせててつらいのでカウンセリング行ったら楽になった話

スペック

(いくつかフェイクあり)

この記事を書いた理由

カウンセリングを受けて何かと楽になったので、知見を共有したい。

それに、カウンセリングを終えてからそろそろ1年が経過するので、ちょうど過去を振り返るのにちょうどいいと考えた。

増田でも、多くの人が「カウンセリングに行ってみたら?」と時には本気で、時には冗談で言うのだけれど、そこが実際にはどんな場なのかを知らないせいで、行くのをためらっている人が多い現状を、変えたいというのもある。

増田だけではなく、ネット上の多くの人が、少しでも楽になれるように祈っている。その助けになれば幸いだ。

どのようなことで困っていたか

長くなりそうだし、愚痴っぽくなるのも嫌なので、代表的ものだけを箇条書きで挙げる。

カウンセラーはどんな人?

臨床心理士資格を持っている50代の女性中学生くらいの子供がいるらしい。

髪の毛が長く、少しやせ型。落ち着いた物静かな女性だが、明確な自分の考えを持っている印象がある。初恋の人に似ている気がするがおそらくは気のせいというか、投影しているのは間違いない。

実際のカウンセリングではどんなことをするのか

初回は風景構成法を行った。これはカウンセラーの指示に従って、順番に山や川、家や田んぼ人物などを配置していくもので、専門書に当たれば具体的な解釈方法が書かれているが、自分専門家ではないので省く。当日に描いた作品を今になって振り返ってみると、道のど真ん中に障害物の石が置かれていたり、山が雪に閉ざされていたりと、寒々とした印象を受けた。描かれている人間逆立ちをしていて、何やら不穏である。蛇も不気味にとぐろを巻いていた。

二回目からは主に夢分析を行った。カウンセリングカウンセリングの間の一週間に見てきた夢を記録して、それを材料に話をする。つかみどころがないようだが、意外なことにかなり効果があった。理屈はわからないが、この治療中は同じようなテーマの夢を見るようになる。さらに、肝心なのは夢の内容そのものではなく、夢の話をしているうちに自分が何を思い出したか、あるいは漠然とした印象をどのように語りなおしたかで、それによって、自身の考え方の偏りや傾向が見えてきた。現に、夢の内容を話す時間は案外短く、後半の三十分は、そこから思い出した過去出来事や近況、それについて自分がどう感じたについて話し合うことに費やされた。そうした雑談きっかけに、突破口を開いたこともある。

夢分析が行き詰まった時には、箱庭療法を試みた。これは、砂の敷かれた箱の上に人形模型を配置していくもので、話しながら人形を動かしたり、砂の上に模様を描いたりした。うまく説明できないが、非言語的なものを明確にするのに役立った気がする。例えば「このタヌキ(の置物)は寂しくて困っている。友達がいなくて寂しそう。上下がひっくり返って困っている。悲しくて暴れている」などと比喩的な話をすることで、日常使っている言葉論理で語りたくないことを口にしていた。小さな人形を触っているうちに気分が落ち着いたり、逆にひどく動揺することがあったり、不思議経験だった。箱庭療法最初の一回も、自分心理的混乱が反映されていたのか、人形同士がにらみ合ったりひっくり返ったり無意味に積み上げられたりと、非常に張り詰めた印象のもので、カウンセラーも「ちょっと怖い」という印象を漏らしていた。

これらの技法は、ある種のきっかけというか呼び水だった気がする。どんなことを語っても許されるというか、傾聴してくれる場というのはそれだけで貴重で、話しているうちに自分の思いがけない本音や、ダブルスタンダードに気づいた。また、夢のような一見「どうでもいい」話ができる仲になることで、普通は人に話すこともはばかられるような、野外オナニー願望についても話すことができた。

治療も後半になると、こうした技法ほとんど用いず、通常の雑談に近くなった。自分はこういうことをしてこう言う結果になった。自分気持ちはこうだ。そうしたことが素直に言えない人のために、これらの技法はあるのかもしれない。

カウンセリングの進行、そこで自分はどう変化していったか

始め、自分は藁にも縋るような思いでカウンセリングを申し込んだ。と同時に、どこか疑ってもいた。自分カウンセリング技法についての基礎的な知識はあったし、大体どのようなことをされるのか予想がつくと思い込んでいた。精神分析に関するフロイト著作だって読んだことがあるし、河合隼雄の「ユング心理学入門」も読んでいた。しかし、カウンセリングの概略を知っていることと、実際にカウンセリングを受けることとは、まったく別の経験だった。水泳理論と、実際に水に入って泳ぐこと以上に隔てられている。なんといっても、何年にもわたって定期的に同じ人間と会うのだから必然的相手には強い感情を持ってしまう。結局、人間が強い感情を持つの人間に対してであり、人間が変わるのも対人関係を通してだ。

カウンセリングでは何について話すことも自由だった。幼少期の悲しみ、いじめられた経験、両親から受けた不条理仕打ちなどなど。それだけではない。女性にするべきではないとされている話もした。自分の性生活自慰行為風俗店での出来事など、自分は露悪的なまでに細部を語ったが、しっかりと耳を傾けてくれた。

そして肝心なのが、何度同じ話をしても相手は退屈する様子を見せない点だ。自分は、同じ話を繰り返すことで忘れていた細部を思い出すことがあったし、それに新しく意味付けをすることもできた。

最後に、カウンセリング時間が終わりに近づくと、カウンセラーは僕の話した内容を簡潔に言い直す。そうすると、自分はこういうことを考えていたのか、と毎度のように驚かされる。まとめられた内容を反芻しながら次の一週間を過ごすことで、自分の考えが深まっていった。他にも、自分がすべての不平不満をぶちまけた後で、それに対する解釈を投げ返されることで、その負の感情自分の一部として取り込むことができるようになった。「あなたがそこで腹を立てるのは当然だ」「あなた感覚はそれほどおかしものではない」という趣旨言葉を返してくれるだけで、自分過去を少しずつ受け入れることができるようになっていった。

カウンセリングの中で、カウンセラーを好きになること

ところで、カウンセリングに通ったのが、2014年3月から2019年8月ことなので、4年以上も同じ人と毎週のように会っていたことになる。途中から自分の気分が落ち着いてきたので隔週に切り替えたのだが、それでもかなりの頻度だ。自分は、自分のあらゆる感情や悩みをぶちまけて、それでも受け入れてくれる存在がうれしかった。モテないあまり風俗に浸っている自分軽蔑しない彼女存在が尊く思われた。

珍しくないことだが、自分カウンセラー好意を持つようになった。自分は、職業倫理上その気持ちは受け入れてもらえないことだと知ってはいたけれど、「あなた尊敬しているし、とても強い好意を持っています」と伝えた。カウンセラーからは「私もあなたと会うのが楽しみです」という趣旨の返事をもらった。と同時に、僕は、なぜこのカウンセラーが好きになったのかをじっくり考えだした。すると、自分には好きな人自分の悩みを洗いざらい吐き出したいという願望があったのだ、と気づいた。同時に、自分知的水準の高い女性に強いあこがれを持つことも改めて認識した。年齢などどうでもよかった。比較的若く見えるが、相手は五十代の人妻で、自分が手を出すわけにはいかないのだけれど、叶わない想いだとは知りながら、相手尊敬の念を持ち続けるというのは、思ったよりも悪くなかった。おかげで、自分にとって他人を好きになるとはどういうことかを言語化できたし、他人尊重することを身をもって学んだ。

一人の女性を好きになり、それを軽蔑されたり馬鹿にされたりしないこと安心感を、自分はたくさんの悩みに取り組む支えとしていった。僕は、このカウンセラーのことが好きになれて、本当によかったと今でも思っている。

カウンセリングを通じての自分認識の変化

過去のどのようなつらい経験も、自分はそれぞれ意味があったのだと、迷いなく考えられるようになった。それから、今までは様々な物事を与えられて当然だと感じていたが、やっとのことで与えられた物事感謝することを学べたように思う。

また、自分の恐れの感情トラウマにとらわれずに行動できるようになったことで、自分の外側の世界に対して、うまく働きかけることができるようになった。

もちろん、上に書いたような悩みのなかには、直接解決しなかったものもある。でも、それはそれで仕方がない、と受け入れられるようになった。

何よりも現実検討能力がついた。不安不安のままかかえておけるようになり、不安で頭が真っ白になることがほとんどなくなった。自分の中の膨大な不安エネルギーが、落ち着くべき場所を見つけたかのようだった。

上記の悩みに自分は具体的にはどんな答えを見つけていったか

悩みの解決過程言語化するのは難しい。自分の考えがどんな風に変化していったかを記すにとどめる。人によってたどるべき道のりは異なるし、僕の頭の中の理屈をそのまま文字にしても、納得できないことは十分に考えられるからだ。

過去いじめ、対人関係トラブルはとても悲しいものだった。でも、おかげで自分は人をできるだけ傷つけないようにしようと心掛けられるようになった。それと同時に、絶対に誰のことも傷つけない発言表現というのも無理だとも知った。男性であれ女性であれ、相手を一人の個人として尊敬することが大切であり、それは自分相手は異なっていると認識することだ。だから、できるだけ丁寧に接することは大切だけれども、自分他人は別の存在なので、礼儀正しくしていたとしても、絶対不快な思いをさせないでいることは不可能だ。かつての自分は、自分女性から不快な思いをさせられた経験から絶対女性を傷つけてはいけないというルール自分に課していたのだけれども、それは不可能だと知った。過度に自分を縛る目標は、ある種の呪縛だ。

それに、世間はいろんな女性がいる。優しい人、冷たい人、知的な人、ちゃらんぽらんな人。一人の女性自分暴力を振るったからと言って、そうでない人もたくさんいる。女性一般や平均的女性像みたいなものに、振り回されなくなった。

フェミニズムとの距離感もうまく取れるようになった。納得できることはうなずき、わからないことについては調べ、おかしいと思うことには反対する。それは、フェミニズムだけではない。自分とは違う考えの相手に対する対応の仕方と全く同じだ。

仕事に関しては、転職をした。自分能力に見合った仕事に切り替えることでやりがいも感じられるようになった。給与は下がったが、例えば600万稼ぐ人間が300万稼ぐ人間の2倍偉いのかといえばそういうわけでもないし、僕にとっての一番大切な価値観は、早寝早起き快食快便が守れる生活が維持できるかどうかだと知った。

男らしくないのではないか、というのも気にしなくなった。世間価値観がどうあれ、自分が好きなことを好きなようにする。自分らしくあることが自分にとって男らしいことと定義しなおした。

その中で、家族との関係改善した。今にして思えば、両親は自分と非常に適切にかかわってきてくれた気がする。圧倒的にすがりたいと思っていた両親も50~60代のただの人間なのだ、と実感することができた。しかし、ただの弱みもある人間からこそ、大事にしたく思えるようになった。距離感が適切になった気がする。

処女厨ロリコンも治った。正確には、そういう願望があることそのものに対して、思い悩まなくなった。一つには、50代の女性に恋をすることで、実際に小学生恋愛したって、物足りなくなるに決まっていると心の底から理解したというのがあるし、人生経験豊かな女性の魅力に気付いたのもある。さらに、処女厨の根源にあった、「セックスとは汚いものだ」という意識も弱まった。「セックス気持ちよいものだし、誰かを愛することは素敵なことだ」という感覚しかなかったら、処女喪失を汚れとは認識しないだろう。それよりも、出会った二人が新しく一緒に思い出を作っていくことの喜びに目が向くようになった。まだ彼女はできていないけれども、一緒にデートしたり、他愛のない話をしたり、うとうとしたりしたいし、それに向けて今でも努力している。

女子小学生の裸を見たいという感じもほとんどなくなった。確かにあの年頃の女の子かわいいけれど、それだけのことだ。どんな感情を抱こうとも人間自由だと思えるようになったことで、かえってそうしたロリコン的な願望から自由になった。

同時に、野外オナニー願望も消えた。なんというか、得体のしれないドロドロした性欲のエネルギーに、適切な形が与えられた感覚がある。よく夢で、性器露出したり全裸になったりするパターンが多かったのだけれど、カウンセラーと話すうちに「おちんちん見せるだけじゃ意味ないよね?」みたいな話になり、そうしたことを話しているうちに、セックスって相手あってのことだよね、みたいな認識に到達した(このあたりの話が非常にわかりにくいのではないかと恐れている。ラポール、とでもいうのだろうか、クライアントカウンセラーの間には、長い間の会話の積み重ねからくる膨大なコンテクストの共有があり、ある種のツーカー関係が出来上がっているので、会話だけも書き起こしても非言語的な部分が多くを占めていて、客観的にはわかりにくくなりがちだ)。

死への恐怖は、とりあえず先送りされた。これは個人的な経験だけれど、死ぬのが怖くてたまらないときというのは、何か大きな変化を恐れているときか、未知のものに飛び込まなければいけないときに強まるような感覚がある。

カウンセリングを終えたきっか

カウンセラーには日々の出来事を何でも話すことができたが、別にカウンセラーに聞いてもらわらなくても、別に大丈夫になってきた。さらに、ここで話をしても、これ以上自分は楽にはならない気がするようになってしまった。

とても感謝はしているけれども、自分自分を励ます考え方ができるようになっていて、あとは毎日出来事淡々カウンセラーに報告するだけみたいになっていた。

というのも、自分の悩みを解決できるのは、最終的には自分だと思うようになったからだ。話を聞いてもらって勇気をもらったり、現実的なアドバイスを受け取ったりすることはあったけれども、実際に行動するは他ならぬ自分なのだ

ならば、これ以上ここにいても、自分は変われないのではないか、という気がした。そして、3月という区切りのいい時期であったので、そこで終えることにした。

最後にもう一度風景構成法を行った。山には緑があふれるようになり、街には人がたくさん姿を見せるようになった。蛇は道や川のうねりへと姿を変えた。困ったときには駆け込めるような病院や、芸術を鑑賞できるような美術館も街に描かれていた。そこでは、たくさんの人々が連れ立って歩いていた。ずっと住み心地のよさそうな風景だった。

そして、僕は無事にカウンセリング卒業した。

続き→ anond:20200320072823

2020-03-08

anond:20200306004725

自分にとって都合よく「モノ化」されていないキャラの設定や人格について文句言ってるだけやないですか

女性キャラ男性の都合よくされてたら怒る癖に、

男性キャラ自分の思い通りの言動しなかったらキレるって、

極端なアニオタにいるような処女厨と同じ発想やんけ

2020-02-25

処女厨ってわけではないんだが

バイブだけは未体験の子がいいな

2020-02-23

悔しがるオタクに興奮してNTR好きなのかも

俺は処女厨のくせにハーレムを好むようなオタクがなぜかわからないがめちゃくちゃ嫌いで、出てくる女キャラが全員主人公にどんどん惚れていくような作品を見るとかなりイヤ〜な気持ちになる

一時期ハマって見てた小説家になろうはそういう「処女厨・独占厨かつハーレム好き」みたいなウンコ野郎ものまり場になってて、ちょっとでもNTRっぽい展開が出てきたら感想欄が罵詈雑言で埋め尽くされてた

俺はたぶんそこでキレてる独占厨たちを見て興奮を覚え、NTRジャンルにハマったんじゃないだろうかと思う 

自分がどうこうというより、処女厨・独占厨が自己投影してそうなキャラクターからヒロイン寝取られることが一番大事 

から、かなりの助走があってかつ最初から人妻寝取られ」みたいなタイトルではないような作品しか抜けなくなってきた 

普通作品っぽい流れを長々やったあとに主人公好意的だったヒロインが敵なりなんなりに寝取られないと興奮しない

オタクのせいで性癖がもうめちゃくちゃだ どうしてくれるんだって気持ちがずっとある

anond:20200222045511

オタク特有純愛至上主義処女厨の裏返しだと思ってる

学生時代に、白いワンピースと麦藁帽子黒髪ロング少女ひまわり畑でデート」的な行為が出来なかった

そういうオタク恋愛文化カップル文化貶める行為快感を得るように倒錯した結果じゃないかな?

NTRスキー寝取られ彼女の姿ではなく、その向こう側にある「恋愛至上主義」をレイプする事に興奮しているんだよ

ゼロ年代ポストモダン言論

2020-02-13

anond:20200213172554

男には処女厨もいるし

他の男に見せるなんて!と殴りだすキチガイもいるしな。

自衛するのは当たり前やろ。

2020-02-03

自分のことペドロリコンって思ってたけどただの処女厨な気がしてきたな

2020-01-06

処女厨うざい

そんなに妬ましいなら自分非処女になればいいのに

2019-12-30

anond:20191229180714

その上恋人他人性的接触をしても許せるもんなのか?

元カレ元カノをその他人に含めてしまうと童貞厨、処女厨って呼ばれる。許せる人は多いんじゃない?知らんけど。

2019-12-27

anond:20191227034310

オタクは内部で批判が出るけど、男オタクでその手の批判見かけなかった。

処女厨暴走とかもだけど、男オタクって自分達の思い通りにならない公式への攻撃ストッパーが無いよね。

2019-11-26

anond:20191126165448

処女かどうかなんて話してないのに、お前は優秀な処女厨だな

2019-11-14

anond:20191112223126

理由子どもを産む産まないの判断は最終的には女性が握っていて、男性女性に「選ばれ」ないと子どもを残せないから。

から男性は他の男性を蹴落とそうとするし、女性に選ばれるためにリスクの高い戦略をとろうとしたりするわけで。

男性パートナー女性の子どもが自分の子どもであるDNA検査をしないと知ることができないわけですから、他の男性の子どもを育てることを避けたくなるわけです。

から処女厨も生まれてくるわけで……。

ちなみに世界で一番子孫を残した男だと言われているチンギスハンだって若い頃にパートナー寝取られます

その点、女性精子を受け入れれば人工授精じゃない限り確実に自分の子どもを残せるので、子孫を増やすには地道に産むか、確実に育てるかすればよいわけです。

これ、この本の受け売りですけどね。

https://www.amazon.co.jp/dp/4775942050/

2019-11-12

anond:20191112092721

まあ確かにレイプされたら汚れるみたいな価値観処女厨の男が作った価値観ではあるよね。

イスラム圏なんか犯された側の女を不名誉から親族が殺したりするし。

レイプ強制的ものであるから自由侵害するとしても、真に自由平等社会禁欲的なものではなくてヒッピー的なフリーセックスに行き着くんじゃなかろうか。

禁欲って結局男性中心の宗教から来た価値観じゃん?

2019-11-11

anond:20191111020332

はてなではこういう男女の違いって否定されがちだけど、女性向けでは珍しくない同担拒否男性向けでは殆どなかったりかなり違うよね。

まあ違いがあるかないかというより、「違いが仮にあったとして、それをおまえが勝手事実認定するな」というのは根底にある。「男女の違い」論は9割がた雑すぎるからな。本当はもっと丁寧に、「その違いは社会的ものか?それとも生来的なものか?互いに理解し合うべきなのか?それとも克服すべきなのか?」まで含めて議論すべきだと思うんだけどね。

男性向けでも処女厨みたいなのがいるから暴れる連中はいるはずだけど周囲の対処方法が違う感じ。

これはそれなりに納得感ある。

実際暴れる連中はいるよ。そこは言い切っていい。男にも、女にも、オタクにも、非オタクにも、それはどこにでもいる。

2019-11-10

喪女なので処女厨

自分処女から処女を信奉している。

どういう理屈かはわかっていただけると思う。

自身正当化には自信あります

2019-11-08

臨月妊婦なのに今更 夫の過去の性体験が苦しい。

臨月妊婦

現在、夫からも一途に愛され

大事にされていて、

妊娠中も経過が順調のため

週に一度性生活もあるし、

夫も最後までイケるから夫婦生活にも

問題がない。

でも、今更、夫の過去元カノとの性体験を思うと苦しい。

別にその話をされたことは一切ないし

勝手想像してるだけ。

まるで男性処女厨みたいに苦しい。

しかも、私も経験があって夫が二人目なのに。

何故だか今更苦しい。

夫は詳しくは教えてくれないが恐らく経験人数は10人ぐらい。

あと、夫がオナ二してると思うと苦しい。

一度だけタイミングが悪く現場を目撃し、

ショックだったが、気にしてないよと言ってさらっとやり過ごした。

夫も恥ずかしかったようだが

それ以来 している気配は一切出さないよう配慮してくれている。

でも、過去は無理でもこれから先は

自分以外の女に欲情しないで欲しい。

からの猛アタック結婚したし

話を聞いてても夫の人生の中で

今までで一番に愛してくれてる実感もあるし、

何より臨月なのに

なんで今更気になるんだろうなぁ。

とりあえず 赤ちゃんが元気なことが幸い。

まれる準備は万端。

あとはこの馬鹿げた感情を消すだけだな。

2019-10-25

anond:20191025102540

元々少女漫画から、ってのもあるけど

その時代はまだ処女厨流行ってなかったってのもあるよな

それより前の作品でもヒロインに男が出来たからと言ってオタ発狂、なんてケース無かったし

逆に今だとプリキュアとかでも男出来るとオタ怒るし

最初から恋愛前提の少女漫画原作女児向けアニメ12歳とかめちゃモテ委員長とかあの辺)だとオタは見向きもしない感じ

もうオタの間で「処女じゃない=価値なし、途中から男出来たら燃やしていい」って風潮が出来上がってる

処女厨ってネットムーブメントエロゲムーブメントかどっちかだと思うんだけどどっちなんだろう

両方か?

2019-10-15

anond:20191015134634

オタク陰キャ馬鹿にしてるのはオタク陰キャからと一緒で、未知の相手には自分たちが一番言われたくない罵倒をするんだよ。

乳袋処女厨オタクの間でバカにされるってことは、乳袋処女厨オタク全体の嗜好としては正しいんじゃない?

乳袋」も「処女厨」もオタクあいだで馬鹿にされているものなのに

オタクはみんな乳袋が好きだし処女厨なんだろ」と思われているのは何故なのか

anond:20191015131904

処女厨オタクに多いイメージがあるけどなあ・・・

さすがに巨乳おっぱい星人いくらでもいるので、オタクかどうかに差は無いきがしる。

2019-09-20

anond:20190919131529

オルチャン(←ちなこ死語)メイクしてる子に彼氏がいないのかというと普通にいるか処女厨オタクけが悪いだけで男全員が嫌いなわけじゃないっしょ

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