はてなキーワード: がっかりとは
載ってないの? がっかりじゃん
米屋がやってるらしい。
旨いのか?それほどでもないが、米のまずい弁当よりは随分ましだ。
もしかしたら、米が旨い部類なのかもしれないな。
ただ、弁当の総量が少なめで、俺には足りない。
でも価格は300円~400円、おにぎり100円と良心的なので、
税込み。
こんなに食ってちゃいけないのかなぁ?
このままじゃ太っちゃうなー。
でもお店が閉店にならないように、応援したいと思った。
DFD=Dad Fucks Daughterの略で、父娘間のセックスに興奮するジャンルです。
結婚して数年の30代中盤男だが、DFD性癖持ちなので子供を作らないことにした。妻はオレの性癖はつゆ知らず、元々子供はあまり欲しくない派。オレはオレの性癖は明かさずにその方針に同意した。
娘ができるかどうかなんてわからないが、息子ができたら正直かわいがれる自信ない。娘じゃないのかよ!!とがっかりしそう。
娘ができたら、こわい。妻はオレ好みの顔で童顔なのでオレ似ではなく妻似の娘になってしまったら本当に大変。娘を無理やり…みたいな事態を引き起こさないぐらいには自制心に自信はある(※)ものの、邪な考えを抱いたり、性行為のような直接的ではないものの何らかの行動を起こしてしまうのは避けられそうにない。
※第一、父が娘を支配する方向のやつは興奮しない。パパが好きすぎる娘が…とか、妻の面影を持つ娘と…的な和姦ものしか愛せない
デービッド・アトキンソン先生の本を読んで思い出しました。
僕が根暗になるまでの話です。
僕には年の離れた兄がいます。
学校でも人気者の兄は僕の自慢でしたし、憧れでした。
そんな彼が地元のサッカークラブに所属していたこともあり、僕もサッカーを始めます。
が、これがてんでダメ。
僕はサッカーが全く上手ではありませんでした。
するとどうでしょう。
とりあえず試合には出してもらえるのですが、ベンチのコーチからは試合中に大きな声で幾度となく叱咤を受けることとなります。
『あ~、だめだよ、だめだよ、〇〇ちゃ~~ん…』
という具合に。
初めこそ「上手いプレーで見返そう!」と何とか食らいついていました。
しかしそれすらも上手くいかず、徐々に心がすり減ってゆき、結局は委縮してしまいました。
常にコーチに見られている。
正直、試合の勝ち負けやなんてどうでもよかったです。
そして"その場しのぎ"を覚えたのもこのあたりです。
とにかくコーチに怒られたくありませんでした。
理解してもらえないかもしれませんが、これに関して印象的なエピソードがあります。
一度だけ、どうしても試合中にウンチに行きたくなってしまいました。
普通ならば「おなかが痛いです」ってベンチに駆け寄って一旦交代で済む話なんでしょう。
でもコーチの性格上、『試合前に行っとけよ...』なんて言われるのは目に見えていたので、どうしても言い出せなかったんですよね。
言っている側の内心では「まぁしょうがないか」程度に考えての言葉でしょうが、当時の自分はその一言を受け止められるだけの余裕がありません。
そんなダサイ状況ですから、普段の学校生活なんかにも影響が出てきます。
一度でも他人が自分をどう思っているのかを気にしだすと、何もできなくなっちゃうんですね。
今までは大好きだった体育の時間、ウケたくて熱心な準備をしていた帰りの会での一分間スピーチも。
この頃にはだいぶ日本人らしくなってきましたね。
そうしてだんだんコミュニケーションが下手になっていくのを感じてました。
自分が殻に閉じこもってる様子がはっきりと自分で見えていました。
そうして時間を無為にしている自覚と共に、その場しのぎを繰り返してきました。
何もできないし、とことんネガティブな自分にどんどん嫌気が差していきます。
特筆すべき特技なんかありません。
ちょっとできた勉強でさえも、大学ですっかり自信を失ってしまいました。
自分の場合はサッカーでしたが、他の根暗達は運動会やいじめなんかがキッカケだったんだと思います。
なんで経済系の本を読んでこんな事を思い出すのか。
「仲間とかけまわって遊んだ
無邪気なあの頃
大人になった今も
夢を追いかけて
仲間と一緒に楽しくがんばってる」
みたいな歌を歌ってて、
その時はいい歌だと感動してたんだけど
気づいてしまった
40半ばを過ぎた今でも友達作りがヘタで、どちらかと言えば周りに疎まれることの方が多い、残念な人生を歩んでいる
当然「仲間とかけまわった記憶」も「今一緒にがんばってる友達」も居ない
歌を聴いて感動したのは、学園ものの漫画やワンピース読んで感動するのと同じことなのだ
そして奥底に「うらやましい」と「寂しい」という気持ちが隠れてたのに気づいてしまった
やっぱ一人は嫌なのか、私は
私は誰にも受け入れられないんだと気を張って生きてきたけど、寂しいんだ私は
続かない。良くて2週間。最長2ヶ月。最短1分。
RPGはレベル上げ途中で飽きる。「歳を取ったからこうなった」ではなく昔からこんな感じ。
友達や知り合い、夫などは3年以上続けていたりする。キャラについて語れる友人も居る。
すごい。その「好き」とか「語りたい」って感情(熱量)分けて欲しい。
喜々として語れる何かを持っている人って、それだけで輝いて見えるし人生楽しそう。
すごく羨ましいんだ、そういう「好き!」ってものがある状況ってのが。
夢を見つけたい増田と一緒だよ。
スイッチのドラクエビルダーズ2(1は途中で飽きた、2は一応クリアまで行ったけど、その後の自由工作が出来ない)
PS4のニーアオートマタ(一回飽きて再開したけど、同時期に夫がやりだしクリアされてしまったのでやる気を失った。2Bの回は1度クリアしたといえる)
ドラクエビルダーズⅡ(一応ラスボスは倒せた。その後の島を自由にして良いってところで飽きてしまった)
(1年程度続いたゲーム。人との関わりと、自分の城が攻められたりと色々楽しかったが仕事中もブーブーうるさいし最終的にイライラしてやめた)
・目標がないとすぐに飽きる⇒目標がありすぎたり、高すぎたりしたらすぐに飽きる
・わくわく感がないと継続できない(ポケモンで自転車をゲットして早くなったときのわくわく感みたいな)
・実況動画が好き
⇒面倒な作業が嫌い、誰かが楽しそうにゲームしているのを見たい、自分を棚に上げて人のゲーム動作を批判したい(?)
・ゲーム実況を見ながら、次の行動を予想するのが好きなんだと思う。
例えば、パーティーで戦うゲームで上にジャンプしてしまう踏み台があるステージ。
予想外な方向にジャンプして戦ったり、予想外の動作をする武器を使って自滅したり。
相手の事を気にせず好き勝手いえる短編ゲームをやりたいのかも。
・友達など身近な人がクリアした話を聞いたらやりたくなる (もっと親しい人が目の前でクリアするとやりたくなくなる面倒な性質)
ゲーム作ってみたいっていう思いもあるから、アイディアでも良いよ。
義務としてやってきた感じがある。
・ドラクエXI (結構序盤で飽きてしまった。スロットだけやらせて貰ったけれど楽しかった)
・クッキークリッカー風スマホゲーム(タップすればレベルや賃金が上がっていくゲームは1週間で飽きる。最短数分で飽きる)
・DAYS GONE(チュートリアルのバイク運転だけやって終了。ゲームヘタクソすぎて10分で断念)
・大乱闘スマッシュブラザーズ(ゲームキューブもやっていた。スイッチ版は持っているが1日で飽きた。そしてヘタクソ)
・ボクササイズ(スイッチのダイエットゲーム。起動がダルくなり1週間で断念)
(シュタインズゲートは一時期見ていたのでゲームもやったけれど、とっても時間がかかるのでスキップしまくった。ゲームを楽しんだとはいえない。)
・モンハンワールド(竜種?が出てくるまで倒せたけど、酸性の湖みたいなところで飽きてしまった。緊急回避は超苦手でヘタクソだった)
・牧場物語(PSVita版か何かでハーベストムーン?とか持ってたけど長くて飽きてしまった。やる事が多すぎても少なすぎても飽きてしまう面倒な奴)
・スカイリム 1日で飽きた
・キングダムハーツ 1日持たなかったと思う
・ウイルスになって菌ばらまいて国を滅ぼすゲーム(99円課金して早くなるバージョンもやったけど2日くらいで飽きた)
とにかく有名どころは手当たり次第やってきた感じ。スマホゲームは特に新作をよくプレイする(※だがすぐに飽きる)
ちなみに、PS4、Switch、PC(Win10)を持っているよ。
・モンスト(友達から言われてガチャを引くためだけに持っている)
・黒い砂漠(仕方なしにやってる感じ。楽しくはない)
・ドラクエウォーク(気の向いたときのみ起動する。GPSをONにするのが面倒すぎてやってない)
・アーチャー伝説(1週間はずーっとやってた。その後飽きて全くやってない)
・バスケクラブ物語:カイロソフト(毎日やろう!とは思えない。なんか飽きる)
作ろうと思っているけれど、そのためには「飽きたこと無い物」を調査しないと。
データが少なすぎて、飽きずに続けられそうな情報が全く思いつかない。
簡単に考えれば
・単調な作業をくりかえさないこと(同じ動作3回目には新しい動作やイベントなど何かあること)
・難しすぎないこと(ニーアオートマタは銃で補佐攻撃もでき、爽快なアクションもあってよかった)
・わくわく感
これらを満たせるゲームって考えると、結構キツいなぁ。思いつかないし。
それは分かってるんだけど、楽しみたいんだよね。
見てて何となくわかった。皆でワイワイゲームしたいんだろうね。
でもパーティーゲームは好きじゃない。(マリオパーティとか人生ゲームとか飽きてた)
リアルでも続けているものってのは無いんだよなぁ。マンガとなろう小説を読むことくらい?
心はいつでもワクワクドキドキを求めているぅ!でも、大体がテンプレ。当たり前だけどね。
ねこあつめ⇒可愛いと思うけど、コンプリート欲が沸かない。すぐに飽きてしまう。
フォートでもpubgでもapexでも荒野でも⇒ちょっと気になってる。
ルーンファクトリー4⇒やったことあった。3日で飽きてしまった。
水槽シム⇒スマホゲーでもあったよね。リアルかどうかは別だけど。結構早めに飽きてしまった。
ポケモンGO⇒1日で飽きた。道端でたむろしている人が嫌いなのでやりたくはない。ごめん。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド⇒コメント多いね。面白そうな気がするので要検討。でも実況見てたら直ぐ飽きそうな雰囲気あった。
octopath traveler⇒体験版をやったけど、うーん?という感じ。
イース⇒イースIII? PSVITAで出てるのをやって、1日やって飽きた。クリアはできていない。
人生⇒真っ最中。唯一飽きてないというか、惰性で楽しんでいるもの。誰かに語れるほど何かをやったわけではないかな。
追記2
nice801 読んだところめっちゃ続けられてるほうだったのでちょっとがっかりした(;´Д`)
もっと一回起動してやめたとかチュートリアルだけやって飽きたとかばっかりかと。自分リセマラで飽きるのでゲーム始まりすらしないぜ
どれだけのゲームをやってきたか覚えていない。チュートリアルで飽きるのも多い。
少しでも面倒に思ったら、当たり前だけど直ぐに飽きる。その場合名前も覚えてないから書きようがないね。
新しいものが好きで、大量に手を出してはすぐに飽きてる。(買って満足することも多々あり)
リセマラは超絶面倒くさいのでやらない。リセマラしないと楽しめないゲームはそもそもしない。
ここだけ読んでるとめちゃくちゃネガティブだなぁ。
追記3
「飽きる」っていうのは、たぶん「満足できるところまでやってしまう」からだと思う。
物足りない点で止めておければ、やりたいという気持ちは持続すると思う。
昨日はとりあえず1時間くらいやった。「牧場を経営するかい?」みたいな選択肢で「いいえ」ってやったら
エンドロール流れて最初から主人公名決めたりしなくちゃいけなくて笑った。
夫もPS4のゲームをやり始めたので、一緒にやる空気が良いのかも。
黒すぎません?
ダークモード自体は好きなんですよ。普段使うエディタは基本ダークテーマ使ってるし。
あまりに黒!がおおくて逆に目が疲れる。#000000が近い。
普段からCUIで作業してるひとは気にならないのかもしれない。
でもなんかほら…Slackがダークモード搭載されてたからウキウキで設定変更したらくっっっっっっろ!!?なにこれ黒!!!!!!????
ってなってちょっとがっかりしている所存なんだけど、みんな気にならない…?
iOS13のダークモードも黒い〜!ってなったし個人的にはDiscordのダークモードぐらいが一番好きなのだが…自分の感覚がおかしいかもしれないから、世論が知りたい。
まずこのゲーム、日本のCEROならBでESRBはT、PEGIは12なんだよね。なおWiiUの情報な。
レーティング上げて売ればいいだけの話なんだよ。
まだまだ上にいっぱいあるんだから。
でもそれだと購入する人が減るかもしれない、だから露出控えめにしてターゲットのローティーンに売れるようにしようってのが企業判断なわけで
別に露出増やしたら販売禁止になるわけでもないのに(まるっきり着てなければ無理だけど)
腹が立つのはAUTOMATONの記事で、露出が少なければ新要素の魅力が曇るとか
それと露出は関係ない話なのに、なんで一緒くたにして話してるのかと。
「閃乱カグラで露出が減って新要素にもがっかり」なら十分理解するけど
そもそも露出で売ってるゲームじゃないのに、なんで新作の肌色面積が減ったからって
既に販売が終わってるWiiU版の評価が今から落ちたり新要素がつまらなくなったりするわけ?
そうするぞっていう脅迫じゃねーか。
文化人×過酷ロケ 山里亮太のクイズ!?まさかのバーサーカー@大阪チャンネルを見ているのだが、
山が「立ち入るべからず」と伝えてる様な感じがするわ…。
それを敢えて登る人間のイカれっぷり(しかも、のっぴきならない理由ではなく、趣味として)
こんなん登るの罰ゲーム以外の何者でも無いだろう。
山なんか遠くから見とけばいいんだ。なんなら衛星画像で上から眺めろ。
ほんと、山嫌い。
高校で地元のクソ山登山した時、登りながら「絶対に大平までで引き返そう」と思ったのに結局登りきってしまった。
すれ違う下山客に「あとどのくらいですか」と訊きまくって、正直に答えてくれる彼等にがっかりしまくったわ。
つーかね。
3時間掛けて登った山を、崖を滑り降りる様に30分で駆け降りる阿呆工房どもがウザくて仕方ないんだ。
怖い!!馬鹿野郎!!!死ぬならお前らだけで死ね!!!こっちは人間だぞ。ウマでもシカでもねーから鵯越の逆落としは無理なんだよ!!
ほんと、登るだけ登って頂上からヘリで降りるとかなら何とか頑張れるんだが。
さらに食べログ側も何一つ中身がない声明を出して火に油状態ときている。
そんな報道のブコメをみると「点数を信用できない」「3.6の店に行けばいい」などの点数についての透明性を求める意見や不透明なままうまく使うアイデアが散見される。
お前ら食べログの使い方わかってない。マジかと。ほんとに点数で店選んでんの?かと。そもそも「食べログって点数調整してんじゃないか?」ってなんとなく気づいてたろ?心の底から点数だけ信用して店選んでたの?そんなんだから似非科学を謳う企業とかがだす意味不明なデータを鵜呑みにしていいように搾取されちゃうんだぞ。気を付けろよ。
そんなお前らに増田が正しい食べログの使い方をレクチャーしてやる。
この増田、店選びにおいて点数を使ったことはない!と断言しようッ!店選ぶのに点数だけ見てたらいい店なんか見つからないかんね。さてはじめよう!
1.自分の舌にあったよくいく行きつけの店のページをみよう!
よくいく行きつけの店のページってさ、意外とみない人多い。なぜなら味知ってるし信用してるから行きつけの店の点数なんていちいちみないし、食べログの点数は「知らない店を選ぶためのもの」だと思ってるから。
でもこれ間違い。
まずは自分の好きな店、行きつけの店のページをみろ。話はそれからだ。
次に行きつけの店に対して自分の舌と似たようなレビューを書く人を探せ。これが実はすごい大変なのだが、ここはがんばれ。
店の味じゃなくて、こういう状況で店の対応がありがたかったとか、そのレビュワー限定の状況で評価してるのが結構あって、味に言及してレビューしてる人を探すのが意外と骨なのだ。
賢いはてなーはもう勘付いてると思うが、ここで自分の舌と同じ感覚を持つ信頼できるレビュワーを見つけられたらもう勝ちだ。
あとはそのレビュワーをフォローして、そのレビュワーが高い評価付けてる店に行ってみるだけだ。
そこで美味しければそのレビュワーのレビューは信用してよいだろう。他の店にも行ってみよう。
この1〜3を繰り返すことで食べログが付ける操作された点数に依存することなく、「自分にとって」良い店を見つけることができるようになる。
最後に大事なことだから言うけど、なにより1番いいのは友達とか同僚とかの口コミだ。ネットの情報でなく人を信用しろ!