はてなキーワード: 天元突破グレンラガンとは
俺自身は反出生主義がそこまでヤバい思想だと思ってない。苦しみを絶対悪としてそれを避けようとするなら、最初っから生まれなきゃいいじゃんって理屈になるのは筋が通ってる。俺自身も、最大の苦痛である死がいずれ必ず訪れると知った七歳のときの絶望感を覚えている。あの時はどうして俺は生まれてしまったんだと叫びたかった。
なぜ生きている/生きてしまっている/生かされてるのかって驚きこそが、哲学の始まりだ。
それに野良犬なんかの管理で「不幸な犬を増やさないために」って去勢するのと理屈とどう違う? あるい出生前診断や重い障害を持つ人々を重荷とみなす世間のまなざしなど、生命が完全に平等で尊いという考えに疑いをさしはさむ発想は結構身近だ。実は言語化されてないだけで、今まで多かれ少なかれ反出生主義的な発想はあったはずだし、自分は出生主義者だと思ってても、反出生主義的な考えをまったくしたことがないってことはないだろう。ちょっとくらい「なんで生まれたんだろ」「生まれさえしなければ」と考えたことくらいあるんじゃない?
ときどき反出生主義主義者がやべーやつ扱いされるのは、興味ない人を無理やり説得しようとするやつがいるからなんじゃないかって推測してる。
で、当の俺自身は生まれる事の善悪を判断する能力を、そもそも人間は持っていないと思っているんだけど、反出生主義者に聞いてみたいことは結構ある。だからまとめてみた。
・なぜか武器の名を唱えないと力が出ないし敵もまっててくれる では
サムネ避けに一曲うたっとくね「 ちゅ きたなくてごーめーん ちゅ かほうこん ざーまーあ」 「あなたがおもうより健康です」
天元突破グレンラガン(搭乗者がやる気なさすぎて武器(ロボ)がゲロ吐いて暴走する) ←他人に奪われるというより本人がついていけないやつな
キルラキル(武器が侵略的宇宙人の一人だった)←これ寄生獣とかもやってるからかなり王道
今日からマ王(武器がジャイアンコンサートして地元民の恐怖だった)←音や光をたよりに探し当てる展開はほかにもたくさんあるから王道だけどジャイアンコンサートなみにいやがられてるのはわらった
パトレイバー(武器が飛んだら飛行機か!?って言われた 飛行機だよ)←わりと移動手段にもなる武器ってロボ以外にも多くねえか
あざーす!
あとついでというかこれは本当に勧める側がもうしわけないんだけど。
今だけだからおすすめするね、プロメアと同じスタッフがつくった「天元突破グレンラガン」の映画版の15周年上映会。
https://gurren-lagann15th.com/
足を運ぶのが遠い映画館、上映が平日15時の一回だけ……。(映画館によっては20時~とか)
えっ……。ハードルが高すぎて俺もいけてない。(今日きづいたら15時すぎてて行きそびれた)
(テレビ版でさえすごい話が早いのね。
だけど映画版は前後編たして6時間だから16話くらいにきりすててて残り9話分がかなりもったいないのだ)。
前編19日まで。後編11/2まで。
バイトをしてBlu-rayを購入して何度も何度も観たし元気をもらった大好きな作品だった
ジムで走りながら昔好きだったアニメでも観ようと思って久々にキルラキル1話を観た
…全く面白くなかった
・節々にある謎のお色気要素
キルラキルは昭和のアニメをモチーフにしているので、こういう描写は「あえて」であり、むしろこのお色気要素は作品の売りである
当時もそこが良いと思って観ていたし、エロくて最高!そこに痺れる憧れるゥ!と思っていた
しかしアラサーに突入し令和のトランスジェンダー問題や女性搾取問題に触れて、(あえて悪い言い方をするが)こういった女性を搾取するような描写に異常な不快感を持つようになった
試しにこれも好きな作品「少女革命ウテナ」の1話も観たが、やはり嫌な気持ちになった
恐らくだがキルラキルと同列に大好きだった「天元突破グレンラガン」もヨーコの扱いに不快感を覚えるのだと思う
むしろ上に記載した作品にお色気要素を無くしたり、女性人権を認めた描写をしては作品の魅力が無くなるだろう(グレンラガンはともかくウテナやキルラキルは作品自体を否定することになる)
そもそも作品が昔のものなので時代によって価値観は変わっていくものだと思うし、成長して価値観が変わってしまうのもまた仕方がないと思う
ただ、あれだけ大好きだった作品を観て、純粋に楽しめず不快だなあと思ってしまうことが、ただただ辛い
「ギガドリルブレイク」は、「天元突破グレンラガン」というアニメ作品に登場する必殺技のひとつであり、主人公のカミナが使用する技です。この技は、カミナが搭乗するメカ「グレンラガン」のブーメラン状のドリルを回転させ、強力なエネルギーを放出して敵を攻撃する技です。
「ギガドリルブレイク」は、非常に強力な技で、相手の巨大なロボットや要塞をも破壊するほどの破壊力を持っています。この技を使用する際には、カミナが「行くぜ、グレンラガン!」という掛け声を発し、グレンラガンのドリルが回転し始めます。そして、ドリルが敵に命中すると、激しい爆発が発生し、相手を攻撃することができます。
「天元突破グレンラガン」の中で、「ギガドリルブレイク」は、グレンラガンが戦う上で非常に重要な役割を果たす技であり、また作品の象徴的な技のひとつとしても知られています。
天元突破グレンラガン見放題のサブスクねえのかよ
プラネテスって原作だと死んでるんだけどアニメだと生き残ってるやつでは
あと見えるところに書きたくないんでそっとここにかくけど途中で死んでしまう銀河英雄伝説や途中で死んでしまう天元突破グレンラガンもみてね
・「プロメア」 約2時間で済む、ノリと勢いのよいSFっぽいロボットというより人間アニメ、最後がよい
・「天元突破グレンラガン」テレビ版2クール分 17話までみてくれ、実務的な人間には特に。がんばってて有能な人ほどすんごく刺さる。プロメアとやってることは似ている(おなじスタジオ、同じ脚本家だから)
・「キルラキル」上の2つみてよさげならどうぞ。やたらにコロッケ食いたくなる。ママがママじゃなくていい話ともとれる
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・「君の名は」映画だから2時間ですむしちょっと韓流ドラマっぽくてなじみがよいのではないかと
・「天気の子」同上
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ドラマ畑の人なら意外と特撮のほうがおもしろいかも。平成ライダーでカブトとか好きなんじゃなかろうか。おばあちゃんが言っていた!が決め台詞。
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扱いづらい新人部下をもってしまった中年世代にささる「タイガー&バニー」今年8年越しに3クール目がでるから1,2クール目を前勉強しておけば秋からリアタイできるやで
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「チェリ魔法」ちぇりまほ、30歳まで童貞だったので魔法が使えるようになってしまったとかいうタイトルの地上波でながれたBL
各シリーズを作った本数順にまとめていく(他は順不同、敬称略)
富野監督がレジェンドであり、それ以降のロボットアニメの名監督・後継者ははっきりと出ていない状況
庵野監督はネームバリューはあるが手掛けたロボットアニメのシリーズ数はそんなに多くない
ロボットアニメの世界では創聖のアクエリオンやマクロスFなど手掛けた河森正治監督が庵野監督への対抗馬筆頭候補となっており、統合的には富野監督の後継者たる次のロボットアニメのレジェンドの登場が待たれている
ひょんなことから「天元突破グレンラガン」というアニメを今週中に視聴するミッションが下された。
天元突破グレンラガンについて知ってることは一切ない。
ニコニコアニメチャンネルを見ると、全27話らしい。
取りあえず、平日に一日五話見て、土曜日に七話一括で見よう。
※当然だが以下にはネタバレ要素を多分に含む。
主人公が死んだ後も物語が続く前提で、転生や蘇生を除くとする。
まず、①他の登場人物が二代目の主人公として描かれるパターン。
「天元突破グレンラガン」はこのパターン。
とはいえ狂言回しというか、物語の軸となる人物は必要だろうから①と区別が難しいかもしれない。
「まどかマギカ~叛逆の物語」、「ペルソナ3~FES」はどうだろう。続編扱いになると片手落ち感があるか。
そして、③最初からダブル主人公、あるいは複数主人公して描かれ、途中で誰かが死ぬパターン。