はてなキーワード: スニーカーとは
都会に溢れている娯楽っていうのはその種類の問題ではなく質量のお話
一つの趣味を例に上げたとしても、より深く濃く多量な娯楽を得られる可能性は田舎よりも都会の方が圧倒的に多い
だから自分はスニーカーの趣味は都会だからこそ楽しめている文化だなあと思うし、逆に車趣味な人も都会でないとできない楽しみ方があるんだと思うよ
ただ、自分の趣味のものや興味があること以外に向ける目が田舎よりも格段に減る
だから車に興味がなくなる
GIGAスクールとやらで、子ども一人一台パソコンが入ってくるらしい。
オサレなiPadではなく、ダサいChromebookというのが入ってくるらしい。
Chromebookは見るからに安いパソコンそのものでダサい。でも、ネットで子供が自分の好きなステッカー(ミニーちゃんだったと思う)貼ってデコってるの見て、あれならイイじゃんって思ったんだ。
自分の好きなステッカー貼ったら誰のか分かるし、愛着も湧くし良いんじゃないですかって。
まあ、当然反対された。
学校備品なんだから好き勝手にステッカーなんか貼らせるわけないだろって。
それは別に良い。そこまでは予想通り。
野球部のために教師やってる生徒指導のハゲが、それなら名前ラベル貼れば?とか言い出した。
ふざけんな、この野球頭!
お前、お気に入りのスニーカーにお名前書いたか?小遣い貯めて買ったギターにお名前シール貼ったか?
ギターケースにお気に入りのカッコいいと思うステッカーベタベタ貼ったろ!?
お名前シールなんか貼り付けられた瞬間に、これは俺のものじゃないって確定だよ。
やめてくれよ。
そのハゲ散らかした頭レフトスタンドまでかっ飛ばしてやれば中学生の頃のこと思い出すか?
みんな、それは良いですねーとか適当なこと言い始める。
思えばいつもそうだった。
やりたいことは全部ダメって言われて、やりたくないことばっかりやらされて、それが嫌で、変えたくて先生になったのに、結局、なんにも変えられない。
自分に配布されるパソコンに好きなステッカー貼る程度の自由すら認めてやれない。
提案すること全部ダメって言われて、コロナ休校の間にzoom使いたいって言ってもダメ、SNSで連絡取りたいって言ってもダメ。
そういうアレやコレやが頭に湧いてきて、つい食い下がってしまった。
どうせ貼るなら名前シールより自分のステッカーの方が愛着湧きますよって。
曰く、イジメの原因になるだの、悪ふざけする奴が出てくるだの、家庭の経済格差がなんだの、まあ、まくしたてる。
なんかもう、しんどいし悔しい。
あのハゲ頭にお名前シール貼ってやりたい。あいつのスマホにダサいお名前シール貼ってやりたい。
自分仕様にカスタマイズした道具の愛おしさは異常なんだけどなあ。
俺も野球やればいいのかなあ?嫌だけど。
スニーカーに切り替えて通勤したら、かなり楽になった。スニーカーは足を優しく包み込んでくれる感じがする。歩くのが楽しい。
座り仕事で姿勢が悪かったのか肩を痛めた。肩掛けカバンは片側に負担がかかるので、リュックサックへ切り替えたら、快適すぎてびっくりした。もともと持ち歩く荷物は多い方だったので、リュックは色々詰め込めて楽だった。(一応電車内では前に抱えて邪魔にならないようにしている)
いい歳して垢抜けない雰囲気が嫌で、暗めの茶髪に染めて数年経った。ただどうしても2時間も美容室に拘束されるのが嫌で黒髪に戻した。鈍くささは増した気がするが、美容室は苦手なので(鏡で自分の顔を見るのが苦痛だ……)これで良い。
スカートを履くのをやめた。
最寄り駅まで自転車に乗るのでスカートだと気を遣うからズボンが最適。
あと一時期コンタクトにしていたが、高収入でもないしメガネへ戻した。メガネは安上がりで財布に優しい。映画館に行くときだけコンタクトをつけるぐらいで丁度いい。
二重を諦めた。
ユーチューバーのアイプチ動画を見て、必死に励んでいたが、ふと我に返り、図書館に行って化粧の歴史本を借りて読んだ。
その時代によって美の基準がそれぞれあったらしい。馬鹿らしくなって私はアイプチをやめた。5万円くらいでお手軽に二重整形できるならやったかもしれない。
今の自分を思うと、女やめてるなって思う。シンプルな服装が好きなので、結果全身ユニクロGUになってしまったし。
女って作るもんなんだなあ。
自分にはこの2つの問題の境界線がわからないというか、どちらも同じ側にいると思っているんだが一般的にはどうなんだろう。
個人的な意見を言わせてもらうと KuToo 運動には賛同できないし入れ墨の寿司屋は解雇されるべきだし無精髭の公務員が解雇されるのも妥当だと思っている。
この話をすると「就業規則に禁止と書いてあれば〜」という意見が飛んでくるが、こんなもん就業規則に書いてなくても解雇できるでしょう。
件の寿司屋は入れ墨が見えているかどうかは問題でなく、お客さんがその事実(または噂)を理由に来店しなくなればお店の不利益になるんだから雇い続ける理由が全くない。
とはいえこの「不利益」というのがどの程度なのか証明するのが難しいとは思う。お客さんが理由を言うことはないだろうから。
例えば減少した売上額は微々たるものだけど、長年通っていたお得意さんが来なくなった、一見さんは来るけどリピーターにならない、など客観的に計測できない影響だってあるはず。
男女問わず入れ墨の寿司屋に遭遇したら、食べログにそう書いてあったら行かない人が多数じゃないでしょうか。とくに高級店ともなれば。
そして KuToo 運動も同じだと思っていて、無意味なハイヒール・パンプス着用義務は確かに理不尽だと感じることもあるでしょう。
でも入れ墨の寿司屋のようにお店に不利益になる人を解雇できるお店が存在していいと思うんですよ。
例えばハイブランドで洋服が一着数十万円するような高級店で女性店員が
「ハイヒール着用義務は理不尽なのでアディダスのスニーカーで接客しますね」
という主張を認めるというのはおかしな話でしょう?
もちろん「スニーカーで接客されてもいい」と反対する人もいるでしょうけどそういう個人の価値観の話ではないと思うんですよ。
お店で買い物するときはモノを買うだけでなく、そのブランドで買うという体験も含まれているわけだし。
高級レストランで味も接客もワインも美味しいのに席がパイプイスというのは絶対にありえないですよね?
同様にハイブランドでアディダスのスニーカーも同様に有り得ないと思うんですよ。多額を投資したブランドイメージを毀損していることになるから。
なので KuToo 運動に賛同していながら入れ墨の寿司屋にはいかない、というのは間違った主張ではないけど自分の事しか考えてないわがままな社会不適合者だし
KuToo 運動に反対しているなら入れ墨の寿司屋が解雇されても無精髭の公務員が解雇されても認めないといけないはずなんだよね。
以前ここでそういう話を見て、自分もファッションで垢抜けられないかなと思って昨日服屋行ってきた。
普段はユニクロしか着ていないが、ボーナスも10万も使わなかったのでなにか消費したいと思ってたのだ。
ファッションビルを色々見て、TOMORROWLANDって服屋が一番きれい目な服でここで買おうと入った。
予算は10万ということで店員さんに一式見繕ってもらうことにした。
が、店員さんいわく「一度に全部揃えるのは使わない服が増えるのでやめたほうがいい」とのこと。
自分の合う合わないを考えながら少しづつ揃えるのが良いそうだ。
なので、よく聞くマネキンのコーディネートを買うのもおすすめしないと。
お店の賑やかし的な意味合いもあるので、普通の人には着こなせない派手なアイテムとかコーディネートをしてたりもするらしい。
「まず揃えるなら下のほうから」と言われたのでスニーカーとズボンを買った。
ムーンスターってブランドの久留米で作られたスニーカー(コンバースみたいな形)とネイビーの細めのズボン。合わせて4万円。
30歳男独身のサラリーマンだが、最近履いている靴についてメモ代わりに書きます。
前提として以下のとおり。
・裸足のサイズは27センチほどだが、横幅も広ければと甲も高く、革靴で28センチ、スニーカーでもモノにより28.5〜29センチ程度
テクシーリュクスの4E、28センチをアマゾンのセールの際に購入。
4年前ほどに買い始めてから半年に一回程度のペースで買い替えながら使用している。
以前はリーガルで3万くらいの靴も買っていたが、飲み会で靴を履くのにもたつくのが面倒で使い捨て感覚で使える今の形になった。
メレルのジャングルモックの29センチをアマゾンのセール等の際に購入。
28.5があれば試してみたいが取り扱いがない模様
ジャングルモック自体には3年前に出会い、以後休日用の靴はコレのみになっている。
こちらも脱ぎ履きがしやすく、履き心地も良いため、正直他の靴を履く気にならない。
30のおっさんなのでもうちょっとおしゃれな靴も持っとくべきなのか。
何がいいのかもわからないが、、、
また幅広なのもあって、店に行ってもなかなか既製品のサイズがないこともあり、げんなりしてしまう。
もともと靴自体は好きだったが思うように買えないことも続いてなんとなく気持ちがしぼんで行った気がする。
合わない靴で足を痛めたり、そもそも幅広なので靴の形も悪くなったりで楽しめなかった。
※注※基本的にただの自分語りなので、アドバイス系の話ではありません
思い出したら「痛い」としか言いようがないのだが、現在30代の私は中学時代、本当に見た目からして恥ずかしいオタクだった。
中学受験をして私立一貫校に入学したんだけど、小学校生活の後半をほとんど受験勉強に費やしてきた私は中学でアニメや同人誌の存在を知り、あっという間にオタク・腐女子の道に足を踏み入れた。
思えば小学生の頃からクラスの男子に「ガリ勉」なんてからかわれていたけど、ただのガリ勉でいれば良かったのにオタク要素を追加してしまった。
中学入学当時は肩くらいまでの髪を母が三つ編みにしてくれていたけど、私は何故か髪を延々と伸ばし続けてほどなく貞子のようになった。
伸ばすだけで手入れもしない髪。結ぶにしても、何故か顔の横だけ少し残して低い位置でひとつ結び。
眉毛もボサボサで手入れなし。小学生の頃から使っているガリ勉メガネ。
体型的には当時153cm43kgくらい、「体型からしてオタク」という訳ではなかったと思うけど、そんな問題ではない程のオタクオーラを纏っていたと思う。
オタクテンションが上がりまくって周りが見えなくなっていた私は、ハマったアニメの絵をプリントアウトし、それを白Tにアイロンプリントして学校に着ていった。
電車通学だったから、電車の中でも堂々と。むしろ電車の窓に映るアニメTにたまらない自己満足を覚えた。
クラスメイトに聞かれたんだよね、「恥ずかしくないの?」って。その時は堂々と「全然」って答えたけど、思い返すと黒歴史でしかない。
覚えているけど、学年のギャルグループにしょっちゅうプークスされてた。
中学入学と同時に入った塾で知り合った他校の女子にも腐はいたけど、きちんとした制服のある学校の子だったから、見た目で感じる痛さはなかった。
親がなぜ止めなかったのか未だに謎。諦められていたのかもしれない。
そんな私が方向転換したきっかけは、高校に進学してから三次元の芸能人にハマったことと、趣味のスポーツを通じて大人との交流が増えたことだった。
ハマった芸能人みたいになりたくて、その芸能人の写真を美容院に持っていって髪をばっさりショートにした。
大人たちのコミュニティに参加する中、自分も少しでも大人っぽく見えるようにと服装に変化が出て、コンタクトデビューして眉毛を整えたりもし始めた。
そんなこんなで、高2になる頃には中学生の後輩から「増田さんてイケ女子って感じですよね」と言われるほどの変貌を遂げた。
趣味のスポーツもアニメがきっかけでハマったオタク趣味の延長だったけど、運動習慣がついて何となく体型もかっこよくなったので結果オーライ。
その頃高校では白Tの体操着に油性ペンで絵を描くのが流行っていて、私は以前私をプークスしていたギャル達から頼まれてとある漫画のキャラの絵を描いた。
ちなみに海外アーティストの似顔絵とかを頼まれて描いていためちゃくちゃ絵のうまい同級生は、卒業後ほどなくして漫画家になった。
情報番組で仕事場が紹介されたり、たまにツイッターの発言がバズっていたりと、漫画一本で生計を立てているはず。彼女にオタクオーラは全然なかった。
私はというと、高3後半には色々面倒になった時期があって、たまにジャージで登校したりしていた。アニメプリントTよりはマシだったはず。
時間は飛ぶが、変わらずオタクな私は今は毎日ジャケットを着て仕事に行っている。
会社的なドレスコードはないんだけど、ジャケットを着ていればそれなりにきちんとして見えるし、内ポケットがある物を選んで着ているので色々便利。
インナーは季節に応じてTシャツだったりニットだったり、ボトムは基本黒パンツで、体型が気になるのでガウチョが増えた。
靴は20代のうちはハイヒールとか履いてたけど、巻爪がひどくなったりして最近はめっきりローヒール。ローファーだったりスニーカーのこともある。
平日も休日も同じ服を着られるように(服を増やさないように)、シンプルで楽な服を選んで買っている。
声優の朗読劇とか行く時も気がついたら仕事に行く時と同じ服装だったりするし。ヘタにオシャレしよう!と思ってしくじるよりはマシかと思って。
身嗜みがどうとかいって気張ってるっつうそういう卑屈なとこが垣間見えたら台無しなんだよね
ZOZOTOWNとかでZARAの服とかチャンピオンナイキ辺りのスポーツブランドのアイテムで気に入ったの買うぐらいでいいんじゃねえの?
ユニクロは型がもっさいから裾上げはマストだしシャツなんかはどうしてもだらんとしちゃう(丈がやたら長い。お洒落なオーバーサイズではない。)から買わないけどね
あと片方にしか胸ポケットついてないシャツはなるべく買わないのが個人的なポリシー
なんか無意味に紋章付けてるみたいでださいなとある日感じてから嫌いになった
コンバースのデッキシューズ、まめに洗わないとすぐ黒ずんで汚れ落ちなくなるし(黒系は洗うと漂白されてく)くたくたにもなるしあんまり好きじゃない