はてなキーワード: レポートとは
あのなぁ、これ、最近のノベル系ゲームの二次創作におおい問題なんやけど。
難しすぎるねん。げーむが。ゲームなんてレベルじゃないねん。宿題。あるいはレポート書くための実験くらいの。
攻略サイトができてるゲームはみんな「自力解決が難しいから」なんよ。
「ガチャ課金はします。でもガチャを育成するための周回などという実生活を困難にするほどの努力はしませんできません。」そういうことなんよ。
→ネタバレで読んだら二次創作盛り上げられそうだとわかったから盛り上げる。
そんでね、もうタイトルあげちゃうけど。グラブル。あれみてりゃわかるだろ。
あれ、「古戦場から逃げるな」ていう標語をうみだしたブラック周回ゲームなんだけど。
だって古戦場から逃げなかったら絵も文も書く暇が一切なくなるんだもん。
だからガチャひいたらキャラストーリーだけはそこそこみられるようにしてプレイ(というか課金)のモチベを保ってるんだけど。
空の果ての島を目指すメインストーリー(フルボイス)を最後までノンスキップでみたやつホント少ないから。
アニメ化もどうしようもなくなって130話中10話くらいまでで止まってるからね。あとはイベを茶化す感じのでお茶濁してる。
当然ながら、メインストーリーにだけ顔出すキャラ、まともに二次創作されてないから。
イベで再解釈配布(あるいはガチャで顔配布)してようやく噂だけ顔だけじゃないファンがぽつぽつつく感じ。
メインストーリー最先端まで常に読んでないようなやつ、アニメでみたガチャキャラだけひいて半年放置してるやつ。
でもガチャ課金石を買い支えてるんだから実質はおまえなんかより立派なファンなので。
ちなみにライン充のやるパチンコなみに簡単(に一見見える)げーむのツムツムでさえ攻略サイトあるからね。
anond:20220523215705 にも同じ回答しとくね、クソい複数ツリーを最初にやらかしたのはおまえの方なんだからこれで可読性おちても許容しろよなバーカ
原作全く未読というのは問題ある(というかちゃんとやってる層からすれば「つまらん」二次創作作品しかできんやろなぁ)とおもうけど、
最後まで攻略してなくても最初の1章だけみて雰囲気つかんであとはキャラが生み出されたそれ自体を楽しみましょう!というメッセージ自体は、公式にもディープ層にもわるいもんじゃないのよ
副反応データベースみたいなのあるけど、mRNAは安全なものだと言うことになっているので正確なデータは無いよ。帯状疱疹と同じで、2019年のコロナ渦前と比較して、「異常に増えてない?そういえばmRNAは免疫抑制するよね?怪しいよね?」って医者も含めてみんなが推察してる状態だね。
あえて言うなら免疫抑制による影響は広範囲だよ。癌が再発する人もいるだろうし、脊髄炎になる人もいるでしょう。mRNAによって抗体はできるかもしれないけど、他の病気には弱くなる可能性が高い。抗体が切れた時は免疫抑制で身体が弱ってるから、未接種者よりも感染しやすくなってるだろうね。
https://www.gov.uk/government/publications/covid-19-vaccine-weekly-surveillance-reports
実際に英国のサーベイランスレポートには、そうゆう打った人の方が未接種者よりも罹りやすくなるってデータ出してたね。曖昧なところでしかモノが言えないのが心苦しいけど、「こうゆう医学的な根拠があって、こうゆうデータがあるよ」と言う話しかできないね。
大学4年次、春から夏までずっと大学の講義を受けず、別の事に没頭してしまい
後の半年だけで単位足りるのか?必須科目を落としてるんじゃないか?めっちゃ不安になる・・・
・・・という夢を、数か月に一度は見る。
でも消化不良というか、何を学んだのかさっぱり分からんまま追い出された感じがしてる。
〝論文〟なるものは少なくともどんな体裁なのか、すらさっぱり知らないまま
卒論の指導なんて全然受けず、何か微妙なレポートを書いて終わってしまった感じでもある。
(そもそも〝レポート〟すら、書き方を学んだことは無く、適当に何かお気持ち表明をしてばっかりだった気がする)
そんなコンプレックスをずっと抱えてる。
初めて大学で泣いちゃった……
レポートが落とされたて、修正する時間内でPCが充電できなくなっちゃったのが理由。疲れもあったかも。別のコンセントを使えば大丈夫だった。(学生は学内のコンセントを自由に使える)レポートもちょっと直せば大丈夫だった。すぐに泣き止んだ。
苅野勉三
かりのべんぞう
木手家の隣人の浪人生(高卒)で、キテレツからは勉三さんと呼ばれている。詰襟の学生服を着用し、レンズの分厚い牛乳ビンの底のような眼鏡をかけている。
残念ながら要領が悪く不器用な人で、バイトもしているも中々勤まらない。自分で自分の事を「自分はなんてダメなんだ~」とボヤいているシーンがある。
こんな感じでなんだか情けない・さえない印象を受けるヒトだが、なんと彼女持ち(上原友紀。原作では「上原君子」)で、仲は比較的良好。
浪人生の時に当時デビューしたての寝台特急北斗星に乗って札幌の大学を受験しに行ったこともある。
アニメ版では六浪の末無事に高尾大学経済学部に入学した。ちなみに六浪なので、順調に卒業しても新卒で三十路になる。
正直アニメ放映時の時代を考えると、その人生は決して楽観視できるものではない(むしろ大卒であるがゆえに絶望しかない)のだが、そのあたりは特に触れられていない。
勉三さん
本名は「苅野勉三(かりの べんぞう)」。山形県出身の25才。
東北訛りの喋り方で、常に敬語。一人称は「ワス」で語尾に「~だす」とつける。
高尾大学経済学部に入学する為に上京したが、6浪している苦労人。
が、毎回尋常じゃないミスをしてクビになる為、様々なアルバイトを経験している。
分厚いビン底メガネをかけ、無精髭が生えている。
メガネの下は藤子メガネキャラクターおなじみの3ではなく、とてもつぶらな綺麗な瞳。
キテレツやコロ助と関わる事も多いが、トラブルの原因にもなっている。
にも関わらず、嫌われてなくむしろ好かれている。
意外と博識な為、頼りにされる事もある。
ドラえもんの作風に馴れてると、少年少女がメインの中、彼らと共に積極的に事件に巻き込まれていく彼のような大人のキャラクターは中々新鮮に見えるだろう。
上原君子(アニメでは上原友紀)という顔良し・性格良し・スタイル良し・高学歴・高収入(アニメでは客室乗務員になる)の五拍子揃った彼女がいる。
当初は嫌われていたが段々と勉三さんの優しい一面に惹かれ、交際が始まった。
中盤にて、念願の運転免許を取得。
ハンドルを握ると性格が変わるスピード狂であり、横断歩道や歩道橋まで走ってしまう。
浪人生のイメージが強いが、7回目の受験にて念願の高尾大学経済学部に合格。
勉強も真面目にしておらず、レポートは提出期限ギリギリまで放置し、試験には落第する有様である。
アニメでは顔がそっくりの母親(CV.花沢さん→カレーパンマン)が登場した。
NHKで放送された実写ドラマでは、山本耕史が勉三さんを演じた。
ちなみにこの勉三さんは東京大学を目指していた。
余談
勉三とは、漫画・アニメ『キテレツ大百科』に登場するキャラクターの一人である。
勉三(生放送主) - ユーザー生放送の配信者兼歌ってみたカテゴリの男性投稿者(歌い手)。
主人公である木手英一(キテレツ)の家のとなりに住む浪人生。季節を問わない学生服とビン底メガネがトレードマーク。
山形出身で、アニメ版では東北弁で喋る。山形の実家には勉三そっくりの顔の母親、苅野ヨネ(CV:山本圭子→遠藤晴→柳沢三千代)が住んでおり、時折上京しては勉三の様子を伺いに来ている。
何度も浪人を繰り返しており、その着古した学生服には風格さえ漂っている。
アニメ版では、途中で高尾大学に合格しており、それ以降は浪人生ではなく大学生となっている。ただし、大学にまじめに通っているかというとそうでもない模様。
何気に彼女持ち。原作では上原君子、アニメ版では上原友紀(CV:吉田菜穂→遠藤みやこ)という名前で、アニメ版では最終的に客室乗務員に就職している。
ニコニコ動画において
ニコニコ動画に限ったことではないが、キテレツ大百科のメインキャラクターであるコロ助+4名の子供たちに劣らぬ知名度を持っており、あちこちでパロディの対象とされる。
ニコニコ動画においてはそのようなパロディ作品のひとつ「野性の闘牌 鰻」での登場が最も多いと思われる。あるいはキャラ差し替えで投稿者コメントに名前だけ載っていることも多い。「勉三」でキーワード検索するとそのような動画が多数ヒットする。
タイトルは最後まで書いた後に決めろ、と小学校の作文で教わったような気がする。私は文章を書くと最終的に何が書きたいのかわからなくなってしまうことが多く、予防としてタイトルを先に決めて書くことにしているのだが、こういう増田では徒然なるままに書いてみてもいいかもしれない。
そこそこ勉強して医学部に入った。高校の時は何がしたいのか、何になりたいのかわからなかったが今ではわかる。私は物書きになりたかった。他人に文章で認められたかった。しかし私にはその才能がないことはずっと前からわかっていた。
中高では作文コンクールがあった。テーマが提示され、その場で1200字程度の作文を書いて提出する。あんなの遊ぶ時間でしょ〜と斜に構えていて、実のところそれなりに構成を練って作文をしていた。結局6年間で一度も佳作に名前を連ねることすらなかった。
2020年4月、私は大学に入学した。多くの大学がそうであるように、医学部でも1年は一般的な教養を身につけることが多い。何一つ興味を持った授業はなかった。試験はコロナ禍によりレポートになり、人のものを写して単位を得た。
2年になると、興味のない医学の授業しか無くなった。進級にはたびたび訪れる試験をやり過ごさなければいけなくなり、図書館に篭ることが増えた。新入生に向けて他己紹介を書くことになった。友人2人のものを書いたが、同期のうちでは好評だった。嬉しかった。私の文章が初めて人に認められたのだ。しかしそれから文章を書く機会も、書こうとすることもなかった。自分の文章を直視するのが怖かった。評価されるのが怖かった。文才がないのは分かりきっていたのに。
この4月、3年に進級することができた。今度は部活での新歓のために他己紹介を書いた。今回も2人分書いたが前回ほど好評ではなかった。私の文才なんてそんなものかと思い、また興味のない医学の授業を受けている。
人間関係にも苦労した。入学当初はいわゆる大学デビューというものを頑張り、交際相手を作ろうとしたがうまく行かなかった。何度か自殺を考え、首吊りのためのロープを買い、いやいや将来病院でいくらでも苦しまずに死ぬための薬が手に入ると自分を騙し騙し生きてきた。
ワンミスで嫌われるという強迫観念に取り憑かれ、徹底して好かれるように立ち回った。その甲斐あって今では学部内での顔は広くなった。この間、人を怒らせてしまい電話で謝った。これで挽回できると思ったし、嫌われた時のためのアリバイ作りという打算もあった。その時、怒っているけれど私がそんなことであなたを嫌いになるはずがないと言われた。周囲の人はこういう風に人と関わっているのかと衝撃を受けた。私は常に1人だったのだ。
そういうことがあって心に余裕ができてからは、腹がたつことが増えた。今までは自分がどれだけ気を遣っていようが、相手の振る舞いになんとも思わなかった。しかし急に自分だけがつらい思いをしているように感じられ、これまで私を受け入れてくれた相手にも感情的に厳しくものを言ってしまうことが増えた。その度に家に帰って反省し、嫌われたかもしれないと怯えていた。
私の精神はまるで中学生のようだと自嘲しながら、聖書に助けを求めた。こう書いてあった。
「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。
互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。
これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。」
なるほどアガペーの対価として善き人間となるのかと思い、2000年前のベストセラーに感心した。残念なことにアガペーを実感できない私は解釈を変えて、周りの人が私を赦してくれたように私は周りを赦そうということにした。こう考えてからは人を傷つけることは減ったと思っている。
そういえば最近になって、気になる人ができた。とても気の利く優しい人で、初恋の人はこういう人だったと思い出した。
ここまでの長い文章を書くのも久しぶりである。私が自分の文章を認めるために記した。
このGWに出かけたとき、友人の車内でビートルズの"All you need is love"が流れていた。
「愛こそすべて」いい響きだ。これならこの文章のタイトルとして相応しいだろう。
私は自分を、他者を、愛することができるだろうか。まだわからないけれどこれまでよりは前を向いて生きていこう。そう思った連休明けだった。
正直、理系からみると文系ってジェネラリストで人当たりのよいコミュ充として社会の潤滑油になってくれてないとおかしいよなとは思うんだ
いわゆる感情労働ってやつ
文系男性と高卒女性はおそらく技術力よりも目に見えにくいせいで感情労働スキルを買いたたかれてるんだろうけど、
定量化してとらえられずぼんやりと「自分にも才能があればな」と思うだけだし、ひどいと体を売ればコミュ充になれるとおもってそう
じゃあもう生ポ受けて子供をまともな人間(含:理系)に育てるという最大の感情労働に専念すりゃいいのにな
なぜなら理系の素養が子供にあっても感情労働しか労働を知らない文系親は子供の適応性を早いうちに英語スクールとかで使いつぶそうとするから
文系発信者としてのスキルも新聞記者くらいの事実レポート力がみがかれてればものになるんだろうけど新聞自体オワコンだし
知性終わってる