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2022-12-14

あてがえ論に反対な女はみな弱者男性とお似合いな弱者女性という事実

あれって強者男性と1対1で番えるレベル女性たちからすれば、ゴミゴミ箱にあてがって大切な伴侶を余計な虫が寄り付かないようにすることなんだから得なんだよね。女性は「同担拒否」という言葉を作るぐらい独占欲の強い生き物なんだから

あてがえ論というのは例えばるしあがどうたら言ってるオス豚とまふまふがどうたらいってるメス豚養豚場につないどくもので、愛し合う二人を引き離して豚と番わせるものじゃない。善男善女の皆様に危害を与えるものではないのになんでこう悪魔化されるのか

まあこれがなんでかって言うともちろん弱者男性とお似合いな自覚のある弱者女性が叩いてるんだよね

これに対して「女の優秀な遺伝子を残したいという本能無視するな!!」とか優生学チックなこと言ってくんだけど、これ優生学にすらなってない。なぜなら男が淘汰されたところで女はどんな下等な人間でも生殖できるゆえ、女側から不利な形質が素通しになるだけだから種の改良のためという観点すらあてがえ論に軍配があがる。非モテ男に非モテ女をあてがっても、男女の人口差によりあぶれオスが発生するから、これでゆっくり淘汰していく方がおまん下剋上存在する現代より優れた人類進化できるはず

あと少子化は既婚カップル経済的理由で「産み控え」を行ってるから起きるわけではないんだよね。子供が増えてる頃から夫婦当たりの子供の数は全く減ってないわけでつまり婚姻率の低下が原因である。実際先進国で唯一出生率が2.1を超えているイスラエルは非常に婚姻率が高い国だ

から少子化にしっかり対応すると自ずと事実上のあてがえ論になる。

とはいえまさか機械的にあてがうわけにもいかいから、現実的には先進国相対的スコアのいいイスラエルアメリカの真似をすることになるんだろうな。

例えばイスラエルは男女ともに兵役があるが出産したもの兵役に行かなくともいい。いわば出産が「良心的兵役拒否」として認められてるわけだ

アメリカではプロム婚姻率の上昇に一役買ってるかもしれない。プロムとはアメリカ高校学年末にある男女一組になって行うダンスパーティーのことでアメリカカップル文化象徴とも言える。男女一組かぶりなしというのがミソで、これによって自分にふさわしい男はどこらへんなのかわからせられるのだ。かと言って参加しなければ一生馬鹿にされる。「メスガキわから行事」と言える

アメリカ女性はメスガキ時代にわからせられてるので大学生になってヤリチンセックスしても自分価値を見誤りにくい



これを見ても弱者女性社会への加害を続けるのかな。まあ続けるんだろうな

2022-12-08

anond:20221208085754

シンママヤンキーっぽさがないやつのほうがやばいよな

ヤンキー女のコミュニティにもいられない、婚姻関係も長続きしない、ただただ排除されてきた難アリ女

規範の内在化への反発 --- りゅうちぇる騒動に添えて

社会的な性規範の内在化されたものを心の性と呼ぶのは大きな誤りを孕んでいる気がしてならない。人間の心がまずあると仮定してもそこに性別があるなんてどう考えてもおかしな話である。これはLGBTの方々への権利制限に賛成する話ではない。むしろあらゆる権利はあらゆる個人とあらゆる形式集団付与されるべきである

婚姻制度なんてものはあらゆる人間のあらゆる組み合わせに対応すべきであり現在の状況がおかしい。そもそも法の下の平等概念からして法に男女という概念を持ち込んだやつの頭がどうかしている。同性婚禁止している現民法はどう考えても憲法違反である。そして重婚禁止するのも、複数人による婚姻禁止するのも憲法違反である。というのが私の個人的な意見だ。また恋愛感情などという定義不可能ものを前提としない純粋資本接続制度に作り変えるべきだと信じている。これはただの意見だ。もちろん国家宗教のいくつかのレゾンデートルの一つとして性規範固定化があるのは言うまでもないことであるが、そもそも国家も性規範も大嫌いな私にそんなものを持ち出しても意味などないし届かない。

しかしそれはそれとして、心の性などというものは私には看過できない概念だ。そんなもの存在しない。血液型性格分類と変わらない無価値有害幻想だ。

近年、ある程度は心の性がない人という概念も広く知られはじめてはいるがそれはあくま特別な人とされている。多くの人にはどちらかの心の性があると考えられている。これがおかしい。そんなものはある訳がない。常識的物事を考えろ。心の性なんてものは元々人には備わっていない。これは事実であり現実だ。

心の性概念などというものはくだらぬ性規範が内在化されたものにすぎない。自由主義においては規範の内在化に反抗すべきであり、あらゆる性規範の破棄を求めるべきだ。社会的性などというものは当たり前だが許されない。そして性を前提とされない社会においては心の性なんてものある意味がない。よって存在しない。そこにあるのはどういった生殖器が付いているかによる機械的分類だけだ。我々は人間である。まともな社会においてはそれより先にはなにも要らない。

女に生まれたが心の性が男である、というのは現在の性規範に縛られた糞のような観念だとあり得る。確かにあり得るがそれは性規範を内在化してしまっている、という意味では従前のゴミのような性別概念ほとんど差異はない。結局のところ自由度が2から4に増えるだけだ。そんなちっぽけな自由など自由ではない。無限バリエーションのある心を二分法で分類する心の性と呼ばれるものなど許される訳がない。性規範を信じる人間性差別者に本質的差異などない。心の性なんてものはその実際として現在の性規範に照らし合わせて自身価値観をどう縛り付けるかを考えより良いもの選択した結果にすぎない。二者択一ジェンダーのうちより自身にとって有利なもの意識的にもしくは無意識的に選択した結果に過ぎない。

心の性など存在しない。そもそも性別などは付いている生殖器の違いに過ぎない。付いている生殖器によって何かしらの束縛を受ける謂れなど我々にはない。自由主義において我々はこう言い切るべきではないのか。

自由な我々は社会とは独立して存在している。

そしてそもそも人は自らを知り得るのか。

恋愛は性欲の詩的表現を受けたものであると言う。恋愛感情という自己認識としてのその主観事実否定するべきではないし、当人自己認識自由権のもとで尊重されるべきだ。しかし性欲について言及した今もう一度考えてみたい。人は独りでに心の性を持ち得るか?

持たない。上述のとおりである

人はあくまでも社会的に心の性を与えられるだけである。もちろん心の性というものは確かに存在し得るがそれは生得的なものではなく獲得的なものである身体機能としての性に一対一対応した心の性なんてものはない。ある訳がない。あるのは社会的性の役割であり、ジェンダーと呼ばれるものだ。

スカートを履き、可愛いものを好み、ピンク色が好きで、私立文系に進み、事務職をする、男に恋愛感情を抱く実存。のようなそういう唾棄すべきステレオタイプの集合を心の性と言っているにすぎない。

人が持つのは極めて純粋身体機能としての性と、社会的役割としての性の二つだけだ。そして後者破壊すべき対象である。心の性などというものそもそも存在すべきではない。

2022-12-07

山谷西成うろうろしてるおっさん婚姻歴はあります

20代結婚して50代で離婚してドヤに流れつき生活保護暮らしているようなのが多いですよ

昔は本当に結婚ハードルが低かったんだなと思うよ

嫁さんに子供人生ませて嫁さんを働かせて

自分は働かず酒飲んでギャンブルして家族の金を使いこんで

そして結婚すると安泰なわけではない

劣悪な人間は中高年になってから配偶者に捨てられる

2022-12-06

結婚制度における優遇措置サポート子供の育成を前提にしてないかというと

時代に基礎が作られたそれらは男女の婚姻とイエ存続のための子の育成を文化的前身としており、パートナー制度子供の育成を一緒くたにしちゃってる疑いは多いにある。

それを精査した上で、現行法で「上手くやってる」のをフリーライダー面罵するか、パートナー制度子供の育成は切り分けて法を整備していくかという話になると思う。

不倫は悪なのか

いや一般的な着地としては悪なんだろうけれどもさ。

婚姻関係継続したくないという感情を強く抱いていて、配偶者に対しても離婚意志を何度も伝えているもの配偶者が首を縦に振らない。そういう場合果たして悪なのか?


私は不倫に手を染めた。

相手が既婚者、自身独身で。

相手が既婚者であることは勿論知っているし、バックボーンとして離婚意思があることも知っている。

この関係になるよりも前から早く離婚したいという話は聞いていて、紆余曲折あって自分から相手アプローチして今に至る。

ある意味相手の弱みにつけこんでしまっていることは否めないし、不倫絶対悪という方からしたら死に値すると言われてしまうことも否めない事実であることは認識している。

ただ、離婚したくてもできない現状は相手配偶者ワガママというか、「絶対離婚しない」の一点張り離婚できていない、というのが正しい現状なのだ

かつ、部屋も別々で家計別にして、同じ屋根の下に暮らしていてそれに伴う水道光熱費等のみしか共用しているものはない。

果たしてその状況下で配偶者以外に癒しを求めることは、その状況下にいる人を愛してしまうことすらも絶対悪なのだろうか。

私にはその答えがわからない。

からないが、わからないなりにも社会的制裁を受けようとも相手を一番大切にしたいという意思に変わりは無いのだが。


"不倫"

人々は配偶者を持つ者がそれ以外と関係を持つことを一緒くたにこう表現するが、現配偶者と別れたくても別れられない何某かの理由があっても尚この表現固執し続けるのだろうか。

身内含む全員に胸を張って現状を告げられる、そんな関係性として認められないものなのだろうか。

anond:20221206004134

その一年だけのデータ婚姻率の差が現れてることはすでに言った。

anond:20221206003650

40代、50代に絞った統計が他の世代で大きく変わるわけがない。すっとぼけるのもたいがいにしろよ、職業差別婚姻差別主義者。

anond:20221206002816

もう一度言うが、過去婚姻関係があったとしても職業で未婚率の差があるのは事実。完全に平坦でなければ職業性別差別構造があると言える。

anond:20221206002455

いや、婚姻率に差がないのなら実数が少なかろうが完全に平坦になるはずだよ。

anond:20221206002016

でも、40代、50代に絞ったとしても、男性職業で未婚率に差があるのは事実差別がなかったら実数が少なかろうが多かろうが完全に平坦になるはず。職業差別婚姻差別を見ないフリをやめにしょう、差別主義者。

anond:20221206001415

でも、男は職業で未婚率に差がある一端は見れますよね。差を見なかったことにして職業差別婚姻差別をなかったことにするのやめにしませんか。

2022-11-29

結婚相談所ガチ勢以外お断り趣味みたいなもん

anond:20221129174608

読んだ。なんていうかさ、結婚相談所ってガチ勢以外お断り趣味みたいなもんだと思ってる。

例えばロードバイクに興味沸いたときに詳しい人に聞いたとしてだ、こんな感じのアドバイスを聞いたらどう思うだろう?

『安いの買ってもどうせ後からいいの欲しくなるから最初から上位モデルを買うのがコツだ、シマノコンポーネント105以上の奴を買え。30万はかかるから覚悟しろ

運動不足解消に軽く乗ってみたいな、予算は5-10万くらいかなって思ってたところにこの回答だとすっげー重たく感じるんじゃないだろうか。

結婚相談所もそれと同じで、『効率よく異性と会えるよ、結婚までの最短ルートだよ、だから30万かかるのは当然だよ』と言われても婚活ガチ勢以外がビビるのは不思議じゃない。

とりあえず婚活始めてみたいなとおもうエンジョイ勢カジュアル勢を排除した制度設計だよなと思う。

なんていうか日本婚姻数が減ってるのも、ガチ勢しかいない趣味が廃れるのとそっくりだと思ったり思わなかったり。

2022-11-27

anond:20221127132518

もう20代女性はそのことに気づいてるし、"同年代婚化"は加速し続けているから。

https://toyokeizai.net/articles/-/617145?page=3

「例えば32歳の男性が4歳下の28歳の女性との結婚を目指すケースについて、「結構いける(脈がある)のではないか?」と考える方が、初婚を目指す男性には多いのではないかと思います

しかし、実際の統計2020年婚姻統計)では32歳の男性が提出した婚姻届のうち、29歳までの年齢の女性との婚姻届は半数にも届かないのです。これが30歳の男性であっても、29歳までの女性との結婚はちょうど60%というのが現実です。しか結婚支援現場からは、30歳の男性20代女性結婚できるのは当たり前、と考えている男性が非常に多いという声を聞きます

前回のコラム男性は27歳の結婚(初婚同士結婚)が最も多く、次は26歳である、という分析結果をご紹介しましたが、26歳、27歳といった年齢の男性であれば妻が29歳までの割合は8割を超えています。年下希望男性が多いと結婚支援現場支援者の方々からは常々うかがっていますが、以上で解説した通り、3歳以上年齢が離れた年の差婚の成立は実際には難しいということを、婚活中の男性方にはご理解いただきたいと思います。」

2022-11-25

anond:20221125223617

でもヤリモクお断りアプリほどハイスぺ男の無双になって婚姻率が下がるんだよな。

なぜなら、女が選り好みするから

ヤリモクが多いTinderタップルのほうが結婚につながりやす現実を見よう。

常闇に沈め

定命なる愚者よ。我が声を聞け、我が魂の糧となれ

古の都に沈む怠惰な夕日よ。聞け。不確かな我が心臓の鼓動でその鼓膜を震わせ

ターコイズ傀儡よ。運命を変え給え。無知蒙昧の味を噛み締めた君よ。歴史を変え給え

道化との婚姻を祝福する群衆と歓呼の声に包まれ虚像を引き裂きくのだ

一部の終りを示す漆黒の帳とその裏に潜む菌糸類の宝物を、半獣の男が吹きくるだろう

anond:20221125083103

相変わらず主語デカいんだよなぁ

女なら女にも引きオタニートとかパリピ陽キャ暴走族カスババアまでいろいろいるのわかってるだろうに男を全部くくって考えちゃうのがな

女だとその辺割り切ってるというか、

とか書いてる時点で女性に関してさえ解像度ガバガバから、男女関係なく自分の周囲3mmしか見えてないってだけかもしれない

女だとそもそも元々セックスきじゃないから夫が他で性欲発散してくれる事は(家庭を壊さな範囲であれば)むしろ歓迎、ってのいるけど男でそういう人はまずいない、と

男でも互いに不倫黙認で婚姻関係維持してる人なんていくらでもいるやろ

少しは家から出ろよ

2022-11-24

周りにあまりシングルな人がいないけど、たまに出会う人に話を聞くと

婚姻中夫にも父親にもなっていない独身気分な男がほとんどで

田舎なせいもあって義両親が夫の成長を阻んでる

2022-11-23

子供恋愛教に入れないといけない

子供世代婚姻率を上げるための仕掛けはしっかりと行わなければならない

イタリア人のように両親が愛を囁いている姿を見せないといけない

愚痴なんてもってのほか

2022-11-21

配偶者控除廃止されたら

現在無職の夫と生活してるんだけど、配偶者控除無くなったら離婚するかな。

金銭的に婚姻してるメリットがほぼない。むしろ今もほぼない。

私も低収入なので毎年少しづ赤字

これなら離婚して夫に生活保護受給してもらって、たまに私の家でご飯食べたり一緒にゲームしたりする方が圧倒的に得。

今とやってることはほとんど変わらない上に光熱費食事が浮く。

夫は発達障害グレー(診断済み)で、今まで仕事で色々とやらかしたり辛い経験をしてきたので無理やり社会復帰しろと言いたくない。

夫の今までの話を聞くと、よく今まで生きてこれたなというエピソードばかり。私が夫ならとっくに自殺してると思う。

私と付き合ってた頃は何とかアルバイト転々としてたけど、やはり結婚数年で疲れてしまったらしい。今は鬱でもない(診断済み)から甘えてると言われればそうなんだけど、甘えずにずっと働く人生ハードすぎないか

なんか健常者の大人が働かないのは贅沢だみたいな意見ばかりで、夫みたいに障害者でもなんでもないけど働けない人は許して貰えないんだなって改めて感じた。

まあ今のところ夫が生活保護受給するよりは国民の皆様に迷惑はかけてないとは思うけど、でもそろそろ自分達の生存のために使える手段は使っていかないとな。

2022-11-20

anond:20221120175455

男は交際経験の数が結婚に結びつくが、女は結びつかない。(下記)

まりマッチングアプリに残ってるのは、恋愛しまくったアラサー以上の女と、全くマッチングしない非モテ男が残ってるだけです。

女は恋愛経験を積むと全く結婚できなくなる。おそらく男は全員、非処女を避ける傾向にある可能性がある。

韓国で言う皿洗い論は男の傾向として正しい可能性があるわけです。

例えば我が国20~39歳の男女の交際経験婚姻状況を調べて分析したクォータリー福祉研究所

これは、男性は付き合った経験結婚に結びつきやすいことを意味している。男性には、経験がない男性が、経験がないまま独身で残り続ける。一方、女性は、付き合った経験結婚が結びつかないことを意味している。つまり女性場合は、交際相手過去いたが結婚に至らなかったというケースが多いことが推察される。

このことは、男性結婚チャンスは、恋人経験数に比例するが、女性恋人経験のない人にも結婚チャンスは高い一方、恋人経験があっても、結婚に結びつくとは限らないことを意味している (これは、男性恋人経験がない女性結婚相手に求める傾向が関与している可能性がある)。

引用:https://ci.nii.ac.jp/naid/40017245565

として「もてる男性結婚可能性が高いが、もてる女性結婚可能性が高いとはいえない」と結論づけた。

https://note.com/beatangel/n/nb8960c65d57f

婚姻制度に依らない子孫の増やし方

議題:少子化改善するにはどうするか?

ここでの前提:少子化は悪いことだ

未婚率が上昇していく状況において、「婚姻した人のすべてが4人も5人も産み育てる」なんてことは絶対に起こりえないわけで(3人以上育てているご家庭(構成わず)、あなたがそう考えていなくても未来のために本当にありがとう。)、少子化に対してどうするのかという話。いくつかパターンを考えてみよう。

婚姻率を上げる

少子化対策としては優先度低。あげられる量が決まっている。仮に「結婚したいけどできない人」を全員結婚させても、「結婚したくない人」の数が多いため、少子化対策として弱い弱すぎる。

例外として「結婚しよう!」という洗脳プロパガンダを流し「結婚しないとかダサい!したい人はこちらに来れば絶対にできます!」という仕組みを構築すれば効果はある。しかしこれは完全に悪である。言い切っておく。

家庭あたりの出生数を上げる

少子化対策としては優先度低。やれるのであれば効果はある。でも実際はほぼ不可能である。なぜなら子供を産むかどうかは完全に自由意志からである

例外として、産んだ子供の経費をすべて確定申告で返ってくるようにし、理由不問時間預け放題の保育所(18歳まで対応)を作成するなどすればできる可能性はある。財源と人員リソースは「なんとかする」

婚姻制度に依らない子孫の増やし方を考える

ここでタイトル自由意志婚姻制度に依存し、すべてのしわ寄せを育児世代に丸投げする現状では結局どうにもならない。

から婚姻制度に依らず子孫を増やす方がよさそう。

考えられるのは以下か。

うーむ難しい。賢明な方々の考える「婚姻制度に依らない子孫の増やし方」があればお聞かせ願いたい。もしくは議題に沿った全く別の解決策があればお聞かせ願いたい。(悪いが金ばらまけば子ども増えると思ってる愚鈍に用はない)

2022-11-17

面接空白期間過去職への転職動機を聞くのをやめて欲しい

絶賛転職活動の30代女だけど面接の度に空白期間や遠く離れた土地への転職について理由をいちいち聞かれるので本当に辛い

結婚して転居し子供が出来ずに離婚たからですけれど、それっていちいち言わなきゃ駄目なの?

言わなきゃ察してもらえないのは確かに分かる

履歴書には配偶者扶養家族の有無を記入する欄はあっても過去婚姻歴の記載はないもの

でもそもそも理由を聞く必要って本当にあるの?

働く上で、従業員プライバシーにいちいち立ち入る必要があるとはいまいち思えない

女に対しては特に空白期間があるなら結婚妊娠出産関連の可能性が高いって事は普通に想像できそうだと思うんだけど

相手プライバシーに立ち入るのは失礼って感覚日本社会根付かないのかなあ

マッチングアプリ歴5年のわいがアプリ婚の事実を教えてやる

よくある勘違い1

結婚するには固いマッチングアプリをやればいいんでしょ?

⇒いいえ。人数がいないのでマッチングしなくなる。

一般的敷居が高いほど登録できる男が少なく、ハイスペ男の無双になり、ハイスペ男の遊び場と化す。お見合いを謳ってるようなアプリは要注意。

実は婚姻率が低い。


よくある勘違い2

Tinderは遊びたい人が使うアプリでしょ?

⇒いいえ。真面目な人から遊び人までいろんな人がいます

田舎アプリ初心者の真面目な人もいるので、うまく使えばパートナーを得やすい。

悪評があってもなんだかんだ人が多い。

実は婚姻率が高い。

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