はてなキーワード: グラノーラとは
おはヨーグルトグラノーラてんこ盛りプッチンプディングのせで!
そんな新鮮海鮮丼もといラーメン大盛りみたいな朝食の頼み方でご機嫌な朝!
午後もしっかり打線組んじゃったので
違う違う打線じゃなくて予定組んじゃったので、
今日は頑張るわ。
こないだあまりにヒマで
あまりにやることなくて事務所の掃除とかもしちゃったりなんかして、
2杯は飲み過ぎね。
そのいつも行く中華屋さんは注文伝票とかつけて無くて大丈夫かなと思っちゃうのよね。
「あ、それと、和,我喝了两杯啤酒。」
みたいな感じで
拙い発音だけどこのぐらいは通じるみたいでお店の人笑ってたわ。
だから本当にいっぱいたくさん飲んじゃうとワケ分からなくなっちゃうわ。
メモに正の字でたくさんカウントしてあると自分でもさすがにちょっとルーヒーからルービー飲み過ぎだわって思っちゃう。
何事もほどほどにという感じかしら。
体調気を付けてね。
ご自愛下さいませ。
うふふ。
朝は食の源!
食べて元気出してやったこう!って事よ。
じゃなきゃやってらんないしね!
うふふ。
次の週末は連休じゃない。
なおのさらよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
母が去年の夏、朝顔を育て始めた。
帰省した時に見たんだけど、でっかくて綺麗な柄で、すごくいいね!って 褒めた。
来る人にいつも褒められると、少し自慢げだった。
昨年の秋、じゃあ、りこ(私の名前)も育てるといいよ、と 種を郵送してくれた。
多分無理やろなあ 私なあ 割と仕事忙しい(当時)し その
生き物を育てきる自信とか ないし
って言ったんだけど、送ってきた かなり大量に
でも私のために、種を送ってくれたことが嬉しかった 寂しく異郷の地で一人暮らししてる身には、染みた。
よし育ててみようか、そろそろ種植えなきゃな と 今日鉢と土を買いに行った訳です。
クソ重い
私、車どころか、免許もないのでまあ、手持ち、鉢と土を買ったとこで、とうやら鉢の底に石をひかないといけないらしいことを知り、買う、あとジョウロとか、ない コップさえひとつしかない ジョウロも買う。あと、朝顔用の支柱
買っとく あとからでもいいかもしれないけど、あんまり外出ないから、今日買っとく。
クッソ重い。
私のおうちは、今話題のライオンパレスの、割としょぼくて、かなり狭くて、割と築年数経ってるやつ、お母さん、前来た時「犬小屋」って形容したよね、私の部屋。
オタク・乙女属性を持った人間の中ではかなり持ち物は少ない類のはずなのに、家、クソ狭いから、「家狭いんだから物、捨てなさい」って 口酸っぱく私に言ってきたよね お母さん。
鉢ってね 大きいんだよ。もうね、割と捨てたし、断腸の思いでオタクの道具とか捨てたよ、でもね、10歩進んで、鉢で100歩戻る感じ、する。
でも、大好きなお母さんがせっかく、送ってくれたから……と 鉢の入ったビニールを持ち直す。
クッッッッッッソ重い
あと、最寄りのホームセンターから家、地味に遠い。車もってないから。手持ち。
あと、正直鉢と土で両手いっぱいで、ご飯買えなかった。 めちゃくちゃ腹ぺこ。家帰っても、底の方で細かく砕けたグラノーラしかない。ちなみに牛乳もない。
「っつーか植えるだけで花咲くって言ってたけど、1人暮らしの車のない女にとって植えるってのがどれだけ大変か お母さんは車もってるからわかんないかもだけど」って気持ちと
「ってか、うちの家犬小屋レベルって知ってるよね?!」って気持ちと
「ってか、植えるだけで花咲くって言ってたけどさあ、おとん庭師だし 植物のプロじゃん おとんだよそれ 植えたのおかんで 育てたのおとんだよな」って気づきと
「めちゃくちゃお腹空いた」と
「クソ重い」と
「地味に高かった」と
「クソ重い」と
「地味に高かった」と
「手がちぎれそう」が
実家に。
「お母さん、ごめん、朝顔育てようと思ったけど、道具重いし、持って帰んのつらいからこれ返品してくる……種も実家で……育てて……」
「いやそこまで帰ったら持って帰んなさいよ」
ええー
「土が 重くて むり」
「むり あとこっから育てるビジョン浮かばない こんなに苦しめられてから可愛がれる自信ない」
「朝顔にかわいいりこちゃんって名前つけて育てればいいじゃん」
「情に訴えないでほしい」
と、一通り口論したあと
「パパにかわるね」
母、父を身代わりにして 逃げる。
咲いたら違うって!って後ろでずっと言ってる母
と、庭とかある家と花植えるための労力が段違いだから!車とかないんだからね!と吠える私
と、間で大爆笑してる父
私も涙目になりなから、なんかもう、もはや境遇が面白すぎて、半分笑ってた
わたし「お母さん私がオーブンレンジ欲しいって言ったら結婚するまでやめなさいって言うじゃん、朝顔だってさあ!!結婚してからとか 広い家に住んでからやることだとおもうんだよね?!むしろオーブンの方が使うし!」
お母さん「オーブンレンジはやめときなさい!私独身の頃買ったとき重くて持って帰るのすっごく辛かったんだから(父の後ろでお母さん言ってる)」
父「同じ境遇じゃんwwwwww」
お母さん「オーブンは!鉄塊だから!!!重いし(後ろからうっすら聞こえる)」
お母さん「じゃあ土も通販で買いなさいよ!!!!!(後ろから)」
母が私の反抗期と定めているものは「私が自分の画力が気に入らず、不貞腐れて紙をぐちゃぐちゃにした」エピソードなんですけど、これ反抗期じゃないと思う。ただの、芸術家かぶれエピソードだと思う。
と、一通り口論しながら、鉢を持って、家にやっと着いたら、電話越しに父とお母さんが、頑張ったね、と
痛みに耐えてよく頑張りました、と
若干パロりながら、めちゃくちゃ褒めてくれた。
絆されました。
ここまで来たら、今年は育てて、収穫した種に「かわいいりこちゃん」って名前つけて、実家に送り返そうと思う。
いま、家族で、わたしが夏帰省した時、いっしょにコース料理食べに行こうって話してる。コース料理のコース名がポエミーで、笑ってる。
でもって、鉢の容積より土の方がちょっと多かったので、土を捨てたいな、と思って、市のゴミ分別Q&A、読んでみた。
Q 土や泥を捨てる時にはどうしたらいいですか?
マジか……
彼はそろそろ結婚を考えており、条件が近い私に生活に必要なもの&ことを聞きたいそうだ。
都内で社会人数年目、結婚2年目の20代後半。子なし、共働き。2人ともIT系会社員。
自分たちの基準としては2DK以上。細かい条件は2階以上とか、洗面所独立とか。こういった条件はお互い出し合いつつ、スーモやホームズを見ながら少しずつ固めていった。
間取り図を見て家具配置を考えたところ、40平方メートル以上が条件に加わったりもした。
あとはお互いの職場からの距離と、予算で最寄り駅を決めて、数件の物件を内見し決定。
このあたりは普通の決め方だと思っている。
2DKで、ダイニング、寝室、作業部屋(机と本棚)みたいな構成になっている。
現状の反省点としては、使わない部屋ができていることだ。ダイニングにテーブルとTVを置いてあり、テーブルで作業したりご飯を食べているので作業部屋とは言ったが実質物置部屋だ。
大きいものは、TV、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、炊飯器、ガステーブル、ポット、テーブル、棚類、空気清浄機、洗濯機、布団乾燥機
こだわった点は以下。
良かったのは、布団乾燥機で暖かい布団は冬最高なこと。また、ドラム式もきっちり乾くので平日日中に動かして、帰宅後に取り出している。
反省点としては、オーブントースターが便利なのでそこまでオーブン機能を使わないところと、冷蔵庫は350Lだと少し小さいと感じている点。
食洗機はまだ導入できていない。キッチンが狭いので置くところがない…
あとは最近自動調理鍋がほしい。共働きだと煮込む時間取りにくくない?
基本的には半分ずつだが、きっちり半分にしていない&妻のほうが気が利くので相当負担させてしまっている。この辺は反省点であり、できる限り自分からやるように心がけている。
見える化のために付箋によるカンバン方式を家事全般に導入検討中(後述)。
食事については、ご飯や味噌汁は用意している。メインは気が向いたときだけ作り、基本はスーパーのお惣菜。
昼は各自社食があるし、朝はグラノーラかパン。妻が早く起きると目玉焼きを焼いてくれるので好き。
土日はネットで気になった料理に挑戦してみたり、外食に行ったりする。
やっていること
うまく行っているのはTodo管理アプリとファイル共有。Todo管理では、洗剤や醤油、食べたいものなど何でも入れておき、帰宅時にどちらかが消化する。粒度を揃えたりせず、ざっくばらんに入れることで長続きしていると思う。
ファイル共有は主に購入したい家電と今住んでいる家を決定するときの比較表や、家計簿的なものが詰まっている。買ったときの所感が残っていると数年後の買い替え/住み替えに便利…と信じている。
うまく回っていないのはGoogleカレンダー。お互いそんなに出かけないので、把握できる量の予定しかなかったため自然と使わなくなった。仕事で遅い日は連絡とり合っているので問題なかったりする。もう少し複雑になってくるともっと必要になるのかも。
家事用カンバン付箋だが、これは最近始めたのだが割とうまく回り始めた(と思っている)。現在は大物(週1の風呂掃除など)を貼っておき、やったら剥がしていく。土日に何を片付けたかがわかりやすくなり、モチベーションも保ちやすい。
今後は1週間分の家事を付箋にしておくように拡張予定である。これにより、お互いどれくらい家事をやったか見える化が可能で、よく気が利く妻が負担していた家事を半々に持っていきたい。
あくまで私の家の現在の方法をまとめたわけで、今後子どもができたりするとまた変わっていくと思う。
1年に1回はこういう振り返りをして、改良策を出していきたい。
鬱の者です
病気について家族も職場の人も本当にわかってくれなくて途方にくれてる
休職して、なんかたくさん薬を飲んでなんとか文章が書けそうなので、一番ひどい時について書いてみる
もともと数年前から軽い鬱で精神科にはかかっていて、たまの休みと抗鬱薬やら安定剤で仕事を続けてた
ある日突然朝起きられなくなった
スマホのアラームか、多くの場合アラームより早く目がさめるけど、とにかく布団に縫い付けられたみたいに動けない
トイレ行きたいとか、喉乾いたお腹すいてきたとかの感覚はある でも動けない
欲求すら脳が拒んでる感じ
午前中はずっとそう
欠勤の連絡だけして気絶するみたいに寝るか、天井のあたりをぼーっと見つめてた
午後になると朝ほど動けなくはないので、とはいえレンジとかケトルを使うのは無理なので、オレオと牛乳とかグラノーラと牛乳みたいな開けるだけ系のものを食べ、また寝る
夜になると風呂に入る/入らないの強烈な葛藤が起きるが、基本的には入れないまま終わる
そこからは大体深夜まで眠れない
将来への不安とか同僚や上司の目とか家族にかけてる心配迷惑がごったになって頭をぐるぐると回り、感傷的になって目的もない涙が滂沱とでてくる
そして泣き疲れて気がついたら気を失っていて、またはじめに戻る
今は薬がキマってきたので朝も起きられるし、レンジも使え、一応必要な時には風呂に入ることもできる
思うに自分がなぜ鬱になったかというと、現実と理想の激しいギャップのせいというのが一番大きい気がしている
簡単に言うと、ありたい自分に合わせようとするが、無理なので脳が音をあげたということだ
余談だけどここのところはマジで神の設計ミスだと思うので、できないならできないで心肺停止か記憶喪失になるプログラムにしておいてほしかった
今度は出来る範囲で頑張りたいと思う
自分はひどい時も対面の受け答えは普通にできたのもあって、周りもそんなに症状がきついと思っていないフシがある(親に電話しても自分でなんとかしろって言われたり)
でもそうじゃない、鬱は病気で、やりたいこともやるべきこともできなくなって本当につらい
ただ家族とか大切な人がもし鬱になったら、ただ怠けてるんじゃないってわかってあげてほしい
アラフォー女。日本ベースで仕事をしているけれど、ここ10年ほど英語圏各地への出張が多い。このところ英語圏では意識の高い食事がますます流行っている気がするので、私が見た範囲のことを少々書く。なお私は平均日本人的雑食。
まずアメリカ、ドラッグストアに売ってるものは30年くらい前からあんまり変わっていないが、オーガニック系スーパーは健康志向の流行の変化に敏感で、行くたびに変化がある。この春行った東海岸某所では、虫食コーナーができてた。パリパリに乾燥させたワームっぽいのやコオロギ(イナゴ?)が袋詰めになって売ってる。エナジーバーとかチョコレートになっているのも。おみやげに買って帰ろうかと一瞬考えたけど、自分のスーツケースに入れるのにどうしても耐えられないビジュアルで諦めた。
20年くらい前に留学してた時はどろどろに溶けたほうれん草とかが食堂で出ていたものだったけど、最近はどこでも食事のクォリティは向上したなという感じ。この頃はWholefoodsのHot buffetが外れがなくて、夜に予定がないときはテイクアウトしてホテルの部屋でHGTV見ながら食べてる。おいしい。
カナダのランチミーティングでは、世代が上の人ほど肉を食べてた。日本人が想像する厚切りステーキ。私と同世代くらいから、男性もスープとサラダ。私はサーモンを頼んだけど、まわりがサラダばかりだと、倫理的視点が欠けている人と思われてそうな気になるよな(気弱な被害妄想)。
オーストラリアには5年くらい前に初めて行って、それから毎年行くようになった。オーストラリアはとにかく食事がおいしい。英語圏でも食事がおいしい国はあるんだよ!特においしいのがvegan食。オージービーフもおいしいけど、veganメニューはいつもうならされるおいしさ。野菜だけでよくあれだけ美味しくできるよね。おしゃれなお店ほどveganメニューが充実している印象。あと、オーストラリアはコーヒーも最高。来月もまたオーストラリアに出張があるので楽しみ。英語圏じゃないところにも行きたいんだけどなー、というのも本当だけど。
どこに行ってもおみやげはグラノーラを買うことにしてる。オーガニックスーパーにはたくさん種類があって面白い。日本では考えられないブレンドもあるし。たまに鳥のエサを食べてる気分にさせられるのもあって、それもまた楽しい。
意識の高い食事って、英語圏ではかなり流行してるファッションだと思う。環境への負荷とかanimal crueltyとかに対する意識は、若い世代で特に高い印象。こういう食に関する意識の高さが、なぜ日本(と、東アジア圏全域かな?)ではあまり流行らないのかというのには興味ある。
当方一人暮らしの大学2年生、絶賛テスト期間中。にもかかわらずインフルエンザ。
ご飯をしっかり食べて栄養を取らなきゃいけないのは分かっていても、自分が許せるもの以外は食べられない。炭水化物は取れない。胃に入れた瞬間気持ち悪くなって戻してしまう。
お母さんは私と電話で話していて、私がろくな食事をとっていないと分かったのだろう。ある日たくさんの食糧を送ってくれた。パン、お粥、グラノーラ、スープ、ゼリー、野菜ジュースなど。
実際アパートに食べ物なんて無かったから本当に嬉しかった。今日くらいは、と思ってパンをひとつ食べた。そしたら止まらなくなって荷物に入っていた甘いものは全て食べた。食べた後感じるのは美味しかったという感想ではなく罪悪感と気持ち悪さ。気分も次第に悪くなってきて、慌ててトイレに行って、全部出した。