さらに食べログ側も何一つ中身がない声明を出して火に油状態ときている。
そんな報道のブコメをみると「点数を信用できない」「3.6の店に行けばいい」などの点数についての透明性を求める意見や不透明なままうまく使うアイデアが散見される。
お前ら食べログの使い方わかってない。マジかと。ほんとに点数で店選んでんの?かと。そもそも「食べログって点数調整してんじゃないか?」ってなんとなく気づいてたろ?心の底から点数だけ信用して店選んでたの?そんなんだから似非科学を謳う企業とかがだす意味不明なデータを鵜呑みにしていいように搾取されちゃうんだぞ。気を付けろよ。
そんなお前らに増田が正しい食べログの使い方をレクチャーしてやる。
この増田、店選びにおいて点数を使ったことはない!と断言しようッ!店選ぶのに点数だけ見てたらいい店なんか見つからないかんね。さてはじめよう!
1.自分の舌にあったよくいく行きつけの店のページをみよう!
よくいく行きつけの店のページってさ、意外とみない人多い。なぜなら味知ってるし信用してるから行きつけの店の点数なんていちいちみないし、食べログの点数は「知らない店を選ぶためのもの」だと思ってるから。
でもこれ間違い。
まずは自分の好きな店、行きつけの店のページをみろ。話はそれからだ。
次に行きつけの店に対して自分の舌と似たようなレビューを書く人を探せ。これが実はすごい大変なのだが、ここはがんばれ。
店の味じゃなくて、こういう状況で店の対応がありがたかったとか、そのレビュワー限定の状況で評価してるのが結構あって、味に言及してレビューしてる人を探すのが意外と骨なのだ。
賢いはてなーはもう勘付いてると思うが、ここで自分の舌と同じ感覚を持つ信頼できるレビュワーを見つけられたらもう勝ちだ。
あとはそのレビュワーをフォローして、そのレビュワーが高い評価付けてる店に行ってみるだけだ。
そこで美味しければそのレビュワーのレビューは信用してよいだろう。他の店にも行ってみよう。
この1〜3を繰り返すことで食べログが付ける操作された点数に依存することなく、「自分にとって」良い店を見つけることができるようになる。
最後に大事なことだから言うけど、なにより1番いいのは友達とか同僚とかの口コミだ。ネットの情報でなく人を信用しろ!
これは良い増田。 点数はせいぜい3あれば良いし、 わりと長めの本気レビューや料理の写真を見れば十分。
そんなユーザー交流のミクロのレベルで食べログおかしいなんて話ないじゃん?レビュー消されるみたいなそのレベルの話もあるだろうけど 今は、食べログは店選びでランキングでシス...