はてなキーワード: ゲートボールとは
近所に公園がある。
午前中はママ友が子供を遊ばせていたり、ジジババがゲートボールをしていたりする。夕方には小中学生が集まってキックベースをしていたり、藤棚の下のベンチに集まってなんかよくわからんけどゲームをしてたりする。
夜になると若者が集まってなんか騒いでる。フィットネスブームが来てからは鉄棒でおっさんが懸垂してたりする。
だがこの公園、20年前、俺が小学校くらいだったころはこんな光景じゃなかった。ブルーシートの住居が立ち並びボロボロの服を着たおっさんが溜まっていた。野球スペースにはネットにおおわれた缶が積まれていた。異臭を放ちまくってた。
俺含め近所の子供は怖がって誰も近づこうとしなかった。
そんなある日、そのホームレスのおっさんの中でもよりキチガイランキングが高いキングオブキチガイおっさんが公園の前を通りかかった女の子に立ちションのついでにちんこを見せつけた。全校朝礼で言ってた気がする。
たぶん、なんやかんやあって一掃作戦が始まり、公園からホームレスが一掃された。警官の見回りが始まり、寝床にしているホームレスがいると退去させられるようになった。
当時の俺たちにとって、あの公園は魔境だった。バケモノみたいな連中がうようよいてマジで怖かった。しょうがないので俺たちは道路や駐車場とかで遊んでいた。普通に危なかったし、車も何回か凹ませた。マジで悪かったと思ってる。
もちろん、あのオッサンらにもいろんな人生があっていろんな理由があってああなったんだろうなってことはわかる。だからって、俺らの子供時代の遊び場を不合理に奪ったこと。俺らを無駄に怖がらせたこと。それを俺は今も許してねえぞ。
何が、自分たちが弱者になるなんてことを考えたこともないんだろうな、だ。俺らはいつだって遊び場の選択権強引に奪われる弱者の側だった。俺らが弱者であったことをいいことに好き勝手しまくったその結果だよ。
彼らの人生が、彼らがホームレスになったことまでが自業自得だとは俺は言わん。俺も一時期、仕事が見つからなくて危うく家を追い出されそうになったことがあったし。俺だったかもしれねぇ。
だが、不法に公園を占拠し近隣住民の精神的安全を脅かし、子供の遊ぶ権利を奪ったことに対してカウンターをくらって居場所を失ったのはそれはお前らの自業自得だよ。
ジムに限らず任意の趣味コミュニティは全部同じだろうな。元増田がたまたまジム通いを趣味にしてるからそこが目につくだけで、別にゲートボールコミュニティとかにもやべージーサンとかいるんだろう。やべーやつは家庭や職場にも当然いる。職場は言わずもがな、家庭の頭おかしい事件だって枚挙にいとまがない。
やべーやつの何がやばいのか、その原因は何なのか、根本的には自我ではないか。自我を不適切に、そいつのコミュニケーション能力で緩衝できる範囲を超えて発揮するとやべーやつになるのではないか。ASDはコミュ力がゼロに近いので少しでも自我を出して女の子に話しかけたりするとクソキモナード野郎になるが、コミュ力の高い爽やかイケメンなら同じことをしてもやべーやつにはならない。少しでも自分の意見を出すとキモいゴミ扱いされるパパもいれば、呆れられながらも家族を引っ張っていくパパもいる。それは見た目や人間関係構築力も含めた広い意味でのコミュニケーション力の差ではないかと思う。もちろん環境によっても適切なコミュニケーションの定義は異なる。
やべーやつにとって、性欲とか支配欲とか承認欲求などの他者に干渉するタイプの欲求を日常の中で満たすことは困難だろう。大きなコミュニティでは自分より優位な個体が常にいることでやむを得ず抑制されているものが、コミュニティのサイズが小さくなるとともに抑制が効かなくなり溢れてしまうというのがありそうだ。
特に救いとかはないんだけど。
👴ゲートボールっていいよね、三密じゃないし
都会のど真ん中(銀座から歩いて20分くらい)の公園でゲートボールか何かを楽しんでる20人くらいの老人グループがいた。高層ビルに囲まれた遊具もない殺風景な公園だけど、今日は天気がよくて温かいからさぞ気持ちがいいんだろうな。天気が良くて快適な日に昼間から友達と集まってワイワイ出来るって幸せだよな。
MARCH卒だけど卒業してからや家賃6~7万の1Kに住んでて裕福でもなんでもない。お金に困ってるわけでもないけどこの間久しぶりに給与明細しっかりみてびっくらこいた。
総支給額33万で控除額9万、手取り24万。この世代だとそんなに給料低い方じゃないと思うんだけどな。この控除額があの幸せな老人達の数十年に及ぶ生活を支えていると思うときちいな。
この間父親が当時はじめてのボーナスが出た時に両親に100万あげたって話きいたけど、100万なんて惜しくて惜しくてポンと出せねえよ。
もちろん老人は健康の不安があったりして若い時と同じように遊べないのはもちろんわかるよ。でもその体の不調をお直しするのもまた自分らの金が使われてるんでしょ?年寄りが健康な事は良い事だけどグヌヌ…だよ。
今日みた人たちも見た感じ80近い感じだったけど、60歳で定年だったならもう20年近くこんな感じなんだよな、羨むなといわれても無理だろ。自分は一体何歳まで働き続けるんだろ。80歳まで働いて100歳まで生きるような感じになったりするんだろうか。それもきちぃ~
(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめのプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする、やたら血の気の多い増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田にレポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。
こちらも文字通り変な増田を挙げている増田。せいぜい数行の説明に留まる当番付に比べると、内容は概ねあちらの方が充実している。特にパリコレ増田のヤバい自分語りを押さえていたのはポイントが高い!
標準語に親を殺されたらしき関西弁派増田。標準語は「ジークジオン弁」みたいなものらしい。他に武士道批判なども行っているが、よく見ると同じ内容を何度も投稿している。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投するのが特徴。これも同じ主張のidおよび同名のツイ垢があるが活動停止中。🍏
「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい。意図が謎だが、本人らしき投稿によると、なんと過去の性被害が原因らしい。えぇ……?
『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も何度もしつこく再放送されている、この手のネタの代表的な存在。
ただ初出は相当前らしく、元の作者がやっているのかそれとも別人なのかは不明。同様の釣りネタとしては、他に「ゲーセン増田」や「ゲームキューブ増田」などがある。
帰り際に「今日はブクマやトラバがつきませんでした」と報告してくる増田。ただしこの増田自体はブクマカからタグつきでウォッチされており、3桁ブクマを集めたこともある。これ以外の投稿については不明。
「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが反日極左な増田。いつの間にか失踪し、いつの間にか復活した。
同カテゴリー参照。独特の用語を使いまくっているが要するに猫が嫌いな増田。1年以上の休場からまさかの復帰を果たす。ここから照ノ富士関のような復活劇を見せることになるのだろうか。
注目エントリには だいたい顔を出し すぐに消して逃げるという ピンポンダッシュで遊ぶ キッズじみた 自己顕示欲を 発揮していたが このところ 投稿が 確認されていない。
なお 人力検索はてなに 同様の書き方をする idが存在し 本人の可能性が 指摘されていたが 当該idが 前回の番付に対し 一時的に同じノリのブコメを 書いていたため 自ら答え合わせをする 形となった。
これも「うんち」同様、オリジナルの手を離れ増田ミームと化したワードのひとつ。彼(ら)の涙ぐましい努力にも関わらず、増田に毒親叩きの種が尽きることはない。
かつてはオリジナルの増田が存在し、「今日も女は○○」という、毒親ネタ以外にもTwitterの男女ネタなども拾うセルフパロディ的な何かを投下していたが、こちらは最近あまり見かけない。
再投稿警察に対して毎回粘着していた増田。しかしその執念深さから「お前の方がよほど人を刺しそう」と突っ込まれることも。4月を最後に登場せず。
e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物説がある。現在は主にヤフコメなどで活動している模様。
うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。しかしこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られてからは精彩を欠き、そのまま姿を消す。
同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い。今のところ5月の投稿が最後。
同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、その進捗から特定は可能で、タイトルのせいで他の増田にも捕捉されていた。5/11を最後に、連載もこちらの投稿も途絶えている。
「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。語尾は「ぱおーん」になることも。これもどちらかというと増田ミームの一種である。
高齢者がわざわざ観光業者に構ったり関心向けたりっていうのはますますわからんわ
畑いじりかゲートボールかっていう隠居生活してるようなのか、あとは寝たきりかボケてる人しか見たことないから想像できん
それに輪をかけてコロナで地域行事がなくなったりワイドショーで聞いた話から引きこもり気味になったりしてて外部に関心を持とうという気が薄れてる感じがするんだけどね
「普段関わりないんだからそこ経由で自分たちが感染するわけない。もし関わってる奴がいたら今後関わらないようにすればいい。」みたいな
50~60代の人間だとひるおびとかミヤネ屋とか見てないしあんまり好きでもないしな、60半ばで昼間にぷらぷらしてるようなブルジョア?って田舎にまずいないじゃん?
(やべー増田が増えすぎたため、今回から分割しています。→幕内)
(再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。たまに、彼らをおちょくるためだけに再投稿を繰り返す、暴走族のような増田が出没する)
(↑に毎回粘着する増田。最近は再投稿を正当化する声明まで発表している。この執念深さからして、こちらの方がよほど人を刺しそう)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物とされる。何度もBANされては垢を取り直し迷惑行為を続けるのも先生同様)
(やたらと人を富士山に登らせ滑落させようと企む増田。お前が滑ってるぞ。これもパリコレ増田と自称しているが、早速飽きて別のネタに移ったのか登場が減った)
(突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする危険人物。超長文で口も悪いが文章は相当キレッキレであり、ただものではない雰囲気を漂わせる。うっかり変なブコメをするとこれまた長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない)
(こちらもうんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い。
最近はこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られ、影が薄い)
(「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。しばしば下ネタに走り、そのたびにドン引きしたトラバがつく。語尾は「ぱおーん」になることも)
(やはりストレートすぎる)
(車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投する。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)
(回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい)
(何度も消しては繰り返し投下され、ついにバズった釣り増田。もうこれ以上やるんじゃないぞ。ちなみに別バージョンもある)
(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある。本人の投稿か他人のパクリかは不明)
(他人の投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)
(「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい)
(「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが極左な増田。いつの間にか失踪しいつの間にか復活)
(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、実はその進捗から特定可能だったりする。というかタイトルの時点で……。同様の増田に「Youtuber日記」なども)
(ついにnoteに進出した)
(名前の通りの増田。昨年の豪雨災害の頃から現れ、何かにつけて消費税廃止を訴えている)
(やたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。8月以降は散発的な出現に留まる)
(下方婚増田を茶化すために「夏侯惇」の話ばかりしていた増田。9月以降はほぼ出現せず)
(そもそも今年に入ってから当該人物の名が増田で上がること自体ほぼない。飽きた?)
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も消しては現れる、この手のネタの元祖のような存在。今のところ2019年5月が最後だが、また忘れた頃に投下される可能性も)
(某ソシャゲの曲の歌詞をコピペし、死にたい増田を励ます増田。最近はめっきり現れない)
(姪とおじさんという設定の会話。今でもたまにブクマカがネタにするが、増田ではすでに廃れている模様)
(駅や電車のキモいサラリーマンを憎悪する増田。生きづらそう)
(増田をロシア語学習帳として使っている増田。最近投稿がない)
(富永創太なる人物や起業家.comを持ち上げるステ増田。後に大半の投稿が削除されたが、一部はそのまま残っている)
(オタク煽りが大好きな増田。ただし相変わらず似たようなノリの増田は多い)
(誰でも使えるダジャレを披露する増田。引退宣言らしきものが出たためこちらに掲載)
(いきなり現れては書き溜めたクソポエムを一度に垂れ流す厄介な人物。名前は自称。ポエムのくせに下品なワードが頻繁に混ざる、文章の末尾に「https://twitter.com/nn_name_n」なるツイ垢を記入するといった特徴がある。
現在は増田・Twitterともに投稿が途絶えており、はてブロやnoteで怪文書を量産している)
(トラバで市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)をしつこく宣伝するステ増田。ピースボートとかそこら系の組織らしい。本人いわくカルトではないとのこと。