■夢に楽土求めたり
夢の内容を覚えている事が奇跡的な自分
昨日は上司との飲み会後、泥酔していたのに夢は覚えている
久々に夢の中に部活の同期がでてきた
つじつまは合ってないけど、宝をみつける為にパーティーを組むという話
自分のパーティーは紆余曲折を経て、無事宝の在処に辿り着くが
そこで背後から切りつけられゲームオーバー
その時の残忍な笑いが、なぜか一緒にパーティーを組んでいた
味方からも聞こえ、怖くなって飛び起きた
二日酔いだわ、目覚めは悪いは3連休の始まりとしては最悪だった
人を卑屈にさせるには悪意に満ちた表情と、ほんの少しの苦笑で十分だ
それだけで、気の弱い人間は下手に出ざるを得ない
その心を見透かされ、さらに強く踏み込まれもう立ち行かない
強い人間にまだ慣れない
もう慣れないかもしれない
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