はてなキーワード: 暗黙の了解とは
なのに昨日、Netflix映画日本ランキングでプラダを着た悪魔を抜き1位を獲得した。
【キャンプ場への道中、携帯も繋がらない山中で車がパンクしてしまった8人の若者。助けを求め彷徨った彼らが辿り着いたのは「龍霧村」。
奇妙な村を舞台に、集団の狂気と想像を絶する惨劇が勃発する。】
何一つ間違いはないあらすじだと言いそうになったが龍切村である。誤植指摘。
さてホラージャンルのこの作品。グロはほぼないのであるが、まぁ出てくる主要キャラがきつい。
できたか?
SNSでこの映画の感想を検索するとわりと曖昧なレビューばかりが出てくるようになっている。
なんせネタバレ厳禁という暗黙の了解があり、詳しくなんとも言い表せないのだ。
今書いている間も紹介するか迷っているが、まあこれくらいでネタバレに発狂するなら読んだやつが悪いの精神で書いている。
なので「面白い」「好きだ」「なるほどなー」「メッセージ性がある」「評判ほどじゃないなー」「合わなかったなー」「監督の過去作全部見る」「天才の作品」とかで感想は埋まっているのだが
その批判の仕方がなんというか…感情任せであったりして他の投稿を読んでみると…めっちゃ陽キャなのだ。アイコンがふざけた自らの写真のやつが多いという共通点もあった。
SNS史での大昔なら陽キャはいなかったので(要検証)こういうほの暗いやつが作った映画があっても陰キャオタクだけでニタニタできていたのだが、
昨今のSNSで話題になった作品をノリで見る陽キャが、うっかりこの映画を踏んでしまったのだろうと思うと……可哀想だ。もうこれを機に彼らはSNSを辞めてしまうかもしれない。
一つ補足すると、この映画の陽キャはなんの罪もなく冷静に見るといい奴らであり、理不尽に苦労するので、陽キャ側の気持ちも分からなくもないが
やはり陽キャと陰キャは交わらないほうがいいのではないかと、SNS全世代入学時代になって今更思うのだった。
U-NEXTでも見れるよ!さくっと見れるので堤幸彦の深夜ドラマが好きな人とか、鬼太郎誕生ゲゲゲの謎とかサンクチュアリが好きだった人は是非見てみてね!
先日とある麻雀大会主催者兼VTuberが「打牌批判でモチベーション下がったので選手参加止めます」って言ったわけ。
それで2日間くらい麻雀プロ含めて喧々諤々の論争してて、インフルエンサー側は概ね「打牌批判やめろ」って意見が主流だった。
この件でインフルエンサー擁護する人は安易に打牌批判はダメ素人は黙ってろと言いがちだが、おそらくそいつらとインフルエンサーのラインには距離がある。
特に意味のない「ナイス1p切り」とかいうチャットでもタイミングによっては打牌批判とみなされるかもしれない。
レート戦で負けが込んだ状態には単なる煽りですら打牌批判扱いするだろうし。
この定義が曖昧な概念をコミュニティ内で禁止した時点でコミュニケーションエラーが始まっている。
アンチや初見が打牌批判をしていたらインフルエンサー側もブロックして終わったと思う。
今回そうはならなかったのは、従前から視聴者だったファンが打牌批判とみなされるチャットを繰り返したからだろう。
例えば
「チャット欄で視聴者同士の会話は禁止」…読んでそのままの通り
「チャット欄に関係のない他の配信者の名前は出さない」…そのままの通り
「他所の配信のことをチャット欄に書き込まない」…そのままの通り(通称 鳩行為の禁止)
これらは指示が明確なので守られてきたので守られた。良い関係性が築けていたが、そこに突然
が登場した。誰も打牌批判が分からないし、わかってた人は単にその人のオレオレ基準で自制していただけで。
そして他の視聴者のあれ、打牌批判じゃない?と思ったとしても、
「視聴者同士の会話は禁止」もあるし、SNSでの自治行為がマナー違反であるのは暗黙の了解としてある。
しばらく薄氷の上を歩くように運用していたが、いつの日か崩壊する。実際何人もしてる。
難しいね。
今後麻雀配信を見るときは打牌批判を行わないように精一杯忖度してみるように気を付けましょう!
絶対無理だぜ! 人間言われたことも満足にできないのに、言われてすらなけりゃしっちゃかめっちゃかになるぜ!
必要なのはコミュニケーションの再構築であってSNSで何言っても多分無駄だぜ!
バベルの塔は倒れた!
何度も書かんでいいぞ
■これまで2社のブラック企業を経験したんだが共通点が物凄く多くて驚いた(再掲)
そうと知らず有名大学出て入ってしまう新卒が不憫すぎる。言っとくけど、君らの同級生の多くがうちの会社と比較にならないくらいまともな環境で、うちの会社じゃほぼお目にかかれないくらい道徳的にまともな人達に囲まれて働いてるからな。)
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して~、みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも、パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、俺は彼らの社会性の高さが原因じゃないかと疑ってる。
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。
1期生が抜けるかどうかは知らんが、
にじさんじはそろそろタレントのガワとYouTubeチャンネルの買取を認めていいと思うわ。もちろんそれ相応の値段や勤務年数で。
今のところ、事務所に不満抱えていても新しい挑戦的のための円満退社でも、卒業=実績なし扱いって、タレントに不利すぎるだろ。そんで事務所の決まりを守っても、転生したら「辞めなくてよかったのでは」って元ファンに叩かれるんだろ?能年玲奈がのんになったより酷い。キモすぎ
いや、難しいのは理解出来る。
わざわざ有利な立場を放り投げるなんてバカだし。VTuber事務所ってIPを握ってるからこそ成り立ってる所だもんな。グッズとかさ。(よく誤解されるがスパチャではない)
配信は本人任せな部分がデカい分、独立しても上手くいくやつも多いだろうし。わざわざライバル増やすことするわけないよな。 (今の時点でもファンの流失は停めれてないけど)
でも今のVTuberは「VTuberはキャラクターである。中の人はいない」VS「VTuberはキャラクターなりきり型配信者である」って矛盾がずっと起きてるところなんだよな。んでファンはどっちのスタンスでいれば良いかわからないから物議を醸す。
少し前に、ななしいんくってまあまあの事務所の周防パトラってVTuberが独立してその金額が話題になったし、同じくななしいんくの小森めとがぶいすぽへ移籍したって例もある。P丸様もミライアカリもガワを引き継ぐことは無理だったが公開して堂々とやってる。
VTuber業界は大きくなった。だから今までのルール(暗黙の了解)は通用しなくなってきた。だから頼むよ。業界のためにもさ。
若い男性側が、既存の性的規範に反発しているから、という点はあまり語られていない気がする。
男性優位社会の価値観の中では、男性側が恋愛・結婚で社会的強者として振舞うように暗黙の了解として求められてきた。
告白はプロポーズは男性側からするべき、男性側が一家の大黒柱になるべき、という例のように。
そのことに猛反発している若い男性側が未婚を選択している、という仮説はどうだろう。
現代の社会にも根強く残っている男らしさを求められる風潮に辟易しているのに、その上結婚生活でも「男らしさ」を求められるとなると、未婚一択になる。
実際に、20・30代の男性の6割は専業主夫になりたいと考えている。
これはどういう意味かというと、女性側に社会的強者として振舞ってほしいと考えている男性が多数派であるということだ。
女性はこの事実に無自覚すぎるというか、分かっていても見ないふりをしているようにしか見えない。
何処にも誰にも言えないからここで言う。日本国民として、人間として駄目な意見ってのは充分承知だ。
仕事先の障害(くそ重い)もった息子に鬱で生活保護認定された母。2人が毎月国から貰うお金は俺の月給をはるか上回る。母は息子をほぼ24時間我々に任せ、毎日TV見てゲームして散歩がてら買い物に行き、趣味の料理を楽しみ暮らしてる。
別れた元旦那とは未だに仲良くて、生活保護ゲットの為に別れたというのは我が社内でも暗黙の了解である。
車も必要があれば元旦那から借りてるし、たまに外食にもでかけてる。息子は寝たきりだから経管栄養のメシやオムツ等ほぼ全てがタダだ。なんならタンス預金は俺の貯蓄よりあるはずだ。
毎日若い介護職の男子が家にいて話し相手になっているし、寂しくも暇でもないんだろう。1人の時間が欲しければ外出すりゃいいだけだし。
そりゃ本人の気持ちは辛いと思うよ?でも働かず息子と2人暮らせて娯楽だって享受してる。正直うらやましい。
こんなケースは全国どこにでもすごい数あるんだぜ、、、そして仕事を失いたくないから我が社はせっせとワガママを聞き、母親にゴマを擦り続けるのだ。地獄!!!!
非人道的な事をいってるのはわかってます。。。ごめんなさいごめんなさい。障害でもボケでも高齢でも介護に関わる全ての皆様が心穏やかに過ごせますように。
ずっと好きな作品があった。オールキャラのギャグメインで時々シリアスもある作品で、かれこれ10年以上は追いかけてたと思う。
もうずいぶん前の話だけど、ある時それが舞台化すると聞いて、フォロワーとおっかなびっくり見に行った。
結論から言えば、舞台はとても楽しかった。私みたいに初めて2.5なるものを見に行った人間もすんなり受け入れられたし、思ったよりもキャラの存在に違和感がなくて役者さんってすごいんだなと思った。脚本も好きな構成で原作をしっかり読み込んでくれたんだと嬉しくなった。
でもだからこそ、2キャラだけどうしてそうなったのか納得できないキャラがいた。
一人は作中で一度だけ眼鏡をかけた、みたいなキャラがずっと眼鏡眼鏡と呼ばれ本体が眼鏡扱いされてるような感じ。
もう一人はキャラこそ原作通りだけど、舞台でその表現をやる?とっても品がない行為では?という感じ。(例えるならクチャラーのおじさんと飲み会に行けるかどうか。みたいな。私は絶対無理だけど、人によっては許容範囲内ではある。でも多かれ少なかれみんな不快には感じるよね、といった風)
そこ以外原作へのリスペクトも多くその上で脚本家の解釈も感じたし、昨今は舞台化が乱立していると聞くからその中においてはとても当たり作なのではないかと思った。
ただ、私が受け入れられなかっただけで。
一緒に行ったフォロワーたちはあれはあれでありだと笑っていたし、ただ私がその脚本家と2キャラに関して解釈が合わないだけだなと思ってその後は舞台を見には行かず、原作だけを追っていた。
で、この間その2キャラが出ないところを舞台化するから見に来てみれば?と誘われた。
原作も結構舞台のネタを逆輸入したりするし、正直最近はみんな舞台前提でのキャラの話ばかりで寂しかったし、元々好きなグループがメインだったしで行ってみる事にした。
観た。楽しくて、その上でやっぱり私には合わないんだなと思った。
キャラはおおむね原作に忠実だったし(ちょっとお笑い的な方向に暴力性を強調されたりしてたけど)、ストーリー展開もとても胸に刺さった。でもなんだか会場の空気からして謎の一体感を醸していて、もう自分は輪には入れないんだな、と思った。
なんの説明もなしに○○したら○○と言う、みたいな暗黙の了解が多すぎるし、Xを見ても「まぁ我々は訓練されてるからできるけど、普通の舞台じゃしないよね~」みたいな意見が多くて、もうその内輪に入れない人間はお呼びじゃないんだな、と感じた。
あそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそことあそこが日替わりだったよって、スタンダードな脚本を知らないから気づきようがないし。
今まで交流のあった人たちを含めて、フォロワーたちはいつも舞台の話をしていたから羨ましくて、今度こそ話に乗れるかと思ったけど無理だった。
探せば私と同じように舞台があまり得意ではない原作ファンもいるのかもしれないけど、そういう言葉って周りが盛り上がってると言いにくいし、そもそも大きなジャンルとは分母が違うし……。
一人だけモヤモヤしながらそれを隠して交流したりファンで居続けるのも辛いから、もういっそ原作からして追うのをやめようと思う。
ちなみに、訂正部分あるかわからんけど見込みで書き始めたw(なんもなかったら次の行で終わる)
こちらの筆者は独身で風俗に通い始めて8年くらい、週2くらいで通っている(ガチ恋時期は週4~5。嬢がドタって3ぐらいに落ち着くが)
エッチじゃないが体のラインが見えるコスチューム(オプションでコスプレあり、無し)
受付ありのホテル紹介(店舗前待ち合わせ、ホテルで待機)、電話(ネット)受付でホテルか自宅にデリ
店が過剰サービス許してる、嬢が勝手にやってる(店はやらんで欲しい、暗黙の了解)
など、ここをカテゴライズするのは非常に困難
リピータに渡し続ける人ほとんどおらんやろから、新規開拓しまくりか、フリーだけならありえるのかも。店によっては
筆者は貰わない派になった
週1で通うぐらいの常習者かつ、なんか色々配慮足らない人なら見ないってこともあるのかなぁ
そのうえ行くと、こっちも予算の都合あるし、変なタイミングで連絡したくないから、予約入って無さそうな時間の確認とか、ブログの更新とか、当欠有無とか、お気にと仲いい嬢の待機状況とか
色々見ること多い。朝昼晩で見る。
シティヘブンのとこで、書いたのがすごく個人的なお気に傾向に影響されていると気が付いた
人気嬢とかなると、姫予約しかなかったり、店予約しかなかったりそりゃまあ色々だわ
そういうの面倒なので、人気嬢以外を掘り当ててる
早漏か遅漏か?
まったく別の観点だなぁ。性欲すごい
60だとアッというまなので、75~90。
抜きエス、オナクラとかだとオプション付けない回とかも多い。(頻度や暇なときに行くでカバー)
1回2万弱。
筆者のように、アホみたいに通ってなくても、生活切り詰めて、週1、隔週、月1などで定期的に通ってる客もそこそこいると聞く。
(木曜日の初回枠の人とか。たまに来てないとこっちが心配になる。1枠目のことなんていうんだっけ? 鍵開けじゃないしな)
>昨日夫の携帯のアラームが鳴っていたから、止めたら、シティヘブンのメルマガの通知が表示されていた。
携帯の目覚ましなり他のアラームが鳴っていた。(アンドロイドなら全画面になるやつ多い)
止めたら下の画面が見えて、通知が目立つのでメール通知が見えたと解釈すればおかしなことはない
>メセカ
週一でわんさか? ひと月で4枚、2か月で8枚……わんさかか?
3か月分で12枚……この辺からわんさか感あるが、12枚財布に入れとくか?
所持品の使い道間違ってるのかも。あるいはショックで過大評価してしまったとか。
確かにTポイントカードが3枚出てきたらTポイントカードがわんさかあったわwwwってなるかも
>おそらく週1くらい
これを絡めると、財布とかではなく、家の夫専用引き出しや小物入れなどに日付込みで10枚以上入ってたのか
「愛とは別に、抑えきれぬ制欲がある」ということだと思うんだけど(多少の共感もする)
加えて、自分の配偶者に対してもその欲求を満たすための行動を認めるってこと?
夫婦共に風俗利用OK的な共通認識をどこかで交わしてから結婚するの?
それとも暗黙の了解?
たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。
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冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、
定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。
分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(食品だとFSSC)とかも求めてくるし、
力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。
受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。
そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて
明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこないので
受託製造の社員クラスなら原因100理解ってるし、発注元のブランドも検討つく程度には理解ってる。
これは断片的な報道からの俺の予想というか、受託製造あるあるだけど
製造ロット数の見極めやら、発注元の要求による難製造工程でライン大規模調整とか
発注自体がかなり遅いとか、原料入手の情勢が極端に悪化とかで(ケーキで言うと濃縮乳、鶏卵、生果物とか怪しいよね)
結果的に発注側の責任か情勢悪化による、受託側に責任のない難納が発生するときがある。
そんなときでも特定の期間商品では結構な割合で発注側の利益優先で、
万が一があっても知らんですよと受託側が折れて製造することがある。
まあそうよね、超超超特定の期間商品で大した違いもないのに百貨店ブランドで安くない値段取って
Amazonのセール期間みたくお届け遅れました原因は百貨店側ですなんて、百貨店ブランドの面で客に言えるわけがない。
受託「この納期無理です」発注「いやなんとか!ここなんとかすればいいでしょ、後の責任持つんで~」みたいな風景、
B2Bの会社だったらあるでしょ、風景見えてこない?見える見える。
結果理解してたのか理解してなかったのか、見えないアウトの線を踏み越えて製造をしてしまったことになる。
見えないアウトの線ってのが今回のミソ。
製造の話に移るけど、
食品製造ラインは一定の品質保つために工程毎の温度管理と時間管理を徹底していて、
これは基本的には食品の汚染を防ぐ事が主目的であるんだけど、形状とか見た目の品質維持にも効果がある。
大きく逸脱しない限りはほぼ同質の製品が得られるようにされている。
似たような物を扱っていた会社にかつて居たので冷凍ケーキの経験はないが、
まあ下記の工程が標準工程として監査や認証時、そして試験製造にて確認されているはず。
滅茶苦茶ざっくり書けば
スポンジは何処其処でウン度の低定温庫で入庫ウン時間からウン時間で使用して
クリームの温度はウン度冷蔵で仕込みはウン日前で、オーバーランのエアはウン度で粘度はどうだ。
充填と手加工や機械加工の通過時間はウン分までで定期的な風味検査。
窒素トンネルはウン度でウン分、トンネルフリーザーはウン度ウン時間で定期的に固化状態見る。
箱詰めのタイミングは冷凍前か後か知らんが、恐らくトンネル出てからウン分の間に封函。
冷凍工程に紙入れたら結露してふにゃってコーティング紙でもかなり強度落ちるからたぶんそう。
パレ積みされてリフトで冷凍倉庫に置いてその間に細菌検査の結果見て出荷準備して、
冷凍ケーキほどの大きさでなくても、窒素トンネルやトンネルフリーザー程度では表面が固化するだけで、
サニタリサーモぶっ刺して-18℃でも中のスポンジは良くて5℃とかそんなもんと思われる。
(空気の層ってかなり冷えづらくて、家を二重窓にしたらなかなか屋外と熱交換しないのと一緒)
通常の期間商品であれば中継の冷凍倉庫で場合によっては1ヶ月以上保管されることもあり、その間に固化している。
これは結構暗黙知な部分で、冷凍倉庫で固化が進むことを製造工程として書きたくても、
自社倉庫を出庫してからは運送屋や倉庫屋に固化の責任を負わせられないし、
では完全に固化するまで自社の冷凍倉庫に入れる事は現実的に無理。
ここに保管期間という見えないアウトの線が引かれている。
これ出荷指示してる人間が理解ってんだか理解ってないんだか知らないけど、
工程管理上にも書いてないんやからええやろ、クリスマス間に合わんかったらどうすんねん転がすぞコルァ!と
報道でもあるように冷凍時間を2週間から25時間に短縮すると、
(これを冷凍時間と呼ぶのかは微妙なところで諸事情で保管期間と言いたいが)
それはまあサーモグラフィで見ると真っ青で、抜き取りサンプルにサーモぶっ刺して-18℃の記録が取られてても、
中は全然凍ってませんがな、ということになる。
冷凍車やってる運送屋さんは、この手の事情は多少知っているので万が一があると丁重に扱うけど、
物流拠点のそれも冷庫仕分けなんて、息ゎ苦しいしマヂ苦しい酸欠で死にそうシュワッチ…シュワッチ!なマジのキツイ職場なんで、
そんな暗黙知は知らないし教えても理解しない奴しか来ないので、やっぱり雑に扱われて凍ってなければグシャッとなる。
ただ物流拠点に来た時点で中身凍っていることはそもそも前提だし、
凍ってないものを一般的な所作で流して潰れた責任までは彼らは負わされていない事だけは擁護したい。
よって
百貨店「(なんでや!俺悪ないのになんで俺が悪い言われるんやねん)」←悪い
御客様「オラァ!どないなってんねんや!ケーキみたいにグシャッと転がすぞコルァ!!」
こうなります
--
余談なんだけど、受託側の責任で難納期発生や製造上の問題が発生したら、
機会損失も含め損害賠償する契約になってることが結構あって、ブランド元が顔真っ赤で乗り込んでくるんよな。
でも今回は報道で取材されてた受託側責任者が、百貨店に聞いてくれ責任はあっちなんて言う状況。
百貨店が青い顔してすっとぼけてのは、百貨店が何かしらでチョンボしてると見る。
あと一般的な期間商品の冷凍品てのは大体半年前までに試験製造入れて、
俺が知ってる頃でも倉庫料きつい言うてたので今はもっとギリギリ攻めてるかもしれん。
品質保証の規定作成に深く関わったことが無いから想定だけども、
恐らくそれはHACCPで定める清潔区域に出来ない都合であって、
例えば倉庫がトラック搬出の都合で外部と貫通せざるを得ないので汚染区域にするしかないとか。
結局工程扱い出来ないのだから冷庫保管の時間の根拠を示すことはないのだが、
実質工程扱いなので時間と根拠を示したら示したで汚染区域で製造工程とはけしからん。
となるはずなので現場の人間は、冷庫保管はあくまで検査結果待ちとか出荷指示待ちの建前で、
これは誰がやりだしたんか知らんけど、
冷凍品の製造業と冷凍倉庫の関係を無視した汚染作業区域とか清潔区域を設定させて
凍結具合を管理してないしコントロールしてないならそれ工程じゃないよね。
更に清潔区域ではない場所で製品凍結させてるとか駄目でしょ。(超要約)
女とすれ違うとき、9割方の女って安全な側に割って入ってくる。
男女の違いが非常に良く出る。
だからすれ違う相手が男か女かで自分の行動が変わってきてしまう。
男とすれ違う場合ってそもそもお互い目視した段階でラインをずらすので
お互いそのまままっすぐ歩けばすれ違える
やや余談だが、男同士だと左側通行ですれ違うという暗黙の了解を共有できるので
まあ女が建物に張り付くように歩いている場合は一人分ラインをずらせばいいんだが
そうじゃない場合
女より建物側に入ると、なぜかすれ違うギリギリになって女がさらに俺と建物の間に割って入ってくることがある
ここで女と接触すればぶつかりおじさんが爆誕することになるので慌てて避ける羽目になる
だからそういうときはいつも建物ギリギリL字側溝の上を歩くことになる
うざ