はてなキーワード: 自称ニートとは
暇空は低年収や派遣やブルーワーカー叩いてるし、介護士は「尻拭き」だとリアル介護士の人を叩き「介護士になるぐらいなら生活保護受ける」とも言ってたぞ
暇空が都知事になれば東京から介護士やブルーワーカー追い出せるゾ
https://note.com/djyutou/n/nb6ee748883a8
さっきからんできた頭おかしいやつ自称ニートっていってたけど、ツイート時間みたら金曜と日曜が休みの、携帯が持ち込めない(スマホがいじれない)工場とかで働いてる作業員とかじゃないの。めんどくて掘ってないから詳しいことはいえないが「俺ニートw」っていうやつはもっと悲惨な手取り12万とかだ
消されたアカウントとのやりとりだからわからんが工場の衛生管理について何か話してるしやっぱ工場じゃねえの、それも衛生管理がいるってことはヤマザキパンとか冷凍食品とかかねえ
「俺ニートやしw」っていいながら「俺は忙しくて暇ないんじゃいw」って言ってきたわけだけど、それって「ニートじゃなくてもっと悲惨な働きアリみたいな仕事してて、ニートだしwって強がってる(ニートということが強がりになる)最底辺の働きアリの匂いがしたんだよね。
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2020/07/25/154037
介護でうんこの世話するの嫌なら生活保護受ければいいと思うが、働けるなら受けるなとか窓口で止められたりするんだろうね。俺なら生活保護を受けようとしたら絶対通してみせる。それは俺が生活保護を通す能力があるから。生活保護通す能力ない人は介護でうんこ拭いてる。
https://x.com/himasoraakane/status/1695442703805472980
https://x.com/himasoraakane/status/1701191212575916149
だからお尻拭きシートの話なんか持ってくるなよ
シカトが1番、貼りにきてるのお尻拭き本人だろ
https://x.com/himasoraakane/status/1700943467785117727
いいかげん、痰壺に捨てられてるお尻拭きシートのこと忘れろよ
いちいち痰壺のぞいてるの趣味悪いぞ
・2chねる
実際は高校生、大学生、フリーターと一部の社会人とおじさんで構成されている。20代後半、30代初めが多い。
2010年代あたりはニュー速・VIP等にたむろする中高生が多かったが、2019年現在は古参もろともその層がそのまま成長し
なんJの台頭と共にネット界老人ホームと化してる。昔は男女対立、嫌韓等の二項対立が激しかったが、既婚者や社会人が増え
まとめブログ事件もありその話題はあんまり盛り上がらなくなった。文字間違えに優しい。
下から人を叩いて自分の世界ランキングを上げる事を目標としているので、謙虚で陰湿。
自称金持ち、成功者が多く、自己肯定感か低い。男女均等。10代後半や20代が多い
2010年代あたりはほのぼの系の2ch的な立ち位置だったが、SNSの普及と共にニュー速・VIP的な、攻撃的なネタを好む性質を帯びた。
2chの元コテハン(名前持ち)も多くおり、2chのコテハンの集合体の様相を呈している。
自分たちを正しいと思ってる2chねらーみたいなもので、世の中を叩いて自分のランキング上位を証明するのが目標。傲慢で陰湿。
自称KKO、ただの一般人が多く、自己肯定感が低い。若干女が多い気がする。
大学生、社会人、主婦、フリーター、定年退職後のおじさんおばさんで構成。30代~40代が主。
上記二つと違い、本格的に人生詰んでしまった人が多く、どこか哀愁漂わせる投稿が多い。
2chねるほど承認欲求は低くは無いが、twitterほど高くはない。中途半端な性格。
気づいたらすごい長くなってしまった。
要するに、メンヘラガリガリメガネバカニート童貞が彼氏のいる女に嫉妬して書いた文章です。
気になる書籍があり、しかし心根が暗い底辺ニートである自分にはおいそれと買えないので感想をTwitterで調べた。
すると読書メモ的なまとめをつけている人がいて、サイトの構成がすこし鼻に付くけれど非常にありがたいなぁと思って見ることにした。
結構自分が読みたい本を読んでいるようで他に気になるのを参考にしようと、サイトを見続けていると管理人のプロフがあり、
それを見ると、自称ニート女子でそこそこ良い大学を出て英語もそこそこでき彼氏もいるという、まあなんとも非常に羨ましい環境にあり、
さらにそのような書籍を読み感想を書くような向上心もサイトを作るような技術も自信もあるという優秀な人であった。
またその人は最近バイトをはじめたらしくニートも脱却したそうだ。
かく言う自分は、その人より年上であるにもかかわらず心根が暗く、また学歴も収入もない。また異性と付き合ったこともないのである。
また自分もそういう技術を付けたいと断続的に思い続けているにもかかわらず、まったく頭に入ってこないし何一つ成果がだすことができていない。
たとえばプログラミング、自分は1年近くやっているが基本はわかっても自分が作りたいものがないから、基本文法がわかるだけの人になっており何もできてない。
たとえばデザイン、Photoshopの基本操作を覚えても、作りたいものがないから、操作できるだけの人になっており何もできていない。
自信がないから他人と関わるような行動ができない。怒られないように自分の心を守ることしかできず選択肢がどんどん狭まってゆく。
このような状況を相談できるような人もいない。ここ数日他人とも口を聞いていない。
頭も悪く金もなく自信もなくまた仲間もいない。
自分はどうしてこうもダメなのだろう、どうしてこんな人生になってしまったのだろう。
くちびるに歌をを読んだ。方言が可愛らしい。あたたかな物語だった。
主役となる中学生たちがみんな純な感じがして心地が良かった。何かしら特殊な使命を帯びていたり、陰湿ないじめにあっていたり、部活のエースとして活躍していたりするわけじゃないのが優しい空気感を醸し出していた。一人二人癖の強い人物が配置されていたけれど、彼らも自分達の存在感を声高に主張していないのが上手いと思った。
みんな純だって言っても、それぞれがそれぞれに家庭なり人間関係に複雑な影を持っている。一応主人公になるナズナとサトルの家庭には、深く覗き込むと胸を締め付けられそうになる気配が漂っていて、そっち方面に転がそうと思えばどれだけでも転がせていけそうな奥行きを持たせていた。
でも、それらが気配として作中に潜んでいるのみで、一つ大きな筋として合唱に向き合う等身大の中学生たちが描かれていたのが良かった。加えて、作中にも書いてあった『手紙~背景 十五の君へ~』の歌詞が一つ一つスルメみたいな味わいを出してたと思う。
また個人的に一番注目したいのが自称ニートの臨時音楽教師、柏木先生だった。この人の心理描写は作中じゃほとんどされないんだけど、たぶん読者の心情に寄り添うような形で変遷したんじゃないかな。
何があってWiiの操作ばかり上達するに至っのかは書かれていないのだけれど、エピローグで彼女はもう一度東京へと旅立っていく。慌ただしくてめまぐるしく変化していく都会へ、十年も景色や人が変わらない田舎から立ち向かっていく。彼女は再び戦地へ向かうわけなんだよね。
日々の生活はいろんなことが大変で、様々なことでめげそうになることが多いと思う。それでも再起する柏木先生の姿が表しているのは、作者から読者へのエールなんだと思う。頑張れって、頑張ろうって、背中をそっと押してくれているような気がする。
ところどころに先へ先へと読み進めたくなる謎も散りばめられていたのでするする読めたのも良かった。折角自由曲を自作したんだから、その内容が読みたかったのだけ残念だった。
『手紙』の歌詞が、重層的にリフレインしてくる小説だった、中高生はもちろんのこと、大人にも読んでもらいたい、元気になれる一冊だと思う。
「ビジネスジャーナル」「サイゾー」運営者に求められる、明確なライター選考基準とは?
混迷の時代を生き抜く社会的弱者から文章を提供してもらって安い原稿料を払って利ざやで稼ぐ情報問屋である今一生が、昨今話題の「クラウドファンディング」をめぐる、ある人物に一方的に難癖つけて一儲けできないかと目をつけている。これは、ネットが生み出した新しい時代の妖怪なのか、飲み屋の酔っぱらいオヤジの個性的演説なのかーー。
最近、「クラウドファンディング」というwebサービスが人気を博している。個人・団体がプロジェクト内容を公開し、それに共感したネット市民がプロジェクトを実現する必要経費として、資金を提供する仕組みだ。
クラウドファンディングは、不特定多数の人から資金を集める行為である。群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、製品開発やイベントの開催、チャリティなどの用途で利用されることが多い。
日本では、東日本大震災の被災者支援のためにこのサービスが重宝され、多くの善意が集められてきた経緯がある。しかしそもそもクラウドファンディングは「少額のお金を多くの人から集める」というだけの仕組みで、社会公益のためにしか使えないものではない。
資金を提供したい人は何らかの商品(リターン)を購入する形になるのが原則で、このサービスの草分けである米国のKickstarterでも、チャリティーなどのプロジェクトに充てる利用は禁じられている。
そんな中、日本のクラウドファンディングのひとつ「CAMPFIRE」(運営:株式会社ハイパーインターネッツ)で、「ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。」というプロジェクトがアップされた。起案者は「pha(ファ)」と名乗る33歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「日本一のニートを目指す。無職でネットで遊びまくり。インターネットが好きな人が集まって住むという『ギークハウスプロジェクト』提唱者。独学でプログラミングを学び『EasyBotter』『圧縮新聞』『ホッテントリメーカー』などのウェブサービスを多数開発。京都大学総合人間学部卒。できるだけ働かずに生きていきたいです」
本制作費用として、約63万8000円の資金を集めたphaさんのプロジェクト。
そんなphaさんが求めていた目標額面は10万円。すでにこの額面をクリアしており、最終的に249人のパトロンを集め、支援金63万8614円を調達した(このうち20%はCAMPFIREの運営者が手数料として受け取る)。
多くの人に支持されたphaさんのプロジェクト。だた、今一生という人物が上記の募集について重箱の角をつつくような質問メールをpha氏に送った。
ふつうなら無視してもおかしくない、一方的に悪者扱いするようなアホっぽいメールにもブログで多数の読者に公開しつつ真摯に答えたphaさんに対する今一生の反応は、『phaさんはブログで僕の質問に対してネタ的に回答してるのだけど、そのはぐらかしに乗せられて彼に共感してる人は、自分が罪深いことに加担してることに気づいてない。phaさん自身、僕の質問の意図を十分に理解してるとはいえないけど、やがてアップされるサイゾー記事の前パブとしてはアリ。』というものだった。
その質問メールとTwitterでの反応を見て唖然とするネット市民を尻目に、日本のサブカル系Webメディア「サイゾー」(運営:株式会社サイゾー)で、「自称ニートがネットで"生活費集め"はOKか!? (前編)」という記事がアップされた。
ライターは「今一生(いまいちなま)」と名乗る47歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「フリーライター、編集者。著書に『社会起業家に学べ!』他多数。編著に『日本一醜い親への手紙』等。『オルタナ』『環境ビジネス』等で連載中。講演、マンガ原作、連載、作詞の依頼は大歓迎。取材されるための技術を教える広報コンサルも。福岡の一般社団法人ストリート・プロジェクト理事。」
そんな今一生が慰めとしたのはFacebookだ。すでに自分の周りを同調してくれる人物で固めており、最終的にやっぱり実名じゃないと適当な事を書くからダメだなと、なんとか自尊心を維持した(しかし今一生自身は実名ではなくペンネームでFacebookを使っている)。
ここで、今一生の質問メールや記事の、内容の信憑性や妥当性について、主に2つの大きな疑問が生じる。
ひとつは、phaさんが「ニート」と自称しているのはおかしいのではないかと問題視している点。
約2年前の「日刊サイゾー」の取材で、phaさんは月収を聞かれ、こう答えている。
「だいたい10万円ちょっとくらいです。ブログのアフィリエイトやちょっとしたネットサービスを公開していたり、ネットで本を売ったり。それから時々原稿を書いたりしているのでパラパラと細かい収入があります」
phaさんは可能な限り人に雇われたくない自営業者であり、親のスネや生活保護に頼らず日々の生活費を得るためにアフィリエイトなどで多少の労働をしているという、限りなくニートに近い存在であることは明らかだ。
働けない理由、働きたくない理由は人それぞれであるにもかかわらず、ニートの原理的定義に単純にあてはめて弱者を排除しようとする思考は、労働にまつわる諸問題を矮小化することにも繋がる。
2つ目の疑問は、phaさんが求めたのは「制作費」なのかということを問題視している点だ。今一生は、集めた資金の使い道をこう記事にしている。
『書籍を書き下ろす場合、資料代は税申告の際に経費として計上できるし、phaさんのような低所得者の場合は赤字申告で還付金が入り、資料代程度の額面は相殺される可能性が高い。』
書籍を書き下ろす場合、ふつう印税が受け取れるのは発売から何ヶ月も経った後。さらに所得税の還付は翌年度以降となるため、phaさんのような低所得者の場合はまとまったお金が得られる前に危険な状態になる可能性が高い。
さらに今一生は、『通常、書籍の制作費といえば、遠方の取材に必要不可欠な交通費や宿泊費などを意味する。在宅でニートの本を執筆する際には、まず関係がない。他のほとんどの経費は生活費だ。「家賃や光熱費や通信費」「ファミレスやカフェ」「酒を飲んだり焼き鳥を食べたり」を「本の制作費」と言いきるには、語弊があるだろう。』と書いている。
しかし、CAMPFIRE上のphaさんのプロジェクトは、1500円以上の支援に対しては完成した書籍を一冊送ることになっているため、「他のほとんどの経費は生活費だ」というような記述は、悪意の篭ったミスリードである。
phaさんのプロジェクトを正確に表現するなら、「ギリギリの収入で生活している自営業者ですが、本を書きたいので仕事のかわりの収入源が必要になりました。とりあえず1カ月分の生活費が欲しいです。支援してくれたら本が完成次第お送りします」になる。
今一生はクラウドファンディングの正当性に上から目線で疑惑を投げかけられるような立場なのか?
今一生は『「制作費」を無制限に拡大解釈するプロジェクトが承認された今、食えないクリエイターが制作費として生活費を求める案件を拒む理屈が立たない。』などと勝手な思い込みを書いている。
このような記事の掲載が承認された今、食えないライターが生活費のために適当に書いた飛ばし記事を拒む理屈が成り立たない。
すると、ライターがTwitter上で取材対象に対して暴言ともとれる発言をしていたり、マトモに検証もしないで記事を掲載することを承認した審査基準の正当性を説明する社会的責任が、サイゾーには生じるのではないか?
その責任を放置すれば、「記事を書いてお金はほしいけど、結論ありきで適当に質問メールを送って返答は悪意のある解釈をする」という反・良識的な記事のライターを矢面に立たせて面白がるだけだ。Webメディア業界が築き上げてきたサービスの社会的価値を貶めているのは今一生その人なのだ。
では、株式会社サイゾーは、どんな基準でライターの記事を審査・承認しているのか?
このような、個人を事実無根の思い込みで貶める記事を複数の媒体で掲載しているサイゾーのライター選考基準には大いに問題がある。
そこで、サイゾーの運営元である株式会社サイゾー(東京都渋谷区道玄坂)に、「どのような形で新規に投稿されてくる記事の裏付けを把握・確認していますか?」「今後、取材の見返りもないのに最初から結論ありきの一方的な質問メールを送りつけて、一般市民を追い詰めるような記事が投稿されてきても受け入れていく方針ですか?」など、複数の質問をメールで送ってみるのもいいのではないだろうか......。
(文=今一増田)
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120627/p1
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20120627/1340792476
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/215341845142704131
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/217818952804483072
ちょっと前にphaという自称ニートの人がテレビに出て話題になった。
そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaのニート日記:http://d.hatena.ne.jp/pha/20100112/1263286453
自分はこのテレビ放送を見たわけでも無いが、一言いわせていただきたい。
「だいたいNEETって何だよ!」
単に働いていないのならば無職でいいでしょ。このニートという響きには「今は無職だけど、俺って才能あるし本気出したら職なんてすぐ見つかるんだぜ」といった感がするは俺だけか?こういうの高学歴や才能ある人間なんかに多いきがする。ニートを語ってニコニコでピアノ自慢、東大行ってアニメやりましたwww、俺って中卒だからと息巻く元ライブドア…。京大だか東大だかの卒業式での仮装、やってることは成人式で暴れる二十歳と同じじゃないの?どうしてさぁ、自分をわざと低い位置に置くのよ。下のほうで勝って嬉しいか?才能なくて努力で補ってるやつの隣で余裕ぶっこいていて楽しいか?…楽しいんだろうな。だから「ニート」か、「有名大学卒」とか付けるんだろうな。お前ら以外のやつはさぁ、そのささやか位置に一生懸命しがみついてるわけ。それも必死に上に向けて走りながら。そういう奴らからすれば、上から降りてきて調子こいてる奴には激しい憎悪を感じるわけですよ。わかんねぇよなぁ、たぶん一生。
要は才能がありながら何で無駄にすんの?てことですよ。京大とか東大とか行ける頭があればいろんな事ができるのに。いい加減さぁ、自分と同じレベルの奴と戦えよ。スライム倒してないで早く魔王を倒しに行けよ。お前らはここにいちゃいけないの!
ズバっと小気味よく物言いをしちゃったね。
これを書いた増田が
のどれかに近い属性の誰なのかによって
この真意は読み取れないんだけど、
仮にこちら側では仮にそのどれもに共通して腹が立ってるんで、
なるべく共通するところだけで反論してみる。
別に俺が繰り返し主張したいことは
「ボクはニートという下の存在を馬鹿にしていないと己が保てなくなるんです」
ということではないので、そこはどう思われても結構なんだけど、
親を脅してでも養ってもらうことでした。ある意味でたくましく生きていると言えると思います。
こんなこと言ってる元記事だぜ???
いいの?ありなの?何も感じないの??
世間は厳しい。特に今30歳から34歳という年齢の人に対して厳しかった。今も厳しい。世間は容赦なく駄目人間を見下す。
追記: それでも、甘えんなって怒られるのは分ってるから、増田に書いた。増田は31歳です。
(*1) 1999年12月1日:労働者派遣法改正(派遣業種の拡大)
追記: ありがと、僕らのダンコーガイ! マジで反応あってうれしす。
「働きたくねーし生活水準を下げるのも厭。
親を脅せば生きていけるしある意味たくましい。
でも世間の目は厳しいから俺ら傷付いたよね。
どうしたらいいの?ダンコーガイ
あ、ダンコーガイとか反応あって嬉しいwww」
人間として許せなくね?ましてや同じ世代を語る記事で。
しかも繰り返すが魚拓とっとかなかったのが本当に残念だけれど
みたいなこと返してきやがって、流石に本人もこれはまずいと思ったのか何時間かで消しやがって、
(本当に繰り返してごめんが、消されたのが残念。今更再アップされても都合の悪いところを再編集されてる証明がこちらでは出来ないし)
あんまり本人が消した記事にまでは言及したくないんだけど流石に(本当に元増田本人の連続であれば)元記事を書いたスタンスをさらに疑う内容だったので捨て置けないため、
誰かを見下してるか見下してないかで言うと、現時点では元増田本人は完全に見下してる。
ついでに
親を脅してでも養ってもらうことでした。ある意味でたくましく生きていると言えると思います。
をスルーできてる奴も見下してる。
というか怒ってる。
俺だって30-34世代で、能力が無かったのか、どんだけやっても希望する仕事にはありつけなかったけど親にこれ以上負担してもらうわけにも行かないので自分の生活水準を落としながらも必死に10何年と働いてきて、
周りもみんなそうだし、そうなのばっかりなのがこの世代なわけだし、
ワーキングプアには片足突っ込んでるから他人事じゃなく真剣に考えてる、
そういう世代なのに、
「外部からワーキングプアがニート見下して、かろうじて自己を保ってる」
としか見えない、あまつさえそれをわざわざ一行だけでも発表してる意図が判断しかねる。
東証一部上場企業((念のため書くけど俺はこの場でこの言葉にコンプレックスは無いが、本人と名乗る増田が聞かれても無いのに名乗ったんだからこっちとしても言及しないと仕方が無い))の社員が、
「同窓会で場が重いからこの世代は心に傷を受けてるし、そら親脅してニートとかある意味逞しいわな。ってことにして楽しい同窓会したいぜ。追記(逃げ道)、甘いと言われれば甘いけど。さらに追記、あ、ダンコーガイってネタがわかる人にだけわかって嬉しいですw」
とか言われてて、何も意見が言えない人って、相手がニートか東証一部上場企業社員かどうかに関わらず俺は本気で怒るし、
本気で怒ってる人って確かに第三者からみれば滑稽に映るし、
本気で怒ってるから文字だけでは辛らつに物事を伝えすぎてて少し見下した視点で伝えたりもするし、
そういうのをひっくるめてニヒルを気取った少し茶化されたようにたった一行だけ反論あっても、こっちとしても反応したくなるし、
30-34歳のような苦しい時代を本気で10何年と傷ついたり苦労した人間に向けて、俺は元益田ほど一見小気味よく舌滑りのいい言葉で馬鹿にした視線で侮辱された文章は無いと思っているので、
俺の言葉が気に入らないならそれでもいいと思う。
上滑りだけはいいけど実際ニートを馬鹿にした意見は共感されて、
自分が言ってることが「ニートを馬鹿にして己を保ってる」と発表されることは正直頭にくるし、((もちろん、他人の意見が通って悔しくて自分の意見は反論があるのが悔しい、という意味ではなく、世代として大勢の仲間が馬鹿にされた意見が立ってるばかりで、耳に体に精神的に苦労した世代が多少耳障りの悪い意見を一方的にステレオタイプに茶化されることが頭にくるといっている。念のため))
悔しいから今書いてるんだけど、10や20ならいざ知らず、本当に30から34の大人にとって今必要なのって耳障りのいい共感なの?