はてなキーワード: 二日酔いとは
昨日は友人と飲みに行っていました。
かなり酔いました。しかし彼はやたらバーターとか
ギブアンドテイクと主張していたのでファックでした。
僕は僕に無償のギブするひとが大好きです。
2件目は地元のバーです。
30代の女性3人がいて1人は知ってるので一気に2人とも話しました。
30代はエロい話にもすぐくいつてくるのでいいです。
今朝起きて後悔したのは3人まとめて
右手で1人の両乳、左手で1人の両乳、もうひとりは
股間にのせてグリングリンしたかったなあ。
揉みに揉みしだかなかったことが悔やまれます。
僕はこれ「王さまの憂鬱」と名づけています。
揉みに揉んで憂鬱になるくらい、というのを表現しています。
まずは山本梓を左で両乳もーみもみ。もちろんチューしながら。
いやらしい乳首じゃないか~」と言葉攻めしながらケツを愛でながら
両乳首にむしゃぶりつきます。
そして僕のビッグマウンテンは安めぐみのお尻の谷間に押し付けます。
もちろん「清楚なふりしていやらしいお尻だねえ」と言葉攻めです。
おっとくだらない妄想でした。
http://anond.hatelabo.jp/20090427195458
今日(29日)カレと会ってきました。14時半に待ち合わせたので食事はしないかと思っていたのですが、訊いてみたら二日酔いで、まだ一食も食べていないのだとか。じゃあ、食事をしようということになり……。
先手を打って、私のほうが「何を食べたい?」と訊いてみたら「昨夜、飲みに行ってたらふく食ったから、まだ、なんとなく胃が重いんだよ。軽いものがいいな」と。
「じゃあ、蕎麦にしよ」と提案すると「好きなグラタンとかじゃなくていいの?」と言ってきたので「蕎麦っ。絶対、蕎麦っ。いつも、美味しそうだねと言いながら、通り過ぎてしまうお蕎麦屋さんがあるでしょう。あそこに行きたい。ぜひ行きたい。どうしても行きたい」と押したら、あっさり「じゃあ、そうしよう」と。
お店に着くと、案の定、店の見本を見て決めるのにぐずぐずし、また別の店に行きそうになったのですが、そこにスッと店員さんが寄ってきてくださって「ささ、お席はございます。どうぞどうぞ」と促してくれて、お店の中に落ち着くことになりました。とにかく、お店に落ち着いてしまいさえすれば、あとは、カレがどれほど迷おうとも、私は私が食べたいものを食べて、ゆったり過ごしていればいいので、こちらもリラックスできます。
頼んだ品が、また、どれもこれも美味しくて、カレも手放しで喜んでくれたので、お互いに大満足です。
家に帰ってきて、増田を見てみたら、130を越えるブックマークと、20を越えるトラックバックをいただいていて、とても嬉しくなりました。
自分では思い付けない、さまざまな考え方をいろいろと提示していただいて、ありがとうございました。
やはり、お互いに噛み合わない気の使い方をしていたのだと思います。
みなさまのおかげで、今後は円満にやっていけそうです。
お前は俺か!
もう、ほんと最初の乾杯のビールが3cm減っただけで最後まで残ってます。
酔ったことがありませんが吐いたことはあります。
飲み会にいっているのに喉が乾いたーって帰ってくるのはもう嫌です。
飲めないのってどんな?飲めないのってどんな!?って言われて、
「お前らの二日酔いがいきなりくるんだよ」と言い続けてはやいくとせ。
いろいろ説明してきたが二日酔いの説明はのんべいにも納得してもらえる。
やはり飲めないひとの説明は似通ってくるのかもしれない・・・。
俺のまわりには文字通り一滴も飲めないひとというのは結構居る。類は友を呼ぶ?
社会人をやって酒をまったくもって避けるのは困難なので、
そのわずか5%しかいないの人にむけ自分なりのけなげな方法を書いておく。
泡が立つようにコップをもち泡だらけにする。
・最初ついでもらうときに相手が女性だったら、
「飲めないのでほんとに少しでいいです」という。
最初に言っておくとあとでウーロン茶とかを気を聞かせて持ってきてくれたりするのでありがたい。
・ビールが減っていると注がれてしまう
パーティーとかだと、挨拶がてら注いでまわる余計なことをするやつがいる。
断ると角がたつのでついでもらって、テーブルに放置。
飲んでもらわないと注げない、重いなーとか言い出すバカがいても困らないよう
頃愛をみて手にもつものはビールじゃなくすのがいい。
・自分が飲めないのを知ってて&酒好きのやつを横においておく。
ありがたやありがたや。
・グレープフルーツサワーはいい。
絞るやつがいい。絞ったあと、まぜないで飲む。
店員に注文を出すときに細工ができるようだったらアルコール少なめでとか言えばいい。
・ひたすらつまみを荒らす
つまみあらしとは俺のことだ
ま、どんなに回避したところで酒好き部長から毎日のように数か月サシで飲み屋に通う羽目になったときは、
俺はサイフかっと思いましたわ。
飲んでないからXXXでいいよ、ってこちとらシラフだから計算できるぐらいの頭は働くんじゃぁ。
ほんと、おさけ飲んでぷはーーって言ってみたいですわ。
あとがき:
これほど反応があって驚いています。皆様、ありがとうございました。色々ありますが、この記事で伝えたかったのは、私のような、「コップ一杯のビールも飲めないタイプ3の下戸が存在する」という事実です。私がR25の記事を読んで最初に疑問に思ったのは、件の記事の著者が、タイプ3の下戸の存在を知らないのではないかと思ったからです。「いくら下戸といっても、コップ一杯のビールぐらい飲めるだろう」、と、そのように思っているのではないかと感じましたし、私の経験上、そう考えている上戸の方は大変多いと思います。
結局、タイプ3の下戸の存在を知らないと、どうしても「コップ一杯のビールぐらい飲めるだろうに、それすらしたくないのだろうか」、「仲間に加わりたくないのだろうか」というように感じてしまい、「自分勝手」とか「わがまま」とか「協調性がない」といった誤解を招きやすいのです。確かにタイプ3の下戸は5%しかいないので、たまたま、知り合いに一人もタイプ3の下戸が存在しないこともありえますので、普通の人が我々の存在について無知であることは致し方ない部分もあります。(本当は、中学・高校で1コマ時間を取って、我々の存在を教えてもらえるだけでよいのですが・・・)ただ、アルコールの専門家を自認する人には、我々の存在は知っていてしかるべきであると思います。件の記事の著者を私は存じ上げませんが、私には、「どうも、この人はタイプ3の下戸の存在を知らないのではないか」と感じられたので、この記事を書いたのがきっかけです。
イッキ飲みのような、大量にアルコールを飲ませるような行為は危険性が重視されて社会人の間では避けられるようになってきましたが、それの根底には、「誰でもイッキ飲みが出来るわけではない」ことが明らかであるという事実があります。ある事柄が、社会的に「皆がやるべきこと」として認められるためには、前提条件として、まず「誰でも可能な事柄」である必要があり、「イッキ飲み」は明らかにそれに該当しません。一方、同じアルコールでも、「最初の乾杯はビール」は、「誰でも(下戸でも)ビール一杯ぐらいは飲むことが可能」と思われてしまう節があります。
「最初の乾杯はビール」もだんだん行われなってきてはいますが、「下戸だって本当はビール一杯ぐらいのめるはずなのに、協調性がないからビール一杯すら飲まない」などと思われては仕方ありません。そうではなくて、「ビール一杯でも飲めない下戸が存在するのだよ」ということを、ちゃんと知ってもらう必要があると思い、この記事を書いた次第です。
追記1:「愚痴っている暇があれば工夫せよ」という意見を見かけたので、僕自身がどのような工夫をしているかを書きました。「迅速に乾杯したい」というニーズがあることはもちろん百も承知で、臨機応変に色々考えて「最初はビール」を断っています。
http://anond.hatelabo.jp/20090324213407
追記3:「愚痴っている暇があれば幹事をやれ」という意見を見かけたので、下戸が幹事をやるべきかどうかについて書きました。率直に言えば、下戸が幹事をやるべきかどうかは場合によると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20090325095112
追記4:追記2の「鍛えると強くなる」の原理について、自分も「正常な遺伝子が働き始める」っていうのは厳密にはおかしいと思っていたのですが、ちゃんと解説してくれた人がいたので、リンクを張っておきます。
http://anond.hatelabo.jp/20090325114537
追記5:「まずは東大に入れ。話はそれからだ。」というトラックバックを見つけましたが、僕は東大卒ですww英語Iで「優」取るために、The Universe of Englishを丸暗記するのは大変でしたよね。丸暗記しなくてもよく読んでいれば「良」は取れますが。東大は努力すれば入れますが、下戸は努力しても飲めるようにはなりません。
http://anond.hatelabo.jp/20090325212150
追記6: はてブより、「同性愛の例示がクソむかつく。私らのほうが日常的に異性愛を押し付けられて、逆なんてほぼありえないのに!本当に苦手だとしても、こうやって繰り返しホモフォビックな反応を分かり易い一例として使われるのは不快。」というご意見がありました。お気持ちお察しいたします。申し訳ありません。ただ、僕も、最初は、「クソむかついた」からこの記事を書いたので、記事の訂正はしません。結局、本質的な問題は、マジョリティとマイノリティの対立なんですよね。喫煙ではマジョリティが喫煙者から非喫煙者に変わったために、状況が変わっただけで、マイノリティが不遇な目に会うという点では同じだと思います。
下戸なんだよ。下戸って言うのはね、要するに、普通の人でいう二日酔いの症状が、酒を飲んだ瞬間に出るんだ。二日酔いになると、頭ガンガンして辛いだろう?あれが、ビール、コップ一杯飲んだだけで、出るんだよ。ジョッキじゃないぞ。200mlぐらいのコップだ。二杯飲むと、トイレ直行で吐くんだよ。俺、吐くのはやだし、周りの人間も、飲み会で俺のゲロみてもしょうがないだろう?だから、飲まないの。
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009030214
藤原ヒロユキ:「ですから、お酒が苦手な人が、乾杯だけ飲酒に付き合う場合にも、ビールはとても適しています。」
いや、ビールが好きな奴の間で、あーだこーだ言ってもらう分には全然かまわん。なんっで、「お酒が苦手な人」が、乾杯だけ付き合わなくちゃいけないんだよ!下のように、酒以外のものに置き換えると、いかに異様な文章かわかるだろう?
・「タバコが苦手な人が、一服だけ喫煙に付き合う場合にも、この銘柄はとても適しています」
・「同性愛が苦手な人が、一回だけ同性愛に付き合う場合でも、キスはとても適しています」
アルコール中毒の人が医者に行くと、嫌酒薬っていう酒を飲むと気持ち悪くなる薬をもらうんだが、下戸の人間は、常に嫌酒薬を投与されているのと同じ体になっているんだ。日本人の5%は、遺伝的にこの体質。「苦手な人」ってね、「苦手」どころの話じゃないよ。吐くの。コップ2杯で。ゲロゲーロ。俺のゲロ見たくないでしょ?
まぁ、でも、俺は無理して飲んでも吐くぐらいですむからいいけどさ。アルコール中毒の人にお酒すすめちゃったらどうするの?それで、飲酒運転で事故起こしたり、家に酔って帰って家庭内暴力の引き金になったり、色々考えられるけど、あなた、責任取れるの?
不思議なことに、これがタバコだったら、「吸わない人に付き合いでタバコを勧めるなんて、相手が肺がんになったら責任取れない」という意見には、割と納得してもらえると思うんだよ。なんで、酒だとダメなのかなぁ。不思議だなぁ。付き合いでタバコ吸って肺がんになるのは、まだ自業自得の範疇と言えるかもだけど、付き合いで酒を飲んで酒癖で事故起こしたら、自業自得じゃすまないはずなのになぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20090324221109
http://anond.hatelabo.jp/20090324225008
http://anond.hatelabo.jp/20090324224532
「酒が飲めるように努力しろ」「遺伝だから仕方ない」の、お決まりの議論が出ましたが、正確な知識を持っている人が少ないので、ここにまとめます。結論から言うと、日本人には「下戸遺伝子」と呼べるものが存在して、次の三種類のタイプが存在します。「酒豪遺伝子」は存在しません。「下戸遺伝子」の有無で決まります。
このうち、2のタイプの人は飲むとすぐに赤くなりますが、正常な遺伝子も持っているので、鍛えると正常な遺伝子が機能し始め、強くなります。一方、3のタイプの人は、下戸遺伝子しかもっていないので、鍛えても強くはなりません。僕自身は3のタイプで、父親が3のタイプ、母親が2のタイプです。
自分の経験で言うと、同じ「酒に弱い」でも、2のタイプと3のタイプの間には、大きな差があります。2のタイプは酒に弱いとはいえ、乾杯のビール1杯ぐらいなら難なく飲めるので、今回のような問題は避けられます。3のタイプは、本当に、ビール1杯~2杯で頭がガンガン、ゲロゲーロ、普通の人で言う「ひどい二日酔い」の症状が出ます。そして、3のタイプの人は、5%しかいないので、存在そのものが知られていません。特に、2のタイプの下戸の人の中には、「最初は弱かったけど鍛えたらのめるようになった」という経験を持つ人がいて、3のタイプの人も自分と同じだろうと思い込み、「お前も鍛えれば飲める」という発想に至ってしまうのです。
このように、下戸遺伝子は、簡単に言うと、どれぐらいお酒を飲むと二日酔いの症状が出るのかを決定するものです。下戸が「飲めない」のは、コップ1杯のビールで二日酔いになるからです。大変誤解が多いですが、下戸であるかどうかは急性アルコール中毒へのなりやすさとは関係ありません。急性アルコール中毒は、単純に、体重に対するアルコールが多すぎると起こります。下戸は、ちょっとのアルコールでも二日酔いの症状で気持ち悪くなるというだけで、下戸でも体重が重ければ急性アルコール中毒にはなりにくいです。
下戸遺伝子は、白人や黒人にはありません。2万年前に起こった突然変異が、モンゴル人・中国人・韓国人・日本人など、東アジアの人間を中心に広がったものです。実際、下戸遺伝子を持つ人がいるかどうかは、ある民族にアジア人との混血があるかどうかを調べるのにも使われています。
この下戸遺伝子の正体は、DNA中の、ALDH2という、酒を分解する時にできる毒(アセトアルデヒド)を分解する酵素の設計図が、一文字変わってしまい、酵素が壊れてしまったことによるものです。アルコールを分解する途中で、アセトアルデヒドという毒ができるのですが、このアセトアルデヒドは頭痛・吐き気といった中毒症状を引き起こします。これが、二日酔いです。下戸はアセトアルデヒドの分解速度が遅いために、どんどんアセトアルデヒドがたまって、すぐに中毒になります。
とにかく、下戸には3種類いて、本当にコップ1杯でも吐く3のタイプの人が5%存在する、と言うことだけでも覚えて頂けると幸いです。
参考文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルデヒドデヒドロゲナーゼ
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンゴロイド#.E4.B8.8B.E6.88.B8.E9.81.BA.E4.BC.9D.E5.AD.90
専門家の方へ:酵素が壊れるんじゃなくて、正確には、「四量体になって活性が失われる」んだ、とかその辺の科学的な細かい間違いは、僕も分かってます。ただ、「活性が失われる」とか普通の人に言っても、通じないので、「壊れる」と表現しました。「新モンゴロイド」という言葉も、硬くなりすぎると考え、あえて使いませんでした。
>アルコールを飲めない・苦手な人が日本人には結構多いことは周知の事実だ。体質的に、日本人はお酒に弱い人が欧米よりも多数存在する。そんな日本で「とりえあず」をやる際にアルコールをチョイスする、というのは全く理にかなっていないわけだ。
とりあえず、知識があるので、ここを正確に書くと、遺伝子的には次のようになっている。
・ちょっと飲むと赤くなる人(日本人の約4割。片親から下戸遺伝子をもらっている。片方の遺伝子は正常なので、飲むと鍛えられる。)
・完全下戸。ビール、コップ一杯で吐く。(日本人の約5%。両親から下戸遺伝子をもらっている。両方とも下戸遺伝子なので、飲んでも鍛えられない。)
後、飲めない理由は、飲んだ瞬間に激しい二日酔いの状態になる、ということと同じだということは知っておいて欲しい。
で、俺はこのうちの完全下戸になる。はっきり言って、完全下戸は全然知られていないことに驚く。日本人の5%もいるのにさ。実際に宴会に出てみて、酒を飲んでいる様子を見たり、自分の知り合いの中の比率を考えても、ほぼこの比率は当てはまっている。
飲むと鍛えられる、と思っている人が多いのが困る。飲むと鍛えられる人というのは、正常な遺伝子を持っている人だけ。下戸遺伝子しかもっていない人は、飲んでも鍛えられない。
分かりやすいように簡潔に書いたけど、下戸遺伝子って言うのは正確に言うなら、ALDH2(アセトアルデヒド分解酵素)の遺伝子。
ちなみに、この下戸遺伝子は、東アジア人特有の突然変異で、白人や黒人には下戸遺伝子は存在しない。だから、白人や黒人には、この遺伝子に起因する下戸は存在しない。まぁ、他の遺伝子や遺伝以外の要因で酒が飲めないことも多々あるから、下戸がいないとはいえないけど。
英語では、Asian Flasherといって、Googleの個人遺伝子の解析やってもらう奴でも、Asian Flasherの有無の項目があったよ。
追記:
あなたが二日酔いのとき、まったくしょうがないんだから、と、少し休ませ、あなたの分まで頑張った。
私だって二日酔いになる事があるから。二日酔い、ツライもんね。
あなたが風邪を引いたとき、大事にしないと治らないよ、と、少しでも楽なように、あなたの分まで頑張った。
私だって風邪を引くことがあるから。それでも休めないこの仕事、嫌になるけど、仕方ないから。
もしも私が同じようになったら、同じようにしてくれるんじゃないかとも思ってた。
風邪を引いた私に、重労働ばかり頼んでくるあなた。労いの言葉もかけてくれず。
恩をあだで返す、という言葉がぴったりなようだ。
情けは人のためならず、と思っているのだけど、そうでもないようにしか思えない。
そんな風に思ってしまう自分にもガッカリだ。
いつもどおりはてなブックマークで放言を楽しんでいたらなんか絡まれた。
私が、
あんま関係ないけど、満員電車で男を告発することのなにがいけないのかさっぱりわからん。本人がやられたと信じてればいいんじゃないのか。
とコメントしたところ、きよしさんという人から、
[男女][社会]>らぶりーうさちゃんさん ちゃんと考えた上で、分からんと仰っているんですか? 当然、これだけ問題視している人が沢山いる対象についてそう仰るのだから、なぜ「さっぱりわからん」のか、ちゃんと説明出来ますよね。
という指摘を受けたのだ。
問題視している人が沢山いることと私の説明責任の関係はいまいち不明だが、とりあえずそれはおいといて上のコメントについて説明すると、私が「わからん」のは、突き詰めると痴漢と冤罪と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は告発する人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。宗教も冤罪も、人間にあたかも世の中に客観的な真理があるかのように思わせる手段に過ぎない。
ただ残念なことに、どうやらこれ以上突っ込んだ説明は二日酔いの頭では無理のようなので、Wikipediaにあったそれっぽい部分を貼って一旦終わりにする。下に書いてある通り、冤罪は客観的真理ではない。私の認識では巷に溢れかえる痴漢批判は単なる冤罪信仰に過ぎない。痴漢批判に余念がない人は、世の中の人が全員冤罪を信仰しているとでも思ってやしないだろうか。その<普遍性>も「わからん」。と言っておく。
フリーターの金子徹平は、朝の通勤通学ラッシュに大混雑する電車で就職面接に向かう際、女子中学生に痴漢と間違えられてしまう。無実の罪を被って示談で済ませるという妥協を拒み、あくまで濡れ衣を晴らそうとした徹平は、逮捕され、更には起訴されることとなる。そして、徹平と彼の支援者達の長い戦いが始まる。
もし今後上記について質問やコメントがあったら、追記で対応したいと思う。よろしく。
追記1
一応言っておくけど、冤罪批判じゃないよ。痴漢批判の批判だから、客観的真理の有用性を指摘するのはやめてね。
追記2
示談金目的の恐喝とかと関連づけて考えちゃう人の気持ちはわからんでもないけど、恐喝は痴漢の結果じゃないでしょ。逆。恐喝ありき。痴漢に罪はないだろ別に。
いつもどおりはてなブックマークで放言を楽しんでいたらなんか絡まれた。
私が、
とコメントしたところ、かよこさんという人から、
[正義][悪]>コンビニ店員さん ちゃんと考えた上で、分からんと仰っているんですか? 当然、これだけ問題視している人が沢山いる対象についてそう仰るのだから、なぜ「さっぱりわからん」のか、ちゃんと説明出来ますよね。
という指摘を受けたのだ。
問題視している人が沢山いることと私の説明責任の関係はいまいち不明だが、とりあえずそれはおいといて上のコメントについて説明すると、私が「わからん」のは、突き詰めると正義の味方と悪の秘密結社と宗教の違いだ。3つとも同じに見える。要は人間が信じるか信じないかというだけでしょという点において。宗教も正義の味方も、人間にあたかも世の中に客観的な真理があるかのように思わせる手段に過ぎない。
ただ残念なことに、どうやらこれ以上突っ込んだ説明は二日酔いの頭では無理のようなので、Wikipediaにあったそれっぽい部分を貼って一旦終わりにする。下に書いてある通り、正義の味方は正義ではない。私の認識では巷に溢れかえる悪の秘密結社批判は単なる正義の味方信仰に過ぎない。悪の秘密結社批判に余念がない人は、世の中の人が全員正義の味方を信仰しているとでも思ってやしないだろうか。その<普遍性>も「わからん」。と言っておく。
スクウェア・エニックスの漫画雑誌『ヤングガンガン』に連載されている。単行本は2008年10月現在、7巻まで刊行。
神奈川県川崎市を舞台に、世界征服を企む悪の怪人組織フロシャイムと正義の味方のサンレッドの闘いを描くギャグ漫画。
主人公は一応サンレッドとなっているようだが、実質的にはフロシャイム川崎市支部幹部のヴァンプ将軍を始めとする悪の秘密結社側が主人公となっている。
怪人の性格は、フロシャイム川崎市支部幹部であるヴァンプ将軍を始め地球や人に優しいが、一方正義の味方であるサンレッドは粗暴なうえヒモであったり、悪と正義の性格が逆転している。
もし今後上記について質問やコメントがあったら、追記で対応したいと思う。よろしく。
一応言っておくけど、正義の味方批判じゃないよ。悪の秘密結社批判の批判だから、正義の有用性を指摘するのはやめてね。
詐欺とかと関連づけて考えちゃう人の気持ちはわからんでもないけど、詐欺は悪の秘密結社の結果じゃないでしょ。逆。詐欺ありき。悪の秘密結社に罪はないだろ別に。
「昨夜の快勝から乗りに乗って好投を続けていたものの、球筋が甘くなった所を三番○○に捉えられ痛恨の先制点を許してしまいました」とかいうアレ。本当に「乗って」いたのか(二日酔いでコンディションが悪かったかもしれない)?打たれた時の球筋は本当に甘かったのか(打たれたからこそ「甘かった」と評価されているだけなのでは)?「痛恨」だと感じていたのか(別に何とも思ってなかったりして)?などと色々と考え始めると、あれってほんとどうでもいい事しか喋ってないよなあ。それとも、本心や実態がどうであろうと、テレビや新聞が伝える「演出」も仕事のうちと割り切ってるんだろか。
だとしたらプロ野球選手ってのは思っている以上にキツい仕事なのかもな。思ってもいない事を「"思っている事"にされてしまう」というのを現役を退いた後も強いられるなんてそうとうなストレスだよな。
タバコを吸わない下戸からの率直な意見:「みんな、今更、何を熱くなっているんだろう?」という感じ。
嫌煙運動だと大騒ぎするのに、嫌酒運動は飲酒運転以外、全然盛り上がらない。
「飲めない=飲んですぐに二日酔いの症状が出る」
とか、下戸には遺伝的に三種類いて、
「(この国の人口の)5%がビール、コップ3杯程度でゲロゲロ吐いてしまう完全下戸」
「4割は、飲むとすぐに赤くなる」
「6割は、普通に飲める」
とか、
そういう基本的な知識も全く共有されていないのはどうかと思う。
飲める人も、こういう知識は知っておいた方がよいのだから、高校で必修にして教えるべきだと思う。
「全ての人が酒を飲めば楽しくなる」と思っている人が多すぎる。飲んだ瞬間に、二日酔いの症状が出る人間もいるんだよ。
何度、「あれ?ジューチュ飲むの?」とか言ってバカにされたことか・・・
同年代が酒を飲み始めて、最初のうちは腹が立ったけど、だんだん慣れてきたよ。
あぁ、結局、人口の5%の「下戸」の存在は、無視されているんだな・・・と。
「酒が飲めない」という言い訳は、アルバイトとか高校の同級生とか、「今後とも何度となく飲む機会があるだろう」という場でないと理解してもらえない。最近は、初対面同士の飲み会の場合は、単に断っている。飲酒運転の厳罰化の風潮のおかげで、だいぶ助かっている。「あ??後で、車に乗るのかな」って思われるだけだし。
タバコの話に戻ると、まぁ、基本的にタバコは嫌いだから、嫌煙関連の条例とかがもし出てきて、
賛成か反対か、と問われれば、賛成しておくだろうけどさ。それ以上のことはしない。
酒の方で、「下戸」の存在を一生懸命説明するのがどれだけ無駄なことか、分かっているから。
「全く酒が飲めないこの国の5%の人間は無視しておいて、何を今更・・・そこまで極端だと、反感買うよ?」
と思うだけだし、トラックバックさせて頂いたこの日記にも、「ほら、やっぱり、反感買った」って思うだけ。
タバコも酒も、人体に害があることは確かだと思う。
「自分で楽しむ分にはいいけど、周りの人間も巻き込まないように楽しみましょう」
というのが理想だけど、出来ていない人もいるし、深刻な被害を受けている人もいるから、
ケースバイケースで臨機応変に(条例や法での規制も含めて)対応しましょう
・・・・ってただそれだけのことだと思う。
眠れずにうとうとしながら、自分の居ない間の為の引継ぎも滞りなく済ませて休暇前の仕事を終え、
夜行バスに乗り込み、殆ど眠れないまま12時間、彼女の住む町にやってきた。
いつもは渇望する気持ちばかりでバスを降りるのだが今回はちょっと違う。
「大丈夫、怖い父親じゃないから」
「母は父さえ陥落すればついてくるから」
そうは言ってもおカタい仕事をしている体と声の大きな(と彼女に聞いている)父親、
先月、一泊お泊りのお伺いを立てただけで激怒した父親、それは怖くないわけがない。
到着した日は彼女とふにゃふにゃ過ごす。
ウィークリーマンションの手続きを済ませ、9日もの滞在のために必要な品をダイソーで買い込む。
彼女とマグカップを選んだり安い食料品店を物色したり。
ほぼ二徹の身には普通はキツいスケジュールだが好きでたまらない優しさあふれる彼女と居れば不思議と辛くない。
ただ、明日に向けた緊張のせいか急に虫歯が痛み出す。尋常じゃなくて痛い。
強い痛み止めを薬局で買う。
正直、面接は自信がある。
2chの突発オフ板の住人だったこともあるから人見知りなわけもない。
付き合った女性の親に気に入られなかった事は殆どない。
でも、彼女だけは「絶対に、失敗が許されない」という点で緊張がある。
そしてやわらかい自分の仕事と対極にある、彼女の父親とは価値観の相違も相当ありそうなのも一因だ。
当日16時45分。
間に合った。開店前なので店の前のベンチで彼女と煙草を回し合う。
「親のことは私が一番分かってるんだからまかせといて」
なるほど、お互いリラックスできそうではある。
彼女は喋り方はゆっくりだがなかなか聡明なところがあるので信用していい。
痛み止めは馬鹿みたいに効き目を発揮し、体調はすこぶるよい。
あれこれシミュレーションする内に店員がやってきた。
そして案内されて店の奥へと向う。
ふいにラピュタの台詞がでてきた。
「はっはっは!どこに行こうと言うのかね」
部屋の前まで案内された。
個…個室じゃない。さっき一緒に開店を待ってた気のよさそうなオヤヂ達と同じ空間。吹きそうだ。
そこでご両親が現れる。
えええええ?!話が違う。
もっと真っ黒に日焼けしたガチムチ強面カタブツ男を想像していた。
考えてみればこの善良そのものの優しい天使のような彼女の、親だ。当然だ。
部屋の中にはお父様とお母様とさっき外で会った知らないオヤヂ達二名w
どうしたら緊張出来ると言うのだ。
僕「今日はお忙しいところわざわざありがとうございます。お父様、明日は出張で早いんですよね?それなのに・・ありがとうございます。」ありがとう言いすぎ。
僕「これ、つまらないものですが・・いえ、とても美味いんですよ!地元でご進物といえばこれと言われているものすごい美味い煎餅で。自分も大好物なので、ぜひ食べて欲しくて」ちょっと調子付きすぎ。
ここから10分程は雑談。
付き出しの蛸が苦手なこと。これは彼女にバラされてしまった。黙って食うつもりだったが少し助かった。
彼女が美しくて優しくて気の利く素敵な女性だということ。(事実そうだ)
彼女とのなれそめ。あの日この地のショッピングモールで粗忽な僕がふわふわしている彼女にぶつかったこと。
それが急速に意気投合し、お互いかけがえのない存在になっていること。(sneg?)
かけ放題の携帯のおかげで距離など問題にならず、隣同士に住んでるへたなカップルよりもたくさん会話していること。
僕が毎月欠かさず高速バス12時間かけて会いに通っていること。「いやー寝てりゃ着きますから楽なもんですよー。あっはっは」
彼女のどこが好きかということか。彼女の過去の過ちを全て聞いてそれを踏まえてなお手に入れたいこと。
彼女がいかに自分に心開いて接してくれているか、そして自分が彼女にいかに心開いて向き合っているか。
お父様は今の僕の住居の隣駅に10年前住んでたことが判明。現在地と僕の家は飛行機相当の距離なのに。
僕がギャンブル嫌いなこと。お父様はパチンコ昔ちょっとやってたこと。
僕の仕事のこと。食いっぱぐれがないが少々立場は弱い、しかし安定を考えていること。
そして1時間くらいが経過した。
少し酒が進み・・打ち解け切った頃お母様が切り出した
「○○さん、結婚前提なんでしょ?」
「はい。真面目にお付き合いさせていただいています」と言った。
もっと良い言い方他にあっただろうか。
「将来のことはどう考えているの?」とお父様。
僕「将来・・?ですか?」
僕の視線「(将来・・の何のことだろ?>彼女)」
軽くなごんで微笑み返す僕。いやいやそうじゃなくて。
僕「少し二人きりで居たら、子供が欲しいなとお互い話してます」
お父様「そうかそうか」
この質問の真意は今だよく分かっていない。
これでよかったのか・・?
年収は聞いてこない。だいたい想像ついたというのもあるかもしれない。
不意に、隣の席のオヤヂ達が「これ、よかったらどうぞ」と焼酎を呉れる。
こちらは僕・彼女・お父様とも相当酒飲みだ。嬉しくてお礼をぺこぺこして早速お冷を頼んで勝手に水割りにしてがぶ呑みwカオスwww
なんでも、隣の席のオヤヂのうちの一人が僕と同郷らしい。先ほどの地元名産で分かったらしい。
途端に僕・彼女・お父様とも良い気分でふわふわ。
以後にこやかに話は進み、とりあえず顔合わせとしては成功かと。
「じゃ、そろそろおれ明日早いから」と席を立つお父様。
「じゃあここまでの分は払っておくから。見送りとかはここでいいからね。ゆっくりしていって」とお母様。
なんと!まさかおごってくれるとな!
「いえいえいえいえいえ!とんでもないです。ここは私が!」と僕。
丁重にお断りされたので「じゃあ・・ごちそうさまです!」と満面の笑みでお辞儀をする。
ご両親を下駄箱のとこで見送って、あとは若い二人で酒だ酒だー!
1時間後、彼女の提案で焼肉屋にハシゴ。そこでも呑みまくって彼女べろんべろんw
ただでさえふにゃっとしてる彼女がもうふにゃふにゃwカワユスwww
翌日。二日酔いの彼女が僕のウィークリーマンションを訪ねて来る。
そりゃそうだ。ふにゃふにゃしてるのはおまいの前だけだよ。
仕事だってきりっとしてやってるんだから。
またもやご馳走になってしまって、本当にありがとうございます。
勿論払おうとしたのだが、頑なにお札を拒否されてしまい。
こないだ通勤電車で、赤ちゃんを抱いたお母さんの隣に座ったのね。二日酔いで頭痛くて喉乾いたなーとか思いながら、ふと右を見ると赤ちゃんがこっちガン見してるのよ。お母さんの膝の上に向かい合わせに座ってるから、ちょうど視界に入った。そういや赤ちゃん見るの久しぶりだけど、あいつらの目ってホントきれいな。新品のビー玉みたい。そういうきれいな目で見られるのは悪くない。悪くないんだけれども、どこか居心地が悪い。だってアタシそんなにきれいじゃないもの。オッサン手前の男なわけで。頭の中には「誰かにナメられたくない」とか「女にもてたい」とか「いっぱい稼いでスマートに暮らしたい」とか「アイツが気にくわない」とか、褒められたもんじゃないややこしい感情も人並みに持ち合わせているわけですよ。そんな俺にね、やっこさん微笑みかけてきたのよ、一瞬。ニコーっとなって、すぐ真顔に戻った。ちょっと不安そうな顔。おい、あれか?俺が愛想のないツラしてるからか?無表情だからか?口角が下がってるからか?待て待て待て待てちょっと待て。ほら、ニコーっと。微笑み返ししてやりましたよ。したらやっこさんもニコーっとまた笑うわけ。OKOKミッションクリア。非コミュの俺ですがこれぐらいできるもん。ひとりでできるもん。とりあえず赤ちゃんと目を合わせてはいけないと思ったね、俺は。男は街中でニコニコしてると通報されかねない。とは言え、また赤ちゃんに不安そうな顔されても困るので、口角はやや上げたままで視線を外した。赤ちゃんはお母さんにあやされてた。楽しそうだなお前。行きずりの男のことなんて、もう忘れてる。
電車を降りて街を歩いてて、自分の口角が上がったままなのに気づいた。いかんいかんと直す。周りの人の顔を見てみた。当たり前だけどみんな無表情な。中にはへの字口でムスっとしてるヤツもいる。そいつらと似たような表情するのがなんだか悔しいので、心持ち口角を上げて会社へ向かった。
日本酒談義とか楽しそうでいいなと思うよ。
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中学校のころに悪がきどもであつまって飲んで、みんなゲロゲロだった。
高校生のころには自分がどうも体質的にのめないということにきがついた。
社会人になってビール半分が自分の適量だということに気がついた。
残念なことに飲めるという感覚がわからない。
ほろ酔い加減という感覚がわからない。
昔は苦労した。
だが今あえていうならば
もう頭がガンガンに痛くなるんだ。
アルコール分解酵素はあるのにアルデヒド分解酵素がまるでないんだ。
アルコール依存症になってしまったひととか、お酒で間違えを起こしたら、
ようこそ、こちら側へ!
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自分自身を執拗に貶すのは、歪んだナルシズムだ。
絶望感は万能感、無力感は全能感、劣等感は優越感と同じものだ。
そんなものはさっさと捨てろ。
自分は普通だと思え。