AWSとPythonとRustとC++が使えてTOEICや競プロやkaggleでスコアが高くてトップカンファ年に3本出せる人間はそこそこいるので、頑張りましょう— 大上雅史|Ohue M (@tonets) January 9, 2021 つまり...
だから、プログラム力を競うなら、なぜ髪の毛をブリーチしないマットアッシュに染めていたり、萌え萌えオムライスを作っていたりしないんだ?
※そんなものできて当たり前だから、誰もそんなところで競わないの意味
トップカンファに毎年3本がその辺にいたら日本の論文数こんなに下がってねー (もしかして共著でも1本と数えていいのだろうか)
通常AWSはPythonでそうさするので、AWSとPythonが使えるはほぼ同義なので、AWSが使えるプログラマーといえば、何も言わなければPytyonが使える。 組み込みができるプログラマーといえば通常...
つまり当該ツイートをまとめると 1. AWS(Python) 2. C++ 3. Rust 4. TOEIC 5. 競プロ(C++orRust) 6. kaggle(Python) 7. トップカンファ年に3本(TOEIC) のような形にDependencyを定義できる AWSとC++が使え...