はてなキーワード: 二日酔いとは
嫁の朝食が美味い。
もちろん夕飯だって美味いが、三食のうち一番時間もコストもかける夕食が美味いのはある意味当たり前である。「夕飯が美味い嫁」よりも「朝食が美味い嫁」のほうがレア度は高いと思う。
ちなみに、別に調理の腕がプロ級というわけではない。下手ではないが、時には焦してしまったり味が薄かったりすることもある。
旅館のような朝食が出てくるわけでもない。俺は起きたばかりは食欲がないので、朝食から焼き魚なんて出てこられても困る。トーストとコーヒーで十分だ。
しかし、まずそのコーヒーが美味い。近所の自家焙煎している店から豆を買ってきて、その都度挽いてドリップで淹れてくれるのだが、温度も濃さもいつも絶妙である。これはズルい。コーヒーさえ美味しければその日の朝ごはんは勝ったも同然である。
更に、パンが美味い。2日に1回はホームベーカリーの焼き立てパンが出てくる。焼き立てのパンって、耳が美味いんだぜ。何もつけなくてもそのままいける。
残りの日は、前日に焼いたパンが出てくるんだが、これもちょうどいい塩梅にきつね色にトーストされて出てくる。カリッとした表面にバターを溶かして食うと、焼き立てパンとはまた違う美味しさである。
そして、パンだけでは栄養のバランスが悪いからと、小皿料理をつけてくれるんだが、これが日替わり。
食欲のない俺のために、フルーツやヨーグルトのことが多いが、二日酔いの日には自家製ドレッシングをかけたトマトなんかが出てきて、これが実に美味い。さっぱりした酸味で食欲が増す。
また、密かに楽しみにしているのが、前日の夜がカレーだった時の、「2日目の朝のカレー」である。焼き立てパンと味のしみたカレーの組み合わせはもう、殺人的な美味さである。
こうやって書きだしてみても、別に特別なものは何も出てきてないのだが、それにしても美味いのである。
「美味さ」というのは、難しい調理技術とか、高級食材とかとはまた別なところにあるのだなと思う。
朝食を食べる習慣のない人はつくづく損をしていると思う。これだけ安上がりな幸せは他にない。
「自分を社長と呼ばないで欲しい。社員の一人として接して欲くれ。」
代表者は面接でそう言っていた。
多少気になる所はあったが、色々な会社があるので、大丈夫だろうと思い入社。
契約社員としてのスタートだったが、社員になれるよう頑張ろうと思っていた。
「そんなんだからお前はダメなんだよ」「ダメって言うな、出来ないって言うな」「君、ホントに出来ないよね」
そして、当の本人は正論を言われると子供のようにふてくされる。
自分が全員のスケジューリングをすると言っているわりに把握していない。
社員に丸ごと押し付けて、さも自分が(会社としてではなく、個人として)作ったかのようにアピール。
外には凄く印象がいいようだが、内部からは愚痴しか聞かなかった。
自分のブログを毎日社員に見ることを強要し、何かあるとブログに社員の事を悪く書く。
「君本当にセンス悪いよね」「(彼氏について聞いておきながら)君の彼氏俺は絶対に気が合わねーわ」「うっわ、前職は退職金そんなに少ねえの?ありえねーw(自社退職金制度無し)」
無論社員は反論など出来ないので一方的に言われっぱなし。
それに加えて、残業平均3〜4時間/日(残業代無し)+正社員になると手取り14万+ボーナス無し(募集の記載は賞与2)
社員のように接して欲しいと言われていたので、入ったばかりの自分は社員全員から話を聞いて直して欲しい所を告げるが、結果的に聞く耳持たずで嫌だと思うなら辞めたらどうだ?という話をされてしまう。
今回同期が2人入ったが、同期も含め新入社員は全員辞める。
12月に1人、1月に1人、2月に2人、そして3月に1人辞める事が決まっている。
恐らく、4月にはもう1人辞める筈だ。
みんな褒めてやるよ。
みんな頑張ってんな。褒めてやるよ。
たとえばさ、いつも不機嫌な上司から、頑張ってんなって 言われたとしてみなよ。
きっとさ、嬉しいと思うんだ。死ねと思って上司から言われたとしてもきっと嬉しいと思うんだ。
だから俺が言ってやるよ。みんな頑張ってんな。
知らないけど。もしかしたら仕事中に2チャンまとめサイト見てたかもしれないな。いたいニュース見てたかもしれないな。
上司死ねよって思ってたかもしれないな。でも、俺が言ってやるよ。お前ら頑張ってんな。
あのな、ひとことで言うならヴァ、お前ら頑張ってんだ。
だってさ、サルがよってたかって資本主義だとか騒ぎ出した社会が今の世界だよ。
そのなかで文句も言わずに頑張ってる猿がお前らなわけ。だから、頑張ってるんだよな。お前ら。
だってさ、資本主義が何かもわかってねーだろ。俺もわからねーわ。
でもなんとなく成長しなきゃならねーよなって言って頑張ってるのが俺らなわけ。だから俺が言ってやる。
お前らすげー頑張ってるよな。
別に明日会社いかなくたっていいんだぜ?ダルから二日酔いだからって休んでも俺は文句いわねぇ。
でもお前らはどうせ会社に行くんだろ?
だから俺がお前らを褒めたやるよ。どうせガンバtyてるお前らだからおれが褒めるしかないんだよ。
クソみたいに頑張って、どうするんだ?きっと老害どもを養って自分らは年金すらもらえないんぜ。
やったな。クソみたいな世界だけど、l俺らは日本をここまで育てtくれた老害どものために開いたもクソみたいに働くことにあんる。
それはそれは素晴らしっことだyおな。まぁ、まぁ、たしかにろうが8位と呼ばれる人たちも昔はすごい頑張ってたんだ。
今進んでいる道が絶たしいと思って進んd系たんだ。それがどうミラ8位につづ浮くかわからなくともガンバtyてきたんだ。
だから、お前らもきっと老害って言われるだろうけど、その時までがんばれよ。
お前らもきっと今の若い奴らわとか言いたがると思うんだけど、ソのときまで頑張れよ。
資本主義とか糞だと思わね?成長し続けるとか無理ゲーにもほどがある。
でも俺らはそのゲームを続けるしかないわけ。クソゲーもクソゲー。クソクソゲー
俺はお前らを主婦服するよ。
俺もがんばる。おまえらもがんばれ !Qいこう!q
初音ミクのLAコンサートに関して、Promise Of Rebirthと題したそこそこ長い感想を外国人が書き込んでいた。正直、随分と難解な表現が多く、翻訳も怪しげになってしまった。書き手のHN(wintermuted)を見るに、本来なら黒丸尚風に訳すべきなんだろうが、とても私には無理。とりあえず訳してみたのを置いておく。無断翻訳なので匿名で。誤訳はあると思う。
なお原文のurlは以下の通り。
http://animediet.net/commentary/mikunopolis-at-ax-2011-promise-of-rebirth
+++++以下無断翻訳+++++
メガゾーン23に出てきた謎めいたヴァーチャルアイドルの原型たる時祭イヴがSFにおける一種の狂信的比喩として想像をかき立てる場面に現れてから四半世紀強ののち、昨夜のアニメ・エキスポにおける比類なきイベントMikunopolisがちょっとした進化的な跳躍を成し遂げた。西洋におけるこの概念の最も著名な派生例がアル・パチーノの穏健な映画[シモーヌ]、及びウィリアム・ギブスンのほとんど遺伝的に接続された精神[小説『あいどる』]を通じた形をしていることを踏まえるなら、数千人のファン(及び間違いなく好奇心旺盛な連中)がオタク世界のデジタル彼女アンドその友人たちと伴にロサンゼルスのノキア・シアターをほとんど埋め尽くすなんてのは、まだまだ先のことだと考えらていたに違いない。不可解にも外部に広がった走査線から、ケミカルライトやネギその他に鮮やかに彩られた通路に至るまで、それはリン・ミンメイだけを認める歓迎の場であった。今なお振り払っている最中である土曜夜のイベント後の残響は、かなり深い思考を私にもたらした。
いつもカリスマチックなダニー・チューによる紹介と、それに伴うダンスロイドの形をしたリズム点火係は、その先に待っているものの興味深い味見役を果たした。この前座は、おそらく秋葉系(Akiba-kei)の空気に慣れていない聴衆にとって、何が次に来るかを示す重要なリトマス試験紙だ。このショーを準備する時間がほとんどなかったことが見て取れる点が、これが日本直輸入の製品であり、一見客に対するちょっとした警告にもなっていた。私自身が見いだした特に重要な点についてはすぐに述べる。
既に日本で有名になっていたコンサートの形式をカンニング済みだった客の大半は、青緑色の髪が次々と繰り出す人気のある曲と、目がくらむようなライブ伴奏(39s Giving DayのDVDで演じたオリジナル奏者の大半、及びこの有名なディスクには含まれていない弦楽器奏者の面々)の混合物を味わった。その間ずっと聴衆は大いなる称賛のためリズミカルにケミカルライトを振り、その動きが最後まで全公演を通じて見られたのは心強かった(こうした行為、及びその概念に対する彼らの長く続いた反応は、米国の聴衆にとっては奇妙に思われるものであることを、私はこの場で認めなければならない)。ボックス席に座り、ステージから1階席、クレーンカメラ、そして複数のカメラで撮ったHDスクリーンのハイライト映像まで含んだ全景を見る。多くのミクのファンかつアーティストが作った聴衆が親しんでいるヒット曲、World is Mineやポッピッポー、サウンド[ママ]、ロミオとシンデレラ、その他多く(どこかでミラクルペイントを彼女に演じて欲しかった)は、オープンソースな現象がほんの3年でどれほど広がったかを示している。そして特に歓迎された巡音ルカ、鏡音リン&レンの登場は、観客の熱狂をさらに高めた。センターステージに置かれたほとんど透過性のスクリーンに跳ね返るホログラフィックな投影機は、時にミクが踊りながら少し両端に近づくたびにその限界を示したが、同時にこの海外遠征の短い命に対する理解を伴ってある種の魅力ももたらしていた。
こうした話を正しい文脈の中に置くため、ちょっとした歴史を思い出そう――小さな子供だった私は、おそらくは地元の祭に毎年来ていたレーザーライトを使ったショーを見に行ったおかげでそれを一つの起源として啓示を受け、1980年代初頭に芽吹いてきた新たなテクノロジーに興味を抱いた。そのショーとは、要するに空気で膨らませたドームの中で音楽に合わせて行われたレーザーペインティングで、客は入場料を払い、床に置かれたたくさんのクッションの一つに腰を据えて15分から20分間、まばゆい光の列と、ミッシング・パーソンズやトーマス・ドルビーなどのアーティストの曲に合わせたアニメーションを楽しんだ。今となっては原始的なものに思える――ミュージックPVはいうまでもなく、コンピューターが生み出すアートとアニメーションにつながる想像まで至るには長い道のりがあった。また、こうした地味な傾向が存在しなければ、84年のマクロス映画における楽しいコンサートシーンもある種心を揺さぶるほどのパンチ力は持たなかったと敢えて言うこともできる。私が思うにそれは時代の刻印であるが、同時にライブエンターテインメントがどのように変化していくか数十年にわたる発展を知らせるものでもあり、おそらくは音楽芸術の愛好者がいずれはあるところで分裂に至ることまでも示唆していた。
なぜならこの時代に育った者にとって、アナログからデジタルへ向かう音楽の傾向が何か恐るべきものとみなされ、音楽業界で排斥されたことが一般的な心象として残されているからだ。子供の頃にクラフトワーク、デペッシュ・モード、ジョルジオ・モロダー、YMOやソフト・セルなどのファンだった者にとっては、誰かがシンセサイザーの人工性を嘲り、音楽の自然さを殺すと聞かされるのは珍しくもないことだった。そしてこの議論の中に何粒かの真実が含まれているとしても、それは一方で、当時は多数のコンピューターと故障の懸念とショーを乗り切るためだけに間違いのない注意深さを必要としたこれらのかさばったキーボードから音を創り出す人間の努力と創意工夫を、台無しにしていた。最終的にこの否定的な議論は多くの未来の音楽及び演奏形式に付きまとい、興味深い結末をもたらした。それはまたミクのライブ伴奏をこれほど楽しく必要な要素にもした(ギターの黒田晃年、ベースの田中晋吾、ドラムの折田新、キーボードの安部潤――言及すべき弦楽器部門を除く。いずれもとても素晴らしい)。スタジオミュージシャンは、あらかじめ簡単に録音することもできる演奏に大いに心をこめることになる。新たな道具を愛するアマチュア音楽家と、伝統的なものとの融合実験によって、このショーはさまざまな要素を混ぜたある種の喜んで受け入れられるシチューとなり、ときにいくつか二級品の歌があったにもかかわらず、既存の姿ではなく可能性を約束するものとして機能していた。――以上がショー全体で私が本質的に感じたことだ。
誰も見失わなかったよう望むのなら、この最終目標へと向かうDNAを手に入れることが私にとってベストなのだろう。なぜLAのショーはこれほど意義深いのか、そしてVOCALOID、ミク及びこのようなショーが持つ主要な意味あいとは何か。
さてこれは真に落とし穴的な回答である。なぜならアイドル歌手という概念及びヴァーチャルアイドルに伴う必然的結末まで考えを煮詰めるからだ。我らが今いるのは現実に近づいたキャラクターアニメーションの時代というだけにとどまらず、オープンソース化した大衆文化の可能性がある時代でもあり、我々はオタクの領域を超えて全く新しい何物かになるまで成長しうるアイデアをおそらく目撃している。YAMAHAが今年のNAMMショー[米国で開かれる楽器展示会]で多用途VOCALOIDを紹介したのを見ても、現状はメディアを通じた古い分配モデルが不可避の断末魔を上げるところに達したと敢えて見なせるように思える。スペイン製のソフトから取りだした一つのアイデアを、音楽作成のための輝かしい新たなモデルへと広げ、そして数が多すぎ、時に厄介な日本のアイドル歌手業界を考えた場合に多数の集団に働きかける天才の発案に過ぎないマーケティングにまで、拡大する。終わりなき競争、怪しげな才能、さらに怪しげなマネジメント、生死にかかわる健康上の危険、類似性、そして夢想を維持してほしいというファンからの圧力に満ちた困難な人生――そう、こうしたマーケティング方式とファンに駆り立てられた神話が混じり合って音楽のスーパースターたちにかくあるべしとする任務を押しつけるのは、それこそVOCALOIDにとって理想的シナリオだ――しばしば置き換え可能で、派生的、はかなく、言うまでもなく消耗品であるミューズたちが、変化もましてアイデアも嫌う文化産業のために存在している。
考えてもみてほしい。マイルズ・ダイソンの言葉を言いかえるなら、これこそ決して疲れることなく、興奮状態にもならず、二日酔いで仕事に出てくることもないアイドルだ。彼女はショーを続けなければならないことを知っており、一瞬のうちにコスチュームを変えられる。何よりファンが歌を作り、バンドが彼女の横で演奏しているという2つの理由で、その歌は偉大である。過剰な荷物と期待を持つことなく、アイドルが実行すべきだと期待されるあらゆることをする能力を自ら持つミクの存在そのものが、ある種の輝かしいアンチテーゼなのだ。彼女は文字通り、何でも人々の望み通りになれる。汗一つかくことなく。
そしてこれほど目立つ歓迎を伴う西洋への紹介は、日本人にとってだけではなく夢を共有できる分野を長く求めていた世代にとっても何か極めて特別なことの始まりであり、過保護にされることなくさらなる発展が期待できる約束されたスタートだ。そしてこの夜の感動的な聴衆たちから判断する限り、長きにわたる憧れはついにその実を結んだようだ。
イヴ、シャロン、レイ……君たちの歌がますます現実に近づいてきた……
+++++無断翻訳終了+++++
言うまでもないがシャロンはマクロスプラスのシャロン・アップル、レイはギブスンの小説に出てくるヴァーチャルアイドル、投影麗(Rei Toei)である。
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
最初は、やりたいことが形になって、友達の輪が広がって、よい技術にふれられる機会がふえて、憧れていた技術者が自分のイベントで発表してくれて楽しかった。
そのうち、色んなイベントに発表者として呼ばれる機会が増えてきた。
ノルマが付き纏い、自分のイベントの告知をしていかなくちゃいけなくて
来てくれた発表者のイベントに遊びにいって週末に何件も勉強会をハシゴするようになった。
仕事も週末も忙しくて休むヒマがなかった。
一緒に勉強会している仲間内でも「告知をする人」と「ほとんどしない人」がでてきた。
あくま趣味なのでそこまできつく言う事もできずせめて自分が動いてるのを見て動く気になってほしいと思いながら動いた。
それでも動かない人は何かと理由をつけて動かなかった。
ふらふらで明け方、山手線寝過ごして何周もしながら何をやってるのかよくわからなくなった。
好きなことなのに疲れてしまった。
勉強会のために未翻訳の原書を買い勉強会のために勉強会にいくひとが多いのかもしれない。
どんな有名な人を呼んでいてもそれは周りの友人達を惹きつけるためで
結局内輪で発表者無限ループ。
行けばそれなりに楽しめるけど、最後に残るものがみつからない。
プログラムがずっと好きで、かっこいいコードを書いてた技術者に憧れていただけなのに。
明け方のサーバールームで生まれる不思議な一体感に憧れていただけなのに。
なにがしたいのかがわからなくなっている。
最初は、やりたいキャラが定着して、友達の輪が広がって、よいフォロワーにふれられる機会がふえて、憧れていた人が自分のオフ会にでてくれてとにかく楽しかった。
そのうち、色んなオフ会にぜひ来て下さいと呼ばれる機会が増えてきた。
面白い事を言わなきゃいけないというノルマが付き纏い、自分のオフ会の告知をしていかなくちゃいけなくて
来てくれたフォロワーのオフ会に遊びにいって一晩で何件もオフ会をハシゴするようになった。
仕事も週末も忙しくて休むヒマがなかった。
一緒にオフ会している仲間内でも「告知をする人」と「ほとんどしない人」がでてきた。
あくま趣味なのでそこまできつく言う事もできずせめて自分が動いてるのを見て動く気になってほしいと思いながら動いた。
それでも動かない人は何かと理由をつけて動かなかった。
ふらふらで明け方、山手線寝過ごして何周もしながら何をやってるのかよくわからなくなった。
好きなことなのに疲れてしまった。
フォロワーも8割オフ会主催者でみんなそれぞれのオフ会を開いていて
オフ会のためにふぁぼをもらいオフ会のために公式RTするひとが多いのかもしれない。
どんな有名な人を呼んでいてもそれは周りのフォロワーを惹きつけるためで
集まるのはせいぜい有名フォロワーのフォロワーのフォロワーのフォロワーのちょっと有名なフォロワー。
行けばそれなりに楽しめるけど、最後に残るものがみつからない。
ツイッターがずっと好きで、なりたいキャラをしていたフォロワーに憧れていただけなのに。
明け方のタイムラインで生まれる不思議な一体感に憧れていただけなのに。
なにがしたいのかがわからなくなっている。
最初は、やりたいことが形になって、友達の輪が広がって、よい音楽にふれられる機会がふえて、憧れていたDJが自分のイベントにでてくれてとにかく楽しかった。
そのうち、色んなイベントにDJとして呼ばれる機会が増えてきた。
ノルマが付き纏い、自分のイベントの告知をしていかなくちゃいけなくて
来てくれたDJのイベントに遊びにいって一晩で何件もクラブをハシゴするようになった。
仕事も週末も忙しくて休むヒマがなかった。
一緒にイベントしている仲間内でも「告知をする人」と「ほとんどしない人」がでてきた。
あくま趣味なのでそこまできつく言う事もできずせめて自分が動いてるのを見て動く気になってほしいと思いながら動いた。
それでも動かない人は何かと理由をつけて動かなかった。
ふらふらで明け方、山手線寝過ごして何周もしながら何をやってるのかよくわからなくなった。
好きなことなのに疲れてしまった。
イベントのために音楽を買いイベントのためにイベントにいくひとが多いのかもしれない。
どんな有名な人を呼んでいてもそれは周りの友人達を惹きつけるためで
行けばそれなりに楽しめるけど、最後に残るものがみつからない。
音楽がずっと好きで、かっこいいプレイをしていたDJに憧れていただけなのに。
明け方のダンスフロアで生まれる不思議な一体感に憧れていただけなのに。
なにがしたいのかがわからなくなっている。
なんか就職活動についてのエントリが多いけど、どこにも書かれていない話を書いてみたいと思う。非常に大切な話なのに、触れられることが非常に少ない。触れられるとしても、「福利厚生ばかり気にするクズ学生がうんぬん」なんて文脈で出てくるだけなので。
まず福利厚生とは、法定福利として、1.健康保険 2.厚生年金 3.雇用保険 4.労災保険 がある。
これに関しては、法定福利が無い=ブラックというようなもんなので、一般的な就職をするにあたって、これが無いという所には就職するべきではないだろう。このへんは当たり前なので、語るべきものは無いような気もするが、1つ大切なことは、健康保険について、どこの健康保険組合が運営しているかという部分をチェックしておいた方が良い。詳しくはwikiあたりで見てもらえば良いが、しょぼい業界団体で運営している保険組合などは、保険金がよそに比べて高額であったり、出産一時金などが最低限であったり、その保険組合が運営する保養所などが潰れてしまったり、保険組合が赤字出しまくりで解散に追い込まれて面倒なゴタゴタに巻き込まれてしまう事もある。
一方、優良企業が独自に作った自社及び自社グループ社員のみが加入できる健康保険組合などは、保険金が安かったり、出産一時金が多かったり、インフルエンザの予防注射や海外渡航者が行う予防注射などの全額補助、定期的な人間ドックへの補助、定期健診以外の検診があったり、場所によっては社内に診療所があり、就業時間中に気軽に相談、簡単な治療などが可能だったりする。もちろんそこで貰える薬などは通常の3割負担よりもさらに組合からの補助があったりもする。健康に少しでも不安を抱える人なら、こういう保険組合に加入できる会社は非常にお勧めだったりする。二日酔いでも気軽に通院したりできるし。
法定外福利はもうこれは企業によって全く違ってくる。
まず食事。給料や手当てとは全く別に、会社がメシ代をくれる。もしくは補助してくれる。社食が格安とかタダとか。会社近隣の飲食店で使える50%オフチケットとかもらえたりする。補助とは少し違うが自社ビル内にある自販機が全部100円とかそういうのも。こういうのがあるだけで月に数万の差が出る。夕食も頼めるところもあるので独身の場合はとても助かったりする。派遣の人が社食使えないとか高いといった話は、社員向けの福利厚生だからという事だったり。
財形貯蓄や自社株会などで財産形成を会社がフォローしてくれたりというのもよくある。金利がお得だったり、自社株を買う際に会社が補助してくれたり。1万出すと1万1000円分の株を買ってくれたりする。それで何株買えるかは会社によるけど、1株以下、0.1株とか0.001株単位でも取得可能であったりする。会社の株がクソ高くて手が出ない所だといいかもしれない。配当は配当でちゃんともらえたりするところもある。
社内旅行なんてものもある。昔ながらの部や課で温泉旅行・・・ってな所もあるけど、今では仲の良い仲間だけで集まって5人~6人くらいで申請して会社から金を貰って遊びに行くという所が多くなってると思う。映画見てレストランで食事という数時間単位の社内旅行って人が増えていると思う。
後、住宅補助を忘れてた。これがあると無いでかなり違ってくる。持ち家補助とかもある。5万10万単位のものなのでこれは要チェック。給料から丸々家賃出すのと数万程度自腹になるのはかなり違うのだ。もちろん、家やマンションを買ったら持ち家補助になる。
結婚したら10万、子供産んだら5万、3人目からは10万、なんて一時金があったり、会社の部やサークルで趣味の道具をほぼ私物化できたりとか、体育館とかテニスコートとかグラウンドがタダ同然とかって事もある。
福利厚生とは一応違うけど、様々な関連子会社があったりすると、例えば、自宅を立てたり、買ったりとかって大きな買い物でも、安く便利に使えたり、まさに本職のプロが適切なアドバイスをしてくれたりするので非常に便利。
福利厚生が本当にしっかりしていると、給料本体にはほとんど手を付けずに生活が可能になる。娯楽、趣味、医療までカバーできちゃう。そういや年金の話を書くのを忘れていた。企業年金。これは非常にデカイ。たぶん、今まで書いた話なんかよりも、この企業年金があるか無いかで決めても良いくらいデカイ話。
これは企業ごとに違うのでなんとも言えないけど、これがあると、定年後でも非常に心強い。あのJALで話題になった企業年金。会社が潰れても保護されるくらい強い。もちろん規約によるんだけど、おそらくどこの会社でも手厚く保護されている領域だと思う。国民年金よりは当然の事、厚生年金よりもずっと給付額がデカイ。田舎の建売なら年金だけで分割購入しつつ生活が出来るレベルの支給額。
こんな福利厚生があるかないかで全く生活環境が変わってくる。基本給が高いか安いかなんてよりも福利厚生をよく見たほうがいい。会社が従業員を大切にしているかどうか、本当に儲かっているかどうかは、給料やボーナスなどではなく、福利厚生に現れるといって良いと思う。一生に一度の新卒カードを切るんだから心して確認して欲しい。
ちなみに、俺自身は、こんな立派な福利厚生がある会社の子会社の社員です。紹介した福利厚生の半分もありません。親会社に出向になって、親会社の福利厚生の状況がいろいろと見えてきてちょっとショック。ハッキリ言って、子会社の人間は親会社の企業年金の原資の為に安い給料になってる気がしている。子会社といってもさまざまだけど、親会社に搾取される専用の子会社というのが薄々見えてきてツライw まあ分相応の働きしか出来ないので個人的には良いのですが、同じ大学で親会社と子会社に分かれて入社している人達を見ていると涙なしでは見てられない。
あーそれから、休日。これほんとに多い方がいいから。少ないところは年間105日位?まあ多くてもせいぜい125日程度だと思うけど、ここでの差は20日あるんだよね。20日っていったらほぼ一ヶ月の出勤日になる。乱暴な話をすると、同じ月給取りでありながら、年間休日105日の所は125日の所より、一ヶ月多く働いているにも関わらず、1年間に貰える月給は12か月分。一ヶ月少ない出勤日でも12か月分もらえる125日の会社。
これつまり、125日の所は、12年間働くと、105日の所と比べて、1年間も休みが多いという事になる。ざっと定年まで計算すると、3年前後も自由な時間が違ってくると言う事。
又、年間休日が多い方が一般的に有給も使いやすい。だからものすごい差になる。
ここまで書くとお分かりのように、基本給やボーナス、業務内容や出世なんかよりも、会社選びは、福利厚生と休日でまずは選ぶ必要があるという事。
どの企業に行こうか迷っている恵まれた人は、ここんところを良く考えて下さい。福利厚生と休日をしっかり確認した後、業務内容を確認して下さい。
どこでも良いから滑り込みたい人は、とにかく、福利厚生と休日をしっかり確認しましょう。
社会にどう貢献しているか、株主にどれだけ還元しているか、社員がどれだけ仕事で満足感を得ているかなんて、新入社員にはなんの関係もありません。福利厚生と休日がしっかりしていることこそが、大前提です。それがあってこそ、しっかりと働けるというものです。
お前みたいなやつばかり入社されても困る!と人事部の人間は言うでしょう。そうなんです。福利厚生と休日が優れているところは俺のような人間がワンサとやってきます。そういうクズどもを滅多切りするのが人事部の仕事です。ですから、冒頭に書いたように、「福利厚生ばかり気にするクズ学生がうんぬん」ということになるのです。ですから、それらを感付かれてはいけません。気をつけてください。
時間増殖炉の根底を覆す離散的思考の結末が情け容赦なく溶解したる顕現者の両眼に生え聳え立った。重大なる異端者達の反発と溶鉱炉の底に眠る擬似創造主のミイラによって成し得た数世紀前の芳醇なる家庭崩壊は今まさに世紀末の老害となって三千世界を標榜する補助器具と共に虚空に青白い虹を描く。螺旋状の頭髪によってしたためられた古代の暴言は男女の偽りを越えて未完成の容器に埋もれた受難の歴史を彷彿とさせる。怠惰によって奮起された仮想動物の骨髄を三分間凝視することで隣人は体液の大半を失い上流階級の隔壁は霧散する金銭の権化と変ずる。倒壊したる我が待ち人は孤独を得てなお隆盛を極め堕ちゆく残滓を必死にかき集めながら朴訥なる教育機関に絶大なる意見を発する。事情を知らぬ犬は後ろ髪を束ねて永遠なる忠誠を誓い、一方獰猛なる電話は破壊と二日酔いを繰り返しながら最後の審判を下す。天から舞い降りた二重苦を背負ったスピーカーは約束された言葉を紡ぎながら迷惑千万な独走を止めない。終わらざる回診と大名行列が三軒先の通りを横切った後、部分的に標榜する時事ネタを頓着なしに信用した教祖ははためく裾を足元にまとわりつかせ皆と昏睡に耽る。芸術的なる忘却が明日の占いを逸脱し、爆発的な向上心が新居に佇む彼の妻を目頭からゆっくりと引き裂いて緩慢に揺らがせる。冷静なる胞子に包まれた赤子が両手に握っていた真紅の暖簾を振りほどき広がりきった面妖なるボスに個人的な報復を誓った日は満月だった。大海を飲み込んだこぐま座から西へ三歩進んだところにあるカリフォルニアは目覚しい発達を遂げた時点で蝋燭の灯の中で抱擁を重ねるのだった。斜陽の陰に隠れて耄碌した化物たちが手に手を取って乱気流から漏れでた小さな粒子を手のひらから姑息に吸収しつつ未完のとぐろを真似したハサミが突き刺さる壁に象徴された弁護士を祝う。
最近(最近=三カ月以内)告ってみたけどズラされてしまった殿方と、またもやピンポンメール><
せっかく「知り合いフォルダ」に入れたのに…
なんなんだ?どういうつもりなんだ?
状況をメモっておいて、andをとらなければ…
うーん。
昨晩は久々に、殿方とのピンポンメールを楽しみました(笑)いいのう。恋愛初期みたい。(やめて!顔はやめてボディにして!)メールだけでこんなにときめくなんてすばらしいわ。ビバアラフォー。
cyberlicious
phy
http://twitter.com/cyberlicious
http://profile.livedoor.com/cyberlicious/
名前 phy
自己紹介 猫/放送大学(学士取得を目標)/旅/青春18きっぷ/英語・中国語・簿記/美術館・図書館・読書/高校以来の実家暮らし満喫中☆
と聞かれても困る
そもそも恋愛がらみのお付き合いをしたいと思ってないから考えたことすら無い
高校時代も大学時代もあっさりした友達ばかりが周りにいて、
社会人になってからの「彼氏いないの?」「好きな人いないの?」「好みのタイプは?」が苦痛
「彼氏いません」「特にいません」「特に無いです」って正直に答えれば、
「じゃあ女の人が好きなの?」って・・・アホか。
まあでも女の人好きです。宝塚にハマるのと似たような感覚の好きだけど。
綺麗だったり可愛かったり面白かったり仕事できたりして、自分に無いものを皆何かしら持ってるから。
そう考えると自分は何も持ってなくて、精々が「性別が女」である事ぐらいしかアピールポイントがない。
だから余計に恋愛からは遠ざかりたいし、「あの男性が好き」とか考えるだけムダな気がする。
とはいえ同期の飲み会じゃ「好きなタイプは?」なんてしょっちゅう聞かれるし、
「かっこいい人が」と答えれば「○○さんとかカッコイイよね、今フリーだしどう?!」となるし
「優しい人が」と答えれば「××さんとか?今彼女いないんだって!」となり
「面白い人が」と答えれば「◇◇さんが最近彼女と別れたけどどう?」となって
「趣味の会う人が」と答えれば「△△さんが~~得意らしいよ!今度誘ってみたら?」と…
あーもー鬱陶しい!私は仕事の話がしたい!
今どんな仕事してるのかとかそういう話がしたい!
出来る先輩がどんな感じで仕事できるのかとかそういう話がしたい!
…んだけどなー。
結局、好きなタイプは「頭が良くて何でも知ってる人」が一番良さそう。
葉桜が花を追いやり、新しい生活に浮き足立つ人とそれを迎えて浮き足立つ、つまりは春のこの時期、親友が亡くなった。
一度ならず未遂を繰り返して、それでもなんとか生き延びてきたのだが、ようやく見つけた就職先に勤めるために一人暮らしを始めて一月たらずだった。
以前私が家を尋ねた際、心配する親御さんと携帯の番号を交換していた。ひとしきり友人の現状について話したあと、でも大丈夫と言いながら、遠方に暮らす私に相談させてねという。
私と友人は高校時代からの友人で、恋愛について語り合い、漫画の話をし、科学技術や宇宙やコンピュータやインターネットや世界平和について語り、どちらかと言えば早熟で覚めてそのくせ好き嫌いの激しい私に文句を言いつつも、しょうがないなぁと笑っている優しい人であった。そんな友人の存在が私の助けになっていたと思う。
大学は二人とも、関東の別々の大学に入学し、それぞれに新しい生活と仲間ができていった。
顔をあわせるのは年に4〜5回程度となった。会って話をする機会は減っても、相変わらずだなと笑い合っていた。
学生時代の半ば頃、メッセンジャサービスが普及し始めた。いつでも連絡できるようにはなったけれど、たまに近況を報告しあったり、オンラインのゲームをする程度。でもやっぱり相変わらずで、自分たちは全然変わらないんだと思っていた。
それは私の勘違いで、友人は強がりでそう振舞っていただけだった。
バイトと趣味に没頭して留年した私と、同じく学業以外に没頭していた友人は5年目を終えた春に大学を去ることになった。
大学を去る前に二人で新宿で打上をした。この後福祉の専門学校に通うという友人の話を聞いて、私とは違ってやっぱイイヤツだと思っていた。
後に親御さんに聞いた話では、その時既に何度か自傷を繰り返していて、限界だと思ったので親元に戻したそうだ。私は全然知らなかったし、気付きもしなかった。
私は大学を辞したあと、なんとかバイトで食いつなぎながら就職先を見つけることが出来た。派遣ではあったが、希望の職種で社会人生活をスタートし、タイミングよく動けた転職や、職場の人たちに恵まれた結果、東海地方で正社員として生計を立てられるようになっていた。
私は調子にのっていたのだろう。
専門学校2年で就職活動を始めた友人に、いろいろ相談を受けた。多少ではあるが先輩社会人として精一杯アドバイスした。
自分のやりたい事をやって、住みたいところに住んだ方がいいよ、という話をして、やはり関東に戻りたいという友人のことを応援した。自分が読んでためになった、と思ったドラッガーの本を送ってみたりして。何様だ。
友人と知りあって11年目のことだった。
入社早々期待されまくって緊張する、という友人に、いいことじゃんwとか、久しぶりに関東にいる高校時代の仲間と遊びに行ったよ〜とか、メッセで話をして4月末の週末を迎えた。
金曜の夜、友人のアカウントがオフラインになっているのを見て「おお、飲み会かなんかいってるんじゃんwいい感じだね。順調だね〜」なんてニヤニヤしつつ私も友人と飲みに出かけた。
土曜日、正午近くに着信音で目が覚めた。
これまで一度もかかってこなかった、友人のおばちゃんからだった。
「またね、自分でやっちゃったみたいなの・・・」という声を聞いて二日酔いが吹っ飛び、血の気が引いた。
「一人で冷たくなっちゃったの」
呆然としながら東京行きの新幹線に乗り、葬儀場に行った。学生時代私が過ごした街の近く。
金曜の朝、出社してこなかったため会社の人が自宅に行って発見してくれたそうだ。私が友人と飲んでいる時には既に友人は旅立っていたと。
普通だったのになぁ。なんで気がつけなかったんだろう。
話してくれなかったことにショックを受けた。
無神経な私が木曜日のメッセで何か追い詰めるようなことを言ったかもしれない。
もっと前に一人暮らしを進めたのがわるかった?ドラッガーを勧めたのが追いつめた?
くちゃくちゃに混乱して、しばらく眠れなくなっていた。
もう数年前の話だ。
今も毎日100人くらいの人が自殺していて、私と同じような思いをしている人がその10倍とか100倍とかいて、そのことが悲しいと思う。
最近おばちゃんに電話したら、昨年結婚した友人の妹に子どもが生まれたらしい。
友人にそっくりだというおばちゃんの声が少し明るくなっていることが嬉しいと思った。
私は友人を救えなかった自分を憎んでいる。
個人には死を選ぶ自由があるのだとしても、救えなかった自分を憎む。
友人が失った希望や未来を全部背負いこんで、全部任せろ! と言う力がなかったし、今もない。
救いの手を差し伸べなかった日本を憎む。友人の求心力たりえなかった宗教を憎む。
ああ、同級生のうち何人が今も生き残っているんだろうか。
全力を出すってことは快感なのだな、と思う。
全力で生きている人が輝いていて、気分がいいのは当然だなと思った。
楽しんでいる人が輝いているのもそりゃあそうだ、と思うので。
全力ってのはなにもそんな人生単位だけでもなくて、身の回りのことでも全力の瞬間は必要だと思う。
カラオケに行って声を枯らすほど歌い続ければ挑戦すれば楽しくてストレスなんかぶっ飛ぶ。
限界まで酒を飲めばそりゃあ心から酔って次の日のことや二日酔いのことなんて遙か彼方だ。
何かに対して、無我夢中で、他のこと考えられなくなるくらいにぶち込めるその感覚が僕らのエネルギー源になる。
二の次言わさず、現在の優先順位マキシマムを尽くせる対称、それに対して全力になることができるならばその瞬間自分は輝いて見えると思う。
そしてその時の俺を見た周りの人は、俺を素敵だと感じるだろうな。
例えそれがどんなにも生産性が無くて、全くの自己完結な事物だとしても。
全力で何かに向かうことはもう嫌になるくらい素晴らしいのだけど、なかなかそんなことって見つからないよね。
力の限りを尽くした結果満身創痍になるならそれはそれで構わないけれど。
だから「全力で生きている」とか「毎日全力」とか本当に憧れるのだと思うのさ。
そう思っていたバイト帰り、俺は無性に全力で叫びたいと思ったけれど午前1時の住宅街でそれをすることは許されないし、人の目もあるし。
仕方ないからコンビニで350mlの発泡酒を買って全力で飲み干して、その缶を思いっきり投げた。
缶ビール1本はこの悶々とした気持ちを吹き飛ばすには全然足りないし、投げた缶は力みすぎて全く見当違いの方向の民家のトタンの壁に乾いた音を立てて当たって、落ちた。
気持ちは晴れずにこんなことを書いている始末だけれど、少しだけいい気分になったかもしれないな。
ttp://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/80aec59e3f36624bda28532c8aaf7eee
2 :可愛い奥様:2009/09/02(水) 08:50:49 ID:yAxSyKXU0
800人程度の薬害、「一律救済を!」
↓
高裁の仲裁案で1000人分用意し、明らかな責任のある期間に線引きをしました。
↓
「高裁も拒否する!」「線引き禁止!いのちの切捨てをゆるすな!」
↓
とりあえず30億用意しました。線引き禁止とか言われても…
↓
「裏切られた!札束で頬を叩くような提案だ!大臣にもてあそばれた!」
↓
できるだけ一律救済を目指します
↓
「お金が欲しいのではない」「私達をなめるな!(福田衣里子)」
↓
↓
「少なくとも11万人の一律救済を!」
↓
「少なくとも350万人(35兆円)の一律救済を!」
↓
↓
↓
※福田のC型肝炎は当時どの医者も存在すら知らなかったウィルス
A型肝炎B型肝炎は知られてたし、大元の原告はココ(高裁も仲裁案出した)
でも、なぜか、いつの間にか、C型肝炎の福田も賠償を求めてたのは豆知識。
3 :可愛い奥様:2009/09/02(水) 08:51:39 ID:yAxSyKXU0
○棚ボタの保障認定
1980年生まれ。生まれた時に血液製剤を使い、C型肝炎に感染したらしい。
ちなみにC型肝炎ウイルスは1989年に発見され、それまでは原因不明であった。
彼女は実は補償ラインに入っておらず、一般人同様に自分のお金で肝炎を治すのが本来の道理である。しかし、自民の温情で補償認定された。
それだけでなく、他の重症患者同様に数千万円もの賠償金が支給された。
○薬害肝炎救済法案の経緯
民主は薬害肝炎救済法案を否決につぶしにかかっていた。(自民の足を引っ張るためと、田辺三菱製薬および前身の田辺製薬・三菱ウェルファーマから献金を受けているため。ちなみに彼女の親は三菱勤務)救済時には多くの患者を認定したため、自民党は「人気とりが目的」などと叩かれた。
上記の経緯にも関わらず、彼女は自民に後ろ足で砂をかけ、民主から立候補した。
4 :可愛い奥様:2009/09/02(水) 08:55:00 ID:yAxSyKXU0
○訴訟時代の仲間の反応
原告仲間は「肝炎救済法案は超党派で頑張って頂いた。特定の党ではなく無所属で出るべき」と発言。
にも関わらず、無所属だと惜敗した時の比例復活もなく選挙資金も自腹になるため民主から出馬した。
彼女は原告仲間から支援されていないようで、選挙期間中、誰も彼女の応援には来なかった。
当選時も原告仲間からの祝福のコメントは一切公表されていない。
○よくある誤解
→彼女はインターフェロンで完治しています。そもそもC型肝炎は感染力が弱く、結婚しても飲食業に従事しても周りにはうつりません。
血液製剤・輸血・針刺しなどで直接ウイルスを体内に入れないと感染しないのです。
政治家の激務には耐えられるそうですから、パン屋も務まるでしょう。
彼女は座談会で「ちゃんと本当に働けるの?」という県民の質問に対して「しっかり元気です」と答えています。
→B型肝炎は若年時に突如肝障害をおこすことがありますが、C型肝炎ではありません。
インターフェロン治療中は入院・副作用などで通えないでしょうが、治療は短くて数か月、長くても一年で終わるので、休学すればちゃんと卒業できます。
彼女は大学時代、休学してヨーロッパに単身で旅に出掛けたそうですよ。
肝炎やインターフェロンのせいで禿げてカツラになってかわいそう
→肝炎で禿げることはありません。インターフェロン治療で髪が抜ける人もいますが、治療が終われば完全に元に戻ります。あの髪は地毛。
肝炎って年取ってから大変なんでしょ
→若いうちに治療したため、他の原告仲間と違い肝硬変や肝臓癌の心配はありません。
一般の健康人と全く同じです。
○実は酒豪?
肝炎訴訟時の密着ドキュメントで携帯を出し、予測変換機能の一覧を見せ‘若い女の子なのに「不安」とか「フィブリノゲン」が出てくるってどうなんですかねー’と言っていたが、その後に続く言葉は「二日酔い」であった。
彼女が飲酒している写真は各サイトに多数、ブログでも「お酒がおいしい」と発言していたが、最近酒に関するものだけが削除されている模様。
そもそも彼女は完治しているので、飲酒も全く問題ないし、隠す必要もないのだが。
5 :可愛い奥様:2009/09/02(水) 08:56:08 ID:yAxSyKXU0
71 :長崎納税者:2008/11/26(水) 13:26:04 ID:RIX6ZWAt0
つーか、この人が感染した時期ってC型肝炎の存在を確認する前だったんだよな
C型肝炎の存在を把握したあとで感染した人については救済される事も分かるけど、どうしてこいつに2000万円も給付しないと行けないわけ?
そもそもこの人を救済した事自体が間違いなんだけど、マスコミはその事自体をスルーしている。
給付が可決された前後に高級住宅地の家を購入してやがるからな。
パート以外でろくに働いた事がない輩が戸建てを購入なんてふざけんな。
家一軒、車2台持っている奴より可哀想な人は日本にも何千万といるよ。
最近は酒を飲んだくっているらしいけど、肝硬変になってさらに2千万円
追加給付を狙ってんじゃないかな?
給付金という公金を不適切に使用した疑いがあるか、公金を受け取らなくても余裕のある生活をしていたのに給付金を
巻き上げたかのどちらかなんだから。
と言うと、すぐに「不幸自慢乙。」と言われてしまいそうだが、僕が言いたいのはそういうことじゃない。
他人と触れ合う機会が少ない、他人とわかり合えたと思うことが少ない、そんな人間である。
別にひきこもっている訳では無いが、日々楽しく暮らしているわけでもない。あるいは世の中そんな人だらけなのかもしれない。ちなみに将来の見通しがあまり無い。
ともかく、孤独は嫌なので、なぜ自分が孤独なのか、ずっと考えてきた。
孤独な人間が出来る事と言えば、大体限られている。とりあえず本を読んだ。
今時本を読んで教養を高めるなど流行らないとわかっていた。読書することで、読書家の有名人に自己投影している自分にも気がついた。それでも、大学で一般教養としてとった日本文学の講師が言っていた通り、自分に合っていると思ったものを、読みたいと思ったものを読んだ。
結果、まぁ今どきにしては読書好きと言えるくらいの量を読んだと思う。
読書が僕にどんな影響を与えたか。はっきりはわからない。それについては町田康がインタビューで言っていたことが、僕の意見に一番近いと思う。
町田 : (前略)だから、あなたの言うように、本を読んで目から鱗、ということはないですね。例えば、大きさがほぼ同じ茶碗を流しで洗っていたら、たまたまガチッと組み合わさってしまってどうしてもとれなくなったとします。それが、本を読んだら「こうすればとれますよ」と書いてあった時に、うわっ、って目から鱗が落ちる。でもそれは生活の知恵ですよね。読書というのは、もっと深い体験だと思います。瞬発的な知識ではなく、じわじわと嫌な形で体にまわって、二日酔いのようになった状態でもう一度、現実に帰っていかなければならない。それが読書だと思います。
(作家の読書道:第52回 町田 康 http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi52.html)
そんな僕が(ここまででもう既に「自分語り乙。」というツッコミを入れられそうだが)最近感じたことがある。
きっかけは、ネット上でちょっとした論争に巻き込まれたことだった。
するとなんだろう、相手に反論されているにも関わらず、湧き上がってくるのは、なぜか充実感に近い感情だった。
というと今度は、「ネット依存症乙。」若しくは、「この変態ドM腐女子が!」と言う人がいるかもしれないが、まぁそれは最後に判断していただきたい。つーか僕男だけど。
僕が思い出していたのは、中学時代、野球部に所属していた頃の事だった。
その部の監督は、常日頃から僕たちに「考えろ」と言ってきた。
僕らを叱り飛ばした後、「なんで怒られたか考えてからもう一回来い」と言って引っ込んでしまう。
時には些細なこと、マナーのこと、あるいは、お前ただ機嫌がわるかっただけちゃうのん?というようなことで監督はバシバシキレた。
それでも僕らは話し合い、監督に対して言うべき事を決め、そしてキャプテンが職員室に突貫して行った。(公立だからもちろん監督=先生)
その頃の感覚。
監督がなぜ怒り、僕らに何を求めているか考えること。
それこそが、コミュニケーションにとって最も重要なことなのではないか。そう感じたのだ。
他人がどう考えているかを考え、動く。そうすることではじめてコミュニケート出来るんじゃないだろうか。
っていうかみんながコミュニケーションコミュニケーション言うから、ちょっとうんざりしている位だ。
コミュニケーションよりも中身が大事なんじゃねぇか、と素朴に思ったりもする。
でも、僕が孤独を感じていたのは、他人の考えについて考える機会が無かったからじゃないか、とも思える。
あるひきこもり臨床医が、「ひきこもりとは四六時中自分について考えている状態だ。」と、とある対談で語っていた。
ちなみに、その対極には、非常にコミュニカティブだが自己イメージが弱く不安定なタイプが存在するらしい。
自分自身について考えすぎているせいで孤独になる。そういうこともあるかもしれない。ちょっと自己啓発系のニオイもするけど。
結論として、僕はもっと他人の考えについて考えるべきなんじゃないかと思っている。
でも、それは僕の懐古心が生み出した幻影なのかもしれない。
というわけで増田に書いてみた次第なんだけど、どうなんだろ。
キレる女は嫌いです。どんどん嫌いになっていきます。
キレさせたくてやっているわけではありません。
気付かないだけです。
・タオルの件
俺「雨降ってるからほせねぇーな」
俺「外に干せってことか・・・」
俺「今裸だし、後で干そっと」
妻「干せよ!!!」
俺「えっどこに?」
妻「パソコン部屋!」
俺心「いつからそうなった・・・」
・出勤前の件
妻・・超ハイスピードでイソイソ、バタバタ
妻・・カーテンあけていく行く日やあけない日
妻・・戸を閉めたり、閉めなかったり
俺・・早すぎて何を手伝えばいいのかわかりません。
俺・・放置
妻・・「手伝えよ!!!」
俺・・「なっ何を?」(゜.゜)
俺心「手伝ってって・・・テレビ消すくらいしか・・・」
・扉の件
妻「閉めてよ!」
俺「いつから閉めるようになった?!」
俺 やらないとキレられるのでやりました
妻 やったことは気付きません
・お風呂場の窓の件
妻 「閉めてねぇーじゃん!!」
俺 ミスです。二日酔いで抜けていました。申し訳ないと思っています。
とりあえずキレられた時の心境と状況は以上となります。
とにもかくにも正直なところで言えばキレるほどのことか?!っというのが本音で、
しかもほとんどが過失かつ、それが悪いと気付いていないことばかりです。
こういう事が起こると引っ越しした事を後悔します。
妻の潔癖がひどくなってきて、家にいても居心地が悪くてかないません。
これは難しい問題です。
いくら俺がついていこうとしても無駄でしょう、
変わった事に気づかないからまた必ず発生します。
また妻にキレるなと俺がいっても無駄でしょう。
よほどの人でない限り、生活中に起こることは感情的になってしまいます。
また生活中妻にキレられないためにずっと注意しつづけるような生活もできません。
なぜならそんなやすらぎのない地獄のような日々になら、
そしてどんどん夫婦仲は険悪になっていくでしょう。
それかこのコミュニケーションに慣れるでしょう。
悲しいことです。
私たちは夫婦円満で幸せな結婚生活を目指さなければなりません。
なぜなら最も近しい人と険悪になる事ほどの不幸はこの世にないからです。
人生最大ともいえる苦しみを抱くながら生き続けることになってしまいます。
そのためにはどうしたらいいんでしょうか?
とても難しい問題です。
おいシンジー
いつまで寝とんねん
… 09/07/11(土)06:25:30 No.64545827 del
… 09/07/11(土)06:26:14 No.64545851 del
… 09/07/11(土)06:26:48 No.64545867 del
… 09/07/11(土)06:27:20 No.64545881 del
… 09/07/11(土)06:27:57 No.64545900 del
… 09/07/11(土)06:28:31 No.64545908 del
和田波さんはEoEのほうに合わせよう
… 09/07/11(土)06:29:13 No.64545927 del
(本気で逃げ惑う使徒)
… 09/07/11(土)06:29:16 No.64545930 del
あの頃は 破
… 09/07/11(土)06:29:22 No.64545932 del
おいポカポカせぇへんか?
酒に決まっとるやろ
… 09/07/11(土)06:29:30 No.64545935 del
あの鐘を鳴らせ
でなければ帰れ
… 09/07/11(土)06:29:38 No.64545938 del
>あの頃は 破
腹筋にきた
… 09/07/11(土)06:30:12 No.64545950 del
酒代がかさみすぎて改修費用が無い
… 09/07/11(土)06:30:15 No.64545952 del
恐そうに見えて実は脆そうに見えて
やっぱり本当に恐い人だ
… 09/07/11(土)06:30:33 No.64545960 del
ぽかぽか通り越してボコボコじゃないっすかそれ…
… 09/07/11(土)06:31:18 No.64545978 del
かっちゃん見たいな動きをするトウジ
… 09/07/11(土)06:31:43 No.64545984 del
(プラグスーツではなく赤いジャージ姿にグラサンの和田波さん)
… 09/07/11(土)06:32:35 No.64545996 del
>田波さんはEoEのほうに合わせよう
しかし和田波は和田波だ!でびっくりする和田波さん(小)を見たいという人も多かろう
… 09/07/11(土)06:32:44 No.64545998 del
… 09/07/11(土)06:33:13 No.64546012 del
だから生身で出撃しないでくださいよ和田波さん
… 09/07/11(土)06:33:26 No.64546016 del
… 09/07/11(土)06:33:27 No.64546018 del
あとビールや
… 09/07/11(土)06:34:44 No.64546046 del
ギョーザ追加しそう…
… 09/07/11(土)06:34:56 No.64546050 del
>あの頃は 破
… 09/07/11(土)06:35:31 No.64546066 del
シンジー
酒買うてこいや
… 09/07/11(土)06:36:20 No.64546086 del
ワシ…こんなときどんな顔すればええかわからへんねん…
… 09/07/11(土)06:36:35 No.64546092 del
… 09/07/11(土)06:37:59 No.64546127 del
… 09/07/11(土)06:38:07 No.64546130 del
足りないだろ
地球からはみだすサイズだし
… 09/07/11(土)06:38:20 No.64546133 del
再起動する松村
… 09/07/11(土)06:38:27 No.64546136 del
>ワシ…こんなときどんな顔すればええかわからへんねん…
「笑えばいいと思うよ」
「何様やねん」
… 09/07/11(土)06:38:46 No.64546143 del
通学中の曲がり角で衝突して10m吹っ飛ばされるシンジ
… 09/07/11(土)06:39:02 No.64546149 del
武器は一升瓶
… 09/07/11(土)06:40:00 No.64546175 del
エヴァとか乗らないで生身で戦う
… 09/07/11(土)06:40:32 No.64546184 del
あんたは死なへんで
うちが守るさかい
… 09/07/11(土)06:40:42 No.64546190 del
… 09/07/11(土)06:40:54 No.64546198 del
ツマミ作るの早くて上手いらしい
… 09/07/11(土)06:41:02 No.64546206 del
>再起動する松村
「ッハ」
傍らにいる和田波さん
… 09/07/11(土)06:41:41 No.64546215 del
強すぎて改修の必要ないな
… 09/07/11(土)06:41:59 No.64546220 del
ガギエルとか旨そう
… 09/07/11(土)06:42:16 No.64546227 del
おいゲンドウ~
コックピット内に安酒入れたアホは誰や
… 09/07/11(土)06:42:28 No.64546232 del
地下で量産されてるんだろうか和田波さん
… 09/07/11(土)06:43:26 No.64546253 del
見せ場の翼を下さい熱唱で不覚にも本気で感動する観客
… 09/07/11(土)06:43:27 No.64546254 del
全長が173cm~173km位に変化しそう
… 09/07/11(土)06:43:29 No.64546255 del
>武器は一升瓶
でもコップ一杯でべろんべろんに泥酔
… 09/07/11(土)06:44:30 No.64546276 del
… 09/07/11(土)06:46:17 No.64546302 del
… 09/07/11(土)06:46:24 No.64546303 del
カヲル君とか生身で握りつぶしそう
… 09/07/11(土)06:46:54 No.64546317 del
… 09/07/11(土)06:47:04 No.64546322 del
… 09/07/11(土)06:47:08 No.64546323 del
おうシンジ!あの魚みたいなの生け捕りにしてこい!
ウチがさばいたる!
… 09/07/11(土)06:48:08 No.64546339 del
逃げんな!2号機のヤツ!(ガッシリ捕まえて)
… 09/07/11(土)06:48:12 No.64546341 del
ゲンドウの三倍量の肉を食べる和田波さん
… 09/07/11(土)06:48:25 No.64546344 del
… 09/07/11(土)06:49:05 No.64546355 del
あのなーシンジよぉ
親父さんもお前のために色々頑張ってんねんで?
気持ちはわからんでもないけどもうちょっとわかったげてもええんちゃうの?
… 09/07/11(土)06:49:47 No.64546372 del
この日って・・・
アッコの宴会の日じゃないの
… 09/07/11(土)06:49:58 No.64546378 del
… 09/07/11(土)06:50:09 No.64546383 del
峰さんのポジションはゲンドウじゃね
… 09/07/11(土)06:50:20 No.64546388 del
>この日って・・・
>アッコの宴会の日じゃないの
アスカ…逃げたの?
… 09/07/11(土)06:51:24 No.64546410 del
… 09/07/11(土)06:51:39 No.64546421 del
>この日って・・・
>アッコの宴会の日じゃないの
>アスカ…逃げたの?
… 09/07/11(土)06:53:29 No.64546453 del
和田波さんを飲みに連れて行って
普通に翌日ピンピンしてて、仕事を普通にこなすみのもんたポジションは誰だ
… 09/07/11(土)06:54:21 No.64546477 del
エレベーター内でアスカが和田波さんにビンタを食らわそうとするシーンでNG連発
内訳はビンタの勢いが足りないが八割、止められた手を握られた際にうめき声を上げてしまったが二割
… 09/07/11(土)06:54:34 No.64546482 del
… 09/07/11(土)07:36:43 No.64547398 del
こいつがサードインパクト起こしそうじゃないか
… 09/07/11(土)07:38:27 No.64547448 del
… 09/07/11(土)07:41:13 No.64547506 del
… 09/07/11(土)07:41:21 No.64547508 del
誰も止められぬままフィフスインパクトぐらいまで起こりそうだな
… 09/07/11(土)07:41:53 No.64547516 del
これが⑨か
… 09/07/11(土)07:43:25 No.64547555 del
背後に用意されるパネル
… 09/07/11(土)07:45:56 No.64547614 del
… 09/07/11(土)07:48:10 No.64547684 del
鳴
る
電 話
… 09/07/11(土)07:50:14 No.64547731 del
へし折られるゼーレのモノリス
つかあの方法でしか接触してこないのは
こいつが居たからか
… 09/07/11(土)07:52:32 No.64547783 del
クライマックスで流れる「あの鐘を鳴らすのはあなた」
… 09/07/11(土)07:52:52 No.64547793 del
和田波という男
… 09/07/11(土)07:56:21 No.64547891 del
… 09/07/11(土)07:57:13 No.64547914 del
夜な夜なスイカ畑を蹂躙する
… 09/07/11(土)07:57:58 No.64547937 del
>あのなーシンジよぉ
>親父さんもお前のために色々頑張ってんねんで?
>気持ちはわからんでもないけどもうちょっとわかったげてもええんちゃうの?
じられるわけ無いよ。あんなおy(バチィッッッ!!!!!!)
… 09/07/11(土)08:21:31 No.64548563 del
舐めた態度で挨拶に行ったアスカが泣きながら帰ってきたでござる
… 09/07/11(土)08:53:12 No.64549434 del
ではこの和田波さんを参号機に乗せてみましょう
… 09/07/11(土)08:56:44 No.64549558 del
嘘、使途が…酔いつぶされた
… 09/07/11(土)08:58:24 No.64549609 del
最近本職全然やってないから
職場において、私は女性スタッフの中では年齢が高いほうなのだが
(上から3番目……)
同世代の人が全員未婚で、いわゆる婚活中で、寄ると触るとその話ばかり。
いい感じになる男性とも友達の線を引いてつきあうことしかできないし
今はまだそれでいいと思っている。肉体関係とかもね、まだこわい。
仕事を理由にまだ逃げる余裕アリ。実家帰らなきゃ済むレベルだし。
「そろそろ潮時(=籍を入れる)かなー」などと話していて
女性スタッフは女性スタッフで「30を過ぎての出産は……」とか
皆必死で語りだし、
ますます「今はまだ結婚しようとか思わないし彼氏も欲しくねえです」
と言いづらくなっている、この現状。
とりあえず適当に相づちを打ちながら焼酎をロックするしかなかった。
そういうことを話す場に行かなければ済むことなんだけども
欠席することもできなかったけど、もう次は何があっても行かねーよ。
てわけで、二日酔いがまだなおらぬ。悪い酒が体に一番悪いよね。
うん、そうね。
その「できない」ように感じることに新たなやり方を見つけて、突破口を見つけられるチャンスを与えられているのが、逆行の時期なんだと思いますよ。
それも努力によってではなく、世界から求められているのならば自然にその突破口を見つけて行くことになります。
(ただ、君のホロスコープを見ていないから、具体的にどこがどう変われるのか、詳しいことを言うのは出来ないけれどね)。
占いで金もらってる僕が言うのも憚られるけれど、占いなんて人間の底なしのパワーに比べたら些細なもので、平気で覆すことは出来ます。これはマジレス。
昨日は友人と飲みに行っていました。
かなり酔いました。しかし彼はやたらバーターとか
ギブアンドテイクと主張していたのでファックでした。
僕は僕に無償のギブするひとが大好きです。
2件目は地元のバーです。
30代の女性3人がいて1人は知ってるので一気に2人とも話しました。
30代はエロい話にもすぐくいつてくるのでいいです。
今朝起きて後悔したのは3人まとめて
右手で1人の両乳、左手で1人の両乳、もうひとりは
股間にのせてグリングリンしたかったなあ。
揉みに揉みしだかなかったことが悔やまれます。
僕はこれ「王さまの憂鬱」と名づけています。
揉みに揉んで憂鬱になるくらい、というのを表現しています。
まずは山本梓を左で両乳もーみもみ。もちろんチューしながら。
いやらしい乳首じゃないか~」と言葉攻めしながらケツを愛でながら
両乳首にむしゃぶりつきます。
そして僕のビッグマウンテンは安めぐみのお尻の谷間に押し付けます。
もちろん「清楚なふりしていやらしいお尻だねえ」と言葉攻めです。
おっとくだらない妄想でした。