はてなキーワード: 闇の組織とは
せやな。
体制ってのが政府側、ルールを作ってたりお金を刷ってたりする一番大きな外側の話やからな。
国営の悪の組織や海賊があったら「体制側」なわけで、その大雑把なルールで利益を産んでるルーチンに対しておざなりにされて不利益を受けてる側が対抗するのが反体制よな。
ただデカいだけの組織に従っていたら体制かっていったらそれに近いけど、一番がつかないとな。
国なり法律なり価値観なりを自在に操れる立場って所とそれを理不尽にも強要できるってところが体制ってところだな。
俺はその列挙されたものほとんど読んでないが、呪術高専は高専といっているけど国家からの依頼をうけたって話みたことないな。
大量殺人とかなったときとか人死にがでたときとか、国がもみ消してるとことか出てないと思うけど、出てないなら私設集団って可能性もあるよな。
キメツもそういう血筋の一家が組織化して戦ってる闇の組織みたいなもんだよな。ほかの刀鍛冶一族とかなんとか一族みたいなのと交流あるみたいだけど無残様を政治利用したり国家予算で隊を支えたりしてないよな。
どっちも殺人をして隠蔽はしてるかもしれないが「殺人許可」はでてないよな。
ほかも騎士団っていっても施設なのか属国の国営なのか、大国の国営なのか連邦の所属なのかで変わるよな。
昨日まで国家のための聖戦に参戦してた英雄だったのに今日から敗戦国の犯罪者みたいな話もあるというかそういう立場の話が「体制反体制」だよな。
アツギのタイツ炎上の件、そろそろどういう理屈で批判してるのか整理してほしい。
批判するならTwitterやはてブ、さらにはインターネット全体で主張を整理しろ/絞れと言い出す輩、世界をどう捉えているのか心配になる。
統合失調症のように、集団ストーカー的な統一された意思を持った闇の組織が批判者全体を操っていて、ならばこそその主張は組織全体で統一されていなければおかしい、とでも考えているのだろうか。完全にイカれている。
単純に、モラルが問題だと思った人もいれば、問題ないと思った人もいるし、マーケティングの問題だと思った人もいれば、問題ないと思った人もいるし、それ以外の思想の人も当然いますよ。それが社会なので。で、別にそれらを統一する必要もない。こういう批判の軸があったね、と後から現象として分析することは可能かもしれないが。
死人に口無しとはこういうことだと思った。当事者がもう肯定も否定もできないからファン()はやりたい放題。
闇の組織()による他殺だとしたらその組織無能過ぎるだろ。もっと疑念を持たれない方法で頃すんじゃないの?
事務所が悪かったとして、嫌いな俳優を働き詰めにするって方法は嫌がらせとしては微妙だし回りくどい。干した方がよっぽど早いし確実。露出増やしてどうする。
某ドラマのガスライティングと言われている部分も全部小学生しかハマらないようなクソガバこじつけばっかり。トトロの都市伝説の方が余程よくできてるわ。
そもそも他人のタヒにあれこれ言うこと自体が烏滸がましいんだわ。これ言うと大体証拠隠滅しようとしてる工作員扱いされるけどな。
なぜなら、ちょうどそのころ、高校時代から引きずっていた恋が終わって、カネが欲しかったからだ。まとまったカネと名声があれば、失った恋が戻るか、戻らなくてもちょっとは癒されると思った。
ちょうどファンタジー小説の文学賞ができたところで、じゃあこれに応募して大賞をとってやろうと思った。
とはいっても、書きたいことはただひとつしかない。失った恋のことだ。
だから、主人公はふられたばかりの若い男で、それが思いがけず別れた恋人と同じ屋根の下で暮らす、という設定にした。
主な登場人物は5人。2人はもう書いた。残る1人は弁護士かなんかをやってる中年男で、その年齢の離れた嫁さんが主人公の同級生。そして、この弁護士の大学時代の同級生で元カノでリケジョで大学に残って理論物理学やってる研究者。この研究者の研究室のボス博士が、「世界に穴をあける」方法を発見する。サイクロトロンかなんかで加速した素粒子をなんかにぶっつけると、この世界と並行して存在するいくつものパラレルワールドのどれかひとつとつながる穴ができる、というわけだ。
で、これはすぐに最終兵器に転用できる。その危険性を察知した彼女は、それを世の中に知らせようとするが、最初は研究の守秘義務がうんたら、そのうちにこれを国防に利用しようとする政府機関の手によって追われるようになり、ついには生命を狙われるようになる。
そして頼ったのが、弁護士である元カレだ。彼が法律の力で対抗しようと準備するのを知った闇の組織は、ボス博士の研究を利用して、この弁護士の家ごと二人をパラレルワールドにふっ飛ばしてしまおうとする。その家にいる嫁さん、そしてたまたま遊びに来ていた同級生も巻き込まれる。そして最後の瞬間、この嫁さんと電話をしていた主人公が電話回線越しに巻き込まれて、5人が家ごと奇妙なパラレルワールドに飛ばされる。
その世界は、重力が鉛直方向じゃなく水平方向に働く世界で、つまりは地面が垂直の崖。どこまでも続くこの崖にできた小さなテラスに家ごと引っ越しする。そこでなんとも奇妙な日常生活が始まるわけだけれど、その平穏な日常を脅かすようにこっちの世界から刺客が送り込まれ…。
とまあ、プロットだけ並べたらそこそこのラノベぐらいにはなりそうな気もするが、なんせ下手くそだった。ちなみに、この「どこまでも続く崖」の世界にしたのは、当時まだマイナーなスポーツだったフリークライミングに興味があったからで、山場で主人公が決死のフリークライミングをする場面を入れたかったから。そういう意味でも何十年たって感慨が深いものがあるわ。ともかくも、予選すらかすりもしない、惨めな駄作だったなあ。
当時、まだあんまり普及していなかったワープロで書いたんだけど、なにせメディアが1Dのフロッピーディスク(これが後に2D、2DD、2HDと進化していく)だったもんで、データを救出できなかった。だから、もう復元はできない。復元しても、あんまりにも下手くそで、顔を赤らめずに読めないだろうなと思うけどね。なんか思い出したんで、書いた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160521/k10010530181000.html
痛ましい事件が起きたわけだが
問題点をまとめると
・アイドルのマネタイズに問題がある(主に異性のファンから好意を集めて、それを換金する作業でしかない)
・ファンから巻き上げるお金に対して、ファンに対する物理的なリターンが少ない
・のめり込みすぎてブレーキの働かなくなったファンの抑止効果、役割が整っていない
・アイドルに対し、資金面、バックアップ体制の不十分だった場合、事件の事前防止が困難である
・ストーカーに対して事件発生する前に事前防止する法体制が整っていない(事件が起きてから動ける)
・異性のファンではなく同性のファンによって成り立つアイドルビジネスを作る → ももクロとかがそのような存在に近しいらしい(あくまでらしいとしか把握してないが)
・ファンに対する物理的なリターンを大きくする → 上位購入者に対する愛人化制度(うんゲスだな)
・のめりこみすぎたファンへのブレーキを働かせる → マイナンバー登録による完全監視化(こんな監視社会など牢獄でしかないな)
・アイドルに対するバックアップ体制の整備 → 各事務所連盟でのボディーガード軍団結成(実に闇の組織っぽい)
・ストーカーに対し、事前相談で動ける法整備 → 人手の問題があるのでボディガードロボットが出ないときつそう(近未来の話)
ここまでまとめてアイドルビジネスってまともなもんじゃないよな、自分から虎穴に入ってるようなものだし、分かってて入ってる分、第三者がどうこうできるもんじゃないな。