「貴族」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 貴族とは

2020-03-23

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

2020-03-20

売上2000万のスタートアップやってる友達貴族みたいな生活送ってる

六本木の30平米のめっちゃ綺麗なマンション住んでこの前アウディ買ってた。

食費と飲み代だけで月60万くらいかけてるともいってた。

これどういう仕組みなんだ??無理じゃね??

2020-03-17

anond:20200317144602

西洋文明が没落してからだと思う

モンゴルロシアを服属させてた時期(タタールくびき)にはロシア貴族も「いま一番イケてる髪型はこれ!」って感じで辮髪にしてたらしいよ

2020-03-10

anond:20200310234717

しろ田舎貴族階級構成してる。

天下の○○高校とか、○○高にあらずんば人にあらずとか、結構マジに言ってたりする。

日教組が強かった県は、小学区制とか総合選抜制とか導入して、旧制一中だけに優秀なのが集まらないように工作したので、旧制一中の威光は多少落ちている。

浮世離れしてお貴族様寄りだとは思う

anond:20200310230742

JREC-IN Portal なぜ、こんなことに!?マンガで学ぶ求人求職事例

https://jrecin.jst.go.jp/seek/html/yomimono/nazekonna1/index.html



いずれも日本では日常

契約の厳しさについては海外の方が上かと

2020-03-09

他人のフィアンセとやった

 ↓

わたし貴族出身なの

 

自分が何を行ったかわかってる?

まぁ貴族ならいいんだろうな

2020-03-07

anond:20200307130637

自分はどっちかっていうと逆で、芸能人を見てるとあぁ貴族だなぁって思うからテレビみなくなった。そこまで稼いでない芸能人もいるんだろうけど、業界全体から金金金って雰囲気をすごい感じてしまう。

YouTuberは一部に成金みたいな人たちもいるけど、趣味の延長でこぢんまりやってる人とかは結構好んでみてしまう。

2020-03-03

anond:20200303140915

なんだ貴族

(生まれながらにして差別的に良い待遇受けてるひとか)

2020-03-01

ツイフェミ男性権利向上に必要だと思う

正直、自分女性男性階級は女の方が上だと考えている。

・化粧ができる、服に金を使える

時間に対する使える資本が多い

男性アプローチの仕方がまさに資本家と労働者関係

・娯楽等の傾向を見ても、女性の趣向は貴族古典に似通い、男性の趣向は平民労働階級に近い。

つまるところ、アメリカ白人黒人資本家ー労働者の図式に近く、女性男性の図式なる。

しかしながら、これらの権力闘争で下位が多数であるにもかかわらず、勝利した事は少ない。おそらく男性権利向上は難しい。

なぜなら「相手加害者自分被害者にし、闘争によって権利を獲得する」というのは、更なる権利保護格差の補強を生み出すからだ。

それでは何が必要か、と言えば、「非合理な女性特有の資本の無価値化」である。昔の日本で言えば、「無意味階級制度撤廃である。つまるところ、

ルッキズム性的資本

の傾向を無くすのが必要だ。

ツイフェミの言ってる事は、実は一番男性被害を受けている所である事が多い。

男がそもそも努力」するのは、外見的資本と、男性の「性」資本効果を生み出さないからだ。

これらは確かに本能的ではあるが、現在でも血筋というのは価値があるが、あくまで憧れで、あるべきだというものではない。

まり女というもの価値を、ルッキズム批判性的モノ化批判トランスジェンダー肯定によって地に落とす事ができる。

よくツイフェミブサイクだとか言われるが、女ブサイクに一番立場が近いのは男である

これらは、全ての男と、ブサイク女が救われる思想

結果的最近映画は今まで注目されにくかった男性性的魅力やルッキズム肯定的な映画作品が多い。(スパイダーマン もトムホの着替えシーンがあった)

ツイフェミをこのまま暴れさせておけば、勝手男性権利は向上していくのだ。

ただツイフェミトランスジェンダー差別については、反対していくべきだと思う。これは男性権利を奪うからだ。

つまるところ、「男性世界は素晴らしく、女性世界被害搾取だ」と

言うなれば、「資本家は決まり事やストレスが多く不自由労働者自由楽しい」と言うことで、自ずと「おろす」事ができる。素晴らしい

2020-02-27

anond:20200227094825

爵位廃止されたので、日本では学歴が疑似貴族制度として機能していた。お金と相関はあるが貧乏貴族もいる。

よってノブレスブリージを負うのは、東大京大早稲田慶応

そもそもノブレスブリージが声高に叫ばれたのは、オックスブリッジ卒業生第一次大戦士官として従軍するとき

日本最古のゲイ

友人が日本最古のゲイは、織田信長だといってきた。

いやいや、さすがにそれはないんじゃやいか?平安貴族かにもあるんじゃない?と聞くと

記録がないとのこと。

記録に残っているゲイ織田信長彼女の持論だが、わたし光源氏だと思う。

2020-02-26

ブリカスが好き

昔は、

伝統があってプライドが高くて

貴族意識の塊だから他国は見下していて、感じ悪いやつらで

ブリカスには関わりたくない

と思っていたけど


EU離脱の件があってから

こいつら口調は丁寧で頭が良さそうに喋るが

自分利益しか考えていない

エスプリの皮をかぶった

自己中でエゴイスト人間どもだということがわかって


親近感がわいた。

2020-02-23

[]anond:20200223190449

古猪之助のもとを発ち、京へやってきた鹿之助が、たまたま入った居酒屋狼藉者を退治したところ、

その店の女主人が、実は更科姫が昔に助けたことのある、お菊という娘だった。

お菊の勧めもあり、鹿之助はその菊屋に逗留することになった。

またある日、五条大橋の上で、貴族の輿が何やら武士に襲われているのを助けたところ、

その輿に乗っていたのはまさしく中御門宗教息女九重姫であった。

九重姫を中御門邸に送り届けたところ、宗教卿はその人品卑しからぬ鹿之助を気に入り、

さらには宗行の霊夢について語られると大いに喜び、その日のうちに鹿之助と九重姫は内祝言を挙げた。

そして宗教卿は、彼のもう一人の娘婿である播州尼子義久が、毛利龍造寺に囲まれて負け続けであるので、

その武勇で助けてもらえないだろうか、と鹿之介に頼んだのであった。

九重姫を宗教卿に預け、お菊から多くの路銀を貰い受けた鹿之助は、ひとり播州へ旅立った。

途中、大兵肥満の男が大きな板を持って、流れの早い川を堰き止めていた。

男は板を動かして川の水を溢れさせ、泳いでいる鮎を次々に川岸打ち上げている。

そうしておいて川から上がると、男は打ち上がった鮎を残らず捕まえてしまうのである

なんという怪力だと感嘆した鹿之助が声をかけて素性を聞くと、

七助と名乗るこの男は、先祖武士であったものの、いまは落ちぶれて漁師をしており、

竿や網を買う金もないので、こうして工夫して漁をしているのだと言った。

鹿之助は彼とも主従の契りを交わして「早川鮎之助」という名前を与えた。

[]anond:20200223190101

森之助と更科姫は諏訪ヶ原をよく治めていた。

あるとき夫婦山中で道に迷い、たまたま村上家の武芸指南役・井上九郎と再会した。

村上家を出奔したのち隠居していたとのことで、喜んだ森之助は、鹿之助を鍛えてもらえるよう頼みこんだ。

井上九郎のもとで五年ほど鍛えられ、鹿之助は武芸百般に通ずる立派な若武者となった。

その頃、信玄はすでにこの世を去り、武田勝頼が後を継いでいた。

馬場美濃守は己の死を覚悟し、もはや武田家の滅びは避けがたいので城を退去せよと森之助に伝えた。

まさに長篠の戦いにおいて武田大敗を喫し、馬場美濃守が討ち死にするに至り、北条家の軍勢諏訪原城に押し寄せた。

森之助は馬場美濃守の言うとおりに城から去ることにした。

城にはただ更科姫と鹿之助だけが残り、母子北条軍勢をさんざんに打ち破ったあと、二人は落ち延びていった。

ところがその途上、更科姫と鹿之助の夢枕に、承久の乱で亡くなった中御門宗行という貴族の霊が立ち、

鹿之助は見どころがあるので、自分の子である中御門宗教を頼っていけば立身出世は間違いなしである、と告げた。

更科姫は、これぞ霊夢であろうと鹿之助を励まし、鹿之助は惜しみつつも母と別れてひとり京へ向かうこととなった。

東海道を進む鹿之助は、その途中の村にて、盗みをして焼き殺されるところの大谷猪之助という怪力の若者を助けた。

猪之助によると、いまは落ちぶれ、母のために盗みに手を出してしまったのものの、元は武士の息子であると言うので、

鹿之助はいずれ身を立てたのちには家臣として迎えると約して、二人は主従の契りを結んだ。

その猪之助が、鹿之助へ料理を振る舞おうと、大きな古猪と格闘してこれを退治したので、

鹿之助は激賞して、彼に「大谷古猪之助」と改名するよう言ったのであった。

2020-02-20

クルーズ船って何?

金と時間を持て余した貴族の遊びですか。

どうやったらそんな生活できるん。

2020-02-19

異世界ファンタジーもの漫画を見てて

ヒロインドレス着ても髪はおろしっぱなしとかあるとすごく気になる

キャラ分けで髪型とか変えないとか作画コストなんだろうけど

ドレスはすごく素敵なのにアクセサリーも無くそのままの髪型だと物足りなくないか

主人公女の子のなろう小説漫画版見るとだいたい主人公

貴族女の子もしくはヒーロー貴族以上)の妻候補服装ドレスとかが多い)なんだけど

ストレートロングの髪そのままでドレスをきっちり着ててアンバランスで気になって仕方ないんだよね

冒険者とか労働者らくだけた格好なのもまあ仕方ないかーって見れるんだけど。

待って待ってもっと着飾ってって思ってしまう。

2020-02-07

anond:20200207233951

知らんけど、コインハイブが実際にやってる動作泥棒なのかそれとも貴族からかすめた金を四民にばらまくのか、みたいなパラダイム判定はしてたんじゃねえの。

その結果が「ほかの似たようなのと比較してみたけどコインハイブは認められるほど良いもんじゃいかあかんわ」って高裁判断をしたはずなんだが。

2020-02-05

anond:20200205114913

虫歯歯周病

現代だって説あるな。

昔の人は糖質たっぷりの柔らかい食べ物を食べることが少なかった。

から庶民虫歯歯周病の率がかなり低くて、こういうのは王侯貴族がかかる贅沢病だって説。

 

実際、〇〇ネシアあたりの

昔の殿さまが若いころは善君なのに、年を取って暴君になるのは虫歯の痛みのせい(そして当時の医療技術では治療できないせい)で

痛みのあまり人格まで変わってるから仮説も読んだことある

 

医療技術が発達してないせい&たまたまその身分に生まれたせいで、虫歯で長年苦しむってすごい業を感じるよね。

虫歯が歯を溶かし、脳髄にまで達してたとかいファラオとか。

 

2020-02-04

やっぱりフェミって第二第三の低能先生なんだな

フェミの主張が認められることは(主張内容が根本から矛盾してるので)「万人が平等である」という前提の社会では絶対にありえない。

低能先生みたいに人刺す前にさっさと自殺して王侯貴族への転生チャレンジしてほしいな。

それぐらいでしかフェミの願望の実現手段はない。

anond:20200204104302

そういう人実際に見たことはある。

 

スペックが超高い=学歴容姿人類の上位数パーセント内にいるんじゃ?的な人で、実家お金持ちで貴族称号を持っており(外国人)、性格も良かった。少なくとも表面上は。

そうなると彼に見合う知性と経歴、家柄の人=同じく人類レア種じゃないとつりあわなくなる。

 

もし私が誰か紹介したいなと思ってもつり合いを考えたら「スペックが高すぎて適切な相手を私じゃ紹介できない」と思ったと思う。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん