はてなキーワード: クオカードとは
ポイントはものによるけど商品券と同じで支払い対価としては「現物支給」の部類だけど
現物がなんの保障もない店舗の営業促進品の場合所得に数えられないから金銭とも物品ともつかず税はかからんね
仮に物品をポイントで量販店から満額購入し「贈与」に当たれば贈与税はかかるかもしれないがそんな額つかうとさすがに店側も規約を改めるのではないかと
商品券といっても多くの提携商店で不特定多数に贈与ができて使用が可能なものは有価証券としての価値があるから課税対象にはなる
実際のところそういうつかいかたはすこし大きめの企業でIT担当部署が経費で物品購入のとき取得した家電量販店のポイントが山ほど使い放題というところもある
法人ポイントカードにたまりにたまったポイントを額を言わずに会計に相談すると「それは資産に計上されないんで」というスルーのお墨付きもついたりする
・起こった事
既に2ch、価格.com、みんカラ等で話題になっているが、今年2月末まで新型インプレッサのカタログが間違っていて、それまでに契約した人にはカタログが間違っていた事に対するお詫びの手紙とクオカード3,000円分がスバル(ディーラーではなくメーカー)から届いた。
カタログの間違いというのは、一部の仕様のフロントドアガラスについて、カタログではスーパーUVカットガラスと記載されていたがそれは誤りで、本来の仕様はUVカットガラスである。すなわち既に納車されている車についてもスーパーUVカットではなくUVカットガラスが使用されているというもの。
ヒューマンエラーはどうしても起こってしまうものであり、100%防ぐのは難しいだろう。しかし、今回は誤記自体ではなく、その後の対応にマズさがあると感じたのでダメ出ししたい。
・ダメ出し
今回のお詫びの手紙には、「装備内容の訂正」と「誤記を生じさせてしまったことに対する心からのお詫び」、「社内チェック体制の強化」、「カタログに誤りがあったことで、不快な思いをしたことに対する謝意としてクオカード3,000円を納めてほしい旨」について言及がある。
本質はカタログの誤記だったのだろうが、ユーザーにしてみれば、契約した車と納車された車が異なるということである。
通常、このような場合にはカタログを遡って訂正するのではなく、納車した車を訂正、すなわち今回で言えば納車した車のフロントドアガラスをスーパーUVカットガラスへ交換するのが筋であろう。それをカタログ間違ってましたすみません、クオカード3,000円お納めください、で済ませようというのは、かなりユーザーをナメた対応である。(スーパーUVカットガラスとUVカットガラスの差額が3,000円であれば話は別だが、実際はもっと大きな価格差があるだろう)
お詫びの手紙中には「不明な点や要望がある場合の窓口」として連絡先が載っている。「要望がある場合」という表現で、交換に応じる可能性を示したつもりなのかもしれないし、事実、電話すれば無償交換に応じてもらえるという報告がネット上には溢れているが、いささか婉曲的過ぎやしないだろうか。ましてや、電話してしかも客側から交換を依頼しない限り交換の選択肢が示されないというのは、いかがなものか。ユーザーごとの対応の違いをメーカー側が生んでいることになり、ユーザーに不公平感、不信感が広がりかねない対応である。
フロントドアガラスの紫外線透過率の違いなどどうでもよい、という人が多数いることも事実であろうし、そのような人々を含む全員に交換を申し出るよりかは全員一律で3,000円を配った上で、希望するユーザーの交換だけ応じるというのが最もコストのかからない対応という結論だったのだろうが、問い合わせしない限り選択肢すらも示さないというのは対応としていかがなものかと思わざるを得ない。ユーザーに対する誠実さよりもコストを重視したのだろう。スバル、大丈夫か…?と思ってしまう対応である。
個人的にはスバルはいいクルマづくりをしていると思うし、昨年は新型インプレッサが日本カーオブザイヤーも受賞している。それだけに、今回の対応は残念であった。
JAFがパークブログというニュースとコラムのメディアサイトをやってて、現在ライター募集中だ。
http://jafmate.jp/blog/campaign/park-blog-article-campaign.html
会員向けに毎月JAF Mateという冊子を配ってて、そこで連載しているコラムや記事、JAFからのお知らせを掲載するサイトなのだが、
この度オリジナルコンテンツを強化したいのか、プロ・アマ問わず原稿を募集しだした。
採用されると、掲載されてから2ヶ月で5000pvを達成すれば1pv=1ポイント換算でAmazonギフト券が貰え、5000pv以下なら1000円分のクオカードが頂けるそうだ。
増田で度々ホッテントリ入りした俺なら、ちょっとした小遣い稼ぎになるかなぁ、と思ったのだが
応募に関する注意事項を見るとキュレーションメディア、バイラルメディアの無断転載パクリ記事が絶賛炎上中の昨今、そのパクリに関する注意が一切されていない。
よる署名記事ばかりで、さすがJAFというべきかお堅い記事ばかりが並ぶ優良メディアといったところで、だからこそエンタメ色を増やそうと外部ライターを募集しているのだろうが
そこを一番注意しなければならないのではないか。
署名記事で公開されるとはいえ、絶対外部からコピペ・語尾を変えただけの丸パクリ記事を寄越す輩が絶対出てくるだろう。
JAF編集部側もチェックするだろうが、素人ライターを使うからには今だからこそ要注意しなければならないところだ。
そのトラブルを見越してか、
「掲載によりなんらかの紛争、損害賠償問題などが発生した場合、
との一文が添えられているが、要は「外部のライターが勝手にやったことで、ウチの編集部は知りませーん」ってことだろ。
この対応って他のキュレーションメディアと全く同じで、無責任すぎやしないかなぁ。
仕事の付き合いで嫌々ねー、本当は全然行きたくなかったんだけどしつこく誘われちゃってさー、本当に行きたくなかったんだけどさー、ってこんな前置きはどうでもいいな。
前回デビュー戦は飛び入りな上に張り切って待合室で爪切って行ったら「爪切った直後に触られると刺さって痛いんだよ、よく考えろ」的な説教をくらってかなり落ち込んだ。
今回は人気があるらしい嬢を予約して挑戦。
どの写真も同じ顔の角度で撮ってるから心配だったけどほぼ写真通りだった。細身でどっちかっていえば美人系か。
で、どんな話の流れだったか忘れたがその嬢が周りとポケモンで盛り上がってるって話を始めた。
まーどうせほどほどに交換したりほどほどに対戦している程度だろ、と思って軽く聞き流していた。
一方そのころ俺のポケットモンスター(英語圏のスラング)は順調にレベルアップしていた。
「俺もゲームよくやるよ」
「へー。なにやりました最近?」
OverwatchやFallout4なんかじゃ通じないだろう。かといってスマホゲーはカジュアルすぎる。
「す、スプラトゥーンとか」
「あー、周りに勧められてるけどやってないんですよねー」
その後の話の流れで、スプラトゥーンは遊んでないけどWii Uは持ってるらしい。あれ、けっこうマジでゲーム好きっぽい?
「ゲーム好きなの?」
「最近は時間なくてポケモンしか遊んでないけど。誰も知らないようなハードも持ってますよ」
誰も知らないハード?どうせXboxとかバーチャルボーイとか3DOとかプレイディアとか止まりだろ?
「なに、Xboxとか?」
鼻で笑われた・・・。
「え、じゃあなに」
「うん。ピピンアットマークは数年前に箱付きのやつをアキバ・・・じゃなかった中野で見つけて、この子は私に買われるためにいる!って思って買ったんだけど。買ってから気付いたんだよね、ソフトがぜんぜんわからない(笑)。でもピピンアットマークはバンダイだからガンダムのソフトは出てるだろーと思って探したんだけど見つかんなかった。だから一度もピピンアットマークで遊んでない(笑)」
一方俺の両乳のアットマークもピンピンになっていた。
「ハイサターンも車の中で遊べるけどさ、友達の運転してる車の助手席で一人でバーチャやっててもねえ(笑)」
「近くを走ってるドライバーも、えっバーチャ!?って驚くよね・・・」
「いやー普通の人はバーチャ知らないでしょ?このまえ20代のヤングなお客さんがね、PROJECT X ZONEの参戦キャラの半分もわからないって言ってて。鉄拳は知ってるけど、バーチャもストライダー飛竜もわからないって言われて。すごくショックだった。私は全キャラわかったのに」
いや俺もストライダー飛竜はよく知らない。それとこの嬢のプロフィールは20代前半だったはずだけど、今の発言でうちゅうのほうそくがみだれてね?
このあとも逆転裁判6が期待できないとか(俺は大逆転裁判の途中で積んでる)、ブレイブリーセカンドががっかりだったとか(俺はフォーザシークエルの途中で積んでる)、ゼノブレイドクロスもがっかりだったとか(俺は前作も今作も途中で積んでる)、さっき「忙しくてポケモンしかやってない」って言ってたわりに、俺なんかの何倍も現役ゲーマーらしい話をされた。
「も、もしかして、ポケモンもけっこうやりこんでます?(思わず敬語)」
「ううん全然。でも6Vは何匹か持ってる」
やりこんでるじゃねえか!
「好きなポケモンで厳選しまくって、200個くらいタマゴ割ってようやく欲しいやつ出たんだよねー」
「は、はあ」
俺は本編ストーリークリアしてちょっとポケモン集めたくらいでやめてしまう程度だから、まったく頭が下がるばかりである。
一方俺のポケットモンスター(英語圏のスラング)はメガシンカしていた。技はかたくなる、こうそくいどう、つのでつく、みだれづき。
フィニッシュ後、身体をすすぎながらせがた三四郎と湯川専務の話で盛り上がった。この嬢、30代前半の俺と同世代としか思えねえ。
一方俺の湯川専務(のちのクオカード社長)は常務に降格していた。
で、現状、俺調べだとソープ嬢の2人に1人はピピンアットマークとハイサターンを持っている計算になるんだけど、これが全国的な標準値とみていいの?
(10日11時半追記)
ネットの片隅で誰の目にも触れないつもりで事細かに書いたが、この勢いで世の中を石鹸(ソープだけに)すると嬢本人の目に留まってもおかしくないと思って震えている。
店員が使えませんと言ってきた。
同様にデイリーヤマザキでも使えなかった。
コンビニなら全店使えるんじゃないのかよ
ローソン、ファミマ、セブンイレブン、サークルKとコンビニ主要大手が揃ってて
ローソン系列の100円ローソンやデイリーヤマザキでクオカードが使えないとかありえない。
こんなだからヤマザキは主要3社から出遅れるんだよな。商品の質は良くてもこの融通の利かなさはとにかくね。
クオカードを使えるように便宜を図った方がいいよ。
コンビニはこれからもっと日本を代表するお店として世界中に繰り出さなければならんのだから、
クオカード一つを取っても当然使用できるようにしなきゃ
終いには立ち行かなくなるかもしれないぞ。
なぜ、不祥事の対応は500円なのか。-エディオンからクオカードが届きました。
http://bobcoffee.0012.org/entry/2015/01/10/170624
2014年12月28日に2ちゃんねるのニュース速報板を見ていた所
タイガーの電気ポットとく子さんが780円で売られてるとのスレを発見した。
【乞食速報】 ジャーポットが税込み780円!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! - デスクトップ2ch
http://desktop2ch.tv/news/1419773599/
この値段ならいいかなと買ってみたわけですが
その後、値段の付け間違えとのメールであり、
お客様にはお手数をお掛けしたので
が500円分送りますという事が書かれていた。
値付間違いの時はキャンセルできるという規約があるにも関わらずである。
〈写真〉
今回に関しては只々平謝りで規約をに従ってキャンセルさせていただきます。
というような内容であれば問題なかったはずで
実際にネットショップの多くでは丸紅PC騒動後規約面で対応が強化されて
謝罪文と規約に沿ってキャンセルとさせていただくというメールが来るだけである。
参考
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1105/marubeni.htm
【セキュリティ ニュース】ベスト電器、価格誤表記で金券送付:Security NEXT
http://www.security-next.com/002046
エディオンの件でいえば
で販売を行っていてサイトごとに購入した人に
500円のクオカードが送られたということになると
3サイト同時購入で1500円のクオカードが送られたことになる。
注文が全部で200件あったとして10万円と送料と人件費を含めると
軽く20万円近くは掛かっているだろう。
ではなぜ、今回はクオカードが送られてきたのだろうか。
第一の目標として行われている可能性が高い。
〈写真〉
などが参画してできたブランドなので
他の家電量販店より実店舗への影響を重く受け止めた結果ではないかとも思われる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%B3
アクリフーズの農薬混入事件でのメーカーに直接送ると商品回収時に
この件に関してもそんな金額が出せるなら
従業員の待遇をよく出来なかったのかと思う消費者もいるだろう。
(リコール保険に入ってたから痛くないということかもしれない。)
一方、500円では安すぎんじゃないかというのはベネッセの件である。
微妙なバランス:ベネッセおわび なぜ「500円」なのか? (1/2) - Business Media 誠
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/16/news039.html
被害にあった子供の親の目線で考えれば納得できるものではない。
しかし、なぜ500円なのか。
発送時に現金を送ると現金書留にする必要がありコストが増すこと、
ギフト券を受け取ったことによって賠償に同意したと受け取れるという理由付けや
相手が言い出す前に金銭的に謝罪し
心理的に裁判などの行動に起こさせにくいようにするという