はてなキーワード: ながらスマホとは
暑さは犬の大敵なので、朝5時に散歩に出発する。よく歩く子なので一時間はウロウロする。優雅な朝をすごすには、少なくとも犬の散歩前後に一時間は必要なので4時に起きている
優雅な朝と言ってもおっさんなので別に優雅ではない。朝からカップ焼きそばかっこむこともあるし、ひたすらYouTube見て笑ってからソファに寝そべりながらスマホでテトリスやったりとか、優雅というより自堕落な感じ。ただ家族が起きていない時間に、自分だけで自由に過ごすまとまった時間が必要なのだ。
今日は寝過ごしてしまったのと、妻が朝一で出かけるので早起きしてきたため、自由な時間がなかった。どうも調子が狂いまくってる。気づかないうちにイライラしていたし、ミスも多いし、人生に軽く絶望している。あの時間が生きるために必要なのを再確認した。
帰宅したら晩飯くいながらスマホでダラダラはてぶ見る習慣が何年も続いているが時間の無駄だなと感じつつやめられない
朝目覚めたらホットエントリーをひととおり眺めるのも最近クセになってるけど本当はさっさと起きたい。尿意を我慢してまでやることか?
他に熱中してるものがあるとき(ゲームとかドラマとか)は見向きもしなくなるけど、ひと段落したらまた戻ってきてしまう
過去に1年ほど全く見なかった頃があったが、何故だったのか思い出せない
たぶん大した理由はなくなんとなく見る気がしなかっただけだと思う。あの感覚を取り戻したい
でも電車やバスに乗ってる時は覗き見されたら恥ずかしいから絶対に見ない
他にやりたいことはあるのに、手っ取り早く手持ち無沙汰感を解消できるからだろうか?疲れてるから習慣化された行動しかできなくなっているのだろうか
今年のゴールデンウィークは、可愛らしいビール腹のおじさんから求婚を受けるなどのイベントも豊富で、とても充実しておりました。
ところで増田に書き込みされる可愛らしいビール腹のおじさん方、文章はパソコンで何度も推敲されながら書き込みをされていますか?それとも夜目を閉じる前のちょっとした時間に、ベットで横になりながらスマホでぽちぽち打たれていますか?
私は後者です。
ともかく皆さま、長文を書き込めるの、凄いですね。インターネット老人会などと言われていますが、実は天才なのでしょうか?言語性IQが限界突破してそうです。
長文を書ける皆さまが羨ましかったので、私も真似をしてちょっと文章を書いてみました。内容は薄いですが。皆さまみたいに内容もある長文を書けるようになりたいです。
今後は何とかして闇堕ちした可愛らしいビール腹のおじさんを見てみたいと思っております。可能であれば追加で、推しの可愛らしいビール腹おじさんの今後を見届けたいです。
こんにちは。Liella!の新メンバー追加の話をしましょう。
私はアニメ、1stツアーから入って2nd全通ファンミ全通しようとしてるくらいにはオタクになったので思うところはかなりあります。
きっと声豚以外には声優の結婚で発狂してる声豚の気持ちが分からないように、今回の気持ちも分からないと思うので何がモヤモヤしてるのか書きたいと思います。行き場のないお気持ち表明。あくまで個人の見解です。
1.新メンバーの追加のなにが悪いの?
Twitter見てたら坂道などのアイドルグループは卒業や新メンバーの加入がある、それと同じでは無いかという話がありました。
私個人としてはアイドルという括りで見れば、新メンバーの追加はアレルギー反応が出るほど悪い事だとは思いません。ただやはり気持ち的に納得できるかと言われれば微妙です。
坂道などの3次元アイドルとは違ってラブライブ!はいわゆる2.5次元です。Liella!はキャストがだいぶ前面に出ているので少し違うかもしれませんが、基本的にはキャラクターありきです。
リアルアイドルには人生があります。それこそ結婚することだってあるし、アイドル以外にやりたいことがあれば別の道に進むことだってあるでしょう。歳を取ればそもそもアイドルがきつくなることだってある。その結果としての卒業や新メンバーです。これは正常な新陳代謝の結果でしょう。
キャラクターありきのアイドルは2.5次元ですが、構図としては2次元のキャラクターがいて、それを演じる3次元の人がいます。大元は2次元なわけです。2次元のキャラクターはもちろんアニメの中では結婚するかもしれないし、卒業するかもしれない。ただ、アイドルとして生み出された時点で、言ってしまえばアイドル中心でそのキャラの人生が回っているはずです。のび太君はドラえもんに助けられてひみつ道具を使う存在として生まれたキャラクターだし、サトシはポケモンマスターになるために生まれたキャラクターです。それと同じでアイドルとして生み出されたキャラクターには最初からアイドルとしての宿命しかありません。言ってしまえば制作陣のマリオネットで、そこにキャラクターの意思なんてものはないし、尊重されようがない。卒業、新メンバー加入はキャラクター本人依存にはなり得ないし、新陳代謝の必然性はないわけです。
もちろんキャストの降板などで3次元に2次元が引っ張られることはあるかもしれない。でも今回はその必要性があったとは言い難いケースだと思います。だってLiella!は5人で充分回っていたんだから。
2.新メンバーの追加があるって予想できたよね?
予想できてたら実際に嫌なことがあっても悲しくならないんか?おおん?
Liella!を描くラブライブスーパースターはシリーズ初の全員が1年生キャラということで、これまたシリーズ初のサザエさん時空からの離脱、進級が容易に予想出来ました。それに伴って当然新メンバーという考えもありました。でも5人でピースして五芒星を作ったり、あれだけ5人でLiella!だという姿を見せつけられたら部活への新入生の加入はあってもLiella!への加入ではなく新グループなのかなと思うじゃないですか。Liella!への新メンバーの加入という可能性は見て見ぬふりしてました。嫌なもんは嫌でしょ。
Liella!の初期キャストが発表されて活動を始めたのは2021年の頭でまだ1年と少ししか経っていません。ただ、この間にいろいろなことがありました。1stシングルの発売、TVアニメ放送、計30公演近くにわたる1st、2ndライブツアー、1stアルバム発売。これ以外にも特にアニメ放映後のLiella!の活動ペースは異常で、数え切れないほどの露出がありました。今思えば5人でいる時間制限のある中で生き急いでいたんだという感想になりますが、その結果としてLiella!は5人だというイメージが強くなりすぎてしまいました。
ラブライブというコンテンツはアニメありきのコンテンツという色もまあ強くて、アニメ1期でも5人でLiella!だという所を非常に強く描いていました。ラブライブ優勝というシリーズに通底する目標があるのですが、1期最終話でLiella!の5人はラブライブ予選で敗北して終わります。私としてはこの5人でラブライブを優勝して欲しかった。新メンバーの加入で優勝しても、5人でダメだったけどもっと人数が増えたら勝てたみたいな穿った見方は免れません。ましてやこの1年強のキャスト陣の活動でLiella!の5人への思い入れはかなり強くなっていました。非常に残念でなりません。ファンの中のLiella!は5人のイメージで固まってしまっていて、新メンバーの加入でそれが崩されるというところでしょう。私もこれがいちばんの理由です。
もし1期が連続2クールで2クール目で新メンバーの加入ならどうだったでしょうか。1期と2期で1番変わったのはキャストへの思い入れ以外ないでしょう。ここに間髪入れていなければLiella!は最初から9人として割とすんなり受け入れられていたのではないでしょうか。私も最初に思いついたのですが「けいおん!」の中野梓がこれですね。
オタクというのは保守的でこだわりの強い精神疾患持ちばかりなので配慮が足りていません。
4.情報発表の時期
どうしてこんな何も無いド平日にこんな重要情報をWebページ、あるいは雑誌で出したのでしょうか。せめてキャストの口から直接聞きたかった。それこそ4月の頭にあった2ndライブでファンミツアーを発表した際に一緒に発表する内容だったでしょう。そうじゃなくても、なんならアニメまで伏せておいても良かった。アニメで上手い事加入会をやればここまで反発もなかったでしょう。ファンミツアーでサプライズ発表&登場とかいう考えうる限り最悪の手段ではなかっただけマシですがタイミングはもうちょっとあったと思います。
新聞でいきなりμ'sファイナルが発表された時と比べてマシだと言ってる人がいましたが、真剣にLiella!を追っている身としては5人のLiella!は死んだも同然なので正直比べられてマシだと言われても困ります。まあここもセンシティブな話なのでこれ以上はしません。
5.虹ヶ咲という前例
ラブライブシリーズに虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会というのがありますが、そこでも新メンバーの追加は行われました。この際にも大炎上しているのですが、この理由が加入シナリオの酷さです。今まで敵みたいな対立構造を作っておいて、はい新メンバーですなんて言われても受け入れられないでしょう。本当のところはシナリオに関わらず、そもそも新メンバーの加入を嫌がっている人もかなりいたのでしょうが、とにかくこの騒動で新メンバーは受け入れないみたいな土壌ができてしまったように思います。
ここら辺はセンシティブな問題で、私もそもそもずっと同じメンバーで活動してきたところにいきなり新メンバーが加入というのは受け入れ難いです。この問題を産んだのも時間ですが、解決してくれるのもまた時間の経過しかなく、アニメなどの供給の中でオタク側が気持ちの整理をつけていくしかないと思います。
ここで大事なのは時間が経って受け入れたとしても新メンバーの追加が正解だったとは思わないというところです。5人と9人で同じクオリティの展開をするなら、メンバー追加で燃えた分9人の方がマイナスです。逆に言えばスーパースター2期が神アニメになるなら掌を返すかもしれません。正直1期も虹のアニメで上がりすぎた期待値を余裕で下回って行ったので可能性はある。
最後に
朝起きたらTwitterのトレンドに「Liella」が上がっていて不祥事でも起きたか?と思って見たら新メンバーの加入で燃えているところでした。私も最初は絶対受け入れられないというレベルの拒否反応が出て、仕事のやる気も吹っ飛びました。
まあ朝2時間ほどTwitterで運営への文句を吐いてたんですけど言ってもしょうがないなと冷静になりました。新メンバーが追加されてLiella!の形が変わっても、今の5人が、伊達さゆりさんのことが好きなのは変わらないし、彼女たちを見れないくらいなら、仮に9人のLiella!を吐くほど拒絶したとしても歯を食いしばって見に行きます。嫌なら他界すればいいとか言ってる奴は人の心を理解できないモンスターです。そんな簡単な話じゃねーんだよ。久しぶりにオタクとして全力で熱をあげられるコンテンツに出会ったのにそんな簡単に捨てられるほど冷静じゃねえーーーー
やる気でなくて仕事しながらスマホ見てたんですが、10時に公式から発表ツイートがあって伊達さゆりさんが即リツイートしたのを見て、本人がそれでいいなら外野が言うことは無いなと思いました。本当のところは分かりませんが、夕方に彼女の言葉で発信してくれてやっぱり安心しました。好きな人に応援してねって言われたらいろいろ不確定な今の段階ではもうこれ以上は何も言えないです。ただ9人のLiella!が楽しみとはやっぱりどうしても言えないです。心の整理にはまだ時間が必要なので。
私は今のLiella!の5人がどうしようもなく好きだし、少なくとも彼女たちがやりきるまでは見届けたいと思います。2年生になって、3年生になって、卒業という日が来るのかもしれませんが、それまではここまで熱中させてくれた5人に一方的ではありますが恩を返すつもりで応援していこうと思います。アニメの出来が悪かったら別ですがなるべく文句は言いません。頑張ります。
20代後半で経験人数は3人。膣内射精に関しては童貞。よくエロ漫画とかである「中で出していい?」なんて彼女に聞く度胸はない。よく責任をとる、とか言うが子供ができたから結婚するというのも違うと思うし。てな訳で中出し童貞を卒業するためにソープに行くことにした。俺はやりがい搾取されてる安月給の会社員だが、親が自営で持株会社の株主をしているため、ここ最近手つかずの配当金が貯まっていた。ネットで調べたところ良さげな店があった。在籍してる子のほとんどが中出し可で総額は6万5千円。当初考えていた予算は10万だったため、余りは女の子のチップにすることにした。口コミを見てから電話予約。風俗の割には従業員の電話口調がバカ丁寧でびっくり。日曜に行くことを考えていたが予約が埋まっているらしい。どのみち昨日は土曜出勤の代休だったから昨日に決定した。送迎利用を勧められたが他の客とかぶることもあるとのことでやめた。
当日の朝は両親とホテルでブランチを食べ(休日の我が家のルーティンなんだ)、ちょうど良い時間に用事があると言って抜け、店に電話してからホテルの送迎サービスを使って店まで向かった。店前に車が泊まっただけでわざわざ出てきて「お待ちしておりました」とかホテルスタッフみたいな挨拶をされて恐縮する。待合室で飲み物飲みながらスマホ見てたら呼び出される。
待合室出て階段前みたいなところで女の子が待ってる。美人だしそれだけじゃなくて品もあったため驚いた。話ながら部屋に向かう。ジャケパンだったので「お仕事帰りですか?」と聞かれた。休日だが適当に「そうです」と答えた。部屋に着いたら椅子に座らされ、女の子が床に土下座みたいな感じで挨拶された。そのまま服を脱いで開始。途中休憩をはさみながら2回行為をした。細かい内容は省略するが正直とても良い中出し童貞卒業になった。お店用のスマホの連絡先を交換しようと言われたが今後来る予定はなかったため適当な理由で断り、女の子にチップを渡して帰宅した
膣内射精の感想だが、よくネットでそこまでの感動はないと聞く。実際人にもよるのだろう。ただ俺にとっては最高だった。温かさやなんともいえない粘膜の感触もそうだが圧迫感がすごい。ただ薄い避妊具がないだけであれほど違うのかと感動したし、出し終わった後の不完全燃焼感が一切なかった。あれだけ戦争と飢饉を繰り返してきた人類が滅ばなかったわけだと納得した。また相手の女の子がとても丁寧で優しかったこともあるだろう。いくら美人でも、無愛想で態度が悪かったら感動は3割減だったと思う。まあそんな感じで俺は中出し童貞を卒業した。
俺へ
明日面接を控えてるのに結局「やる気出ね~!w」とか言いながらスマホをポチポチしていましたね。
俺は俺との付き合いが長いから、今ここで責めたところで残された時間に頑張れるとは思っていません。
やるべき事がある時に遊ぶゲームは楽しいですよね。わかります。
今こうしている間にも他にやるべき事が山ほどあるけどなんかもう嫌なんですよね。わかります。
でもこうしてやる気出ね~!wと言って遊び惚けながら将来への漠然とした不安を抱えて突然起業とか投資とか調べ始めるの、
俺が大嫌いな生産性のない無駄な時間って感じがすごいするんですよね。
今からでもできることを一つずつやっていけば多少はマシな未来にたどり着くと思います。多分。
たどり着けなくても、少しは努力できた自分を褒めてやれるのではないでしょうか。
俺より
書いててちょっとやる気でてきました がんばるぞ~
「んっ…もう我慢出来ない…」
女子大生はそう言うと自ら服を脱ぎだした。
そして全裸になるとベッドの上に横になり脚を広げて、股間を指で広げた。
教授も自らのズボンとパンツを脱ぐとペニスを取り出し、その開いた割れ目に挿入し腰を動かし始めた。
「私もよ!」
お互い声を上げながら激しく体を重ねた。
ホテルを出てタクシー乗り場まで行く途中、手を繋いで歩いていた。
その時だった。
突然後ろから誰かが抱きついてきた。
振り向くとそこにはさっきまで一緒にいたはずの女子大生がいた。
「ちょっとどうゆう事?なんで他の女がいるの?」
しかし聞く耳を持たず、大学生は持っていたカバンを振り回し暴れ始めた。
それを見た教授は慌てて女子大生から離れ逃げようとした。だがそれは叶わなかった。
いつの間にか周りには人が集まっており、一斉に飛びかかってきたのだ。
教授は羽交い締めされ身動きが取れなくなった。
すると周りの男達はポケットからナイフや警棒などを取り出した。
それを見ていた女子大生の顔からは血の気が引いていた。「あんたがいけないんだからね」
女子大生はそう呟き鞄の中から包丁を取り出すと、教授の首筋めがけて思いっきり突き刺した。
「うわああああ!」
薄れゆく意識の中、教授が最後に見たのは自分を見下すような目をしながらスマホをこちらに向ける女子高生の姿だった。
目が覚めると見慣れない天井があった。
何故ここに居るのか
何コレ………
なんかイジメられてて草
他の人がスポーツやお勉強や趣味やらなんやらに使ってる時間を漫画を読むことに使っている。
②ながら読みしている(テレビやYoutubeや映画を見ながら漫画を読んでる)
学生だとLINEやりながらテレビ見ながら漫画読んだりしてる。
マルチタスク、なのか?
③隙間の時間に読んでる(移動中や食事中などのちょっと空いた時間に読む)
通勤通学の電車内やタクシーでの移動中、職場とか学校の昼休憩とかの間にスマホで漫画読む人が増えた。
紙しかないときは「こんな場所で漫画広げるのもな」ってのがあって敬遠される傾向もあった。
たまにウォーキングしながらスマホで漫画読んでる奴おるけど、ノーモア歩きスマホ。ダメ絶対。