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はてなキーワード: ゲートボールとは

2022-08-15

anond:20220815203105

そんなん人それぞれちゃうんか

うちの近所はゲートボールばっかやってるぞ

2022-04-22

遊戯王 ゲートボール 2期0301規制環境おもしろかった

最初、02環境ゲートボールをしていたのだけど、あまりにもバランスが悪くて、さすがに蜃気楼キラスネは縛ろうぜって話から身内で生まれフォーマットなんだけど、結構バランスよかった。


具体的なルールとしては

って感じ。


メリットとしては

あたり


正直2期はグットスタッフとワンキル、デッキ破壊しかいなかったようなもんなので、理不尽ゲーム押し付けてくるワンキルデッキを締め出して、コントロールビートダウンコンボでなんとかメタが回るかな・・・?って感じのレギュレーションになってる。

今30代後半で、昔遊戯王に触れてた人が古いカード使って遊ぶならこれほど楽しいフォーマットもないと思うので、よかったら一度遊んでほしい。

2022-01-31

anond:20220130024711

みんな自分の戦えるところで戦って勝ちたいんだよな

ゲームが得意な奴は、ゲームが下手な奴を馬鹿にする風潮を作って偉そうにしたいし

仕事が得意な奴も然り

カラオケでも、ゲームでも、老人のゲートボールでもちっさい世界で生きてる奴ほど偉そうにするし、

小さい世界で生きてるからこそ偉そうにできる。

必ずしもそれを悪いと言っているわけじゃなくて、みんなそれぞれ活躍できる「世界」をみつけていけたらいいよねって話だわな

2021-12-19

anond:20211219104413

老人と一緒にゲートボールやって仲良くなり気を許してくれたら老人から金を根こそぎ貰う生き方がこれから日本やで

2021-11-02

選挙コンサルが見た衆院選2021~これから野党支持者に必要なこと

 

まず前提として、ここではあえて政策論については触れない。

野党共闘の是非についても触れない。

 

選挙事務所とその周辺における、今さら当たり前の事実再確認したり、

まり知られていない情報を広く共有したりすることで、

政策論以外の戦略的選挙行動を促すことが目的である

 

● まずは地方議員を増やすところから始めよう

 

巷にあふれる選挙分析を眺めていると、無党派層をどう動かすかに終始している意見が多く見られる。

しか無党派に頼る運動をしていては、いつになっても自民党には勝てない。

選挙の本当の闘いは、公示日(告示日)の直前までに終わっているのだ。

 

当然、選挙で勝つには、組織固めこそが肝心要なわけである

徹底して目に見える票を積み上げていく作業を、選挙プロは行っている。

 

では、組織票とは何か。

支援団体党員サポーターももちろん大事だが、

本当の意味選挙対策本部のコアとなるのは、そう、地方議員存在である

市議会議員県議会議員と中心とした地方議員いかに増やし、

日ごろから地域活動をさせ、できる限り多くの有権者日常的な関わりを持つこと。

それこそが、選挙運動の長期的戦略本質であり、自民党が勝ち続けている実態である

 

地元中学校入学卒業式運動会での挨拶はもちろんのこと、

地域餅つき花見盆踊りゲートボール大会

雪かき避難誘導、清掃活動に至るまで、

地方議員はあらゆる地域活動に足を運び汗を流し、御用聞きに精を出している。

それこそが結果として、最も身近にして最大の選挙運動効果をもたらしているのはご承知の通りである

 

自民党型の地方議員には、選対のコアメンバーということのほかに、もう一つ有用意味がある。

それは、将来の国政進出へ向けたキャリアパスという位置づけである

地方議員を増やせば増やすほど、有用人材が発掘され定着してゆく比率は高くなり、

その中で優秀だと認められた人材国政進出を果たすというわけだ。

それは当の地方議員たちが国政に関わる際の強いモチベーションにもなっていて、

有力議員支援することは同時に、自分出世も後押しするし、

普段はなかなか会えない広範囲有権者と直接触れ合う良い機会となっている。

議員キャリアパスというものが、自民党組織拡大における大きな相乗効果果たしているのは無視できない。

 

与野党わず複数選挙事務所と直に触れあってきたからこそ確実に言えることがある。

マジで本当に、地方議員の力は馬鹿にできないのだと。

 

総選挙が終わった今、1年足らずのうちに次の国政選挙が控えているとはいえ

全国各地ではこれからも毎週のように地方選挙が続いてゆく。

からこそ次に野党支持者が考えるべきはこのことではなかろうか。

まずは、地方議員を増やすことを考えよう。

 

 

● 1票=約300円の価値を持つことを考える

 

ビジネス世界には、「人・モノ・金」というスローガンがある。

選挙で言えばそれは「人・金」となるだろう。

選挙のために惜しみなく金を使う。

これが、地方議員の育成に続く第二の手立てだ。

 

自民党は、選挙にしっかりと金をかけている。

もちろん合法的にだ。買収や賄賂によってではない。

自民党選挙のために使う金の99.99%は合法的で、その多くは費用対効果をしっかりと考えられてのものだ。

合法的に人を雇い、印刷物を刷り、ビラを撒き、ポスターを張り、広告を打ちまくる。

いくら地方議員が多く、組織が盤石でも金をうまく使えなければ選挙には勝てないのだ。

 

実は、地方議員の数だけを見ると、自民党共産党では全国の議員数の合計はさほど変わらない。

(むしろ数年前までは、共産党所属議員が最も多かったし、今では公明党議員が最も多い)

 

(参考:総務省による党派地方議員数調べ)

https://www.soumu.go.jp/main_content/000741465.pdf

 

それでも共産党が国政で議席を伸ばせない要因の一つは、公約もさることながら、金によるところも大きいと私は見ている。

政党交付金制度自体に異を唱える共産党は、党の理念として、税金から政党に分配される「政党交付金」を一銭たりとも受け取っていない。

一方の自民党は、政党交付金だけで年間170億円近くの大金を得ている。

 

(参考:総務省、令和2年度の交付決定額)

https://www.soumu.go.jp/main_content/000678653.pdf

 

仮に自民党が、衆参合わせて400人弱いる国会議員にこの大金平等に配ったとすれば、

1人あたり年間4,000万円近い金額選挙対策として使えるのだ。

 

そして、意外と知られていないのがこの政党交付金の算定方法についてで、

獲得した議席数はもちろんのこと、選挙得票数も、交付金の額に影響するのだ。

 

まり実際の選挙結果においては、いわゆる「死票」になってしまった票も含めて、

1票あたり、およそ300円ほどの価値を持っていると考えることができる。

 

政党交付金の年間予算は、人口1人につき250円×約1.2億人=300億円。

有権者数は約1億人、投票率は約50%なので、投票者数は約5000万人である

議席数に応じた算定と、得票数に応じた算定とが全体予算の1/2ずつなので、

300億÷5000万÷2=300円というざっくりとした計算

小選挙区と比例の別、衆参の別もあるので厳密にやるともうちょい複雑。)

 

詳しくは以下を参照のこと:総務省HP政党交付金のページ)

https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seitoujoseihou/seitoujoseihou04.html

 

まるで、某放送局をぶっ壊す政党のようなビジネスライクな話になって恐縮だが、

(というかN党が、議席を取れなくても票さえ得られれば喜んでいるのというは、まさにこういった事情による)

1票の得票そのもの金銭価値があるということ、

そしてその原資は言うまでもなく私たち税金であることは、もっと広く知られるべき事実である

 

そして野党支持者の立場としては、政党あるいは政治家が、

正当な方法選挙に金をかけることを忌避してはならない。

しろ合法的バンバン金を使って、バンバン票を集めてもらうよう働きかける必要がある。

 

金がなければ票は奪えないし、票は文字通り金を生む。

候補者政党も支持者も、もっと選挙と金関係ポジティブに捉えなおしてほしいところだ。

 

そしてできるならば共産党はこの事実を重く受け止め、本当に野党共闘政権奪取をしたいのであれば、

きちんと政党交付金を受け取って活用するべきである

理念として受け取らないのは理解はできるが、それでは選挙には勝てない。

交付制度廃止するのは、政権を取ってからでも遅くはない。というか政権取らないとそもそもできない。

 

 

● 「投票に行こう」という呼びかけは、ほとんど意味がない

 

これは統計的データがないのであくまで印象論となってしまうが、

投票に行こうと言われて、初めて投票に行く気が起こる人などめったにいない。

 

それよりも、自分の身近にいる他人投票所へ向けるために効果的な魔法言葉がある。

>>「私は○○に投票します」<<

である

 

これは是非とも、某CMに参加していた著名人に言いたいことだが、

あのクラス著名人たちが、芸能活動リスク覚悟投票先を公言していたとすれば、

その影響力は絶大なものになっていただろうと想像できる。

 

これは決して、「だからあなたも○○に投票してほしい」という投票先の同調を呼び掛けてほしいわけではない。

しろ、「私は〇〇に投票する。あなた自分でよく考えて投票に行ってほしい」というところでとどめておいた方が良い。

 

学会員のように、よほど選挙に熱心な人でない限り、

自分の知り合いに直接、特定政党への支持を訴えかけるという経験はないだろうと思う。

そうでなくとも、SNS支持政党公言している人を見かけたならば、

一歩引いた目で見てしまう人がほとんどなのではないだろうか。

けれどやはり、これでは選挙に勝てないのだ。

 

先述した通り、全国の地方議員の合計で、公明党所属議員が最も多いという事実を、今一度よく考えてみてほしい。

「なんとなく、近所のあの人が頑張っているから入れといてやるか」という人はかなり多いのだと思う。

 

とはいえ電話帳のア行から順に投票を呼び掛けるなんてことはしなくてもいい。

Go Vote !」という可愛げな動くスタンプを張り付けたインスタグラムストーリー画面の端っこに、

「ちなみに〇〇に投票しました」と、ごくごく小さなフォントテキストを載せてあげるだけでも十分だと思う。

 

次回の選挙では、支持政党投票先を公言するブームが訪れていてほしいものだ。(まぁ無理だろうけれど)

 

 

● おわりに

 

と、雑文を書いている間に枝野辞任のニュースが飛び込んできた。

本多平直離党問題とか、公約発表の仕方(順序)とか、東京8区騒動対応とか、

枝野のやり方が良くなかったところがたくさんあるのは認めるし、代表交代の議論が湧くこと自体否定しないが、

今このタイミング代表を挿げ替えたところで果たして良い結果となるとはとても思えない。

 

小川淳也待望論とかが出てきたら、ある種の風が起こったりするものなのだろうか・・・冗談

 

一体どうなることやら・・・

2021-09-16

地方でも何かしようと思うと、しにくいと感じるのは何故か

パソコンの中で済む創作趣味はいいが、そこから外れるとハードルが上がってくる。

楽器関係全般的に難しい。土地はあっても弾ける所がない。

どちらかというと都心部レンタルスペースがある所の方がやりやすい。


高さ2メートルくらいの画や写真の展示といったものもしにくい。

写真用の小さなスタジオを用意するというのもしにくい。

写真を取る許可も降りない。


ミニ四駆コースを用意したり、塗装用ブースを用意するのもしにくい。

ドローン禁止された。


ゲートボールや、公園麻雀卓を囲むのは何故か許可されてる。

2021-07-26

anond:20210726165158

十年以上前にはもうゲートボール専用だったし今更なんとも思わねえわ正直

2021-07-14

公園は結局誰のものなのかって話。  

近所に公園がある。

午前中はママ友子供を遊ばせていたり、ジジババがゲートボールをしていたりする。夕方には小中学生が集まってキックベースをしていたり、藤棚の下のベンチに集まってなんかよくわからんけどゲームをしてたりする。

夜になると若者が集まってなんか騒いでる。フィットネスブームが来てから鉄棒おっさんが懸垂してたりする。

 

だがこの公園20年前、俺が小学校くらいだったころはこんな光景じゃなかった。ブルーシートの住居が立ち並びボロボロの服を着たおっさんが溜まっていた。野球スペースにはネットにおおわれた缶が積まれていた。異臭を放ちまくってた。

俺含め近所の子供は怖がって誰も近づこうとしなかった。

そんなある日、そのホームレスおっさんの中でもよりキチガイランキングが高いキングオブキチガイおっさん公園の前を通りかかった女の子立ちションのついでにちんこを見せつけた。全校朝礼で言ってた気がする。

たぶん、なんやかんやあって一掃作戦が始まり公園からホームレスが一掃された。警官の見回りが始まり寝床にしているホームレスがいると退去させられるようになった。

そうして、公園本来目的使用されるようになった。

 

当時の俺たちにとって、あの公園は魔境だった。バケモノみたいな連中がうようよいてマジで怖かった。しょうがないので俺たちは道路駐車場とかで遊んでいた。普通に危なかったし、車も何回か凹ませた。マジで悪かったと思ってる。

排除がどうだ、意地悪デザインがどうだとうるせえよ。

もちろん、あのオッサンらにもいろんな人生があっていろんな理由があってああなったんだろうなってことはわかる。だからって、俺らの子時代の遊び場を不合理に奪ったこと。俺らを無駄に怖がらせたこと。それを俺は今も許してねえぞ。

何が、自分たち弱者になるなんてことを考えたこともないんだろうな、だ。俺らはいだって遊び場の選択権強引に奪われる弱者の側だった。俺らが弱者であったことをいいことに好き勝手しまくったその結果だよ。

彼らの人生が、彼らがホームレスになったことまでが自業自得だとは俺は言わん。俺も一時期、仕事が見つからなくて危うく家を追い出されそうになったことがあったし。俺だったかもしれねぇ。

だが、不法公園占拠し近隣住民精神安全を脅かし、子供の遊ぶ権利を奪ったことに対してカウンターをくらって居場所を失ったのはそれはお前らの自業自得だよ。

司法政治何が悪いのかは知らんけど、それを子供しわ寄せてんじゃねぇよ。大人の間で解決しろボケが。

2021-06-27

anond:20210626232543

ジムに限らず任意趣味コミュニティは全部同じだろうな。元増田たまたまジム通いを趣味にしてるからそこが目につくだけで、別にゲートボールコミュニティかにもやべージーサンかいるんだろう。やべーやつは家庭や職場にも当然いる。職場言わずもがな、家庭の頭おかし事件だって枚挙にいとまがない。

やべーやつの何がやばいのか、その原因は何なのか、根本的には自我ではないか自我不適切に、そいつコミュニケーション能力緩衝できる範囲を超えて発揮するとやべーやつになるのではないかASDコミュ力ゼロに近いので少しでも自我を出して女の子に話しかけたりするとクソキモナード野郎になるが、コミュ力の高い爽やかイケメンなら同じことをしてもやべーやつにはならない。少しでも自分意見を出すとキモゴミ扱いされるパパもいれば、呆れられながらも家族を引っ張っていくパパもいる。それは見た目や人間関係構築力も含めた広い意味でのコミュニケーション力の差ではないかと思う。もちろん環境によっても適切なコミュニケーション定義は異なる。

やべーやつにとって、性欲とか支配欲とか承認欲求などの他者干渉するタイプ欲求日常の中で満たすことは困難だろう。大きなコミュニティでは自分より優位な個体が常にいることでやむを得ず抑制されているものが、コミュニティサイズが小さくなるとともに抑制が効かなくなり溢れてしまうというのがありそうだ。

特に救いとかはないんだけど。

2021-05-18

anond:20210518130130

今でもやってるか知らんけど、ゲートボールとかチームプレイからガチ勢が下手な老人にガチギレしたりして殺伐とした雰囲気になりがちだったとか聞いたな。

2021-03-09

ゲートボールやってる老人は陽キャ

陰キャ老人は家でひきこもってる

2021-03-05

anond:20210305115945

いいんだけど

コミュ力は定期的に鍛えといたほうがいい

筋力と同じで取り戻すのが難しくなっていくから

コミュ力がないとゲートボールやりたいと思った時に群れに入れないで苦労する

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