はてなキーワード: ヒュンダイとは
時期的に前後するんだがホンダの研究所でサプライヤに丸投げが発生している話があったり、今年頭にWaymoとホンダの提携が上手く行っていないという話があったり、日産がGoogleの軍門に下るという話があったり、「本質的にクルマ屋の方が偉いですよね?」「いやクルマ屋さんはヒュンダイ的な自動車作れてないですよね?」というマウンティング合戦があるんだろうなという気がする。自動車メーカー側がサプライヤへの指示として技術開発、いや開発済みの技術の実装方法を指示するのか、ソフトウェア企業が開発したIPを供与するのかという辺り。自動車のソフトウェアもその他多くの分野と同じで「最低動作環境32GB以上なんだけど4GBでAndroidコンパイルしててコケる」「自宅では64コア256GBのパソコンでネットしてるんだけど会社では1280x720」みたいな資源の乏しさ、マネジメントの欠如から来る歪みがかなり集中している箇所があってまあ順当にひっくり返されるんだろうなという感がある。GM Cruiseと提携したところでCruise AVにガンガン送金してパッケージをボルトオンする以外にできることはないのではないのか。それがWaymoに平伏するのとどれくらい違うもんだろうか。
ゆーてWaymoもかなり当初計画の流しタクシーモデルからトーンダウンして専用タクシープール作ったりしてるのでなんとも言えないところではあるのだが……
あっくん(非正規雇用、部落出身、在日、黒人、ユダヤ人、ゲイ、B型、中国残留孤児の子供、天理教、創価学会、エホバ、統一教会、幸福の科学、箸が金属、コップがプラスチック、保育園卒、帝王切開、晩御飯17時、親が若い、家の壁に共産党のポスター、家の壁にマルフクの看板、家の壁に100万円で世界一周の旅のポスター、川沿い住み、団地住み、実家が肉屋、実家が靴屋、実家が焼肉屋、遊戯王カード盗んで転売、アムウェイに勧誘、君が代歌わない、国旗を燃やす、車が軽自動車、車がヒュンダイ、毎月靖国に行く、風水に凝ってる、歯列矯正中、給食持って帰る、給食費払わない、苗字に金が突いてる、苗字に星が付いてる、苗字が木下、苗字が左右対称、苗字が一文字、苗字がない、冷蔵庫は下の部分が冷凍室、吃音、肩に大量のフケ、左利き、虫歯出来たことがない、自宅にパチスロ実機、ハンコ注射の痕がない、突然叫ぶ、食パンは8枚切り、目玉焼きにコショウをかける、目玉焼きにソースをかける、ローストビーフ食べたこと無い、パピコ両方食べる、ししゃもの頭残す、カルピスが薄い、カレーが鶏肉、鮭の皮を食べる、鉛筆を箸代わり、ワキガ、祝日に国旗掲揚、小指がない、毎週日曜に教会行く、国会前デモ、国旗を燃やす、部屋に太極旗、最寄駅が信濃町、腕に根性焼き、下半身に汗をかかない、友人のゲームソフト盗み常習犯、友達のカード盗み常習犯、家に固定電話がない、腕だけ毛深い、AT限定、右手がフック船長みたいになってる、プールはいつも見学、体育はいつも見学、輸血拒否、腕に火傷、いつも両親が大喧嘩してる 、キムチ好き、飛行機乗ったこと無い、クチャラー、片親、爪を噛む、握り箸、体に虐待痕、車がヤニくさい、床に皿置いて食事、落ちたものを拾って食べる、兄弟がたくさんいる、コンビニで日用品買う、シングルトイレットペーパー、選挙前にだけ電話かけてくる、スタートページがhao123、裁縫セットがドラゴン、身分証が保険証)
タクシーを呼べる🙂
まず、ローテクインフラ整ってないハノイでこんなハイテクなことできるのが楽しい😍😍
日本じゃ乗らないヒュンダイやキアの車乗れた😋😋😊くWalking deadでおなじみ
なんか風俗だった😰😰😰😰😰
ちなみに前回行ったバンコクでも間違えて風俗マッサージ入ってしまい、
今回はやってみた👷くJust do it.
なかなかたったんだけど、なんか十五分くらい色々してもらっても出なかったので結局
いかずに店を出た🙋🙋🙋
二回目の風俗→やるも出ない🙇
三回目はどうなるのか楽しみ👷👷👷👷👷👷
そしてなんか親切な人が多い👨👧👩👴👵
ホテルの部屋ではニンテンドースイッチ🎆🎆🎆
そんな感じで今回もいい旅だったまた行くわ
まだ名古屋での生活は半年も経っていないが、毎週のように嫌がらせを受けている。
普通東京で暮らしている分には自分はエンジニアなわけだから追求やらを受けることはあっても、職種という要素で差別されることはない。
しかし、名古屋にいくとITというエンジニアは極少数派なのだから当然職種差別される。
例えばマ○クやスーパーに行くとする。何かを買おうと思って商品をレジにおいたり、店員に注文しよう。そうするとシンプルに無視される。
これは地味だがダメージがデカイ。大抵はしつこく何度も言えば受け入れてくれるが、たまに店員が「大阪へ帰れ!」と逆ギレすることもある。
2.歩いていただけで
町中を普通に歩いていたとする。そうすると必ず気分が悪くなる。なぜなら突然キレられるからだ。これは若者より年寄りに多い。
すれ違った年寄りが俺の顔を見てニヤニヤする。これには対処法がある。目を合わせればいい。しかし目をそらしたりすると高確率で「ゴーホーム、鈴木!」なんてキレながら言われる。
3.警官が厳しい
例えば友達の日さんと話しながら走っていたとする。すると突然警官が現れて「そこのヒュンダイ!止まれ!」と大声で叫ぶ。そうして免許証の提示を求められるわけだが、フィットには求めるくせにプリウス連中には何もしない。
4.殴られる
これは洒落にならないし、人に話すと「冗談でしょw」なんて言われるがマジだ。殴られるというよりは集団でどつかれる。
こういうことがあった。ホームセンターに観葉植物を買いに行った時、14〜16ぐらいの不良少年グループが「おい見ろよ!鈴木だ!」と指を指してきた。そういうことなら日常茶飯事なので特に気にはしないが彼らは無視する俺が気に食わなかったのか、突然飛び蹴りしてきた。しかも後ろからだ。そのまま笑いながら蹴られまくったが周囲の人々は見てみぬふりだった。
オリンピックのエンブレムがA案に決まってホッとしている。ここ数年のオリンピックロゴの中でも個性があってなかなかいいと思う。俺が一番嫌だったのはB案。なぜなら無難でありきたりだから。でも、エンブレム案の発表時、Twitterなどでは「ここは無難なB案で」という意見がかなりたくさん集まっていて、正直大丈夫かなと思った。
百歩譲って日本国内のイベント用のロゴなら無難でもいいかもしれない。でも、オリンピックのような世界に向けたイベントで「無難なものでいい」とか言ってるのは国民の意識としてかなり危ないと思う。私たちは世界規模の競争の中で生きている。積極的に自国の個性を出し、商品を売り、観光客を呼び、稼いでいかないといけない中で「無難」なんてトンデモナイ。いかに目立つか、いかにハッタリをきかせるかはすごく大事なことだと思う。
不景気が長すぎたせいか、最近の日本人はすぐに無難な方に流れようとする。目立ちすぎないように手堅くまとめてしまう。でも、その意識を国外に持ち出すとあっという間に競争に負けてしまうと思う。数年前北米のベストセラーカーであるシビックがモデルチェンジした時、その前の世代と大して変らない無難なデザインと機能でメディアに酷評されてしまった。一方、同じタイミングで登場した派手でわかりやすいヒュンダイのエラントラには支持が集まった。(慌てたホンダは僅か一年でシビックを派手にデザインし直す羽目になった。)その反省を踏まえて今年モデルチェンジしたシビックは、かなりハッタリをきかせたデザインや機能を採用した結果、日本車として8年ぶりに北米カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
よく「経営のグローバル化がー」みたいな話を聞くけど、俺は日本人の「無難でいい」という意識のグローバル化こそ必要だと思う。「衰退していく国だからしょうがない」「ハッタリきかせる金はない」とか言う人もいるだろうけど、衰退し金が無くなるこれからだからこそ、もっとハッタリをきかせて世界を驚かす発想や工夫を創りだしていくことが必要になるんじゃないだろうか。
ウォーキング・デッドはヒュンダイ推しが酷くて見てられなくなった。
このレベルが挨拶のよーなチョンに慣れちゃっているけど、USだとフツーに大失言です/ふつーこの手の反日は民主党議員だろう、日米共に。
朝鮮進駐軍が場所乗っ取って「時効だから問題ない」とかほざいてる朝鮮学校や全国闇市跡パチンコ屋の土地とかも当然対象ですよね?ヒュンダイ様。
レイシズムやヘイトも醜いが、この支離滅裂ぶりと歪んだ世界観。
頭の中どうかしちゃってるとしか。
正直、嵐とかakb48とか、その他アイドルに熱中してるやつとか
どーにかしてるぜって思ってたんだ。2010年の途中までは。
なんで、そんなに熱中しなきゃいけないんだって。
普通のおじさんやおばさんが「嵐いいね!AKBの前田も篠田もいいよ!」
かもしれない。その逆で批判的なことなら、ガンガンと話のネタに
するのかもしれないけど。
個人的には、若い子たちがキャーキャー言ったり騒いだりするための
っていう見方が大半だと思う。
前で公言して、そういったアイドルグループに本気になる
大人が大量にいたら一般的にはおかしい気がする。
自分は、そう思ってた。あの時までは。
そう、ももいろクローバーに出会うまでは。
フシギなアイドルグループだと思った。
聞いてみたけど、その時は、怪盗少女と走れ、以外は
ろくなもんじゃないと思った。
そのろくでもない歌に価値があることを知った。
歌だけ聞くと、ろくなもんじゃないんだけど
舞台作品になった。
本格的な芝居やミュージカルとは比べ物にならないっていうのは
よくわかるんだ。自分も実際にNYに行ってブロードウェイ見てきたから。
挑戦していてスゴイと思うんだ。
だけど、ももいろクローバーを見た時に感じたのは
そういう種類の感動じゃなくて、「学校の文化祭が上手くいったよ!」
みたいな種類のものだった。
すごい感動するじゃん。そういう感動。
それが楽しいって思える。
実際に、自分もチケット買って、ももクロの世界に入ってみたけど
普通の日本社会というワールドにいたら、決して見ることのなかった
景色なんだよね。
「ああ、こういう視点のスライドっていうのは何年ぶりだろう」
みたいな感動があったわけ。
その代表的なのが、次のやつだろう。
「同じCDを何枚も買わしたり、金を払って握手したり、写真とったり
するなんて、会社のオッサンたちに搾取されていることに気づいてないの?」
自分は、ライブには行っても、同じCDを何枚も買ったりとかしてまで
これからもしないだろう。だがメンバーの生写真は一枚づつは購入する。
これなら映画館に行ってポスターを買うのと同じレベルだと思う。
ああやって、一般的には「搾取されている」部類の人たちというのは
それが好きでやっているんだから放置しといたら良いんだと思う。
普通なら金が底をついたら諦めるでしょう。
ビジネスの手段であって、それで実際に儲けになっているんだから
車をディーラーで買ったことのある人ならわかっていると
売る時にだって、あれもこれもつけたらもっと安くするとか
いろいろ必要ないようなサービスまで付いていたりする。
進んで買いに行かないよね。
ブランド料を払ってでも、服や車を買うわけでさ。
まあ、デザインとか色々理由をこじつけようと思えばつけられるけど。
何にでも難癖をつけて、あれがダメ、これがダメっていう人たちは
結局その人自身がダメってことに気づいていない。そういう人たちに
「そんだけ偉そうなこと言ってるあなたは一体どんな人なんですか?」
まあ、かつては自分もそうだったんだけどね。
人それぞれ、そうやって良い点っていうのが必ずあって、それを
見いだせるかどうかっていうのが、重要なんじゃないかなって思ったわけ。
悪い点を見つけることっていうのはすごく簡単なんだけど
良い点を言えっていわれると見つけるのに四苦八苦する。
以前、アメリカで暮らしてた時に、ひどい人種差別にあったわけ。
日本人っていう以前に、アジア人っていうことだけで、殺されそうに
なったりね。そんな時に、ホームステイ先のおじいちゃんが
言った言葉があるんだ。
「いくら酷い悪口を言われようとも、その場では、そういうことを言った人
だけが愚か者であって、自分の愚かさをわざわざ言いふらしているような
というわけで、まあ、そういう経験があったんで、
「ももいろクローバーの世界」を知っている人からしたらso what?だから。
あと、ファンのストーカー化っていうのは別問題で
それはその人が悪い。
色々書いて長くなってしまったけど、「ももいろクローバーの世界」
が好きだからそこにいるだけで、嫌になったら帰って来るだろう。
なんか宗教みたいな世界だが、要は信じるか信じないかっていうことだと思う。
私が末席を汚す自動車・自動二輪の業界に、巨大な地殻変動が訪れようとしている。
電気自動車だ。
もしこの技術が熟成期を迎えコモディティ化してしまったら、日本の強みは殆んど発揮されず、日本が世界に誇った内燃機関自動車文明は唐突に終焉を迎えるだろう。
戦後65年で今の日本をここまで発展させた中心は、内燃機関自動車とそれに纏わる周辺産業を基幹に据えた重工業だった。
内燃機関自動車というのは、部品点数が多く、現代の技術を持ってしても量産管理が難しい。
そんなジャンルであったからこそ、たまたま良質な責任感とこだわりを持ち合わせていた日本人の得意ジャンルとなった。
そしてその成功に牽引されて、機械や電機などの関連産業も発展した。
珍しい事に、すぐ天狗(或いはキリギリス)になってしまい努力を怠る日本人にしては、内燃機関自動車は長いこと世界のトップ水準を防衛する事が出来た。
これは別物だ。
部品点数が圧倒的に少なく、スケールメリットを発揮すればまだまだどこまでも廉価になる。
そして超えなければならない技術の壁が未だ何枚もある。
かつての日本であれば、優秀な研究者と熱心な研究機関と潤沢な研究資金があったが、今の日本にはその全てが無い。
かつての日本には、高校どころか中学校・小学校しか出ていなくても、創意工夫で様々なモノを作り出した発明家が沢山居たが、今の中卒・高卒はコンプレックスの塊で向上心が無く、社会の奴隷かお荷物でしかない。
かつての日本の産業界指導者は引き際の重要さと業界繁栄のための後継者育成の必要性をよく理解していたが、団塊からこっちは全くその自覚がない。
そして戦後日本の経済発展という成功体験は、日本国民に驕り癖を植えつけ、今もなお経済戦争で敗退を繰り返す中であっても、現実と向き合わない人間の逃げ込み先として持てはやされる、有害極まりないおとぎ話と成り果てた。
ト○タもホ○ダも、内燃機関自動車での成功体験や業界の存続要望に足をひっぱられ、電気自動車には非積極的だ。
そんな日本という国が、果たして今後生き馬の目を抜く戦国時代になるであろう電気自動車業界で世界のトップを走行出来るだろうか?
このままでは、10年後には都内をサムスンやヒュンダイやLGの電気自動車が走り回る悪夢の世界へようこそ!となるかもしれない。