はてなキーワード: トップとは
「Business」「Journal」って名前だから真面目な報道サイトだと思う人がいるんだろうけど
トップページの一番下に書いてあるとおり、そのサイトはサイゾーです
これが真面目な新聞社のサイトならば文句も言いたくなるだろうけど、サイゾーの記事に文句言ってもしょうがない
昔はトップのタイトルに「powered by cyzo」って入ってたみたいだけど
というような指摘が効いたのか、公開当初よりかなり記事が改変されている
やべPython抜けてたわ恥ずかしい
2. Python
3. C++
4. Rust
5. TOEIC
7. kaggle(Python)
のような形にDependencyを定義できる
当該ツイートの人材の給料を1400万円(7で割れるように適当に決めた)とすると600万円
割と現実的なんだろうか。
当該ツイートの人材の給料を1200万円(8で割れるように適当に決めた)とすると600万円
うん、なんか強引な気がするがそんな感じだ多分
AWSとPythonとRustとC++が使えてTOEICや競プロやkaggleでスコアが高くてトップカンファ年に3本出せる人間はそこそこいるので、頑張りましょう— 大上雅史|Ohue M (@tonets) January 9, 2021
つまり大して珍しくないのでそれ未満の君の扱いは推して知るべし
分かったかね?
私はどうやら事を成し遂げた…らしい
初代の私は一体何の為に戦いを始めたのだろうか。真実を知る人間はいるのだろうか。仮に存在しようと、その人物は勿論オリジナルでは無いだろう。
私は見事大統領に当選した。偉大なマメリカを取り戻す。その公約は経済的な観点から見た話では無い。対抗馬であるピラリープリントンを取り除く為である。統制された世の中で彼女が犯罪者である事実を知る人間、その罪の深さを知る人間は果たしてどの位いるのだろうか。誰かが声をあげなければならない。
奴らの名は「白ウサギ」
ディズニーランド、マクドナルド、バチカン市国、それらの地下に巨大な施設を奴らは作り上げた。滑稽な話だが、日本のこどもの国という施設は監禁施設と児童発育の両方の性質を兼ね備えているらしい。
その上、幼女の誘拐が表に出る事は無い。中国の一人っ子政策は幼女の供給に大きな役目を果たした。中国から人間は供給すれば良い。それだけの話だ。
そして、君が日本人なら此処からの話は興味深いものになるだろう。
先に挙げた若返りの成分は幼女の血液を必要とする訳では無い。日本という国は献血という恐るべき仕組みを作り上げた。奴らは大胆にも献血のキャラクターに白ウサギを起用した。さらに知るべきでは無い事実、奴らの仲間である日本青十字社のトップは誰であるかと言う事を。
私は奴らが撒いたコロナウイルスを利用する事にした。ロックダウンを利用し、マメリカ軍と共に各地の支部を破壊し、ロリコン共を粛清しなければ。電磁パルスを利用し各都市の地下にある要塞を私達は次々と攻略していった。時にトーキョー要塞は困難であった。トーキョー要塞はオリハルコンの壁で出来ており電磁パルスが通用しなかった。多大な犠牲と共にトーキョーも攻略した。
それと同時に白ウサギを裏で操っていたドラゴノイド達(地球外生命体)はオリハルコンの潜水艦で逃げ出した。絶対に逃してはならない。私達も同時に友好的なドラゴノイドと銀河連盟を通して奴らを汚い花火にしてやった。
全ての目標は成し遂げられた。
私達の戦いはまだこれからだ。
ー中国編へ続く
先日もなちゃとやBARギコっぽいAAアバターチャットサービスをリリースした。
ZonuChat - AAキャラをアバターにして交流できるスマホ対応のチャットサービス
スマホ対応してるものの基本はPC前提の2005年くらいの古臭い雰囲気をあえて狙ったニッチなサービスなので
大バズリみたいなのは全く期待してなかったが日間ユニークユーザー1000人くらいを目指してひっそりと運営できたらなーとか考えてた。
とりあえずリリース直後に増田に記事投稿したものの1ブクマもつかず。。(想定だと100ブクマくらいはついてITカテトップの上の方くらいには載る想定だった)
多少荒れたけど何十人かで交流できるくらいは人が来てくれた。
ふとアナリティクスを確認すると不思議なことにアメリカ、カナダ、インド等様々な国からのアクセスがあったようで、
どうやら5ちゃんねるの誰かがRedditの中の日本語習得者用の外国人コミュニティに投稿してくれたようで、800いいね?くらいついてた。
一過性のモノだろうけどノルウェー人がしまむら君のアバターを使って深夜(あっちだと夕方)起きてるおじさん達と異国の文化を教え合う全く開発当初は想定してなかった交流が生まれた。
いやーにしてもこの手のサービスって人が集まれば人が多いって価値に更に人が集まってきて、人が集まらなければ人がいないって理由で更に人が減っていくので運営難しいですね。便利ツールとはわけが違う。
良くも悪くもある程度体系化されたSEOのテクニックでアクセス向上狙えるブログと違ってこの手のサービスってどうやって集客狙えばいいのか未だによくわからぬ。。。
どうしたもんっすかね。
逆説的に、人のためになることをすれば自分のためにもなるとも言える。
ここ5年ほど、何かを買ってもやっても満たされない気持ちがある。
心の奥底ではそこまで熱中していない。どこかで冷めている。
それはなんでもいいわけじゃなくて自分の経験や持っている技術を使って。
例えばポートレート写真をいいロケーションで撮影してあげて、SNSのトップ画にしてもらうとか。
キャンプのコーディネーターになってアウトドアの楽しさや焚火に癒される体験を一緒にしたりとか。
なんでもいいわけじゃないけど、何か自分にできる価値を提供して喜んで欲しい。
できればそういう事が広がって複業になってくれればなおいいけど。
やべぇわ。
今朝方グーグルで検索して一番トップのサイト踏んだら当選してな、そのあとかれこれ10回ぐらい当選しとるわ。
あと5回ぐらいPCのウィルス感染が発見されて、10回ぐらい壊れてるからフルスキャンしろって言われたわ。
ゃレよ″<ね?
https://istnsks2.muragon.com/entry/570.html
宝塚歌劇 雪組 トップコンビ 望海風斗・真彩希帆 退団公演 上田久美子脚本演出 fff
ポスターのコピーが「やるならやってみろ、運命よ」であり、宝塚クラスタは少し沸いた
(ちなみにまだ見てないしコロナで観劇やめたしネットの感想等もまだ見ないようにしている状態)
これ、自分もベートーヴェンの交響曲第5番の「運命はこのように戸を叩く」的な話から上田久美子氏が創作したコピーかと思っていたのだが、
青木やよひ氏の著作を読んでびっくりした。『ゲーテとベートーヴェン』p.193(平凡社新書、hontoにて電子書籍で購入)
つまりは、ハイリゲンシュタットの遺書よりも、交響曲第5番よりも後に実際にベートーヴェンが書き散らしていた言葉であった。ありがとう。よろしくお願いします。
アメリカの市場規模が大きいからローカルスポーツでも稼げているだけだろ。
ローカルスポーツだから「黒人はフィジカルが強い」と「アメリカの黒人はフィジカルが強い」の比較ができない。
たとえば「アメリカの黒人は白人との混血が進んでいるからスポーツが得意なんだ」と言われたらどうやって反証するんだ。
そもそもスポーツ長者番付の話をするなら、トップ3(フェデラー・クリロナ・メッシ)は全員白人。10位以内でも半数が白人なんだがな
昔から旦那と電話すると何故か一回3.4時間かかり、仕事終わりに夜22時から深夜1時過ぎまでとか、繁忙期22時過ぎまで仕事してるのに毎日22時ごろ電話がきて毎日メッセがきて、学生時代から電話もメールも嫌いなのになんとなく受け続けるという思考停止状態。同業だから実務の助言をもらったり(株主構成が違うからみなし贈与あるんじゃねとか)コロナでアメリカ一年行く予定がオンラインになったりフランスの行事も結局中止で、個人的にはアメリカにはマジで絶対に行きたくなかったし行くつもりもなかったのでよかったじゃんと思いながら。イギリスは日本とは対照的でトップはいいけどEU系移民が雑多で市民がわりにいい加減だよねーみたいな。日本はクリニックが多いけどICUがあるレベルの病院は少ないからキャパが増えないねとか、ほとんど政治とか同業だから仕事の話とかずっとしている。とはいえ実証分析とかに入ってくると統計の知識もない自分にはよくわからんので、いやだからといって私が今から統計やっても仕方がないしなぁとか思いながら聞き流す。私は根っから内向的で活字を読んでいれば幸せみたいなタイプだから晴耕雨読みたいな生活は苦ではない。
12月に不穏なタイトルの生放送をして、案の定、サービス終了のお知らせだった「アイドルマスターSideM Live on St@ge」だ。
先輩Pだった友人に積極的に布教されにいって、しっかりPになった私だったが、みんなが揃って「本丸」「実家」「おうち」というモバゲーのゲームは手を付けていなかった。
正確にはちょっとはやった。結果、やり方が微塵も合わなかった。理解ができなかった。チュートリアルをやって、これは無理だ!となってしまった。
当時ほかのアプリゲームをやっていなかったから比較対象がなく、みんなが虚無ゲーだというのもよくわからなかった。(音ゲーとして成立していたか、と聞かれるとそれはみんなと同じく疑問を呈せるのだが。)
担当アイドルの上位ガシャには課金もしたし、イベントの報酬にいれば走った。
友人Pが排出率やアイテムドロップに文句を言っているときも「そんな捉え方する人もいるんだなあ」と思いながら話を聞いていた。
私はいわゆる「お花畑P」だった。運営に文句は言えど回すし走るし、「こういうものだからしょうがない」と深く考えずに受け入れていた。
キャラバッジなどのグッズは、数は集めないものの回収はしていたし、コラボカフェの紙類なんかは交換を積極的にして複数回収もしていた。
担当キャストがするライブの申し込みシリアルのためや特典のためにCDを積んだり、ライブ円盤も欠かさず買っていた。ライブのために飛行機遠征なんかもして。
そのまま担当キャストの声優さんの別の仕事や単独のイベントなんかにもハマり、楽しく推し活をしていた。
コロナでイベント中止が続いてわかりやすくモチベーションが下がる中でも、アプリのイベントは頑張ったし、グッズの通販も積極的に使っていた。まだ大丈夫だった。(時々「中止になったイベントの物販って何…?」と冷静に虚無になるときもあったが。)
正確にはその報せを受けたほかの人たちの反応が、だけれど。
冒頭に嫌味のように書いた「実家」「おうち」はここで刺さったワードである。
わざわざ検索して見た私も大概だが、ここまで言われてしまうのかと思った。
楽しくやっていた人もいるのに。
もちろんこんなことを言うのは一部の人だし、心無い人の言うことだとわかってはいるけど。
ただ、TLにも流れてきた変なフォローも同じくらい刺さった。
正直、どこから目線なのだろう、とカチンと来てしまった。これを善意で言っているのだからやるせなかった。
そんな言葉に腹を立て、素直にまっすぐ受け取れなくなった時点で確信した。やめるべきだと。
結局、サ終をきっかけに露呈した「「同じものを推して・応援して・好きなはずだった人たち」の言葉」で背中を押されて飛んだことになった。
手元にある大量のグッズもCDも早々に手放してしまおうと思う。
アイドルを嫌いになったわけでもないし、担当キャストの声優さんの応援は続けていこうと思うが
もう二度と「アイドルマスター」には近寄らないだろう。
「同僚」と呼ばれる人たちが、怖くなり、恐ろしくなり、腹立たしくなってしまった。
それでも年を越した今でもまだアンインストールできないのは、3年超もやっていた執着だろうか。
未練はないと言い切れるうちに消してしまった方が精神衛生上は良いだろうから、これをきっかけにアンインストールしようと思う。
一緒にトップアイドルを目指そうね!って言ってたのにごめんね。
勧めてくれた友人Pにはちゃんと話をしないとなあと思いつつとりあえず吐き出したいので増田に投げます。
アイマスの空気・あの異常なコールと一体感、楽しいときは楽しかったのに、最後にこんなことになってしまって。やっぱり特殊なところだったんだなあと思いました。
元増田の一念発起と挫折しないための創意工夫には頭が下がったまま上がらない気分になるが、ゴミ出しについて勝手に補足したい。
いつでもゴミを出してもいいマンションに住んでいたら別だが、そうでないなら自治体のゴミ収集日を把握するのは必須。
で検索すれば、トップに役所・役場のゴミ収集日のスケジュールが出てくる。
この辺は性格によるが、Googleカレンダーなどに
のように登録して、前日の晩と当日の朝に知らせてくれるよう設定する。(私はそうしている)
室内にカレンダーがあって見るのなら、紙のカレンダーに一年分を書いておくのも良いと思う。
ゴミの収納ボックスや動物除けネットがあるなら、前日の晩に出すべき。次の朝に寝坊しないという保証などないのだ。
でないと「このゴミは持って行けません」という貼り紙を貼られて、ゴミ捨て場に放置される。
そうすることで、ゴミ出しという習慣を身体に刻み込むことができる。
「ゴミ袋が一杯になったら出そう」とか考えているとゴミ出しの習慣が身に付かない。
ゴミ袋の料金を節約するより、ゴミが溜まらない生活を優先しよう。
たとえばプラゴミに紙や生ゴミが入っていると「このゴミは持って行けません」という貼り紙をされて回収してくれないが、普通ゴミに紙やプラスチックが少々入っていても大目に見てくれる。