2017-02-08

名古屋は 背広 > 作業着 >>> 私服

いま愛知名古屋出張に来ている。

意気揚々と3年の出張を受け入れた訳だが、正直後悔している。

まだ名古屋での生活半年も経っていないが、毎週のように嫌がらせを受けている。

普通東京暮らしている分には自分エンジニアなわけだから追求やらを受けることはあっても、職種という要素で差別されることはない。

しかし、名古屋にいくとITというエンジニアは極少数派なのだから当然職種差別される。

ここ半年間で受けた職種差別の例をあげようと思う。

1.店員野態度が露骨に悪い

例えばマ○クやスーパーに行くとする。何かを買おうと思って商品レジにおいたり、店員に注文しよう。そうするとシンプル無視される。

これは地味だがダメージデカイ。大抵はしつこく何度も言えば受け入れてくれるが、たまに店員が「大阪へ帰れ!」と逆ギレすることもある。

2.歩いていただけで

町中を普通に歩いていたとする。そうすると必ず気分が悪くなる。なぜなら突然キレられるからだ。これは若者より年寄りに多い。

すれ違った年寄りが俺の顔を見てニヤニヤする。これには対処法がある。目を合わせればいい。しかし目をそらしたりすると高確率で「ゴーホーム鈴木!」なんてキレながら言われる。

3.警官が厳しい

名古屋ではやたら警官が多い。しかも不良警官が多い。

例えば友達の日さんと話しながら走っていたとする。すると突然警官が現れて「そこのヒュンダイ!止まれ!」と大声で叫ぶ。そうして免許証提示を求められるわけだが、フィットには求めるくせにプリウス連中には何もしない。

4.殴られる

これは洒落にならないし、人に話すと「冗談でしょw」なんて言われるがマジだ。殴られるというよりは集団でどつかれる。

こういうことがあった。ホームセンター観葉植物を買いに行った時、14〜16ぐらいの不良少年グループが「おい見ろよ!鈴木だ!」と指を指してきた。そういうことな日常茶飯事なので特に気にはしないが彼らは無視する俺が気に食わなかったのか、突然飛び蹴りしてきた。しかも後ろからだ。そのまま笑いながら蹴られまくったが周囲の人々は見てみぬふりだった。

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