はてなキーワード: ポートフォリオとは
昨年2月時点では5000万円だったのでちょうど1年でプラス1000万円です
増田は基本働いたら負け、でも依頼があればやる方式の個人事業で収入は200万円
事業の経費や生活費を考慮するとほぼプラマイゼロ、税金や社会保険料がお安いです
驚くべきことに事業以外で1000万円も増えたというわけですね。
軽く調べてみると一般NISAが300万円、iDeCoの残高が200万円程度増加
どちらも毎月満額投入してるので純増は300万程度でしょうか
普通にオルカンやS&P500を買ってるだけなのに株高、円安で好調です
特定口座はインカムメインで配当と含み益をあわせて400万円程度
あとの100万円はよく分かりませんがなんとなく増えてました
老後については、相続を考慮すれば親と自分が両方老人ホームに入ってもギリ耐えられるカナ?まだ足りないカナ?というレベル
「株式インデックス(指数)の構成銘柄を全部その通りに買うことなんてできないのに、なぜインデックス投信が成り立つの?」という疑問を受け取ったので少し解説する。
インデックス投信に求められるのは、「買った投資家をなるべく儲けさせること」ではなく、あくまで「インデックスと全く値動きを実現すること」である。インデックス投信が実際のインデックスの値動きからずれてしまうことを「トラッキングエラー」と呼ぶが、このエラーが小さい投信こそが優れたインデックス投信ということになる。
そしてインデックス投信が「インデックスの構成銘柄を、その通りに全部丸ごと買う」のは、資金量や売買実務の問題で実現不能だ。構成銘柄数が少ないタイプのインデックスならある程度可能ではあるが。
なのでインデックス投信は、「インデックスの構成銘柄を全部買わなくても、インデックスと同じ値動きになるポートフォリオ」を実現するために、数学を駆使した様々な手段を用いている。
これは例えるなら、世論調査の技術に近い。世論調査はたった2000人程度の調査結果で、国民全体の意見分布を可視化しようとする技術だ。マスコミによる調査はよく「サンプル数が少なすぎる」「固定電話向けにやるのは実態を表さない」などと素人に叩かれがちだが、実際には選挙結果などが世論調査の結果と大きく乖離することはない。少ないサンプル数が国民全体をなるべく代表するように、サンプル抽出や回答結果の補正技術を関係者は磨いてきたからだ。(ちなみにそういう技術を磨いていない、その辺の企業がネットで行った調査などは、全く調査したい集団を代表していないことが多い)。
例えば、ある指数の構成銘柄が3000あるとする。3000銘柄を指数の組み入れ比率通りに買ってそれを維持するのは、1つの投信には不可能に近い。
しかし、その3000銘柄の中に実は、「ほぼ似たような動きをする銘柄」が100あり、しかもそんな100銘柄によるグループが30グループある構図だったらどうだろう。
この3000銘柄からなる指数に連動するためには、この30グループからそれぞれ1銘柄ずつ、計30銘柄を持てば十分となる。この手法を「層化抽出法」と言ったりする。
実際にはこんなに単純ではないが、各銘柄の値動きの性質を分析することで、「3000銘柄のうち数百銘柄だけ買っておけば、ほぼ指数全体と同じ値動きになる組み合わせ」というのは見つかるものなのだ。この組み合わせ方法と、その組み合わせが日々の資金の流出入などで歪んでしまった時の修正方法こそが、運用会社それぞれの「秘伝のノウハウ」ということになる。
ちなみに、
この疑問についてだが、おそらく資産内容の中に一部、先物などのデリバティブ商品が入っているのを見て抱いた疑問ではないかと思う。インデックス投信は「投資家から預かった資金を100%インデックス運用に回す」必要があり、一瞬たりとも資金を余らせてはいけないのだが、実際には個別銘柄だけでそれを実現するのは難しい。個別銘柄にはそれぞれ最低投資金額があり、1円単位で売買できるものではないので、その組み合わせにはどうしても「端数」が出てしまうからだ。
なので一時的に余ってしまった部分を埋めるために、指数と同じ値動きをする指数先物を活用することがあるのだ。
なので、元増田が心配するような「わけわからないもの」が混ざっていることは考えにくい。株価指数と同じ動きをさせることに、サブプライムローンのような株とは値動きの違う商品はなんら貢献しないからだ。
最近は生まれ、環境、遺伝子の方が影響が大きい という風潮も強い
そのことは正しいと思うんだけど、あまりに努力の意味が軽視され過ぎてるとも思う。
例えば人生の充実度やランク みたいなものを数値化できるとして、
それを0~100で表すことができるとしよう。(0が最貧、100が超上級国民だとおもってくれ)
つまり生まれながらに0~30、20~50の人間や60~100がいる というわけ
20~50の人間が100になることは難しいけど、努力で50になれるならそれで良いんじゃないか?
もちろん社会的にはこの幅を平等にしていくべきなんだけど、俺らの気持ちの持ちようとして ね。
例えば俺は新卒時点で、年収300万以下の仕事に就いた。その会社はどれだけキャリアを積んでも400万いけばいいくらいの底辺会社だった。
それが嫌だったから、独学でプログラミングを勉強してSEになった。SEになったあとも5年くらいはSESで年収300~350万くらいだったけど
資格取ったり、勉強したり、ポートフォリオ作って何度か転職して今は年収500万以上になった。
そんなのエリートの人達から見たら全然大したことないのは知ってるけど、俺にしてはよくやった と思ってるんだよ
それは嘘だった:ゴールデングローブ賞受賞映画に出演したと主張したコロンビア人は拒否された
ジェラルディン・フェルナンデスは、制作中に 25,000 フレームを描いたと主張しました。しかし、エル・ニーニョ・イ・ラ・ガルサのクレジットには彼の名前は載っていない。
ジェラルディン・フェルナンデスというバランキージャ出身の女性が、最優秀アニメ映画賞を受賞した作品『エル・ニーニョ・イ・ラ・ガルサ』のイラストチームの一員だったと主張したため、コロンビアは数日間ゴールデングローブ賞受賞を祝った。
これはソーシャルネットワーク上で喜びを呼び起こし、これに加えて、いくつかのメディアがフェルナンデス氏の証言を求め、フェルナンデス氏は映画に登場する25,000フレーム(視聴覚映像の合計時間の約30分に相当)を描いたと主張した。
同様に、ジェラルディン・フェルナンデスさんも自身のソーシャルネットワークにビデオを公開し、その中で、これらの絵を描くためにリモートで作業し、その過程で映画監督の宮崎駿に会ったことを主張し続けた。この業界では史上最高の製品です。
「30歳になった自分が、まさかスタジオジブリで制作を担当することになり、最新作だけでなく宮崎駿監督の引退作にも出演することになるとは思ってもみませんでした。信じられないです。 」とフェルナンデスはビデオで述べた。
これらの発言を踏まえ、一部のイラストレーターはフェルナンデスさんの証言の矛盾を強調した。彼女は2万5000フレーム撮影したと主張しており、一部の人にとっては不可能なことだったが、バランキージャの女性は遠隔で撮影したと主張しているという事実に拍車をかけた。
コロンビア人の彼女は映画のクレジットに登場しておらず、IMDBやアニメスタッフデータベースの専門サイトにも彼女の名前が掲載されていなかったため、数人の国際的なイラストレーターはこれが詐欺であると断言し、メキシコ人のジュリエッタ・コラスは最も憤慨した人物の一人であった。これ 。
コラスはフェルナンデスに、このような重要な作品に参加することを夢見ているラテン系イラストレーター全員に害を及ぼすものであると主張し、自分のバージョンを修正するよう求めた。その上、
「この女性は、エルニーニョ・イ・ラ・ガルサに取り組んでいたと語っています。彼女はコロンビアで自ら映画の2万5000コマを描き、宮崎監督も彼女の名前を知っていたと語った。彼女はいつも自分のことをイラストレーターだと呼んでいます。彼は絵を一枚も見せません。ボールは嘘をつくべきだ」とメキシコ人選手はジェラルディン・フェルナンデスの出版物に反応した。
これに加えて、フェルナンデスのポートフォリオにいくつかの盗作があることを強調した他のイラストレーターからの批判もあり、それが彼女を悪人であり、この職業の信用を傷つけていると非難した理由です。
彼らはソーシャルネットワーク上で、バランキージャの女性に対し、彼女に対する申し立てに対する返答を求めた。しかし、ジェラルディン・フェルナンデスさんは声を上げていないが、彼女が嘘をついていると非難した一部の人々は、コロンビア人選手が彼らをブロックしたと述べている。
「繰り返しますが、彼女はこの映画の 25,000 フレームを個人的に「イラスト化」したと(彼女の言葉で)言いました。それは 35 分です。コロンビアで海賊プランナーをしている女性は、フリーランスのリモート仕事として、ジブリ映画の 35 分間のアニメーションを制作したと主張しています。ちなみに彼女は私をブロックしました」とジュリエッタ・コラスさんはXアカウント(旧Twitter)に書いた。
フェルナンデスの沈黙により、ソーシャルネットワーク上では、バランキージャの女性は間違っており、他の場所で働いていたと主張するさまざまなミームが作られ、状況をからかうために過去の宮崎作品を利用した。
コロンビアではフェルナンデスの発言を信頼し、彼女が日本のスタジオの制作に参加したことを祝福する人もいたが、『エルニーニョ・イ・ラ・ガルサ』はアカデミー賞の最優秀アニメーション映画賞の最有力候補としての地位を確立し続けており、この賞を受賞するのは3 月 24 日に 開催。
落とし穴も何も、オルカンは理論的に正解とは程遠いからな。結果論的に上手くいったとなる可能性はもちろんあるが。
NISAのように枠に限りがあるものだったらオルカンよりも、リスクもリターンも大きいものを買って上手くいった時の非課税メリットを大きくすることが本来は最適。
さらに、リスクリターンは小さくてもいい、そんなにリスクは取れないとしても、インデックス投資なんて過去数十年の実績が将来数十年にも成り立つことを祈る投資方法なんだから、過去実績が明らかに米国株インデックスに劣るオルカンを買うのは首尾一貫しておらず合理性が無い。そもそも一時的な金融危機こそあれ均して見れば何十年と安定した成長をしているというのは米国株では成り立っても、他の国では成り立っていないことも多い。そんな国の株を組み入れることはインデックス投資には向かないよ。生兵法なCAPMで変に市場全体ポートフォリオに近付けようとしているだけで、そのくせ株以外の資産を含めた真の市場全体は目指さない中途半端なものとなっていて、とても正解だなんて言えない代物。
タイトルの通りなのだが、「赤ずきんは眠らない」というボードゲームのイラストが気に入って、他のイラストも見ようと説明欄に書いてあった「152°」をツイッターやpixivで調べたのだが、それらしいアカウントが出てこなかった。
(あと、イラストレーターにとって少々失礼な話かもしれないが、こういう太い線+シンプルな塗りのイラストが好みなので、そういう絵柄の人がいたら152°氏以外でも教えて欲しい)
あと太い線のイラストレーター挙げてくれてる人もありがとうございます。(ちょっと我儘を言うと、アナログよりかは均一な線かつ質感がないような絵柄の方が好きかも。最新作のメイドインワリオとか、ジュリアン・オピーとか、HELLO OSAKAみたいな)
オルカン買うやつってさ、皆がオルカンおすすめしてるからオルカン買ってるだけだろ?
オルカンのメリットデメリットも把握せず、分散の意味も理解せず、『全世界に分散してるから良い商品』というどこかで聞いたことのある言説を盲信して買ってるだけ
挙句の果てには物知り顔で『オルカンが最適解』なんてふざけたことを言う奴も出てくる始末
例えばオルカンが具体的にどの国の株式で構成されてるか調べたことあるか?
「いやいや全世界でしょ?」って思った奴、お前に投資は向いてない
各国の銘柄のうちどういった銘柄がオルカンの投資対象になってるか知ってるか?
金融商品としての時価総額は株式より債券のほうが大きいから無視できんぞ?
「いやいや、株式は債券よりリターンが高いから」って思った奴、それただの過去データだろ?
『今後どの国が伸びるかわからないからオルカンを買う』んだろ?
そういうところまで頭が回らないから靴磨きって言うんだよ
※タイトルや以下における「エンジニア」とはソフトウェアエンジニア的なものを指すとする。
この時期に各種アドベントカレンダーで見かけるような、あるいは平時でもはてブの「テクノロジー」タブに上がってくるような記事は魂に訴えかけるものが皆無な浅い記事ばかりだ。マネジメントがどうのだとか、○○プログラミング言語で△△してみましただとか、無味乾燥なこと甚だしい。それはなぜかというと、そうした記述はいわば児戯を一生懸命やっているだけであって、社会や世界のことをなんら考慮しておらずなんの影響も与えることができないものだからだ。
求職側において、個人ブログ等で発信することでポートフォリオ代わりになり、転職活動に有利になるというインセンティブがある。求人側から見ると、自社ドメインの技術ブログ等で発信することで採用市場におけるプレゼンスを高めたいという動機がある。この双方向の動きにおいては、情報を多く出したもん勝ちであるため、浅い記事が量産されるというわけだ。
求職者は人材会社の陰謀に嵌められて義務的に情報発信させられていることも多く、被害者だとも言える。しかし、求人側がこの動きに加担するのは非道徳的である。たかが採用のために競合と人間の認知許容量を巡るゼロサムゲームを繰り広げて貴重な人類の知的エネルギーを浪費しているのは端的に反社・売国奴である。
IT業界は、火のない所に無理やり火をつけてからなるべく複雑な消火のソリューションをなるべく高値で提供するというブルシットジョブの宝庫である。何社もの企業がキラキラ業界ヅラして犇めいている分野においても、冷静に見るとその分野自体が社会に不要(それどころか有害)であるということはよくある。自分が携わっている分野においては正常性バイアスでそう感じないかもしれないが、他分野を見たときには同じように感じる方は多いだろう。
そもそもがブルシットジョブなのだから、それについて何をどう語ったところで本質的に伽藍堂なのである。
AIは身体性を持たないため、記号を記号としてしか処理できず、現実の実体が持つ意味と結びつけられないという記号接地問題が課題となっていた。特にサーバーレス環境において、エンジニアもAIと同様な状況に陥っている。コードを書いてCDでデプロイしてクラウドで動かすという開発のサイクルは現実の物体との関わりがなく、自分の行いが現実においてどういう意味をなすかという意識が希薄になるからだ。そのような状況では空論を弄ぶことしかできなくなるのは当然の帰結だ。
記号接地問題を解決する側にいるはずのエンジニア自身が同じ問題に囚われるとは、なんたる痛快事であろうか。
エンジニアというのは誰でもできる職業なのに高給取りだというイメージが付いており、思考停止しているくせに一発逆転を狙う馬鹿を呼び寄せている。
また、仕事それ自体によって、あるいは仕事で金を稼ぐことによって自己実現をしようと企むナイーブな価値観が蔓延している。もともと馬鹿ならそのままぬくぬくと馬鹿のまま育つし、大学で一般教養を学び大学院でコンピュータサイエンスを学んだような本来は"頭の良い"人までそうした朱の馬鹿共に交わってより赤き馬鹿に成り下がってしまう環境なのだ。
オルカン買うやつってさ、皆がオルカンおすすめしてるからオルカン買ってるだけだろ?
オルカンのメリットデメリットも把握せず、分散の意味も理解せず、『全世界に分散してるから良い商品』というどこかで聞いたことのある言説を盲信して買ってるだけ
挙句の果てには物知り顔で『オルカンが最適解』なんてふざけたことを言う奴も出てくる始末
例えばオルカンが具体的にどの国の株式で構成されてるか調べたことあるか?
「いやいや全世界でしょ?」って思った奴、お前に投資は向いてない
各国の銘柄のうちどういった銘柄がオルカンの投資対象になってるか知ってるか?
金融商品としての時価総額は株式より債券のほうが大きいから無視できんぞ?
「いやいや、株式は債券よりリターンが高いから」って思った奴、それただの過去データだろ?
『今後どの国が伸びるかわからないからオルカンを買う』んだろ?
そういうところまで頭が回らないから靴磨きって言うんだよ
オルカン買うやつってさ、皆がオルカンおすすめしてるからオルカン買ってるだけだろ?
オルカンのメリットデメリットも把握せず、分散の意味も理解せず、『全世界に分散してるから良い商品』というどっかで聞いたことのある言説を盲信して買ってるだけ
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例えばオルカンが具体的にどの国の株式で構成されてるか調べたことあるか?
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『今後どの国が伸びるかわからないからオルカンを買う』んだろ?
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挙句の果てには物知り顔で『オルカンが最適解』なんてふざけたことを言う奴も出てくる始末
例えばオルカンが具体的にどの国の株式で構成されてるか調べたことあるか?
「いやいや全世界でしょ?」って思った奴、お前に投資は向いてない
各国の銘柄でどういった銘柄がオルカンの投資対象になってるか知ってるか?
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「いやいや、株式は債券よりリターンが高いから」って思った奴、それただの過去データだろ?
『今後どの国が伸びるかわからないからオルカンを買う』んだろ?
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