はてなキーワード: スコーンとは
さんかくのアメリカンスコーンから始めてイギリス式スコーンに落ち着く。たくさん焼いて毎朝食べてた。
2017.3 クリーム玄米ブラン
2018〜 味玉
お弁当に入れるために作り始めて今も作ってる。
麺つゆで作るのも白だしで作るのも好き。
2018.6 オムレツ
職場(奈良ホテル)のオムレツが美しくて作れるようになりたく。専用のフライパン買うところから始めた。中に具を入れてもたまごだけでも綺麗に焼けるようになった。
2018.7 オムライス
オムレツの流れで。フライパンのうえでたまごでごはんを包めるようになった。
2限の日はよく作ってた。
2019.8 桃
食べるために皮をたくさん剥いてそれで手荒れして皮膚科行った。翌年から手袋して剥いてたくさん食べた。
3本食べた。
春のパン祭り。たまごとツナが美味しい。バター塗っても美味しい。
2020.7 ナポリタン
ケチャップはしっかり炒め切ると美味しい。
2020.12
一生に食べるケーキは多い方がいいと言い出す。
2021.3 いちご
毎朝食べてた。
2021.4 筍ごはん
良い炊飯器買ったので大喜びで炊いた。
2021.5 パンケーキ
ツヤっと焼けるようになった。
2021.9 ブリ
そのうち家でも真似して作った。
2022.5 焼きそば
2022.6 からあげ
週一で揚げたしお弁当にも入れた。
2022.7 桃カウンター8
おうちで切れないように炊いて毎日食べてた。
2023.3 らぁ麺さわ田
2023.7 桃カウンター5
2023.9 ビリヤニ炊き始める
4回やった。筋子を買ってきて身をほぐす作業が好き。醤油、酒、みりん、砂糖でつけていくら丼にして食べる。しゃけの炊き込みご飯に乗せてはらこ飯にしても良い。
2024.1 焼きビーフン
毎晩食える。キャベツ、玉ねぎの細切り、豚肉が美味しい。幻のカレー味の場合はクミンパウダーとコリアンダーパウダーを追加してさらに華やかなスパイスの香りを楽しんでいる。
さんかくのアメリカンスコーンから始めてイギリス式スコーンに落ち着く。たくさん焼いて毎朝食べてた。
2017.3 クリーム玄米ブラン
2018〜 味玉
お弁当に入れるために作り始めて今も作ってる。
麺つゆで作るのも白だしで作るのも好き。
2018.6 オムレツ
職場(奈良ホテル)のオムレツが美しくて作れるようになりたく。専用のフライパン買うところから始めた。中に具を入れてもたまごだけでも綺麗に焼けるようになった。
2018.7 オムライス
オムレツの流れで。フライパンのうえでたまごでごはんを包めるようになった。
2限の日はよく作ってた。
2019.8 桃
食べるために皮をたくさん剥いてそれで手荒れして皮膚科行った。翌年から手袋して剥いてたくさん食べた。
3本食べた。
春のパン祭り。たまごとツナが美味しい。バター塗っても美味しい。
2020.7 ナポリタン
ケチャップはしっかり炒め切ると美味しい。
2020.12
一生に食べるケーキは多い方がいいと言い出す。
2021.3 いちご
毎朝食べてた。
2021.4 筍ごはん
良い炊飯器買ったので大喜びで炊いた。
2021.5 パンケーキ
ツヤっと焼けるようになった。
2021.9 ブリ
そのうち家でも真似して作った。
2022.5 焼きそば
2022.6 からあげ
週一で揚げたしお弁当にも入れた。
2022.7 桃カウンター8
おうちで切れないように炊いて毎日食べてた。
2023.3 らぁ麺さわ田
2023.7 桃カウンター5
2023.9 ビリヤニ炊き始める
4回やった。筋子を買ってきて身をほぐす作業が好き。醤油、酒、みりん、砂糖でつけていくら丼にして食べる。しゃけの炊き込みご飯に乗せてはらこ飯にしても良い。
2024.1 焼きビーフン
毎晩食える。キャベツ、玉ねぎの細切り、豚肉が美味しい。幻のカレー味の場合はクミンパウダーとコリアンダーパウダーを追加してさらに華やかなスパイスの香りを楽しんでいる。
そっちの方面は、掲示板(個人サイト)、ブログ、SNSと流れていく
ブログなら相互リンクから一歩進んで、互いに言及し合うことで客を融通しあって繋がってた
それまでは「ポータルサイト」とかのお世話になることになる
相互リンクからサイトを辿って、掲示板で挨拶から入って、即売会で訪問してオフ会ってな感じ
結構狭い世界だったけど、それまでの雑誌の読者コーナーとかで繋がるよりかは遥かに広くて
mixi発足当時は、招待制により荒れない場として注目され、ログインできることがステータスの時期もあったりした
コンテンツとしての充実は、ネット回線の拡幅とサーバー容量の増大を待つ必要があった
それまではテキストサイトが主流で
Pとか提督とかではなく、普通にボクが話をするってパターンが多かった
思い出すとベッドを転がりたい御仁も多かろう
正直、あの当時のログとか残ってなくて本当に良かったと思う
テキストサイトの延長という訳では無いが
ケータイ小説などで一時期注目もされた
スマホじゃなくケータイでよく書いたよなって今にすると思うけど
インターネットの話をする時に、imodeのことはスコーンって抜ける人いるよね
携帯(imode)で活動してる人と、PCで活動してる人のインターネット観は全然別物なんじゃなかろかって思うんだよな
私はあんまし携帯で活動してないからモバゲタウンとかの内情をしらないんだよね
毛色の違うところでは
番頭ビデオとか、アレ間違いなく中の人の仕業だよなって思う編集だけど
デジタルでないアナログでよくぞあそこまでって出来だったよ(当時は)
ツールがデジタル化されて、ニコニコとかで気楽に(違法)コンテンツがやり取りされるようになって
そこからだよね
ボカロによって、それまでmidi文化に閉じこもっていた音楽界隈が表に出てきて
動画制作が楽になってMAD職人が特別な機材なしに誕生できるようになった
これらは、マネタイズがどうとかそういうことじゃなくて
それは元増田がうだうだ並べてるようなことじゃなくて
単に「新規性がなくなった」だけの話よね
男女で一緒にやって楽しいもの、男女と言うか夫婦だけど自分の関心ごとなので書いておく。
30後半を過ぎて子供もいなくて、今後も作ることはない(作れない)夫婦なので、その分夫婦の共通のアクティビティを楽しむことを意識している。
言葉にはしないが夫婦で「家族をやっていく」ための努力をしよう、という意識は共有されているのでここ数年色々試行錯誤している。
意識的に色々挑戦して失敗もたくさんした中で我々夫婦に合っていたものをいくつか。
「ひと箱古本市」
よくよく探せば地方都市でも車で行ける範囲で年に数回開催されている。
我々夫婦は全く趣味のジャンルが違うが、それぞれの趣味のジャンルの「本」は持っているのでこれは共通の趣味になり得た。
ひと箱古本市の準備はこまごまとやることがたくさんある。それがいい。
箱を用意したり、小さな看板を作ったり、家で本を並べてみてああでもないこうでもないと相談する。
値段を付けては「高いんじゃない?」とか「これは目玉商品だから簡単に売れては困るのでわざと高くしてる。と言うか本当は売りたくない」みたいな話をする。
あと二人で屋号を考えるのは子供の名前を考えるような楽しみがありこれがシミジミと良かった。
内心ちょっと泣きそうになった。
別にたいして売れないし、諸々の費用を計算したら当然赤字なんだけど、売り上げは全て「儲かった」ということにして古本市の帰りに肉とか寿司とか食べて帰る。
楽しくない事務作業も発生するのでなるべく平等になるようにするのが難しい所。
「家でやるアフタヌーンティー」
紅茶自体は相手方の趣味なのだけど、結婚する前は二人でいろいろなアフタヌーンティーに行っていたので、その経験を踏まえて2人にとっての最高のアフタヌーンティーを作ろう!ということで開催されている。
休みの日に朝から高めのスーパーに行ってあれこれ買って、普段は作らない手間のかかる料理を夕方まで時間をかけて作り、最後には食べきれないほどの料理でテーブルを埋め尽くして食べる。
スコーン以外の料理は食べたいものかつ、二人とも作ったことのない料理が多い。どちらかが作りなれてると自然と作りなれている方が調理のメイン担当になってしまうから。
「セックス」
まずお互いの体調や性格によるセックス習慣の調整が数年間行われた結果、自宅ではセックスをしなくなった。
デパ地下のRF1で総菜とかを買い、LUSHでバスボムを選び、広めのラブホに入る。
マッサージしたりデカいテレビでゲームしたりする。その後二人で風呂に入って映画を見るとか、適当に過ごし、セックスもする。
ずっと小説を書く趣味があった。今でも書きたいとは思っている。
ところで、私は未婚の40歳の女である。当然、子供はない。どころか、生まれてこのかた自分が母になるという想像をしたこともない。性交渉したこともないし、この人と一緒にいると楽しいな、と思った相手はいたが、その人と子供を設けたいと思うこともなかった。
で、数年前まで働いていた職場では、未婚率が非常に高くて自分を異常だとは思わなかったのだが、数年前に転職して自分以外みんな既婚で子持ち、という環境になった。
最初は正直、全員に子供がいて、世間話をするなら天気より子供の話がテッパン。という世界に違和感を覚えていた。でも考えてみれば、先祖代々みんなが繁殖に協力して子供を設けたから私がいるわけで、子供を作ろうとする方が絶対的に「普通」なのだ。
後ろからスコーンと打たれて、コケたまま立ち上がれないような、それは大きなものの見方の変化だった。
というわけで冒頭に戻る。
ずっと小説を書く趣味があった。今でも書きたいとは思っている。でも、子供を作って人間種族の繁殖に自分も協力しよう、と思っている人は書けないのだ。何を考えてるんだか想像がつかない。え、自分と同じ遺伝子を持つ個体がもう一、二なんなら三、四体殖やしたいって、それどんな感情? 気持ち悪くないの?
というか、私は繁殖したくない人の気持ちでしか書けないんだけど、読み手に違和感持たせないように書けてるの、これ。今まで書いてきたのってみんなになんだこれ変なのって思われてたんじゃないの?
英語で書かれた本だって、1000年前の人が書いた本だって、男が書いた本だって女が書いた本だって子供が書いた本も老人が書いた本も全部、読み手にとってはふーんこの人はこんな風に書くのか、程度でしかないんだから繁殖する気がない人も好きに書けばいいし、ふーんって思って貰えばいいと思うのに、書くのにめちゃくちゃ躊躇ってしまうのは、子供はいるのが当然の世界っていうのが、自分にとっては本当に衝撃的だったんだろうなあ。
卵抜きでスコーンにしておけばwww
また、ゆっくりとした時間と素敵なサービス、そして美味しいものを食べられるからアフタヌーンティーも好きです。
ただ、最近みたいにどこもかしこもアフタヌーンティーをやっていて、それに群がるインスタ映え(多分これもうあんまり言ってないとは思うんですけど、一応)女子が死ぬほど嫌いです。
ヌン活とかアフティーとか、馬鹿じゃねえかとしか思いません。つーか馬鹿だと思う。なんだよヌン活って
単純に流行りの尻馬に乗ってると思われるのが嫌な「特別な自分でいたい」中二病みたいなやつだと思うんだけどこれだけは本当に勘弁してほしい