はてなキーワード: 蕎麦とは
俺は今、看板が少なくて、アナウンスが必要最低限の地域に住んでる。
よく眠れるし、自分の時間が増えたような気がしている。24時間って、結構長いなと思っているぞ。(以前は24時間では足りなかった)
ニコニコして生活してるし、ありがとうとごめんよをよく言うようになった。
キレてる人もたまにいる。ゼロではない。
今だ梅雨入りせず近所のお寺の紫陽花は咲いているのかしら否か?
よく分からないんだけど、
梅雨入りイコール紫陽花の花を見に行きたくなっちゃうんだけど、
概念としての梅雨入りは何となくしている気もしないでもないけどね。
やっぱり紫陽花と雨はセットじゃないと似合わないわって思うわ。
昨年とかはもうゴールデンウィーク明けまくった途端に、
昨晩なんて肌寒くて麦茶が冷蔵庫に入れてなくても冷えるぐらいの温度計をみたら14℃をしめしているじゃない。
そりゃー
実際わさびをサメ肌のあのわさびおろし器でおろしたら美味しいのかしら?って気もするし、
小さく「わさび」「わさび」「わさび」って文字がぎっしりみっちみちにあって、
あのわさびのも時の良い具合で下ろせるのかしら?って
小さな文字で「しょうが」「しょうが」「しょうが」って文字が書いてあって、
じゃ大根だって「だいこん」でいいと思ったら荒く下ろせる鬼おろしって言うのがあるから、
なんでもかんでも文字のかたちのおろし器を作れば良いって訳ではなさそうね。
沢のわさびの清流に流れている清らかなお水は美味しそうな印象を与えるとともに、
そう言えばアメリカーナなお刺身を新鮮なものを提供するレストランだってあると思うの。
ああいうお刺身にはわさびちゃんと乗ってるのかしら?って思うし、
でもさ、
わさびと言えば、
私もうわさびで悩まないことにしたんだ!
お蕎麦のお猪口の上にお皿で載ってくる薬味とわさびが載ったのがあるじゃない。
わさびはどうやって使って良いのかが正解が分からなくてスーパーヒトシ君状態ボッシュートだったけど、
だからあれは実は私が開発したと言っても言い過ぎになるから言わないんだけど、
お蕎麦の麺にダイレクトにわさびを載せるって方法が一番わさびとお蕎麦を美味しく味わえる作戦として
たぶん
私は違うんだからっ!って
ここでキリッとさせておくわ。
でもでも、
おかげで、
その技を使えるようになってわさびの技で美味しくさらにお蕎麦が食べられるようになったからいろいろと捗るのよ!
いまなら椀子そばもたくさん食べれそうな勢いよ!
あれはわさび味あるのかは私知らないけど、
雰囲気と流れと勢いで
さすがにさ、
マーケットでいいわさびを売ってるのを見たことが今まで一度も無いから、
いいわさびの調達方法をエスビー以外の方法でおろしていないワサビに憧れが募るわ。
1回やったらすぐに飽きちゃいそうだけどね!
そう思い出したら製麺機ももう随分1回しか使ってないことを今忘れたふりをしていたけど思いだしたわ。
製麺機も元気と余裕と時間があるときにじっくり使ってみたいパスタモーレなんだけどね。
あれもあれで
その時はまた麺部の部活が再開されるわね。
うふふ。
麦ご飯にお味噌汁に目玉焼きってちゃんとなんか朝ご飯作っちゃいました!ってーか
寒くて肌寒くて目覚めて寝付けなくて
2つの目玉焼きはボリューミーでハムエッグにしたらさらにボリューム満点栄養満点!
焼きは3分味一流!ね
忙しいときにはもってこいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この3部作やエッセイ漫画「ほのぼの劇場」からさくらももこを追いかけてきた人は大体似たような気持ちになったんじゃないだろうか
そんなことない?
そしたらごめんね
とにかく、メルヘン翁で爆笑し、ぶさいくで憎たらしい猫の残した抜け毛で涙した
海外で豪遊、宝石を語り、ビートたけしが自宅に現れ、みーやんと結婚、ビートルズで離婚、よくわからん男と再婚、そして死んでしまった
その間にはまじが自伝を出したりしたけど、まあそれはいい、読んでない
もうね、読者とエッセイ内の自分との距離感?みたいな?バランス感覚?みたいなのがどんどん消えていってしまった
会社で居眠りして原因を問いつめられ、マンガですと格好良く答えた挙げ句クビになるみたいな
みんなそうでしょ?
え?ちがう?ごめんなさいね
別に死人にむち打つわけじゃない、好きだったのは本当なんだ
難しいね
今日は私早々に営業時間がお昼までなのでパパッと仕事して終わるわよ。
遊びの予定で忙しいのでカツ活にも勤しめたらいいなって思うわ。
パパッと書くわ。
あのさ、
朝ドラの暢子がイタリアンレストランのオーナーにペペロンチーノ対決を挑んでどうなるか!ってところなんだけど、
庭に植わってるってシークワーサーもらったじゃん!
あれきっと暢子が
ペペロンチーノでは勝てない!って
圧倒的パワーで圧勝してしまうペペロンチーノが出来てしまうのかしら?って踏んでいるんだけど、
負けたら暢子の首がかかってる超心配事なんだけど、
それとも並行して、
途中で止められそうな感じでもあるけど
私は暢子のペペロンチーノ対決がどきどきして、
試作で7食も8食も食べさせられた居酒屋のオーナー夫婦が気の毒だったわ。
まあどうなるか今週でケリが付くのかしら、
私は急いでお仕事終わらせて
たまには羽を広げたいところよ。
うふふ。
お昼パパッと食べられるかどうか案件なので、
冷たくて風味豊かな新そば美味しいわねって、
暑くなってきたから冷蔵庫に常備していると朝冷えていてご機嫌さんね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スゴイいいこと思い付いたんだけど
パスタも冷たくても美味しく食べられるものをメニュー開発したら
ソースも重いし。
どうやって冷たいパスタって味付けするんだろうって?
やっぱり難しそうと思ってしまうけど、
カルパッチョを上に乗せてみても美味しそうじゃない?
サーモンだと彩りもいいし、
これなら冷たくてもありか!
なんかでも夏でも涼しく流しパスタとはまでは言わないけど、
結構早くに24時前には絶対寝るようにしている意識はあるんだけど、
でも何か違うような気がする質の善し悪し今のところどちらが良いとか悪いとかではないけど、
そういう感じがするわ。
夜だって可処分時間でなにかゆっくり商標登録でもしたいわよね。
でも体質的に
早寝早起きが丁度いいのかも知れないわ。
あーでもだんだんと暑くなってきて、
暑さ慣れぬまた身体に堪える纏わり付くような暑さがやって来る梅雨だわ。
梅雨で美味しいのは麺つゆだけいいわ。
そうそう、
あれだけはなんかお店で食べるように美味く上手に茹でた後の次のなんかテクニックでもあるのかしら?
ボソボソしていて
お店のみたいにツルツルもちっとした感じの滑らかさがないのよね。
乾麺茹でてたもーれと言うより
お店で食べた方が開幕ダッシュで勝てるって分けなのよ。
どう挑戦してもなかなか上手く茹で上げることが出来なくって、
何かコツみたいなものがあるのかしら?
パッケージには茹で時間のあと何分間か蓋をして蒸し時間を作れって、
私はそれ無視しちゃって、
麺ってあっと言う間に無くなってしまって気が付いたらもう全部無い切なさがあるわよね篠原涼子さん的な。
愛しさも心強さもない、
麺もう無いのに残るとか相反するような現象だけど
美味しいからつるつる進んじゃってあっと言う間に無くなってしまうけど、
いやガス代がエネルギーどうのこうのって言ってるわけではなくて、
もう1ターン麺を茹でる間になんかもう満足してしまうわ。
結局は食べてしまうのよ。
そして切なさだけが残るの。
空しいわ。
お皿が空だけに。
そしてまた食べたくなるのよね。
そんな話をしていると冷たい素麺なんか今から食べたくなってきちゃうわよねってお蕎麦の話しをしていたのに。
そんなこだわりのお蕎麦狂の狂想曲は奏でないけど、
上手く家でお蕎麦乾麺が茹で上げる自信が付けば美味しく出来ると思うのよ。
ただそれだけよ。
うふふ。
朝の元気は玉子にあり!って
タマゴは朝の元気の源よ。
何回も言ってるけど。
黄色い色も元気の色よ。
後ボトル半分のこっている水出し緑茶ウォーラーを頂くことにしたわ。
ボトルはしっかり洗って干しとかないと次使うときにすぐ使えないので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
テレワーク中に昼飯を食べると、すぐ眠くなり午後にウトウトしてしまうことがよくある。血糖値が上がるのがその原因と聞き、最近は血糖値を上げない(GI食品?とかそういう名称で呼ばれているらしい)蕎麦を茹でて食べることにしている。
しかし蕎麦とはいえ、天ぷらなどをつけてしまうと血糖値はバク上がりだろう。とはいえ、ただのざる蕎麦をプレーンな状態で食べるのは味気なく、せめてネギや生姜の薬味をつけたいところだが…貴重な昼休みの時間にチマチマとネギを刻んだり、生姜をおろしたりしたくない。
そこで、池波正太郎の「男の作法」なる本に載っていた、「蕎麦には一味唐辛子だけをつけ、そばつゆにチョンと付けて味わう」を真似することにした。もっとも池波正太郎がそのように書いたのは、蕎麦単体の味やのどごしを味わうためであり、自分の使っている安い乾麺は単体の味わいやのどごし云々のレベルに至ってはいないのだろうが…。
この食べ方だが、まあまあイケる。少なくとも蕎麦をそばつゆに付けるだけのものよりはアクセントがついて美味い。
で、調子に乗って以下のとおり色々試してみた。自分用にメモしておくので、よければ皆さんも試して欲しい。
一味唐辛子:鉄板。ピリっとくるのと、それで鼻の奥の鼻孔が開くのか、蕎麦やそばつゆの香りも楽しめる(ような気がする)
七味唐辛子:良いのだが、上記より無駄に味が多い分、少しぼやけてしまう気がする。
塩:使っている塩が安いのかもしれないが、アクセントとはならなかった。塩の味がダイレクトにしてしまう。そばつゆと合わせると塩分過多になるので、追い塩は避けた方が無難だろう。
胡椒:意外とイケる。ただ蕎麦の味が消えて胡椒の味になってしまう気もした。商店街ラーメンだとよく胡椒を入れるが、あれは油があるから胡椒味に染まらないものなのかな。
ここまで試して、ふと自分が自作カレー用に買い漁ったスパイスを入れるとどうなのだろう、と思い至った。なにせ最近の玉ねぎ高騰で、スパイスの出番も減っているのだ。
クミンパウダー:美味い!自分がクミン好きかもしれないが、異世界から強キャラが転生してきた感があった。クミンを入れると結構カレー味になってしまうわけだが、蕎麦とそばつゆは防御が硬く、完全なカレーにはさせないというか。思えばカレーそばはカレーうどんより微妙な気がするが、それは蕎麦がうどんよりも頑なに自己主張をしているからかもしれない。一方、このクミン+そばについては、カレー粉からクミン、温そばから冷そばになったことで、双方がよりマッチしていた。
フェンネルパウダー:(フェンネルシードをミルに入れて挽いてます)美味い!!クミンよりも遠い異世界から転生してきた感。フェンネルはインドカレー屋のレジ近くに置いてある得体のしれない種、といえば分かる人もいるかもしれない。要は清涼感を出したり、生臭さを消すための香辛料だ。蕎麦と合わせることで、そば粉が本来もっていた清涼感が蘇る。
カルダモン:清涼感をさらに増すのでは…と期待していたのだが、これはダメだった。カルダモン単体だと、なんというか漢方薬っぽく感じてしまうのね。
ガラムマサラ:各メーカーやスパイス屋により様々だとは思うが、自分が持っているガラムマサラ(大津屋というスパイス専門店調合)はダメだった。先述の温カレーそばで書いたとおり、カレー要素がキツイとざる蕎麦には合わなくなってしまうのだろう。ガラムマサラは増田の「我が家のインドカレー」でも言及されていたとおり、味が強すぎるのよね。
自分はうどんと蕎麦ならうどん派だが、別に過度にこだわりを持っているわけではない。しかし他人から「蕎麦が最高だろ、うどんはクソ」と言われたら、なにくそという気分にもなり、うどんの素晴らしさを喧伝するだろう
多くの人はほとんどの事象について「どうでもいい」か「どちらかといえば○○」という程度の距離感だが、「お前はどう思うんだ」と問われれば、その時点でいよいよ覚悟を決めてクランを選択し、戦いを重ねるうちにますます自分の思想への傾倒を深めていく
増田の旦那は増田から「挑戦」された時点で自動的に反対派の頭目となってしまう。頭目となったからには論戦せざるをえない。旦那は普段うどんや蕎麦のどっちが上かなんて意識して生きてなくとも、「うどんってクソだろ。な?」と挑戦されたら、「いや、それは正しくない」と返さざるを得ない
家庭のような狭いコミュニティのなかでは、「どちらかといえば○○寄り」の人が、自動的に引き立てられて「○○代表」となってしまう構造がある。というのは私がここ数年で右傾化している実体験に基づく。以前は心情保守のような親と二人暮らしだったので、どうしても私が左派代表として論戦を交わす機会が多かったのだが、親と離れて暮らすようなって、その役割から降りたから思想的位置が変化したのだと最近気付かされた
初日は大津の和食屋さんで一万円のコースを食べて、2人ともとても美味しいと喜んでくれた。
2日目は朝琵琶湖の湖畔を散歩した(お母さんが木の実をひろって嬉しそうにしていた)後、三井寺を見た。三井寺は緑が綺麗だった。力餅と開運蕎麦を食べた。その後お父さんの思いつきで歴史博物館に行き、お母さんの思いつきで高島まで電車で行って道の駅でシフォンケーキを食べてまた帰ってきた。湖西の方に行くと琵琶湖が海みたいに大きくみえた。大津で琵琶湖は大きいな〜なんて言っていたのが馬鹿みたいだね、とお母さんがくりかえし言っていた。夜はイタリアンでピザを食べた。3人ともデザートまで食べた。
3日目は朝高島でお父さんが買った餅菓子(美味しい)を食べた。その後お父さんはすぐ帰り、お母さんがうちに来て料理を作ってくれた。台所の使い方が私と違くてちょっと言い争ったりもしたけど、ご飯美味しかった。昼過ぎにはお母さんも帰った。
私達にとって15年ぶりの家族旅行だった。仲が悪いわけじゃないけど、お互い人に合わせることをあまりしないタイプなので、一緒に出かけるのが何となく億劫になっていた。お父さんもお母さんも70なので、これが最後の家族旅行かもしれない。すごく楽しいという感じでもないけど、気疲れしない、穏やかでいい旅行だった。お父さんとお母さんがいつまでも元気でいてくれますように。