はてなキーワード: ヒップホップとは
でもヒップホップヘッズの言う“言う程ワルじゃない”は広すぎるグレーラインの半分より先のことを差すので(それは何かしらを吸引していることを示唆してるのか、フェイク語ってんのかのライン)
一般的な人のグレーラインはそれよりかは半分以上狭いので彼のことはアウトローに見えてしまうという
そしてヒップホップヘッズはラッパーたちがとても仲間意識の強い集団だという前提を知っているので『そりゃペドみたいなのが現れて仲間の子供に手を出されたらブチギレるよなぁ』と思うし
一般的な人はラッパー達がとても危ない人達だと認識しているので『た、確かに児童に手を出したがる人たちは気色悪いですけれど!でも、あなたがたがそんなこと煽動しなくてもいいじゃないですか!』となる
槍玉に挙げられたペドさん達は普通に自分達がとてもやましい行いをしたいという思想を持っており、割と救いようがないと思っているので早急に終わりたいと願っている。
ジャズはだいたい100年ぐらいの歴史があり、次のような特徴がある。かなりの端折りが入っていることには留意してくれ。
世界最古のジャズのレコードとされているのは1917年。このころのごくごく初期のジャズで、形式や編成には幅があるが、ディズニーランドで演奏されてそうなゴキゲンで楽しげな感じといえばイメージできるかもしれない。
トランペット(またはコルネット)・クラリネット・トロンボーンの3つの管楽器がアドリブを交えながら同時に演奏するのが特徴的なスタイル。
当時の録音ではドラムセットやアンプなどは発展途上の段階で、ドラムはスネアやウッドブロック中心のマーチングっぽい感じ、ギターのかわりにバンジョー、ベースはチューバなどが使われることが多い。
具体的にはこういう感じ。これはヨドバシカメラのCMの原曲である。https://www.youtube.com/watch?v=dsp-cA89Wio これぞとされる名盤は特に思い当たらない。
当時の録音技術はぜんぜん良くないので、古い録音をリマスタリングした音源を聞いても聞きづらいしノイズもひどい。1950年ごろまではおしなべてこうで、それ以降に録音された音源のほうが聞きやすいと思う。
個人的にはSean MoysesのTiger Rag!というアルバムが好きではあるが、ディキシーランド・ジャズといよりもジャズバンジョソローアルバムという色が強い。
オーケストラっぽい大編成によるジャズである。クラシックのオーケストラとは違い、弦楽器セクションがいることはまずない。ドラム・ベース・ピアノ・ギターのリズムセクションと、トロンボーン・トランペット・サックス+クラリネットという編成が典型。
リズムのキメやソリやトゥッティのかっちりとしたアレンジ、分厚いバッキングを背負いながらのソロ回し、大人数による静と動のコントラストなどが特徴である。
バンドリーダーとしてはベニー・グッドマン、グレン・ミラー、デューク・エリントン、カウント・ベイシーの四者が特に有名。どこかしらで耳にしたことがある曲も多数あると思う。https://www.youtube.com/watch?v=aME0qvhZ37o
個人的にはFletcher Henderson - Swing The Thingsというアルバムが好きではあるが、これもまたとにかく録音が悪い。
バディ・リッチや、BBC Big Bandによる後年の録音や、より現代的なビッグバンドであるGordon Goodwin's Big Phat Bandなどのほうが聞きやすいと思う。
スーツを着たジャズメンが4〜5人程度でバーやナイトクラブで演奏してしそうなジャズをイメージしてほしい。だいたいそれがモダンジャズである。モダンと銘打ってはいるが、70年ぐらい昔の音楽のスタイルである。
ビバップ、ハードバップ、モード・ジャズなど演奏理論の違いによって通常さらに細かく分けられるが、全体的な構造や編成として大きな差はあまりない。
イントロ→テーマ→アドリブソロ回し→(バース)→テーマ→アウトロ という構成で進むのは変わらないまま、どのように斬新なソロをとるか?という音楽理論が30年かけて煮詰まっていった思っておけばよい。
チャーリー・パーカーはビバップの代表的奏者であるが、当時の録音も良くはなくソロも音感が強くないとぜんぶ同じに聞こえてしまうと思う。1950年代後半あたりに聞きやすいアルバムが多くある。
具体的にはMiles Davis - Bag's Groove,Sonny Rollins - Saxophone Colossus, Sonny Clark - Cool Struttin'、Art Blaky - Moanin'など。この4つは一般的にも名盤とされているし個人的にも大好きである。
1965年前後あたりのマイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンのアルバムはだいぶ煮詰まっていてよりエクストリームになっていて、これはこれでまた独特の趣がある。
独特の趣でいうと、ジプシージャズ、マヌーシュスウィングというスタイルもある。
これはジャンゴ・ラインハルトの一強で、ギターとバイオリンの存在や独特のメロディセンスが特徴である。https://www.youtube.com/watch?v=gcE1avXFJb4
また、フリージャズという既存の音楽理論的制約を無視した……平たく言えばめちゃくちゃやってるだけじゃねーのか?という演奏スタイルも勃発した。
ノイズに近い激しいロックなどが好きな人はこれを好みがちという印象がある。
モダンジャズでジャズという音楽は完成してしまい、以降は主流のスタイルとして盛り上がっている新しい形のジャズは特に思い当たらない。
1970年以降はおもに別ジャンルの音楽(ロック、ファンク、電子音楽、民族音楽、ヒップホップなど)の要素をどのように混ぜ込むか?という発展の仕方をするようになった。もちろん伝統回帰する派閥もある。
ジャズという大木の成長は1970年で打ち止めになり、いろんな枝が沢山伸びていて全方位のジャズを把握している人間は極めてまれというイメージである。
ジャズ・ファンクの名盤にはHerbie Hancock - Head Huntersがあり、個人的にも好きである。
フュージョンでは、伝説的な天才ベーシストであるジャコ・パストリアスが在籍していたことで有名なウェザー・リポートというグループが有名である。
日本でもフュージョンブームがあり、1979年デビューのカシオペアは今も現役で活動する大御所フュージョンバンドである。
民族音楽・変拍子を取り入れたジャズにはAvishai Cohen -Continuo などがある。アヴィシャイ・コーエンは同姓同名のベーシストとトランペッターがいるが、これはベーシストのアルバムである。
ある意味電子音楽を取り入れたといえ演奏にはこのようなものがある。https://www.youtube.com/watch?v=KbvCgqTkj64
これは電子音楽の大家エイフェックス・ツインの曲のカバーであり、ブレイクビートという電子機器を使用してドラムの録音を分解して貼り直して作られた複雑怪奇なリズムを人力で演奏しているのが聞き所である。
ただしジャズといわれた場合はアドリブソロが組み込まれることが通常のため、これはジャズかと言われると微妙ではある。
the Bad Plusの他にも現代的なピアノトリオにはGoGo Penguinなどがいる。電子音楽の複雑怪奇なリズムを人力で再現する高い技量を持ったドラマーは他にはJojo Mayer,Louis coleなどがいる。
LEADERS OF THE NEW SCHOOLっていうヒップホップグループがいてだな。
多分、新しい学校のリーダーズのプロデューサーがヒップホップの造詣がかなり深いと思う。
すきです。
ライムスターが他ジャンルとのコラボを大きな強みとしているのはよくわかる。よくわかるよ。
ただ正直言ってそれは「ほかのヒップホップグループだったら40点しか出せないやつをライムスターなら65点くらいまで出せる」って話なのよ。「あー思ったより上手にまとめたね」
ヒップホップで100点出す力量あるのになんで他ジャンルで薄めて65点の作品量産して「これが俺らの強み!」って言うの?
確かにビートの外注を始めた初のアルバム「マニュフェスト」は名盤だと思う。なんなら個人的に「Come On!!!!!!!!」は人生の中で最も好きな曲と思っている。
ただ、やっぱりこのアルバムは全体通してヒップホップの枠の中でやり遂げているから好きなんだと思う。
今年出たアルバム、ごめん、1回頑張って全曲聴いたけどそれだけだったよ。どんなコラボでもそつなくこなしてすごいね。武道館またやるんでしょ?すごい。本当にすごい。
3人体制の厳しさはわからないでもない。アタマこんがらがって良し悪しの判断含めわけわかんなくなる気もする。でもまたそれを見たい。Mr.Drunkのビートがもっと聴きたい。「けしからん」とか「前略」みたいなバカなリリックが聴きたい。
ライブは相変わらずすごく楽しいです。去年も見に行きました。その努力を惜しんでいないのがすごく伝わってきて、お客さんを全力で楽しませようとする気迫が(コロナ禍の「声出しNGライブ」だったのでそれが特に)伝わってきてとても幸せな気持ちになりました。
AIに聞いてみたよ。
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社会的な変化
90年代は、冷戦の終結や湾岸戦争など、世界的な政治・経済情勢が不安定な時代でした。そのような時代背景の中で、社会への不満や怒りを表現するアーティストが台頭しました。しかし、2000年代以降は、世界的な経済成長や平和な国際情勢が続いたことで、社会的な不満や怒りの感情が薄れてきた可能性があります。
音楽シーンの変化
音楽シーンにおいては、EDMやヒップホップなどのジャンルが主流となり、怒りを表現するような音楽は相対的にマイノリティとなっています。また、インターネットの普及により、誰でも簡単に音楽を制作・発表できるようになったことで、アーティストの音楽性も多様化しています。そのため、怒りを表現するアーティストが減少したという見方もできます。
アーティストの変化
アーティスト自身が、怒りを表現することに消極的になっている可能性もあります。近年は、SNSやマスコミなどの影響力が大きくなり、アーティストの私生活や発言が過度に注目されるようになりました。そのため、アーティストが自分の意見を表明することに慎重になっているのかもしれません。
もちろん、Rage Against the Machineのようなバンドは、今でも存在しています。しかし、そのようなバンドが主流になることは、今後も難しくなると考えられます。
個人的には、Rage Against the Machineのようなバンドが今の時代には必要だと思います。社会に不満や怒りを感じている人は少なくありません。
東京都の23区、足立区や南千住(荒川区)がスラムとか荒れてるとか、そのくせ湯島を文京区ってだけで住みやすいとかのたまうとか、
2023年、"東京某所" がガチスラムになってて草🌱なんだ。ワイがナウなヤングの頃、この街こんなんじゃなかったぞ
『坊ちゃんバックパッカー』や『ぼくあたちは海外へ行きまちた』は、本物スラムはこんなもんじゃない(キリッ とかやってるけど、
いや・・・マジでそういうの間に合ってるから・・・・本物のスラムとやらを知る君は海外の貧困窟に閉じこもって勝手にタフガイぶっててどうぞ。一生日本に帰ってこなくていいぞ
来訪者のポイ捨て&ゲロ・生ゴミ汚しも歌舞伎町レベルだが、そんなことど〜でも良くなるレベルで、
マンションの緑地部分・アパートの共用部分・廃ビル*2にゴミが山積みになってたり、ゴミで埋め尽くされてあからさまに日本ではなくなっている建物以外も、
共同部分が清掃されていない・ヒップホップ的なGraffitiではない単なる落書き・設備の破壊損傷があったり・遺失物っぽいのが置かれまくってたり、
派手髪派手メイクのギャルならともかく、ほぼノーメイクの黒髪の地味顔(10代の可能性大)の3人娘が、朝の8時だと言うのに、上に何も羽織らず無地薄手のタンプトック1枚+パンツ見せてんのよ丈のミニスカと天使のコスプレで、なんかキメっちゃったテンションで歩いてたり、
アンモニア臭がなく日焼けも無かった為、おそらく路上生活をしていないと思われるが、髪がまったくブラッシングされずに絡まって固まっていて、ボロボロに破れたスエットをケツを出しながら着て便所サンダル履いた20代くらいのガリガリの異様な風体の若者が、駅で切符を購入していた *3、
ワイがナウなヤングの頃、この街こんなんじゃなかったぞ。スラム以外の言葉でね〜のだわ(二度目)
かつて、渋谷では脱法ドラッグの路上販売や売人同士の刺傷事件、池袋では青龍刀や発砲事件や薬物絡みだと思われる事件が頻繁に発生していた
また、東京には外国人の不審な死亡事件がやたら多い繁華街も存在する
これらの地域を考えると、"東京某所" は、せいぜい窃盗犯や酔っ払いの粗暴犯による事件が起こるくらいで、比較的安全な部類なのかも知れない
酔っ払いと、利用する飲食店・小売店に注意さえすれば、危険に巻き込まれることまず無さそう
ただ、実害が少なくても、"東京某所"みたいな景観が日本の当たり前になるのはどう考えても良く無いし、嫌よね?
つか、反社でもまずこういうとこ住まないのに、『坊ちゃんバックパッカー』や『ぼくあたちは海外へ行きまちた』の本物スラムはこんなもんじゃない(キリッってのは、
本物の貧困窟に閉じこもって一生日本に帰ってこなくていいぞ。そこで好きなだけタフガイぶってろ(二度目)
実際、地元の住民以外がわざわざここに引っ越して住みたいと思うことは少ないようで、都心で駅に近いのに家賃が妙に安い
築8〜築25年くらいの物件が、越谷の駅近1R〜1Kくらいの家賃水準
地方はシャッター商店街あるよとか基地があって栄えたとこは今はヤベーとかいうけど、
沖縄のコザとか、"東京某所"みたいに、ゴミが山積みになってたり、朝っぱらキマッってる(しかも黒髪地味顔ほぼノーメイクおそらく10代) のが歩いてるとかねーし、
シャレオツなカフェやコワーキングスペースあったりするし、金武とかが危なかったのも大昔の話だし、
貧困に話を絞っても、ここに住んでるのか・・・とかいう状態の住宅物件はあっても、お金無いなりに、可能な範囲で綺麗にしてんのよね
気分が沈んだけど、用があってせっかくお出かけしてきたことだし、ここで見たことは脳の奥にしまってフタをして、
ワイ的に超好みなデコラティブなビル群でも見に行こうかしら・・・とネットでビルを調べていたら、なぜか呪いのビルや伝説のビルなどの話題が頻繁に出てくるんですよね・・・
デコラティブなビル群がダサい・悪趣味・時代遅れだといった批評ではなく、ホスト通いの末路や親子の無理心中といったサジェストが表示されたり、
もうこれ、『オカルトやゴシップ大好き人間が自分好みにオーバーにおもしろおかしくストーリーを書いてる』のか『ガチ事実』なのか、真偽を確認しようという気失せる米
それにあわせて、行き場のない子どもたち(親が子どもがいなくなっても気にしていない)、性を売ることで楽にお金を稼げるを覚えちゃった人たち、
それに群がる人たちの話題も出てきてうっかり読んじゃってさらに気が沈んだ
エリートの正しさって、資金的に能力的に再現出来ないこと多いけど、
やっぱり、『親の在り方・子育ての正解』、『人間の生き方・愛し方の正解』ってどう考えてもあるよねって思った
『資金・能力的に足りない人を追い込むな』、『ママパパに完璧を求めるな』をした結果がこの惨状やんな?
この日、このあとに食べたご飯はまったく美味しくなかったわ・・・
自分のことだけで手一杯と言うか自分の老後もどーなるかわからなくて心配だけど、
この無限に気持ちを沈めるモヤモヤはこの惨状に『何も出来ない無力感』と『していない罪悪感』だと思うんだよな・・・
危ない人には、我が身かわいいから、正直関わり合いになりたくないし、
セーフティーネットが整えられていないが大前提にあれど、いちおう無くは無い、福祉の網から漏れちゃうのは、
おそらく発達や精神的な問題を抱えていることが原因になっていることが多いだろうから、サポートはものすごくひたすらに難しい話だとは思うけど、
なんかできることないのかなぁと改めて思いました
それはそれとして、今すぐ出来そうなことは募金くらいしか思い浮かばないので、とりあえずこの記憶は封印しておきます
(用があってその地域に出かけるたびに頭に浮かびそうではある)
*1 まぁゆうて山手線通ってる荒川区はともかく、足立区・葛飾区は交通の便が悪いし、遊ぶとこ、スーパー以外の買い物行くとこ無いしで、住むのはオススメはしない。
見栄張って住民票を東京にしようとせず、素直に千葉・埼玉・神奈川の都市部に住んだ方がいろいろあって楽しいし、家族持ちなら教育の質も高い。
そもそも年収1000万程度だと、堅実なリーマンは千葉・埼玉・神奈川の都市部に家買うので、住民の質が高いのは当たり前
*2 つか、そもそもなんでこんな廃ビル多いのよ、沖縄三越や那覇タワーみてーに解体にとんでもない費用が掛かるビルでも、立地的に売却・再利用が見込めない土地でもないでしょうよ。
地上げにあって歯抜けになった一時期の西新宿も閑散とした地方の商店街もこうじゃねーのだわ
*3 渋谷でドメスティックブランドで全身を固めた10代後半から20代前半のガリガリのホームレス見た時の衝撃、見知らぬ小学生に500円せびられたら時の衝撃に次ぐくらいの衝撃だった。
望まない場所から逃げてきた可能性もあるので放っておいたが、徘徊老人と同じくおまわりさんに連絡した方が良かったのだろうか?そもそもボロボロの衣服なのにアンモニア臭がまったくしなかったが、コスプレやイタズラだったのか?
"東京某所"は、蒲田でも足立区でも荒川区某所でも台東区某所でも無いぞ