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はてなキーワード: 生物とは

2024-04-23

生物として負けてる。

パワハラしまくって職場迷惑かけまくるパートバツクズジジイ。こんなクズでも2度結婚して2回子供産んでるという事実。当然養育費なんて無視してるんだろうな。

俺はこのまま未婚の独身でも良いけど生物としてこんなクズに負けてるという事実が地味に厳しい。ボディーブローみたいにじわりじわりと効いてる。

未婚よりバツイチの方が社会的信用高いという事実が俺を苦しめる。こんなくだらない事だけに結婚したいとは思わないが、事実生物として負けている。

2024-04-22

anond:20240422112408

社会形成する生物ってだいたい生殖兵隊労働、予備の4つくらいに役割が分かれてるんじゃない?

2024-04-21

他人活躍しているのを見るだけで辛い

子供の頃野球選手になりたかった夢を未だに引きずり続けている工場勤務のおっさん」 

子供の頃アイドルになりたかった夢を未だに引きずり続けているコールセンターのおばちゃん

そういう生き物がいるらしいって昔聞いてたけど、自分がそういうたぐいの連中の仲間入りする所は想像してなかった。

頭の中じゃ今でも色んな夢を追いかけて空想してしまう。

脳内ノーベル賞の6分野だったら全部取ったことあるぜ。

自分が本当に何者になりたかったのか思い出せないまま今も生きている。

仕事を通して突然世界ヒーローになってしまえる可能性は一切感じない。

勤続年数が自分の1/3に満たない新入りにも抜かれるぐらいには才能がないから。

頭数合わせの冴えないオッサンとして、最低限の仕事をしながら歯車として仕事を回す。

それで手一杯だから休日はただダラダラと妄想をしながら昼寝したり、ネトフリ見ながらネットサーフィン

何者かになれてしまった人間を見るのが辛い。

自分と同い年ぐらいの成功者を見かけると自分人生と何が違ったのか考えてしまう。

自分より若くして成功してる連中はもう理解不能生物だ。

だけど本当に才能の世界で生きているフリークス達の存在に対しては、なんかもうあきらめが付くんだよな。。

プロ棋士スポーツ選手みたいな異次元存在自分を比べても無意味だ。

乙一デビュー作が16歳で書かれたなんて聞かされても相手は化け物だからどうでもいいと割り切れる。

一番質が悪いのは、仕事の中でそれなりに成功を収めてる感じの人達だ。

なになにのシステム開発に貢献したとか。

どこそこの事業重要役割を担ったとか。

そういう名刺代わりになるような経歴を手に入れた普通労働者を見かけると自分と比べてしまう。

俺はきっとそういう風にはなれないだろうし、なってしまうとプレッシャーで押しつぶされそうだから避けて生きてきた節さえある。

だけど、そういうなにかになりたい気持ちはあるんだよな。

この世界に生きた証が欲しいとかそういう言葉表現されるような感覚だ。

俺の場合はこの世界で生きる資格自分にあると胸を張って生きていける何かが欲しいって感じだけど。

この感覚そもそも毒されているんだってことは自分で気づいている。

結果を出さなきゃ胸を張って生きられないなら、生まれつき障害がある人や病気でずっと入院してる人はどうなるんだって話だ。

シルバーさんとして労働もしてない年金食いのジジババは社会お荷物からトット死ねなんて言って回る気はないんだ。

そのはずなのに、自分がこの世界で生きるためには何か結果を出す必要があるんだって緊張感にいつも包まれている。

結局、実際に言葉や行動に出してないだけで、心の何処かで生産性の低い人間社会のためにさっさと死ねと思っているんだろうな。

俺が向き合うべきは結果を出せない自分人生のほうじゃなくて、結果を出さなければ生きる権利がないっていう基本的人権ガン無視価値観に毒された自分世界観なんだと思う。

今の状態で下手に結果を出してしまったら、まだ結果の出てない人達死ね死ねと唾を吐きかけていく化け物に変わってしまいかねない。

どうしたらいいのかわからないんだ。

ぶっちゃけ社会がそういった価値観で染まっているから、俺もそれに染まっているだけな気はするんだよな。

少なくともリーマン・ショックの直後の世界では、本当に世界はそんな色で染まっていて、その中で切り捨てを恐れた老人たちが全部の責任若者押し付けようと世論誘導したことで毒が濃縮されて凄いことになっていたわけだ。

社会に余裕があれば全ては解決する。

でも俺は才能がないか社会に余裕を生み出せない。

自分が今やっている仕事社会に余裕を生み出すために役に立っているという実感が持てれば……いや、その場合社会に余裕を生み出すのに貢献していない他の人間死ねと言って回るようになるだけだな……。

やはり、精神の形そのもの矯正するしかないな。

GPTにでもカウンセリングしてもらおうかな。

anond:20240421151254

俺「クソッ!しかたない」

俺はこの場を切り抜けるために『能力』を発動した。

俺「くらえ!『奥義爆雷』」

A子が爆発に巻き込まれ、俺は触手から逃れることができた。

俺「ふう……なんとかなったな」

A子は俺の能力によってダメージを受けているようだったが、まだ生きているようだ。

A子「ギチギチギチギチギチ!」

俺「まだ生きてんのかよ……」

A子は触手で俺を捕まえようとする。

俺は再び『能力』を使い、A子を攻撃した。

A子「ギチギチギチ!ギチ……」

A子は力尽きたようで動かなくなる。

俺「終わったか……?」

だがその考えは甘かった。

A子「ギチギチ……」

なんとA子は再生して復活してきたのだ。

A子「ギチギチ……ギチ!」

A子は触手で俺を捕らえようとするが、俺はそれを躱す。

俺「同じ手を何度も食らうかよ!」

A子「ギチギチ! ギチ!」

俺(再生能力無効にしないと倒せないな……)

A子はまた触手で襲い掛かってくる。

俺「喰らえ!」

俺はA子に手元に召喚した弱者男性を投げつける。

A子「ギチギチッ! ギチ!」

俺(よしっ、効いているみたいだぞ)

俺はさらにA子に弱者男性を投げ続ける。

A子「ギチギチッ! ギチィー!!」

A子は激しく抵抗している。

穢らわしい弱者男性を投げつけたことでA子は精神的なダメージを負っているみたいだ。

俺(このまま押し切るぞ!)

俺はさらにA子に弱者男性を投げつけていく。

A子「ギチギチッ! ギチィー!!」

ついに耐えきれなくなったのか、A子は逃げ出そうとする。

だがそうはさせない。

A子「ギチ……ギチ……」

俺「逃がさないぞ」

A子「ギチッ! ギチィー!!」

A子は再び再生しようとする。

だがその再生スピードは大幅に落ちていた。

俺「やはり弱者男性の毒は有効みたいだな」

俺はA子に追い打ちをかける。

俺「忍法『木の葉火輪』」

A子は炎に包まれた。

A子「ギチギチ……」

俺(今度こそやったか……?)

A子は力尽きたのか、動かなくなる。

俺「よしっ!倒したぞ!」

俺はA子を倒したことに安堵した。

だがその時、俺の身体異変が起こる。

俺「なんだ? 体が動かないぞ……?」

俺は身動きが取れず、地面に倒れ伏した。

俺「何が起こったんだ……?なんで動けないんだ?」

A子(それはね……私の能力のせいよ)

俺の脳内にA子の声が響いた。

俺「どういうことだ……?」

A子(私は触手を通してあらゆる生物の神経に介入できる能力があるの)

俺「なんだと……?」

A子(私は今、君の脳に触手侵入させてるの。だから君は動けないんだよ?)

俺「やめろ……!」

A子(やめないよ)

俺は必死抵抗するがA子の力は強く振り解けない。

お前らどうしてそんなに女にモテたいの

女って欠陥生物なんでしょ

トランス女性(自称女性女装癖の変態性犯罪者野郎)はキモい

とは言えこのご時世だと性犯罪者みたいな弱者男が女に成りたがる風潮は避けられないんだよね。


弱者男性問題本質は異性にモテ無い→他者から承認されない→異性を獲得出来ない劣ったオスだと世間から認知され社会的評価も下がる→多少仕事趣味を頑張った所で「非モテ劣等人種」が評価される事は無い→承認欲求が満たされず自尊心が傷つき人格がぶっ壊れる

という所にある。他者から承認されない=社会から認められない、というのは大半の人間にとっては致命的となる。特に社会的生物である男性あれば尚更。


男性場合パートナー等の異性から承認を獲得するには

一定以上の外見

身長

・安定した職業

一定以上の継続した年収貯金

・安定したメンタル、多少の不条理理不尽を耐えられる精神力

女性アプローチをかけ話題提供し楽しませる程度のコミュニケーション能力

デートプラン等を考案するプランニング能力

長男以外である事、親族が毒では無い事

実家から出ている事、自活可能な程度の家事能力がある事

といった、努力では獲得出来ない生来のものも含めた能力の内何点か若しくは全てが要求され、

尚且つ全ての水準を満たしても異性の承認を獲得出来るとは限らないのに対し(現に筆者の知人にはこれらの水準を全て満たしているにも関わらず高齢童貞独身人間がいる)

女性場合男性要求される様な水準が求められる事はまず無い。


現実として大半の女性女性であるだけで異性(男性)から承認を「モテ」として獲得できるというモテ非対称性がある。

つまる所、弱者普通水準のレベルでは女性の方が圧倒的に生きやす、逆に言えば弱者寄りから一般人レベルでは男性の方が遥かに生き辛く、女性には要求されない水準の努力能力要求されると言える。まさにハードモード

(個人的にはこういった非対称性の優位がある事を理解しているにも関わらず男尊女卑男性社会とやらを主張し弱者性を強調する女性極めて悪質だろう)


モテ」る事が出来ず弱者男性に追いやられた男性から女性の方が恵まれている…こうなったら女性になってやろう!」と考える人間が現れるのは女性優位社会では仕方ない現象とも言える。

男性目線からすればそんな人間は只管にキモ女性として生きつつ女性スペースに侵入して汚らしい性欲を満たしたい下劣精神性の雑魚底辺人間しか思えないのだが、一部の女性は、この様な自称トランス女性という性犯罪者権利を持ち上げ続けた。同じ「女性」として。


男性社会ホモソーシャルとやらから排斥されたゴミクズがどう生きようが知った事では無いのだが、一部の女性女装癖の変態をも女性として受け入れるのであれば「どうぞどうぞ」としか言いようが無い。

男では無く女ですら無い性欲の汚物を受け入れてくれるのであるから寧ろ有り難いぐらいだ。

「男の問題は男でやれ」という言説を肯定するのであれば、トランス女性(女装癖の変態性犯罪者)もまた「女性であるので、「女の問題は女同士で解決してね!(男に責任押し付けんなよ)」と言う他無い。

トランス女性(女装癖の変態性犯罪者連中)の問題は、まさしく女性特有の問題である


キモい連中がセコい連中と内輪揉めしてるのをただ眺めるだけの日々が続く……

2024-04-20

弱者男性ワールド

あらすじ:古代文明の滅亡から万年スラム街から這い上がるために古代文明遺物を発掘するハンターとなった少女の名は増田。襲いかかる弱者男性達を撃退し、古代文明遺物を手に入れる戦いが今始まった。

弱者男性古代文明遺跡に生息する謎の生物意思疎通は取れず人類を見つけ次第襲いかかってくる。「女の人生イージーモード」「女は下方婚しませんよね」などと喋ってくる。人類とは別種の存在であり交配は不可能

人類古代文明人の末裔女性しか存在せず単体生殖人工授精により繁殖する。人々は古代文明遺物を利用することで弱者男性から身を守り生き延びている。

1話

 増田が広大な都市廃墟の中を進む。増田スラム街から這い上がるために古代文明遺物を発掘するハンターとなった。

「……ガラクタしかない。このままじゃ飢え死にする」

増田は金を稼ぐために全財産を使って装備を整えた。しかし、見つかるのはガラクタばかりで増田は途方に暮れていた。

「来たぞー! 弱者男性だー!」

後方から多数の弱者男性が襲いかかる。増田は逃げるために走り出した。だが、スラム街での過酷環境で鍛えられた体力でも逃げ切るのは難しいだろう。

「もうダメだ……」

増田は諦めたように立ち止まった。すると、その時、突然増田の背後から大量の弾丸が飛んできて弱者男性達を撃ち殺した。

「な……何だ? 新手の敵か?」

困惑する増田の前に現れたのは銀色の装備を身につけたハンターだった。その女性は美しい容姿クールな目つきで増田を見つめていた。

「危ないところでしたね」

女性は銃を下ろして言った。

「助けてくれてありがとうあなたは……?」

増田が尋ねる。すると、女性笑顔で答えた。

「私は弱者男性駆除を専門としているハンターよ。ところであなた、そんな装備で遺跡に来るなんて自殺志願者?」

「悪かったな。金がなくて装備も揃えられなかったんだ」

増田ぶっきらぼうに答える。女性はまだ増田を警戒しているようだった。

「まあいいわ……。私は善良なハンターから有り金すべて出せば見逃してあげないこともないけど?」

増田は舌打ちすると、腰に着けていたポーチから金を取り出した。

すると突然空から巨大な弱者男性が降ってきて女性を押しつぶし、増田に向かって光線を放った。

「うわああああああああ」

増田は逃げ惑いながら必死で助けを求めた。しかし、誰も助けに来なかった。

「どうして……どうして誰も助けてくれないの……?」

増田絶望しながらも必死に逃げ惑う。すると、一人の女性が姿を現した。

あなたは……!?

その女性弱者男性に押しつぶされたはずの女性ハンターだった。彼女増田に向かって優しく微笑んだ。

「ほらね、私は善良なハンターから……」

anond:20240420121409

本能のみの生物って感じでおもろい

虫とかと変わらんねえ

せっかく娯楽が多い人間に生まれたのにねえ

anond:20240420100324

ホモ・サピエンスが群れで生活する生物である以上、群れの最小単位であるイエも、関与できる最大単位である国家重要だと思うけどな。極端な個人主義標榜する人達だって、大抵は同じような思想を持った人同士で群れを作ってる訳だし、群れなしでは生きていけんだろ。

2024-04-19

ナンパ師がナンパしてる動画を見てると心が痛いし大変だなあと思う

どんなイケメンで凄腕でもね

ナンパ師(?)がナンパしてるのを観ると楽しそうだなーっていう雰囲気が伝わってくる

なんというか悲壮感みたいなのがまるでない

ホストは売れる為に相当ホスピタリィを磨かないと売り上げ0だけど、キャバ嬢風俗嬢はホスピタリィがあれば人気は出るけど、無くても別にそれなりに売り上げられる


男と女そもそも違う条件に縛られながら生きてる違う生物なんだから、イキ杉田平等志向は間違っていると思う

anond:20240419220458

生物としては壊れてる

2,3人産ませたら飽きてまた別の女に走って子供作りまくるのが本来の男

ずっと同じ女に夢中になってるのは損失

興味もない話題で善人ぶろうとするはてブ

イオンシネマ車椅子インフルエンサー対話の結果

https://anond.hatelabo.jp/20240418183739

ブコメ欄が酷い。

 

はてブ民の特徴である無能性と怠惰性、

「善への意志はあるがその為に支払う労力・犠牲ゼロ

といういつもの特性が剥き出しになっている。

   

    

1.当該問題に全く興味がなかったことをドヤ顔で露呈するブコメ人気一位)

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

これがぶっちぎりの一位で☆100個以上。

はいここに100人怠惰無能偽善者がいます

  

「なんでここを削って書いたのか」って 

そんなとこは論点じゃないかでしょ。

そこは一度も論点になってないんだわ。  

   

車椅子インフルエンサ―すらそんな話はしてない。

イオンシネマもそんな話はしてない。

そんなとこは最初から最後まで誰も争ってない。

だって肩や手を貸すサポートなんて当たり前だし既にやってるから

  

 

2.車椅子インフルエンサ―の訴えたこ

車椅子インフルエンサ―の中嶋さんは

イオンシネマ特定店舗特定のシアターの特定ちょっと高級シートで映画を見たくて

でもそれがシアターの真ん中あたりにある(当然階段の上)からスタッフにそこまで担いでくれって言ってたの。

  

で何度かそれをやってもらってたある日

イオンシネマ当該店舗支配人から「今後は致しかます」「別のシアターで見て頂ければ」って言われたの。

 

中嶋さんは「酷い、悔しい、これまで通りに担いでほしいのに」って世間に訴えたわけ。

以上の通り、映画スタッフ車椅子を担ぐか担がねえか論点なのね。

 

イオンシネマ支配人別に「お前への介助サービス一切しねえ」とか言ってないし

中嶋さんだってそんなこと言われたとは言ってないわけ。

  

イオンシネマ危険性のない・負担が重すぎない介助サービスは今までもこれからもするの。

そんなのあたりまえだし、中嶋さんもイオンシネマも今回そんなとこには一切触れてないの。

   

  

3.ネット野次馬も交えた議論の推移

車椅子インフルエンサ―「車椅子を抱えて階段上の方の席まで運んでー」 

イオンシネマ「今回は対応したけど今後応じかねます (同店の)他のシアター使ってもらった方がお互いにいいのでは」

車椅子インフルエンサ―「今まで3回やってもらったのに!酷い!Xで報告!」

           ↓↓↓↓ 

車椅子に同情的な野次馬イオンシネマは酷い!障碍者差別!」

映画館に同情的な野次馬「いや限度あるやろ 対応するの現場スタッフやぞ モンカマやめーや」

           ↓↓↓↓   

車椅子に同情的な野次馬障碍者対応企業義務やぞ!この無知が!」

映画館に同情的な野次馬「それは合理的範囲での筈やぞ 車椅子担いで階段上り介護プロでもむずいわ」

             

    

……で結論として

イオンシネマ検討したけど、スタッフによる車椅子障碍者を担ぐ対応はやらないことにしました、御理解を」 

てなったわけ。

   

 

論点担ぐか担がないかで、

中嶋さんが世間を巻き込んでかなり騒いだ(自分もかなり燃え上がって) けど

イオンシネマとしては「やっぱそれはムリっす」となった話。 

   

  

4.話を追ってた元増田 VS 全然追ってなかったはてブ民   

元増田は「中嶋さんが騒いだせいで~」みたいな口ぶりだけど、

そもそも現場スタッフ独断で何度か応じたが現場支配人検討危険!ナシ!になったような話だし、

介助素人スタッフ車椅子障碍者を担いで階段のぼるって言うのは相当難しい作業から

もともと無理なのが明文化されただけじゃない?と個人的には思う。

   

ただ元増田は言い方が意地悪なだけで

この問題論点・焦点については正確に把握して書いてるんだよね。

興味を持ってちゃんと話の中身を追い掛けてたのが窺えるわけよ。

    

それに対してはてブ民は?

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

「あれれ?イオンシネマは肩や手でサポートすることは出来ると言ってるぞ!」

元増田はなんでここ削ったんだろう?都合悪いのかな~(ニヤニヤ)」

とか言ってドヤ顔してるわけ。

こんなん的外れすぎて元増田絶句するだろ。

  

このエントリをここまで見てきた人は(若しくはこの話に興味持ってちゃんと追ってた人は)もう

はてブ民がいかにヘンテコなこと言ってるかわかるよね。

 

肩や手を貸す一般的サポートするのは当たり前のことで 

イオンシネマはそれをやらないとかやめますとか表明したことは無いし、

中嶋さんだってそれを断られたなんてことは一度も言ってない。

  

それよりはだいぶ進んだ担ぎサービス中嶋さんが求めて

イオンシネマ検討の末に断った、ってのが今回の話。

   

  

なのでこのトップブコメはただただ頓珍漢で、

少しも元増田への反論や言い返しになってない。

 

まあ言い返せないのは当たり前だよね。

元増田はこの問題に興味持って追い掛けてたのに対し、

はてブ民はこの話に全く興味なくて追い掛けてもいないんだもん。

その非対称性が丸出しのトップブコメだったってわけ。

 

  

5.興味もない話題仕草だけ善人をやるのやめろ

もういろいろと明らかでしょ。

こうまで頓珍漢な”反論”が出来る&それに☆を集められるってこと自体

中嶋涼子さんの訴えやそれに付随するネット議論について

はてブ民は関心も知識ゼロだったって証拠なんだよ。

  

興味ないんだろ?

いいよ、このうえ否定しなくても。

言い逃れしようがないほどバレバレになったんだし、

別に興味持てないことは悪とかじゃないし。

  

ただ、興味ねえのに興味ある振りすんのはやめーや。

な?

  

「興味出なくて追わなかったのでこの話わかりません」て自覚を持てよせめて。

なんで追ってもいない話に何も調べずコメント出来ると思うんだよ。

ちゃんと追ってたっぽい奴相手効果的に言い返せると思うんだよ。

知識もなくその場でパッと全容掴めるような傑出した読解力も洞察力もあんた達にはないでしょ?

ならちゃんと調べてからコメントするか、黙れよ。

 

怠け者すぎるし自分に甘すぎる。

すごく怠惰でそこそこ無能なことの自覚ぐらいはもってほしい。

    

    

6.善なる無能低能かつその自覚がないはてブ

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

興味もなくスルーしてた話について

車椅子側の要求が退けられました~」って言われたらカチンとなって、なんか言い返して善人ぶりたくなる。

でもちゃんと推移や論点を調べて反論材料探すほどの気迫も誠実さもない。

からワンクリックしただけで読めるイオンシネマ声明本文から反論材料を求めちゃう

   

はてブ民よりはずっと問題に興味持って追い掛けてるのが明らかな元増田相手反論企図し、

その反論材料すら自分で探さず元増田が貼ってるリンクから探せると思っちゃう

まりにも横着、あまりにも怠惰だろ。

 

能力も高くない癖に頑張るつもりもない。

自分能力高くないことの自覚もない。

でも自分を善人だと考える気持ちだけは人一倍

  

要するにこいつらって

善を目指すことに能力コスト必要ないと思ってるっぽいんだよな。

「ボクチンは・アタクシは善人デース!差別に反対デース!」

っていう自意識さえ持てば善人であって、そこで仕事は終わりだと思ってる。

 

それだけで自分仕事はとっくに終わってて、

あとは自分を「差別的な誰かを探して叱り付ける教師役割」ぐらいに思ってる。

     

善を目指してるとこだけは美点だけど自己評価過剰で怠惰無能で、

割とどうしようもない生物なんだよなはてブ民。

つかネットの善人気取りは大体これ。

怠惰無能自覚なし。善なる無能。それがお前ら。

 

 

お前等本当にさ、

もっと真剣に善を目指して生きるか、

でなければ善をあきらめた怠け者として自覚噛んで生きるか、

どっちか選ぶぐらいはすればいいと思うんだが。

 

努力もせず善人になれるほどの能力はねーから、お前らは。

残念だけど、前世でそこまでの徳は積めなかったんだよきっと。

たとえばフルダイブVRシステムみたいなもの技術的に可能になったとしても、トイレに行ったり飯を食べたりする生物的な制約が残るのは、すこし滑稽な感じがある

ダイブ中の視界に「!尿意が85%に達しています!」みたいなアラートが出たりするんだろうか

からすると守ってあげたいと思える女を好きになるわけで、実際にどういう形で守るのかは人それぞれになっちゃうけど好きになったらその人なりに守るようになってて

これって原理的に女は甘え体質から抜け出れないよね?生物として

2024-04-18

そのへんの空気中にいっぱいある窒素生物構成する炭素が結合したら猛毒になるのこわすぎ

なぜ生命を不必要に弄んではいけないか、あるいは

自分と直接の関わりのある生物ならまだしも、全く関わりのない生物へその倫理適用する人々の心理とは?

anond:20240418131045

そもそも馬って野生で絶滅してて、人によって作られた生き物だから

車ができる前は車代わり

いまは車ができたので、まじで地球上で必要とされない生物になった

競馬ファン乗馬ファン生産者けが馬を必要としているのが今の世の中

うかつに反対するとまじで絶滅すんのよね

anond:20240418125841

そもそも、走っている時にこけたら高確率予後不良になるようなサラブレッド生物として正常な状態かどうかが疑問だわ。動物権利にうるさく、イルカ漁やイルカショーに物申すような連中が競馬にはだんまりな時点で色々お察しではあるが。

ジョジョランズ3巻良かった

1巻はべらぼうに素晴らしかったが老い荒木飛呂彦のことだからそろそろダレるに違いないと警戒して読んでみるとこれがなかなか悪くなかった。ドラゴナのダメージは早期退場のあり得るタイミングだったため一瞬ヒヤリとさせられたし、ファンファンファン戦のようにリズムのためだけに置かれた捨て戦かと思いきや「こいつを仲間にしよう」ときたのは正直虚をつかれた。それを言い出したのがパコだというのも良い。露伴の別荘ではほとんど無能だったが一転年長者の存在感を示している。腕時計一見無関係のつながりを辿って溶岩の持ち主のところへ戻る、という仕掛けは前作や最近の掌編でもみられる荒木飛呂彦の関心でこれを掘り進めようとする意図がしっかり見えて良い。溶岩石仮面や岩生物一種で、その超常的に思える生態と出自の両面に荒木飛呂彦の目は向けられていたようで、興味をそそられる。スタンドは相変わらずすべて非人間型で、今のところは一話で開陳した方針がまだ行き届いていることを感じる。

2024-04-17

anond:20240417221835

死んだらお前の意識素粒子になるのだが

そこから果てしない光である阿弥陀の元へ行くか

果てしない重力場であるブラックホールに捕らえられてブラックホール消滅まで長い期間地獄のような場所に囚われるか、さまよい続けて再度生物に転生するかの3つしかない

臭いのその先

電車にそれなりに乗ってきたのでそれなりの臭さは体験してきた。

当然だが、どれも臭かった。

風呂に入っていない、ワキガ洗濯していない

あくまでもそうではないかという臭いだ。

臭いとはは臭いあくまでも不快感を感じる程度なので耐えたら金をやると言われたらある程度耐えることができる範囲だ。

しかしつい最近、その常識を超えるような体験をした。

とある日の電車の中、私は帰りのご飯のことを考えていたと思う。

中華もいいなと考えていると次駅に止まりとある生物が私からすこし離れたところに座った。

しばらくすると、不快感を覚えた。

バターの中にしっかりと不快感を混ぜたような臭いが漂ってきたんだ。

悪臭生物はそれなりに遭遇する。いつものことであり、目的駅は数駅先だったので

それくらいならと耐えることにした。後で後悔することになる。

しかし少しすると吐き気頭痛がしてきた。

原因は一つしか思いつかない、悪臭だろう。

しかしこれまで悪臭不快感こそ散々味わってきたが、頭痛吐き気まで起きたことはなかった。

風呂に入っていないような臭いから夏の生ごみまで臭いを感じてもここまでになることはなかった。

いや、だめだ。もう思考がまとまらない。吐く。

次の駅で降りて、最悪ホームで吐くしかない。最悪な行為ではあるが、電車内よりは遥かにマシだと思った。

てかトイレまで耐えられる気がしない、そもそもそこでは頭が回ってない。

次の駅まで耐える

次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える

いや、さすがにやばい

次の駅で悪臭兵器が降りなかったら、とにかく自分は降りる。

次の駅で臭いの原因らしき人物が降車した。

俺は生き延びて、嘔吐はなかった。

しかしそこからしばらく頭痛は続き、その日の夜は何も食べられなくなった。

臭いってのは臭いってことだ。

それはあくまでも不快感を示しているに過ぎない。

その先が、あることを俺はその日初めて知ったのだ。

anond:20240416214359

生物として、男はうっすら女全体が好きで、女はうっすら男全体が嫌いなんだろ。

男は射精できれば誰でもいいので、女全体が好き。

女は自分が選んだ男での妊娠しか望まないので、男全体としては嫌い。

生物学的非対称性から、男全体に当てはまることが必ずしも女全体には当てはまらない。

これは事実として受け入れるべき。

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