はてなキーワード: 原告とは
伊藤さんはこれを「画期的な判決」と言っているのだが、じつはColaboにとってヤバイ判決なんだよ。
争点は「暇空にあてたものではない」だったのにColaboが「お気持ち」を追加してしまった。
裁判官のお言葉「暇空を女性差別主義者やデマ屋だと信じるのは、暇空の普段の言動から仕方ないことだよ。そんな風に述べてしまった人に故意や過失はないよ」
https://note.com/1623354/n/n6ef72c6fc8f0
>原告が、生物学的な性差から労働や知能の点で女性が男性に劣るという趣旨の投稿を行っていた(乙49~51)ところ、本件団体の代表者を否定的な意味を込めて「自称フェミニスト」などと呼称し、女性の権利向上を志向する本件団体の活動に対しても、具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す(甲18,19、乙11~13,16,17,42)中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする本件住民監査請求を行った(前提事実)という経緯に鑑みれば、被告において、本件住民監査請求を含めた本件団体に対する原告の諸活動は、社会的マイノリティである女性が行う普及啓発プロジェクトに対する妨害活動に他ならないと信じたことに相当な理由があったといえるから、故意又は過失は認められない。
>具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す
>具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す
>具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す
俺悔しいよ暇さん・・・
根拠ならあるのに!
隠し玉ならあるのに!
脅されてなかったらいくらでも隠し玉出せるのに脅してくるナニカグループ許せねえよ・・・
つれえよ・・・
控訴するらしいから次かもしくは最高裁で勝ってくれるよな・・・
1億近くお金溶かしてcolaboの不正の一つも挙げられない暇さんだけど増田の皆は暇さんを信じてるよ・・・
暇空さんの弁護士の渥美陽子さんは監査役をしているキッズラインって会社で監査を全然できてなくて、キッズラインは公金不正受給で国から2690万円の返金命令出たそうじゃん
年内にはcolaboから2690万円を超える額の返金命令が出るような不正出してくれるよな?
( ^ω^ )
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%B3
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E5%8D%81%E4%B8%89
「突然の死
1997年12月20日、伊丹プロダクションのある東京都港区麻布台3丁目のマンション南側下の駐車場で、飛び降りたとみられる遺体となって発見された。葬儀は故人の遺志により執り行われなかった。当初からその経緯について様々な説が飛び交った。
かつて『ミンボーの女』公開後に襲撃事件があったことから、当初から暴力団の関与を疑う声はあった。ただ、事務所にワープロ印字の遺書らしきものが残されていて、そこに「身をもって潔白を証明します。なんにもなかったというのはこれ以外の方法では立証できないのです。」との文言があったことから、写真週刊誌『フラッシュ』によりSMクラブ通いや不倫疑惑が取り沙汰されたことに対する抗議の投身自殺か、とも推測されるようになった[19]。だが、伊丹はレタリングデザイナーとして日本有数と自負する存在であり、書き文字には人一倍の愛着とこだわりを持っていたことから、遺書が手書きでなくワープロで打たれていた点が不自然とされた。また死の直前に『FLASH』の記者から不倫疑惑について問われた際、伊丹は笑いながら「妻に聞いてみればいいよ」「(不倫疑惑は)いつものことだから」と軽口で答え、その様子が『FLASH』誌面に掲載されている。また死の5日前まで医療廃棄物問題の取材も続けていた[20]。「飛び降り自殺」はまさにその直後のことであり(インタビュー、『FLASH』発売直後)、自殺直前の様子との不自然さから、その「自殺」には強い疑惑が持たれ続けている。
ジェイク・エーデルスタインの著書によれば、伊丹は当時後藤組と創価学会の関係を題材にした映画の企画を進めており、後藤組組長の後藤忠政がそれを快く思わず、後藤配下の5人が伊丹の体をつかんで銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたと、自身が取材した人物が語ったという[21][22]。また大島渚や立川談志など古くから伊丹十三を知る人物も、警察が死因を「自殺」と断定した後も「不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない」「飛び降り自殺は絶対に選ばない」と話し自殺を否定した[23]。
伊丹映画に出演経験のある伊集院光は、1997年9月22日に行われた伊丹監督作品10作品目「マルタイの女」記者発表兼記念パーティーの席上で「OLがたくさん出るような映画を撮りたいから、また出てくれる?」と言われたという。 俳優・中尾彬はキャリアウーマン物「キャリアの女」の企画を聞いていた[24]。また「すでに5~6本の新作の台本が出来上がっていた」とも言われている。
最後のバラエティー番組出演は、1997年9月29日放送の『SMAP×SMAP』での妻の宮本信子との共演となった。
宮本信子は、2002年12月20日の「感謝の会」における挨拶で「本人が決めたことですから仕方がないですけれども」[25]と語っており、伊丹の死後、プロデューサーの玉置泰に伊丹の遺書が渡されている[26]。
2005年1月、インターネットの掲示板上で、伊丹の死が創価学会によるものという風評が掲載された。創価学会は事実無根として掲示板の管理者に対し訴訟を起こす。2009年2月、東京地裁は原告創価学会の主張を認め、被告に80万円の損害賠償を命じた[27]。」
なお、裁判で交通費や宿泊費を同人誌の原価に含めるの認められませんでした
まぁ、自分の趣味にお金を払ってもらって当然とか基地外の発想なので、それはそう
(平成30年(ワ)第39343号 損害賠償請求事件)
即売会への参加費や交通費・宿泊費を経費として控除すべきであると主張するが,
原告は,本件各漫画の頒布のためだけに即売会に参加するのではなく,他の漫画家との交流や,同人誌の購入等,複数の目的をもって参加し,
自身の作品を頒布しない場合でも参加することがあるから,参加費は本件各漫画の 原価 に当たらない。
また,交通費や宿泊費は固定費であり, 本件各漫画の販売数量に応じて増加するものではないから,限界利益の算定 に当たって控除する必要はない。
裁判で「加害者に謝ってほしい」みたいなことを言い出すのって本当に馬鹿げてると思う。
この裁判の原告がどう考えているのかは知らないけど、裁判の結果を受けてのトランプの発言を見てそう思った。
トランプ氏は自身のSNSに「完全にばかげている!評決には全く同意しない。バイデン大統領が指示した政治的迫害だ」と投稿したうえで、上訴する意向を示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240127/k10014337071000.html
加害が認定されたら加害者が謝るだろうみたいな発想してる連中って何も考えてないのかな。何も考えてないだけなら別に本人が損するだけだから別にいいけど、他人に謝らせようとする発想って有害でよくない。トランプほどじゃないけど良くない。
裁判は金を勝ち取るためにやるんだろうが。負けたらいきなり真人間になって反省し始めるのは名探偵コナンの犯人くらいで、現実にそんなことは起きない。
余命裁判はこれ一件じゃないし、調べる能力がなくても同記事内に書かれてることぐらいはせめて読もう
>(ア) 本件懲戒請求を含む多数の懲戒請求(1141件)は、それ自体が多数の者の原告らに対する敵意の存在を示すものであり、本件ブログ等により、これが拡散する可能性を考慮すれば、原告らの精神的苦痛は、相応に評価すべきものといいうる。
>(イ) 一方で、本件懲戒請求の記載内容に加え、原告らの弁明書(甲15、16〔枝番も含む。〕の内容が極めて簡潔なものであることに照らせば、原告らにおいて、懲戒請求を受ける危険の観点から精神的な損害を受けたものとは考え難く、懲戒手続に係る事務的な負担等も、比較的軽微なものと評価するほかない。また、原告らの主張する身分上の制約等についても、原告らに具体的な支障等が生じたことは窺われない。