はてなキーワード: 性風俗とは
どうやら生活苦でお金に悩んでいる女性が性風俗で働くことを楽しみにしているといった内容だ。
この記事のブコメが岡村の批判一色で、かつそれらのブコメを付けている奴が自分自身が差別主義者だと自覚していないところが恐ろしい。
そもそもお金に困って性風俗で働くことの何が問題なの?性風俗従事者はみんなまともな仕事に付けないぐらい頭が悪いと思ってるの?
もし仮に女性の意思と関係なく、無理やりそういった仕事に従事させている事実があるとしたら、それはそれで犯罪なので別問題となるだろう。
女性が自分の頭で考えて職業選択をして性風俗で働いて、そこに言ってお金を払ってサービスを受けるというただそれだけのことだよね?
短期間でまとまった収入が欲しいなら、女性の場合、性風俗で稼ぐというのは正しい判断とも言えるよね。
岡村を叩いてる奴らは、コロナでお金に困った女性を何の見返りもなく資金援助してるの?ネットでただ言いたいこと言って気持ちよくなってるだけだよね?
そんな奴らより、お金を払って性風俗のサービスを受けに行く岡村の方がよっぽど彼女らの生活のプラスになってるよね。
普段は昼の仕事をしてる女性が、コロナ不況でお金に困って性風俗で働き出したとして、ここで岡村批判してる奴らの存在って彼女らに対して何のメリットもないのよ。正義ポルノで自分が気持ちよくなりたいだけ。
岡村が風俗に行くのを阻止したいなら日本全国の風俗店に言って、女の子らに生活費支援してこいよ。それができないならだまってろ。
苦しいので書く。
私はどうしようもなく頭が悪い。
それに気づき始めたのは小学生の頃だった。まず九九が覚えられなかった。
数日で同級生たちが余裕綽綽で九九を唱えれるようになる中、私だけは数年単位の時間を要した。
それはどの分野でもそうだった。理科でも体育でも、それこそ暗記というものが関わると全くダメだった。満足にできることといったら、国語の朗読ぐらいだった。
努力しなかったわけじゃない。むしろ努力は人一倍した。同級生たちが数時間で覚えるものを私は数日かけて覚えた。
そうやって同級生たちに追いつかないと、私は自分の頭が悪いことを自覚してしまう。それだけは嫌だった。とにかく嫌だった。
なぜなら私は医者になりたかったのだ。今となればなぜそう思ったのかはわからないが、女医だった母親に影響されていることは間違いない。
父親のことは何も話さなかったが、女手一つで私を育ててくれた。その背中に憧れた。そして(最近の話だが)早いうちに亡くなってしまった。
そうした生活を続けていくうちに高校進学では中々上位の進学校に入学することができた。しかし問題はそこから始まった。
全く授業が理解できなかったのだ。
中学生のときは一日の全てを注ぎ込めばなんとか授業についていけたし、高校でもそのままで大丈夫だと思っていたのだが、それは完全に見当違いだった。
必要とされる前提知識の量と進行の速さについていこうと必死になったが、起きている時間だけでは足りないほどに暗記の必要量が増え、それは雪だるま式に膨れ上がっていった。
2年生になる頃には完全に置き去りになった。先生などにも積極的に教えを乞うた。しかし最初は親切に教えてくれるのだが、何度も何度も同じことを聞いてきたり、全く要領を得ない私の姿を見て誰もが呆れた。
ここらでやっと私は気づいた。わたしは根本的に頭が悪いらしいと。
その後も頑張って食らいついてみたものの、諸事情(母の死、親戚の不幸)などから私は卒業を待たずに働く選択肢を与えれた。
助成金などでそのまま高校に通うことは可能だったが、現在の単位状況や成績から見て医学部進学はおろか大学進学すら怪しいという事実をみて私は高校を辞めた。
その後は2年ほど職を転々としたが当時の人手不足の波の中でも私の物覚えの悪さは抜群に発揮され、ろくに稼ぐことなどできなかった。
たどり着いた先は性風俗だった。
こう書くと頭の悪い=性風俗だと思われるが、そんなことはないと釘を刺しておきたい。(私がいうのもアレだが)
性風俗でも物覚えの良さは必要だし、細かいことを要求されることも多い。最初は全くの失敗続きで店を転々としたりもしたが努力と暗記でなんとかし、また優しい友人などにも支えられてやっと安定した。
中退しておいて何をいうのかと思う方もいるだろうし私もそう思うのだが、やっぱり諦め切れないのだ。
だから私はいまでも本気で勉強をしている。側から見たらなんて低レベルな勉強法なんだ、と思うだろう。しかし私にはこれしかない。これしかできない。
やっぱり私は頭がとことん悪いのだと思う。
この先がんばっても医者になれる確率は少ないと思うし、努力も無駄に終わる可能性が高い。
それにいちばんの問題は、いったい何処の誰が金をもらってちんこをしゃぶっていた女に診てもらいたいと思うのだろうか。医者になってもらいたいと思うわけがない。
ある日私の客の中に医者がいて、私はつい嬉しくなってこのコンプレックスを打ち明けた。医者はうんうんと話を聞いていたが、言いにくそうに「努力は認めるが」という前置きをした上で
と言った。
要はお前のようなやつを育てるぐらいならそこらへんのもっと頭のいいやつを育てたほうが効率がいいということだ。まさにその通りだと思う。本当にぐうの音までないほどの正論だ。
でも私は諦められない。
いつもこの時期になったら仕事も落ち着き、旅行がてら風俗でも行ってリフレッシュしようかな..と思う頃なのだが、このコロナショックの中、性風俗店に行けるわけないのでどうしようかなぁ...と思い、暇なので今まで行った私の風俗での何気ない体験記を備忘録も兼ねて記していこうと思う。他の増田の風俗日記と比べ、凝った文章は書けないし、拙い内容になるかもしれないが、他愛のない日記として見ていただけると嬉しい。(内容によっては、覚えている記憶の差があるかもしれないのでご了承願いたい)。
バイト先の先輩から、ふと話の流れで「ソープは楽しいよ」と言われたのがきっかけで、一人で千葉の栄町の人妻風俗店に行ったのが私の初めての風俗デビューだった。初めてだったのでサイトで女の子を選んでから、前日に電話でしっかりと予約してから訪れようと思い、「さてまずは予約から..」と携帯で風俗店の電話番号を入力したところまでは良かったのだが、そこから急に「何から話せば」「どのように予約すれば」「〇〇ちゃん?〇〇さん?でお願いします、でいいのかな?」などなど、一気に謎の不安と緊張が押し寄せてきて、車の中でかけようとしていたので誰が見ているわけでもないのに何だか急に恥ずかしくなってしまったりして、なんだかんだで既に40分ぐらい経過していた。このままではいかん!と思い、意を決してかけてみたら、受付の方は非常にやさしく対応をしてもらい、結果、杞憂となったのは今となってはいい思い出だった。ちなみに予約までは良かったが、初めての街に初めての風俗と、とにかく当日は緊張していたので、変に道に迷ってしまい、時間に遅れて、金のアクセサリーを身に着けた怖そうな受付の兄ちゃんに怒られたのもいい思い出。初めて行く人は時間に余裕をもっていった方がいいと思う。待合室もあるしね。
沖縄の辻のソープに行ったとき、お店のオススメで選んでもらった女の子にお相手してもらった話なのだが、よく言えば明るいギャル、悪く言えばちょっと不良っぽいような感じの女の子だったのだが、「マットお願いできる?」と尋ねたら、「うん!できるよ!」とやる気満々の声を聞けたので、意気揚々と服を脱いで、さぁ!お楽しみのマットプレイだ!!!とマットにうつ伏せになって待ち構えていたら、上に乗った途端に沖縄の民謡らしき歌を歌い始めた。「ん?そういうプレイなのか?」と始めはその歌を聞きながら、女の子を思うようにやらせていたのだが、中々終わる気配がなく、「これ何の歌なの?」と一旦歌うのをやめさせて、すぐにプレイに移ろうかと思ったのだが、「これは沖縄の民謡で~...最近は同窓会で歌ったんだよ~。どうだった?」などものすごく歌に関しての質問をしてくるので、真面目な私は変にその質問に答えてしまい、結局歌を聞いていただけで、半分ぐらい時間が過ぎていた。女の子によってはナメられているとプレイがおざなりになることが多々あると、バイト先の先輩から聞いたことがあったので、この沖縄での経験があった後は、プレイ前のトークが長くなりそうな時などに「もうそろそろしない?」と強く言えるようになった。
神戸の福原はテカテカしたネオンのアーケードがお出迎えしてくれたりと、とにかく風俗街に来たな..と雰囲気だけで満足感に浸れる街なのだが、福原での予約を入れていた店に訪れたとき、入り口に入った途端に「こちらですよ~!あっ、靴はそのままで構いません!直しておきますので、どうぞおあがりください!」とものすごく丁寧に出迎えられたら、また別のボーイが出てきて待合室までこれまた丁寧に案内してくれた。案内し終わったら、またまた別のボーイが「お飲み物はどうされますか?緑茶・麦茶・コーヒー・コーラ・ソーダなどございますが?」と膝をつきながら、ものすごく腰を低くして丁寧に応対してくれたのを今でも鮮明に覚えている。そんな対応の良いボーイばかりがいるお店、女の子はどうたったのか..と言うと、これまた素晴らしい対応でまた是非行きたいと思った。ボーイが良い店は、女の子の接客も素晴らしいのではないのではないかという持論が、このお店がきっかけで生まれた。
私はどちらかというとソープに行く割合が多いのだが、たまにデリヘルにも行きたい気分にもなる。店舗型のソープとは違い、ホテルをとって、電話をして、実際にホテルの部屋まで女の子が来るまでのドキドキ感たるやいなや、ソープとはまた違う興奮を味わえるのが魅力だ。そんなデリヘルを利用したとき、いつもソープでは女の子が部屋の電気の明るさを調節しているので、薄暗い中でのプレイばかりだったのだが、ふとラブホテルでのプレイなら部屋の電気を調節できるのでは?AVみたく、こうこうと照らされた明るい部屋であんなことやこんなことができるのでは?と、ホテル内の備え付けのテレビでAVみながら思いついたので、部屋の明るさを90%ぐらいにして、女の子が来るのを待っていた。だが、いざ女の子が来ると開口一番、「部屋の電気明るいよね?もう少し下げようか?」とすぐに40%ぐらいの明るさにさせられてしまった。女の子にとっては明るい部屋でのプレイは絶対に嫌だと思うが、死ぬまでに一度は明るい部屋でやってみたい。
始めて沖縄の辻の風俗に行ったとき、那覇市内のホテルから歩いて赴いたら結構距離があったので、行くまでに疲れた経験から次回から送迎の車を頼むようになったのだが、その時の送迎のおっちゃんがものすごく気さくな方で車内で話す時間がとても楽しかったのをよく覚えている。話した内容と言えば風俗のことに関することは一切話さず、「沖縄っていい所ですよね。」「いやいや..そんなことないですよ。ごみごみしてて、車は混むしで..」「へぇーそうなんですか。この時期って観光客とかはやっぱり多いのですか?」「うーんそうですね。」など、文字に起こすと本当に他愛のないことなのだが、普段はほとんど人と接しない私にとってはこの何気ない時間が本当に居心地が良かった。緊張も適度にほぐれたので、初めて風俗に行く人で緊張しい方は、送迎を頼むのをお勧めしたい。
千葉の栄町のソープで、人妻系のよさげなお店を見つけたので予約して入ってみると、そこで出会った女性に初めてアナルの気持ちよさを教えてもらった。今までも「アナルやってみない?」と勧められることは少なくなかったが、好奇心につれられて誘いに乗ってみたはいいが、いざやってみると痛さだけが残って気持ちよさを味わえることはなかった。「アナルって本当に気持ちよいのか?」と心の中ではアナルに対する疑いの気持ちばかりが大きくなっていたので、アナルの興奮を味わえることはもうないのか..と半分諦めた気持ちでいたのだが、この人妻嬢との出会いが私のアナル遍歴を一変してくれた。この女性のテクニックが異様にうまかったのかもしれないが、今までは入れる気持ちよさしか味わてこなかったが、アナルを経験することによって、入れられる気持ちよさを感じられるようになり、これがまた入れる気持ちよさの何倍も興奮してしまった。すげぇ気持ちいい、超気持ちいい。徐々に指が奥まで入っていく感じ、どんどんと抜き差しするストロークが大きくなっていく感じ、四つん這いになって恥ずかしい部分を全開にして見られてる羞恥な感じ。アナルを責められることによって、これらの普段は味わえない極上の快感を一点に感じることができる。女性はセックスのときに毎回、こんな気持ちよさを堪能しているのか。入れられる気持ちよさを味わえないとセックスの楽しさのほとんどを堪能していないと言っても過言ではないのではないかと思うほどの、快楽がそこにはあったので、是非風俗行ったときには、アナルOKであれば食わず嫌いせずに挑戦してみるのをお勧めしたい。彼女とか奥さんとでは、中々アナルまで頼むのは大変恥ずかしいかと思うので、ここは素直に性風俗店に身をまかせれば良いのではないかと。
晩酌しながらの記述なので、かなり冗長しい部分があったかもしれないが、ざっくり私の風俗体験記を書いてみた。風俗というものは一期一会で、前に会えた女性と次に同じ店で会えるとは限らない儚さもあれば、風俗に行くまでの・女性とプレイに及ぶまでの・風俗で遊んだあとの・・などなどの様々な出来事に大きさの度合いはあれど、その時に訪れることでしか触れることのできない色んな経験を味わうことができる。今後、性風俗業界、どうなるか全く想像できないが、もしまた風俗を訪れることがあれば、そこにまた新たなドラマが生まれるのだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20200401224108
一年後
https://anond.hatelabo.jp/20210511061102
一律支給は無用だ。特にリモートで仕事も出来れば会社から給料は出る会社員への給付は無用でしかない。
甚大な被害を被っている飲食業(ただし、キャバ含む性風俗は除外でいい)や、興行を自粛した興行団体
に対しては、無利子の融資ではなく、被害額に応じて補償が必要であると思う。
全世帯への一律支給はロックダウンしてないし強制力あるロックダウンもできないし当座は無用だ。
一律給付をやるなら都市封鎖をかけ困窮した範囲で良い。そこ以外では経済は回せていて貯蓄に回されるだけ。
コロナの治療に関しては補助が出るはずだが、検査も含めて全額負担した方がいい。
濃厚接触者に対する検査も含めて、医師によって疑いが認められた時点で補助対象にすべき。
アメリカなどでは、17歳の少年が保険に入ってなかったばかりに受け入れられずに死んだという痛ましい例もあった。
感染拡大防止の観点からも、医師によって疑いが認められた時点で全額補助対象にするよう対応を求めたい。
現在も、人工呼吸器の10万台規模の増産や病床の全国で数万床規模の拡充について十分な検討と用意が進んでいるのは理解しているけど
国民への周知が足りない。軽症、中等の患者については、五輪選手村の利用を検討して欲しい。
海外でやってる屋外テントの設置よりは、必要な設備を持ち込むだけで安全が確保できる。
海外ではゴミ袋を防護服代わりにしてみたり、消耗品が医療現場で不足することで
医療従事者が感染して医療崩壊に向かう事例が見られる。マスクやアルコール、防護服などは
増産分も国が優先的に確保した上で医療現場に配布すべきだ。民間は後でいい。
布マスク配布が市場に出回るマスク買い占めに効果があるようなら継続すべき
日本の医療リソース(病床、人工呼吸器)は諸外国に比べて数倍で十分な数量だけど、常時ですら病床稼働率が低下しすぎるほど医師の不足も見られている。
海外では卒業前の学生が動員されたりしているが、軽症者への対応などは学生でもできるものであれば、動員について検討すべき。
高齢者には人工呼吸機を使わない例すら出てきている、そうならない様に多すぎる一般病床を減らすなどして余裕を人員的にももたせたい
世界的に行われているであろうワクチン開発への支援を行って、優先的にワクチンを入手できる体制を作るべきだ。
国内の研究開発は民主党の事業仕分けで支援が打ち切られて壊滅的に縮小しているため期待できない。
将来のため、強制力を持った非常事態宣言と外出禁止を出せるように憲法改正と法案改正を進めるべき。もうまったなしだ。
ロックダウンなしの非常事態宣言なんかで、一時的に下火になったところで、その効果は長くは続かない。
人類最古の産業は性風俗産業なんて言われるくらいなのに儲からないわけないだろ
風紀が乱れるって事であらゆる法規制や社会通念ができた結果が今であって
ほぼ人件費だけでいけるし
性的モノ化って元の概念だとSexual objectificationなんだけど
これを日本に輸入する時に悪意を持って「モノ化」って訳したんだよな。役としては「客体化」が正しいんだけど。
っていう批判もあるけど、objectってあっちの概念だと、そこらへんに落ちてる石とか、ポストとか、ビルとかを指し示す、無機質に見つめたり、感情の存在しないもののイメージがあるから
割と意訳としては適切かなぁとも思う。でも、「概念」自体が主体によって客体化される「object」的性質を持ってるから、「女性を女性と呼ぶの反対!!」みたいな意味不明な主張になってる。
彼らの言ってる事を要約すると当てはまるのは「性的資本化」Sexual capitalizationが適切な概念だと思う。
性風俗やレースクイーンとかね。資本として消費するなって言いたいんだろう。搾取も存在するしね。
でも確実に、その資本のお陰で女性は男性を搾取することが出来てしまっている部分の方が大きくて、その資本を失うと女は損をするだけなんだよな。
フェミニストは一人一派の女性を一つの狭い思想で救おうとした、手が一本の千手菩薩なんじゃねぇかと思う。で結局、達成しようとして一本の手は男を叩き落とす事にしか使われないという。石川某みたいに。