はてなキーワード: iPhoneとは
彼が信者なのは社内で有名。なぜなら自分自身で吹聴し回った結果だからだ。誰に聞いても「リンゴの人」で通る。かれこれ10年以上の実績だ。
そんな彼も、5年くらい前まではiPhoneやMacBook片手にぶいぶい言わせていた。お局様や勉強熱心な若者には随分熱心にそれらのレクチャーをしたモノだ。
いま、彼は単なるリンゴの人になっている。誰も彼を頼りにしない。
誰も彼もがiPhone一択の時代じゃない。スタバでどやるならSurfaceがいい。
そもそも彼は信者ではあっても、表層的な使い方と知識しかない。
開発系が趣味の人が社内にいるが、リンゴの人は彼には声をかけていない。自分自身の浅い知識と経験で特攻した結果、艦これよろしく大破して帰ってきたからだ。衣服が乱れていたので、当時の腐オタがヒソヒソ言っていたのが印象的。なお、意気消沈していたところを階段で躓いてこけたらしいとは聞いた。
明日、彼が出張から帰ってきたら、もうMicrosoftが開発系の主軸を取っているぞと教えてあげよう。Githubも知らないリンゴの人はどう思うだろうか
そりゃわたしだってあの人と付き合いたいとかセックスしたいとかそういうことを思う日はあるけれど、ただ漠然と彼氏がほしいなんて思うことはぜんぜんなくて、だからこんなふうに「やっぱりユウちゃんも彼氏とかほしくなるよねえ?」とか言われると正直どう答えたらいいのか返事に困る。「いや、あのね、彼氏がほしいってわけではないんですけど……」なんて説明をしてもこの人はたぶん理解しようとしないだろうし、「もったいない」とか「男に求められるうちが華だよ」とかいいだすんだ。すこし肌寒くなってきたこの頃は特にこういうタイプの交通事故が起きがちで、苦手な誘い文句は寒さによって誘発されているんだと気づいてからはわたしは冬がきらいになった。うそ。マーガレットハウエルのコートが着られるからすき。
「やっぱり人肌恋しくなるよねえ」なんて言ってグラスを傾ける彼は、わたしの輪郭を「肌寒くなってきたから人肌恋しくて年上の彼氏がほしいおんにゃのこ」に落とし込めたくて、その強引さにむしろ感心してしまう。この人は駅に設置してあるような電光掲示板の営業をしているとさっき言っていたが、やっぱり営業職ってこういう強引さが必要な仕事なのだろうか。きっとこの人は恋人のことも雑に抱きしめたり、下着やTシャツなんかも適当にまるめてたんすの引き出しに突っ込むタイプなのだろう。勝手に彼の暮らしを想像してしまったのだけど、話を進めていくうちにどうやら既婚者のようだということをなんとなく匂わせてきた。サブリミナル効果みたいに何気なく「妻」というワードを放り込んできたときはびっくりしたけど、びっくりしたリアクションをこちらに取らせまいとする勢いにまたびっくりする。びっくりするリアクションがなければびっくりしたことにならないとでも思っているんだろうか。わたしは意地が悪いのでちゃんと説明させてやろうと、あ、えっと、結婚されてるんですか?と聞く。んーまぁおれのことは別にいいじゃん☆ってさっき散々自分の自慢話をつづけていたくせに既婚者であることは別にいいじゃん☆なのか。
じゃあさ、ユウちゃんはどれくらい彼氏いないの?という質問の意図ってわたしにはいまいち理解できなくて、とりあえず正直に答えてみるものの「えーなっがいねぇ、さみしくならない?」って返ってきていろいろ後悔するが、っていうかその「彼氏いなくてさみしい」という突破口しかねえのかお前には。えーじゃあユウちゃんはどんな男性がタイプ?って聞かれることもそもそも屈辱で、お前とこういう話をしてもわたしには得もなければちっとも楽しくもないのだけど。あーでも、もしかしたら徳は積めているのだろうか。これを耐え忍ぶことで来世のわたしの鼻が橋本奈々未ちゃんみたくなれるならこのまま続けるけど、たぶん世界はもっと残酷であるし、いずれにせよだいじなのは今世である。
おれはねぇ…背の小さい子がすき。カギ括弧つきの(ユウちゃんみたいな)が透けて見えているけど、たぶん見せているんだろうけど、そんなもんに反応するわけにはいかないので「へえ」とだけ返す。1へえ。背の小さい女の子ってねえ、守ってあげたくなるんだよ男の本能かな。2へえ。背ぇ小さくて得したことない?3へえ。ねぇ話きいてる?え、はい。
ユウちゃんって時々ぼーっとする癖あるよね。そういうところが可愛いとおれは思うけど、気をつけたほうがいいよ、おれは怒んないけどさ。これにまた「へえ」と返すのがお笑いのセオリーだとわたしは松本人志に学んだつもりだけど、男性を怒らせることの恐怖心には抗えず「すみません、、、笑」なんて女の子らしく微笑んで愛想を振りまいてしまう。ここはNSCでもなければM-1グランプリの3回戦ではないのだ。そういえば金属バットは準々決勝に進出できたのだろうか。iPhoneでナタリーをひらけば確認できるけど、そんなことも許されないまま時間が過ぎていって、わたしはここでなにをしているんだろうと、悲しくなってくる。
すみません、、、笑。って愛想をよく微笑むことが女の子らしい振る舞いなのだと、結局自分もそう思ってるんじゃないか。頭ではわかっていても、Twitterに歯切れのいいことを書き込んでも、コミュニケーションのなかにその価値観を取り込めない。特に年上の男性と話すと、古い意味での女の子を演じてしまう。
そんなことを考えながら山手線にゆられ、なぜかいまわたしは片耳イヤホンでBOOWYを聴かされている。たぶんあと5回くらい死なないと、わたしはカネコアヤノちゃんみたいにはなれない。大事なのは今世だっていうのにさ。
肌寒くなってきて欲情しているのも、悪い意味で雑に抱きしめたいのも、いつだってあんたたちのほうじゃないか。
翔び出た精液みたいな白いイヤホンコードが、わたしとお前をつなぐ。山手線の夜窓に乗客たちが映っている。わたしはまた笑っている。諦め顔のよくできた歯車のように、灼けつく陽差しが、わたしたちを狂わせている。
単なる愚痴だけど、そろそろ一人暮らしの年貢の納め時かも知れない。
モテない系で独身貴族とは程遠いものの気楽に過ごして来ましたが、そろそろ最後通告としてお見合いをゴリ押しさせられそう。割と逃げれない系。まぁ切り捨ててハタチとも言えないお年頃だから仕方が無い。しかし、そろそろ(結婚を強制するのは)諦めたかと思ってたが、田舎出身故に所帯を持つ=絶対的な社会的信用を得ると言う思考のようで、過去類を見ない程度に強気で攻めて来た。
別に嫌では無いが、今のご時世で結婚するだけの財力があるかと言うと無い。養えるだけの財力があるかと言うと無い。まぁ今のご時世養うよりは共働きで力を合わせるのが一般的と思いつつ、田舎者故に養えるか否かを考えてしまう。ちなみに貯蓄は出来ない・・・訳では無いが、まだまだ出たばかりの新商品と呼べるiPhone 11 Proを所有している時点でお察し下さい。(収入が低いのでは無くて、浪費が酷いだけじゃないかと言うのは分かってるので言わないで・・・)
自分の人生だから結婚する・しないは自由だし、良い相手が入れば結婚しても良いけど、熟年離婚だなんだと騒がれているのを考えると双方が納得して籍を入れるのがベストだと思う。昔ながらの余り物を寄せ集めて半ば強制にくっ付けるのは時代錯誤甚だしいと思いつつ、そう言う思考だから少子化が進んでしまっているのかも知れない・・・とか訳の分からないことを考えている。
根底にある問題として、恋愛的な意味で気になる異性が居ないのかと言うとそう言う訳では無いが、度胸が足りないのと、先の通り養えるかどうかを考えると正直厳しいので友達から先には進められない。進められないので「結婚を前提とした相手は居るのか!」の問いに何も答えられない。嘘でも付けば先延ばし出来るだろうが、(自分で言うと信憑性がマイナスに振り切れるが)正直者なので嘘をつくことが出来ない。
余り物の寄せ集めで強制的にくっ付けられる危機に瀕しているので、そろそろ覚悟を決めて置かねばならないのかも知れない。爆発四散するか、一歩進むかは分からないが、このままでは駄目・・・だが、どうやらそんな猶予は無いようだ。
まぁ見た目が残念だから相手方からお断りが入るのは目に見えているが、売れ残り同士と言うことは相手方(のくっ付けたいと思っている人々)も手段を選ばずくっ付けようと企んでいそうなので色々不安だ。最悪は当人同士の意思は無視され、推し進められるリスクがある。大人なので拒否することは可能だけども、それをやると色々と角が立つので大人しく従うのが無難そう。少なくとも今は空気を読んでおこう。
あぁ不安だ。この期に及んで(貴族と言うほどの収入も暮らしぶりもしていないが)独身貴族の身を自分の意思とは無関係に手放されそうで不安だ。せめて手放すなら自分自身の意思で手放したい。でも下手な鉄砲数撃ちゃ当たるを押し進めようとしているようなので、もはや手遅れか。あぁ不安。
アップデートって何?◯◯ってアプリどうやってDLするの?と聞く前にそのiPhoneで検索してほしい
何か分からないことがあるたびにこの画面何?どうしたらいいの?って聞いてくるのもやめてほしい
スルーしたらスルーしたでこんなに困っているのにどうして助けてくれないんだ冷たいと言うのもやめてほしい
2年は経つのでそろそろLINEスタンプのDLの仕方を覚えてほしい
お母さんの携帯ばかり壊れるとか言うけど別に壊れていないんですよそれ
つかれた
すぐに飛ばされてしまったiPhoneの歩きスマホなどではなく、頭や肩にがっちり取り付けるカメラであれば、もっと滑落のド迫力シーンが詳細に撮影できたかと思うと悔やまれる。
スマートウォッチ使い出してほぼ1週間な今日この頃いかがお過ごしかしら?
アップルのとなんか間違えて買っちゃったスマートウォッチはファーウェイのだったらしく、
これもこれで無駄なく上質な睡眠を得るべく睡眠測定装置として夜専用に。
昼間はずっとアップルのを付けてみてるんだけど、
これが意外と面白くて、
運動してみようかな!って気にもすごくなるのね。
しかも通知がうるさくて全オフにしてたぐらい使わなかったでお馴染みなほどよ。
でも、
全通知が時計で全部分かっちゃうと言う全米が涙してしまいそうに全私も泣きそうなほど結構便利で
全オフしてた通知を全オンにしたぐらいよ。
しかも大事な通知もしっかり腕にバイブが伝わってくるので見逃さないのよ。
それに案外目覚ましも腕のバイブでちゃんと起きれて起きれちゃうし、
スゴいのは眠りの質も測ってて眠りが浅くなって目覚めが気持ちいいタイミングで
指定した時間より幅を持たせてそう言ったタイミングで起こしてくれるのよ。
だから結構またiPhoneもラッドウィンプスさんばりの再再再活用って言うわけ。
健康のためなら死ねるほど健康オタクにはなりそうにもまだないけど、
なんかまたジョギングしたい感じも出てきたし、
頑張ったら頑張ったで機械に褒められるって言うのも変だけど、
一塁まで走るの絶対アウトだと分かっていてもヘッドスライディングさせるようなことはしないのよね。
変にお節介なところもないし全通知が来てうるさいかなと思っても、
この際だからってオンにしちゃったりなんかして、
世の中そうなってたんだーって池上彰さんもきっと驚くはずよ。
あと何が便利かって言うと
時計を見ずとも時間をバイブの振動で教えてくれるって機能がとても便利!
そういう時は時計の面を二本指でタップするとモールス信号で振動で教えてくれるのよ!
このモールス信号の分かりみをみんなに伝えたい超便利だってことに!
もう何言ってるかよく分からないけど、
それぐらいなんか全部便利なのよね。
なんか時計に操られてる感じもしないでも無いけど
自我は見失わないようにしたいわね。
時計だけに!
うふふ。
お昼はリッチに決めたいところね!
平日の楽しみがランチだけって言うのは悲しいからそれだけは避けたいところ。
昨日の残りのハロウィーン的な、
生でも食べられるサラダ感覚でもOKなコリンキーウォーラーよ!
氷川きよしさんのハロウィーン音頭を聞きながら飲むと盛り上がるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
二年ほど前、警視庁の某署に逮捕されたときの話。罪名は個人特定の可能性があるので書きません。
金曜日の朝7:30くらいに、出社のため家を出ようとしたところ、出口で話しかけられる。
相手:××さんですね。 私 :はい。 相手:いまからよろしいですか。 私 :へ?今から出社するので後日でよろしいですか。 相手:××さん逮捕状出てんだよ! 私 :えええええ・・・・(しらんがな)。 相手:今のうちに連絡はしてもいいです。どうやっても今日は帰れないから。 私 :(激しく動揺しながら会社に連絡)休みます。 相手:あなたは××さんですね、逮捕状が出ています。家宅捜索するので、同行してください。
容疑を伝えられ、家宅捜索される。ケータイ、PC、記録メディア、移動系のICカード、領収書を根こそぎ証拠として取り押さえられる。
警察:あなたを逮捕し、某署まで連行します。逮捕状はこれ。手錠は車に乗ってからでもいいでしょう。車に乗ってください。
逮捕される。この時権利系は一通り宣言され、逮捕状も読み上げられる。車の中では拘束はそれほどきつくないが、今後の不安で胸がいっぱいになる。某署に到着。警察官が大人数でお出迎え。すぐに取り調べが行われる。この時も権利系が宣言される。取り調べの最中、当番弁護士に相談できることを言われ、すぐに依頼する。
容疑については一部否認したが、この一部が犯罪成立のキモになる部分だったようで、否認として取り扱われる(ということを後から当番弁護士に聞いた)。昼食は粗末なパンと粗末なおかず。とてもじゃないがのどを通らない。取り調べは続いたが、夕方になると「指紋」と「DNA」を採取され、留置所に行くこととなった。明日、検察官の取り調べがあり、裁判所に対して拘留を請求するかの判断を行うとのこと。拘留請求が行われないこともあるようだが、あとから知ったことによると「否認」で拘留請求されないことはほぼ無いようだ。
当番弁護士への面会が可能となったので、面会を行う。話してみると非常に頭がいい人物である。そのまま私選弁護人になってくれることを依頼したところ、快く引き受けてくれ拘留阻止のために動いてくれるとのことだった。拘留とは「逮捕後に認められた最大72時間の取り調べ時間」を最大13~23日まで延長すること。拘留請求が行われないか、裁判所に却下されれば3日で一旦出られるか、拘留請求が求められれば13日から23日まで拘束されるとのことで、社会復帰できるかできないかは、拘留されるかされないか次第であることが容易に想像できた。拘留の阻止には2つポイントがあり、1つは検察に対して拘留請求を行わないように働きかけること。もう一つは裁判官に対して、拘留を認めないよう働きかけることのようだ。ここで重要となるのが、社会的信用と身元引受人である。身元引受人からの拘留に対する意見書は非常に大きな意味を持つようであった。身元引受人になるような人を弁護士に聞かれ、電話番号を答えたが、正直なところケータイ全盛の今、電話番号なんて覚えていない人がほとんどじゃないだろうか。この日は残念ながら弁護士に伝えた電話番号では身元引受人と連絡が取れなかった。連絡が取れようがとれまいが、翌日の検察取り調べについては、弁護士が意見してくれるとのことだった。この後、留置所に入れられた。日本人2名と外国人1名との同室であった。取り急ぎ、同室の人にいろいろルールを教えてもらう。翌日の検察送致の辛さを脅されながら、その日は寝る。
翌日土曜日、検察に護送車で送致される。護送車は内側の人間と外側の人間が、決まった手順で操作しないと扉があかない仕組みのようであった。容疑者群もシートベルトを着けるように指示されるのだが、超絶ゆるゆるなシートベルトで、意味をなしていない。道路交通法の条文だけを守っており、容疑者群を守っているのではなさそうだった。基本的に警察官はシートベルトしない(これが道路交通法上正しいのかは不明)。鉄線入りのガラスでおおわれているように見えて、実は鉄線が入っていないガラスも一部にあるように見受けられた。護送担当の警察官は、決まったことを決まった手順で遂行することが任務のようであった。容疑者群の手錠にひもを通し、両端を警察官に括り付けることで、脱走を防いでいる。合理的な方法だ。護送担当の警察官は異常に大きな声で号令する。のどは大丈夫なんだろうか。
東京地方検察に連れてこられた容疑者群は狭い部屋にてひたすら検察官の呼び出しを待つ。この間まったくしゃべれないので、非常に苦痛であった。また、検察の椅子は座り心地なんてまったく考えられておらず、尻が非常に痛いのだった。合計6時間はすることがなく、尻もいたいというなかなかの体験であった。
・月~金は専門家の検察官が取り調べを行うが、土日は当番検察官が取り調べるので、拘留請求判断については土日のほうが厳しいようだ(拘留請求しないのが例外なので、専門外の分野で拘留請求しないのは検察官にとってリスクがある)。 ・検察官の感触は非常に悪かったようだ。なぜなら、否認しているのと、容疑がかかっている犯罪について検察官自体の印象が悪いから。 ・身元引受人との連絡は取れていないようだ。
つまり、拘留請求されない可能性は低いようだ。明日、裁判官が判断するので、そちらに期待したほうがよさそうであった。
検察官は非常にクレバーであり、取り調べは取りつく島がない感じであった。案の定拘留請求は行われた。このまま警察署に護送されたのだが、土曜日なので渋滞がひどく、護送車が遅れに遅れ、非常に疲れた。
翌日日曜日、裁判所に護送車で送致される。裁判所では検察よりはましな椅子、検察よりは圧迫感のない部屋にて待機する。
・身元引受人との連絡は取れた。 ・裁判官の感触は悪くなかったようだ。身元引受人の書いてくれた意見書が効いているようだ。
裁判官はしっかり判断してくれて、拘留までは不要と言ってくれた。後で調べると、最近の傾向として拘留請求の棄却例は東京で多くなっているらしい。その後警察まで護送され、警察官と今後の取り調べについて話し合った上で釈放された。まあ、警察官は押収した証拠について声を荒らげていろいろ追求してきたが、「否認している部分についての直接証拠」は存在しなかったようだ。
その後、いろいろあって不起訴となった。弁護士が有能だった、裁判官がまともだった、警察官の事情聴取で作文されなかった等、非常に運が良かったと思う。とりあえず、いろいろわかったことは以下の通りだが、証拠隠滅とみなされるかどうかは知らない。
・PCのHDDは暗号化しておき、生体認証は使用しないほうが良い。パスワードは黙秘権の対象。 ・秘密を守りたいならiPhoneが良い。生体認証は使用しない。Andoroidはどうにもならん。 ・面倒なようだが、SUICA定期は期限切れたら交換したほうが良い。 ・不要な領収書は捨てること。 ・SNSの履歴は定期的に消すこと。 ・弁護士は必須。どうにかして、有能な弁護士を知っておくとよい。 ・身内の電話番号は覚えとけ。