はてなキーワード: 朝ごはんとは
私は平々凡々、医療系の学生になっている間に友達はキャバの道へ進んでいた。将来は彼氏であるオーナーと結婚するらしい。
私の親は完全に変わった彼女のことが好きでないけど、小学校からの友達であることに変わらない。私は彼女のことは友人として好きだった。
昨日の夜私のバイトが終わる頃にはるばる2時間かけてウォーキングしにやってきた。夜中12時が門限と言われていたが平気で破って泊まりに行った。
友達と6年ぶりにお泊りをした。
なぜか夜職なのにぐっすり寝ていた。6時間ほど歩いていたらしい。私は彼女の家に着くまで4時間歩いていた。
また朝ごはんは卵スープと納豆だった。丼サイズの卵スープを作る彼女を見ていた。
またぶーぶー文句を言いながら市役所まで1時間ほど歩いてお昼ご飯を作ったりした。ナスの揚げ浸しが美味しいことに気づいて飛び上がらんばかりに喜んだ。
彼女は中学から3回家出をしてラインも5回消えたのだけどなぜか19の夏になっても未だに繋がりが切れてない。
県外に出ていた時も連絡は切れなかった。
どこで何の仕事をしようとも、見た目がギャルになろうとも友達は友達のままだった。
毎日お通じがある。
夫いわく
「男は普通、数年に一度はもらす。成人してからもらしたことないというやつは、ワレメでとまってパンツを汚さなかったのはセーフっていう自分ルールで虚偽申告してるだけ」
テレビや映画の濡れ場しか知らなかった私は、数分のものかと思ってたし、終わりがはっきりあるものかと思ってた。
致す前にシャワーかと思ったけど、終わったあとのほうが汗だく。
これスポーツでしょ。
洗濯は好きだが、畳むのは嫌い。
掃除は大嫌い。
これは嘘だと思う。
きっと夫だけだと思う。
どこも無臭。
家の床にものすごく落ちてる。
それとも夫はハゲ予備軍?
パワポかよって思った。
女同士じゃ絶対にしない。
何回か知らずに腰を落としてハマった。
やめてほしい。
世の中の男がみんなこうではないと思うけど、来世は男に生まれたいと思う。
なろう版(同一内容):https://ncode.syosetu.com/n0012dq/
「おはよう」
水曜日の朝、母さんはいつものように、リビングでコーヒーを飲んでいた。
「もう朝ごはん食べる?」
「うん」
母さんはお皿にフレンチトーストを2枚載せて、テーブルに持ってきてくれた。
「あのさ」
「ん?」
「やっぱり、ただの夢だったみたいだ」
「夢って、上履き隠しの?」
「うん。昨日、犯人がわかったんだ」
「そう、良かったわね」
今にして思えば、狐につままれたような気分だ。
俺は家を出て、学校へ向かった。
いつもより少し早く着いたけど、こんな時間でも、校庭では縄跳びをして遊んでいる奴が何人かいる。
東校舎の玄関の下駄箱は、男女別にあいうえお順に並べられている。こんな早くから教室にきている奴も結構いるんだと、収まっている運動靴の多さでわかる。
俺はプーマの運動靴を脱いで、下駄箱にいつも通り収まっている上履きに履き替えた。
ぼーっとしている奴もいれば、最近おはスタで放送が始まった『デュエル・マスターズ』の話をしている奴もいる。
タカヒロはまだ来ていないみたいだった。
「あ、ケン君」
ユカだ。
「あ、もう知ってたんだ。良かった。でも、大変だったね」
すごく大変だった。
「アヤちゃんに謝ってもらわなくていいの?」
「いや、もういいよ。早く忘れたい」
俺は本心でそう言ったけど、ユカは怒っているようだ。
その時、
「おはよー」
その声を聞いて、ユカが叫ぶ。
「アヤちゃん! こっち来て!」
良いって言ってるのに。
「なに?」
「『なに?』じゃないじゃん。 アヤちゃんのせいでケン君がどれだけ……」
「ごめん」
アヤネが呟いたから振り向くと、やはりいつものように、まっすぐ俺の目を見ていた。
「もう、良いよ。名乗り出てくれて助かったよ」
あれはそれなりに勇気が要っただろうと俺は思っていた。あの時アヤネがああやって叫んでくれなかったら、俺は今でも自分を責めていたかもしれないし、クラス中から変態だと思われていたかもしれないんだ。
「良かったね、ケン君優しくて」
タッタッタッ
「はぁ、はぁ、はぁ」
タカヒロだ。
「ケンジ、僕さ」
「よお」
「悪かった。昨日、あんな言い方して」
「ああ、あれはもう」
「違うんだ。僕は、本気でケンジが変態だと思ってたんじゃなくて……」
当たり前だろ。なに言ってるんだ。
「でも、誰もお前のこと疑ってなかっただろ」
「それがさ……」
そう言ってタカヒロは、アヤネに目を遣る。
「アヤネ、あの時、密告用紙になんて書いた?」
『密告用紙』……? なんのことだろう。
それを聞いたアヤネは一瞬驚いたようにした後、「耳貸して」と呟いて、タカヒロの耳元で囁いた。
タカヒロが同じようにして囁き返す。
アヤネはタカヒロの右手を彼女の左手で取って、彼の掌に人差し指で字を書いているようだった。
「あぁ、やっぱり」
「昨日、親に連絡網見せてもらって、ヒロミの漢字確認してさ、『もしかしてこれか』って……やっぱりそうだった」
「ケンジ、あのさ、僕の名前の『弘』って言う字、『弓』にカタカナの『ム』なんだけどさ、あれヒロミの『ヒロ』と同じなんだ」
混乱する俺の耳元に、アヤネが筒を作るようにして両手を置いて、筒の反対側から俺の耳に声を吹き込んだ。
「おとといケンジ君が休んでた時、先生が密告用紙配ったの。それで、私がその、ヒロミの名前を書いちゃったから、その『弘』の字をタカヒロ君が見ちゃったんだって」
「お前、そんなことであんなに慌ててたのかよ。マジダッセーな」
「け、ケンジだって、あんなに取り乱して、お前自分がやったと思い込んでただろ」
言われてみれば、お互い様だった。
放課後、俺はいつも通り、タカヒロと一緒に駅の側道を歩いた。じつに8日ぶりの『いつも通り』だった。
『こちらは世田谷区役所です。光化学スモッグについてお知らせします。ただいま光化学スモッグ注意報が発令されました。外出や屋外での運動、お急ぎでない方の自転車の運転は———』
その瞬間、頭の中でなにかが弾けた。先週の水曜日、9月8日も、俺はこの放送を聞いていたんだ。あの日は注意報が出ていたから、誰も外でドッジボールなんてやってなかった。遊びたい奴は体育館に行ったけど、俺は気分が乗らなくて、こいつと教室に残ってぼけっとしてたんだった。俺は下駄箱にも行っていないし、水槽にも、校庭にも行かなかったんだ。
「……よし、やろう。久しぶりに!」
「ピアノは?」
「光化学スモッグ注意報出てたら、休みなさいってどうせ言うからさ、うちの親。外で運動するわけじゃないのにね」
「は? エディットキャラありでやろうぜ」
「んー、じゃあ両方やろうぜ。合計勝ち数で勝負な」
「なんでもいいよ、僕が勝つから」
「うっざ。絶対後悔させてやる」
(完)
「先生、遠藤さんの上履きがありません!」は、第9話「ケンジ」をもって完結といたします。
「部屋が汚くても気にしない」
「埃だらけでも気にしない」
「基本外食でも気にしない」
「移動は公共交通機関か徒歩でいい」
「平らな台を全部物置にできる能力を有している」
俺、条件満たしてる気がする・・・。
■現在
項目 | 7/27 | 7/30 |
---|---|---|
体重 | 80.9kg | 80.6kg |
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | 緑茶1リットル、もち麦梅昆布おにぎり |
昼飯 | スリムクラブ 抹茶、イージーファイバー |
間食 | なし |
夜飯 | タイの味噌漬け焼き、ご飯(小盛り)、卵、納豆、味噌汁(大根、えのき)、しらす |
初めてのジム!というわけではないんだけど、
友達と一緒なのは初めて!1日体験3000円でやってきました。
とりあえず全部の器具を試した。
ランニングマシン、マウンテン(?)マシン、サイクリングマシン、
腕の筋肉を鍛えるマシン4種類、乗るところがブルブルするマシンなどなど。
ブルブルするマシン、良く家電店でも売ってるけど初めて乗った。
振動で歯が痛かった……。
見た目はランニングマシンと同じなんだけど、台の傾斜が勝手に変わる。
富士山選択した2分後くらいには、傾斜15度や20度で走らされた。
富士山は走らないだろう!と突っ込みを入れつつハアハア言ってた。
腕立てのポーズをしたりするやつも結構やった。何ていう名称だろう?
今ジム登録すれば体験料金返金しますよ!と言われたけど断った。
トレーニングも決めてくれるところが一番やりやすいと思ったので
次回はトレーニングも決めてくれるジムの体験に行ってこようと思う。
■雑記
昨日と一昨日は腕周りの筋肉痛がキツかった。
ペットボトルの蓋も開けれなかった…。
昨日と一昨日は腕周り、肩周りなどの上半身が筋肉痛だったんだけど
今日は背中とお腹周りの筋肉痛がきてる。まだ腕周りの筋肉痛直ってないけどね……。
筋肉痛酷いし、今日の運動は、ウォーキングと、ストレッチメインにしよう。
ダイエットにプールとか良いなぁ!と思うんだけれど、生理中何もできないから勿体無い気がしちゃうんだよなぁ。
とりあえず、色々教えてくれるジム(?)に体験に行こう。今日から予約しなきゃ!
■現在
項目 | 7/26 | 7/27 |
---|---|---|
体重 | 80.4kg | 80.9kg |
テレビ見ながらのハーフスクワット忘れました!はい!ごめんなさい!
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | 時間が無い為なし 玄米茶1リットル(予定) |
昼飯 | 部長の奢りで、お寿司予定(光物メインで食べる!) 麦茶1リットル(予定) |
間食 | なし! |
夜飯 | 焼き魚定食予定 |
朝ごはん何か食べればよかった……もっと早起きすべきだった……。
今日のお昼は上司の奢り!お寿司奢ってくれるみたい。回転寿司だけど、とっても嬉しい^^
最近魚食べてなかったので、魚を食べようかなと。いきなり偏りすぎてタンパク取らなすぎ?
とりあえずお昼までのカロリー計測して、その後何を食べるべきか再確認します。
今後の食事やら、ジム入会するかなど、色々と相談してこようと思います。
友達巻き込んでいくから、きっと続くし甘えた行動も取らないと思う。
それと、今日は泊まり予定だから、都会(?)をウロウロするんだ!
天気よければ良いなぁ。
■雑記
あとね、禁ジュースで2週間程度だけど、味が濃く感じるようになってきたよ。
8:00 起床。奥様は少し前に下の子と起きている。今日は幼稚園無いから比較的落ち着いた朝。奥様はメルカリの出荷処理してるので横目で見つつ、朝ごはんを準備して子どもと食べる。奥様が食べおわるのを待って片付け。
11:00 近場の噴水のある公園に家族で出かける。子どもたちは水遊び。上の子ははしゃいでるが、下の子は嫌がってる。普通に暑いからなぁ…
12:00 イオンにいく。フードコートで昼飯。込み合ってるので、誰かが食べ終わるのを待ってそこに行こうとするも、別の人にとられる。奥様に、あんたがチンチラしてるからやろ、と言われるのを、黙って受ける。マクドナルドの列に並んで子どもと食べる。
イオンで恐竜クイズラリー的なことをしてたので、子どもたちとこなす。
17:00 帰宅。晩飯、お好み焼きの予定だが、ソースが切れてるとのことなので買ってくる。お好み焼きは下の子も、小さく切ると自分で手づかみで食べるから楽。
でも鉄板は油汚れがなかなかめんどうなので片付けの面にデメリット有。
21:30 就寝。奥様はペディキュアを塗るらしい。
朝ごはんのとりあせ風情あるね
830 上の子ども(3歳)幼稚園に(嫁が連れていってくれる)
1030 嫁が友達のとこに遊びに行く間、下のこども(1歳)とゴロゴロする。その間にルンバ動かす
1200 嫁が準備してくれた素麺を子どもと食べる。食器片付け
1330 上の子が幼稚園から帰ってくる(嫁が迎えにいってくれる)
子ども連れて外に遊びにいく
1630 子どもに夕方の教育番組みせてる間に、洗濯物取り入れ、たたみ、タンスにしまう。
1830 嫁が準備してくれた晩飯を皆で食べる
2100 子どもと一緒に就寝
■現在
項目 | 昨日 | 今日 |
---|---|---|
体重 | 81.5kg | 81.3kg |
体脂肪 | 45.3% | ??.?% |
■昨日の運動状況
目標 | 可否 |
---|---|
目標1万歩以上 | O |
ストレッチ | △ |
水をこまめに飲む | ◎ |
プランク30秒 | O |
足上げ運動、空中文字書き | O |
フリパラ体操 | × |
スクワット | △ |
オチョ体操 | ◎ |
フリパラ体操面倒だなぁ…
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | サラダチキン |
昼飯 | おにぎり1個 |
間食 | なし! |
夜飯 | 未定 |
■雑記
給料日が近いので、昼休憩中に銀行まで行って戻ってこようかな。あー、ほんと金欠で困る。
あとね、面倒くさがりはデブになるっての良く分かるわ。何をするのも面倒なんだもん。
ダンスとかやってみたいんだけど、一人じゃ恥ずかしくて出来ないとか精神年齢は子供のまま……
仕事で社外の人と上手く行ってない(メール何度もしてるし電話も何度かしてんのに返事来ない!!)
色々イライラすることが多い。うーーん。
よっしゃ、今日も頑張るぞー!!
生まれて初めての彼氏ができてから一年半、夜寝る前のある妄想をしなくなった。
その妄想の中で私は幼女だった。色白で痩せていて、さらさらの長い髪を持つ幼女だった。
私は人のいない世界を旅していた。動物もいなかった。虫もいなかった。魚はいた。スーパーには肉も魚も果物も普通に並んでいた。
人がいなくても電車も車も飛行機も動き続けた。タクシーに乗って行き先を告げても車は動かなくて、信号待ちをしている車の屋根に登っておくと、信号が変わった時に動いた。
家には基本的に鍵がかかっていて入れないことが多かった。自動ドアは開いた。エレベーターも動いた。目を離した隙にコンビニの商品が入れ替わっていることがあった。
私にかかる重力はいくらか弱かった。スカイツリーのてっぺんから足を滑らせて落ちても怪我はしなかった。
私は汚れなかった。水の上を歩けたし潜っても溺れなかった。南極でも一定以上は寒くないし、真夏の砂漠でも一定以上は暑くなかった。喉が渇いてもカラカラにはならなかった。怪我も病気もすぐに治すことができた。一定以上はお腹も空かなかったし、食べすぎで苦しくもならなかった。トイレもお風呂も必要無かった。
デパートで可愛い服に着替えた。朝ごはんも食べた。本屋さんで座って本を読んだ。車に乗ってどこかに行った。ビルの屋上から他のビルにジャンプして行き来した。飛行機に乗って無理矢理途中で降りた。時計塔の針にぶら下がったり名画に触ったりお墓の上を渡ってみた。どこか知らない森を抜けた。海にも潜ったし砂漠に足跡も残したし草原で昼寝したし洞窟で雨宿りしたし満天の星空の下、湖でくるくる踊った。
要点:
寝ろ.
---
これは大学生が書いている.
情報系の各位をインターネットで観測していてよく目にする特徴として,
レッドブルやモンスターエナジーといった,いわゆるエナジードリンクを頻繁に摂取するということが挙げられる.
(これは情報系の人間だけの特徴とは限らないが,観測範囲が情報系に偏っているので許して欲しい)
当然に,大学においてもそういった傾向が見られ,大学生協には当然のようにエナジードリンクが並んでいるわけである.
大学生の時から長時間作業が常態化し,学生がエナジードリンクを買い求める光景は,はっきり言って異常である.
私は情報系分野における長時間労働の背景のひとつに,こういった大学時代からの長時間作業の常態化があると考えている.
(これは,経営層や監督層に問題がないと言っているわけではないことに注意.
あくまで,長時間の作業をするのが当たり前になってしまっている状態に「慣れて」しまっているのが問題だと言っている.)
そもそも大抵の場合において,長時間作業する必要性が出てくるのは作業効率が悪いからであり,
睡眠不足が長時間作業を誘発し,それによってさらなる睡眠不足が引き起こされる負のスパイラルに陥ってしまっている人間が,
「エナジードリンクの摂取をしたことがないなんて,大した研究をしてないんだな」
などというふざけた発言をするような分野で,労働環境が改善することなどありえないと断言して良い.
脳みそをどれだけ回転させるかが勝負と言って良い頭脳労働において,睡眠不足で効率を落とすなどもってのほかである.
寝ろ.「早寝早起き朝ごはん」は健康に効率よく過ごすためのもっとも簡単な取り組みである.
情報系エンジニア各位は,自らの労働環境改善のための取り組みの一環として,エナジードリンクの摂取を今すぐやめるべきである.