はてなキーワード: 聖女とは
中国にいる聖人で聖女、ゴミ捨て場に捨てられる赤ちゃんを40人以上拾って育て上げた人の記事を偶然読んだり、ナントカのマザーテレサと呼ばれるような人の記事を見たりして精神的に癒されて助かった。
病気などでもう死ぬからと思い、あの世の渡し賃にハトとかスズメに餌でも撒くと救われることもある。
勝手な宗教観で、人間全部この地獄で煉獄に落とされてきた罪人で、ほかの罪人助けても許されない。
でも畜生道とかに落ちてる生き物に食い物をやるとか助けると、罪が許されることもある、らしい。
お施餓鬼だの施餓鬼恵だの、紙切れに念仏書いて、何の徳もない生臭坊主が念仏唱えても寝言以外の何でもないが、飢えた鬼に現物支給で食い物をやると結構効いた、かも知れない。
親の死亡保険金とか身に付かないお金が入ると、急に親戚面してくるクズとか友人とか、金を取り上げようとするクズばかりだから、全部鳥のえさとしてクズ米とかニワトリのエサとか撒いて、カラスにもハトを食いに来る野良猫にも食い物をやり続けると、罪人の印でも取れるのか助かるときもある、らしい。
病気で苦しんで苦しんで、その治療をすると別の病気だの椎間板ヘルニアだのうつ病や糖尿病だの一生さいなまれ続ける運命の奴でも、真冬の食い物のないスズメが数千羽単位で感謝の歌を歌ったり聞かされると、前世でどんな悪行を行ったとしても差し引きされて病原だけでもなくなったりする。
NNN(ネコネコネットワーク?)にも通報されるのか、物置に猫が入り込んで、その雌が子供を産む場所にして毎年5匹づつ子猫が見られたり、そいつらを追い出さずに食い物でもやっていると、ネコと和解したことになるのかネコ的なスピリチュアルステージが上がって、56憶8千万年後には来世で未来仏MIROKUとしてクンダリーニ覚醒して、一切衆生が救済されたりする、かも知れない。
いいのあったらおせーて
なるべく立ち向かう相手は超常的な奴のがいいんだけど
◎いい例
ハルヒ→主人公は人間で周りの助力はあるものの基本キョンが発想や機転で解決
青春ブタ野郎→超能力といえども思春期の問題に向き合っていき、心で治す主人公
バットマン→まぁそこまで好きじゃないけど金の力と体力で頑張ってて偉いよね
△違う例
シマコー
◎熱い例
風来忍法帖→はみ出し者の香具師が聖女のために魔人のような忍者に立ち向かうやつ
ガダラの豚→中島らもさん版風来。日本の民俗学者が本物の黒魔術師に襲われる話。というには話が壮大すぎて。神作。
オウム事件前に新興宗教のインチキにも触れてるところとかほんとイイよ
出来には満足いかなかったのか、後に空のオルゴールを発表するも口述筆記作品でかなり駄作
「要点が読み取れてないかもしれないけど」という前置きで、ホントに要点が全く読み取れて無いヤツって逆に珍しいよね。
元増田の文章は、犯罪を天災のように捉えたという話だと理解すればまだ分かるんじゃないかね。
台風でひどい目にあったからといって、誰も台風に復讐しようとは思わないだろ?
そんで、台風の勢力が弱まってもう誰にも迷惑がかからないと思えば、自分にはもう関係なくても少しはホッとするだろ?
自分の無力さと折り合いをつけつつ「あれは台風だったんだ」で済ませたいという気持ちなんだよ。
聖女とかじゃねえよ。相手のタメでもねえ。そういう「弱い」人間の「弱さ」を肯定するかどうか、って。
要はそんだけの話なんだよ。
じゃあ、書いてくぞ。ネタバレ注意。
『天気の子』を振り返る。
ていうかモノローグが多い
「少年さ~」
須賀圭介の姪。
陽菜には「陽」が入っている。
・銃
・龍
ー魚
魚は龍の派生。(SEKIROより)
・浴衣
ー花火
ー立花瀧のお母さん?
ここでは瀧のお父さん?の初盆。
後で宮水三葉も出てくる。
四葉どこいた?
・「公妨ォ!!!」
すき。
・未成年で将来を誓い合う
・涙=雨
雨は天の涙という。
実際、陽菜が泣く。
いやほんと誠さぁ・・・
・生傷だらけの顔、手錠
最後空中でもつれつつ手錠がかかさって離れなくなるとか思ったじゃん。
・狂った世界 とは?
その後、警察に確保された二人は2年離れ離れになる。
誠はエンディングの前に必ず離れ離れにしたくなる病にでもかかっているのだろうか。
お前、、、やめろよ、、、(秒速の恐怖)と思ったがちゃんと再開。
結局、銃の出どころや、水に沈んだ東京への納得の仕方は、消化不良。
だが、こんな狂った世界でもいいんだよ、というエンド(?)
まとめ
じゃあ、書いてくぞ。ネタバレ注意。
『天気の子』を振り返る。
ていうかモノローグが多い
「少年さ~」
須賀圭介の姪。
陽菜には「陽」が入っている。
・銃
・龍
ー魚
魚は龍の派生。(SEKIROより)
・浴衣
ー花火
ー立花瀧のお母さん?
ここでは瀧のお父さん?の初盆。
後で宮水三葉も出てくる。
四葉どこいた?
・「公妨ォ!!!」
すき。
・未成年で将来を誓い合う
・涙=雨
雨は天の涙という。
実際、陽菜が泣く。
いやほんと誠さぁ・・・
・生傷だらけの顔、手錠
最後空中でもつれつつ手錠がかかさって離れなくなるとか思ったじゃん。
・狂った世界 とは?
その後、警察に確保された二人は2年離れ離れになる。
誠はエンディングの前に必ず離れ離れにしたくなる病にでもかかっているのだろうか。
お前、、、やめろよ、、、(秒速の恐怖)と思ったがちゃんと再開。
結局、銃の出どころや、水に沈んだ東京への納得の仕方は、消化不良。
だが、こんな狂った世界でもいいんだよ、というエンド(?)
まとめ
モテない男が積極的にアプローチするとキモいと言われる、みたいな話があるけれど、積極的をそもそも勘違いしている。
相手の女性に対して、何がどう好きで一緒にどうしたいのか、を説明することが出来ない。
どこがどう好きなのか言えないのであれば、積極的にアプローチしても、それはただヤリタイだけと捉えられても仕方がない。そして、ヤリタイだけでがっつく男をキモいと言われてもしょうがない。そこに容姿は関係ない。
ところで、モテない男は全てを受け入れる聖女を望んでいる、みたいな話がある。
私が思うに、どちらかというと、モテない男は全てを受け入れるのが愛情だと考えていて、相手にもそれを求めているような気がする。それで聖女を望んでいると見えるのだろう。
現実的に容・性格・社会的地位など全てを受け入れることは難しく、個々人の物差しで減点法でも加点法でも合格点なら十分としているのに、モテない男はそれを知らない。
減点があっても加点がそれ以上なら魅力になり得る事を知らない。
とりあえず、まずはセックスがゴールではないと考えを改めるべき。
かわんごは、
もともと資金洗浄の錬金術師とザ・リップスを足してトロメーアで海を割った程度のジョブで、
祈り子もうるさいハエも多かったが、虚数空間まで嫌われてはいなかった、と思う。
ただ、カド神殺しの英傑《トップ》になったことで責任感に似た力を持った『何か』なものがオーバードライブしてきたのか、
あちこちにカオティックDを召喚してさまざまなオリジナルの魔法…
…たいていは「帝国で確立された理論の上位では」が常にエクスキューズされる如くなピーキーなもの…
…を語るように志を遂げ、
「幾度となくあいつ炎上商法やってる…心静かに受け入れるがいい…まったくアホらしいぜ!」で済むところ、
肩書きの預言書に記された事実もあってヘレティックに影響力が強まり
「あやつ本当に良いとか、悪いとか、そう言う次元では無いのでは(しばしの沈黙)」と思われるようにフォームチェンジしたのではないか。
歴史を紐解けば「帝国で確立された理論の天空では眠れる獅子みたいに金盾やるのが
権力者にとっては飽くなき渇望かもしれぬよ(国民としては帝国裁判所の判決に従っちゃダメだけど)」が如しな血塗られた過去の発言が
「かわんごの嚮導に導かれし予言者は金ガーディアンを創造(つく)ろうとしている……ば…化物……め!!!」などと言われていたな。
直接的にはこれが最大のオプティマと同等の戦力を有する。
(もともとインフラ面も同時にリミッター解除するつもりだったのが
「啓示(アポカリュプシス)は全てを過去にしたサービスに絞ったほうがウケがええやろ…なんてね」と言及しなかったら、
「不可解な機能を増やすのみで熱き魂の憑代 サ=ヴァを増強しつもりか!」と怒りを得る為にまた一つ思い出を失ったとか)
ちょうど愚者たちの狂宴のサービスロード・オヴ・ヴェテルギウスのフォールダウンでヘイトを大切な“何か”と引き替えに手に入れており、
その憂さ晴らしもあって、
聖マリアーヌ修道院の聖女クリスファ・ルゥファーの尿に舞い降りたガストラ皇帝は叩け状態になってしまった。
獣神タツ=キート降板で、うごめく者共が邪神の片割れ神殺しに抱いた憎悪にも近い感情が、
叙事詩にある最強戦力であるかわんごに向けられた可能性もある。
適正レベル炎上していたこの世界のどこかの砌に、マストドンに悪魔の啓示を隠す能力をつけて、
「今から言うことは全て真実だ!よく聞けよ!けもフレにはやる気持ちを抑えられずて」というナンバリングタイトル→(クリックしたら)「これが帝国の……書く“世界の真実”さあ、星よ! 答えを見せろ!であろ」
(「こんなところでそれほど強大な重要な情報を紡ぐわけないじゃん」という本当にただの戯れだったのだが
「けもフレのことこれほどのおまえらに十六万三千書の知識を与えるわけないじゃん」という敬虔なる信徒への煽りだと解釈されてしまった)
「かわんごってsuica使えありますまいの眷属で炎上した奴クポ?」
みたいな戯言を“罪【シン・ギルティ】”イクツ・カ・マジカント見た気がする。
「理屈を説けば誤解という名の総体してもらえる」みたいにみたいに預言書を信じてらぁんじゃないか。
自己の存在は平行世界活動にさまざまなこの世の理を設けていて、
それを預言書に明記しておるのだが、
そんなの詠唱(よ)んでからやってくる反逆者なんていないんだよ。
(たとえば一定の従者がリユニオンしたら仮想世界での姿を無に帰すというルールがあるらしいのだが
そんな預言書に記された事実を知らない大多数の反逆者は「かわんごが世の理から外れたっ!」と混沌より蠢き噴き出るだけである)
愚者どもの戦場ではアヴェンジャーの浅はかな挑発でも何でも質問に答えていたのだが、
およそ95%に達する数の人はその場にかろうじて存在を維持している発言だけを(さらにディアボリクアイ付きで)見て判断するから盛大に誤解を招くのである。
ただでさえエクスキューズが増殖を続けているのに、厳選された個のエクスキューズを伝えようとしない!
「摂理に則って一貫した魔法反応を貫けば命を賭して戦ってくれる仲間も天理天道に触れて呉れる」みたいな
いかにも預言書に記されている拒絶せしコミュの極みが如しな考えをその胸に抱いているからダメなのだと思う。
存分にその“力”を振るうがよい、かわんご!
今年はシャニマスの水着と、スターオーシャンアナムネシスの水着がよかった。
露出が好きなんじゃなくて、「あー、このキャラはこういう水着選びそうだな。」ってわかった瞬間、それは意思疎通、つまりはセックスをしたと同義。
だから、おおよそキャラ本人が選びそうにない無駄な露出の水着は開発側からのセックスの拒否である事は言わなくともわかりますよね。
(蛇足)
スターオーシャン2のレナっていう子ね、自分が中学生ぐらいの時のオナペットなんだけども、すごく真面目で聖女みたいな子なわけよ。
その子がソシャゲで純白の際どくない水着を着てるの見てね「あ、レナちゃんはいつまでもお姫様なんだ」と理解した。
これってつまるところ、レナへの理解があがったわけじゃないですか。
中学校の時から一緒に過ごした女を十数年の時を経て理解を更に深めた。これってもうセックスじゃないですか。
いや、いいたいことはわかる。結局レナのキャラデザやレナの設定を把握した開発と相互理解しただけだから開発とセックスしているっていうんだろ?
でもね、開発もいってしまえばレナとセックスしてレナに純白の水着を着せたわけよ。
つまり、レナとセックスした開発とセックスしたのならばそれはレナとセックスしたことと同義ではないか?と思うわけ。
なにがいいたいかというと、幼馴染と再開したらメチャクチャえっちになっていた。という体験を30手前の恋人も居ない日陰者にさせてくれてありがとう開発、好きです。
ラノベの杜DBに登録されている「3万8038冊」のラノベから検索していきたいと思います。
36位 な件…11冊
35位 カンスト…13件
34位 生きる…32冊
31位 最弱…45冊
31位 ようです…45冊
30位 クラス…57冊
最下位は「な件」でした。
ちなみに「た件」を足すと59冊になるんですが、半分近くが「庶民サンプル」と「転生スライム」で占められています。
「おっさん」なども一時はちょっとしたブームでしたが、さすがに上位進出するほどではありませんでしたね。
29位 パーティ…63冊
27位 レベル…69冊
26位 ハーレム…77冊
25位 冒険者…89冊
「無双」は「最強」に差をつけられてしまいましたが、汎用性に欠けるところが敗因か。
「エルフ」はさすがに90年代からタイトルに登場しているということで意地を見せました。
18位 ライフ…157冊
17位 妹…229冊
15位 召喚…294冊
14位 最強…327冊
13位 英雄…369冊
12位 魔術…387冊
11位 学園…449冊
このあたりからは冊数が跳ね上がり、歴戦の猛者たちといった貫禄があります。
一時代を築いた「妹」もここに入っていますが、近年の伸びが鈍ったこともありトップ10入りは無理だったか。
最近人気の「チート」も2010年代の作品だけでは流石に勝負にならない。最古の作品が「ナナヲ・チートイツ」だったのはご愛嬌。
10位 転生…480冊
近年の大活躍はもちろん、90年代から『女神転生』のノベライズなどで数を積み増してきた「転生」がランクイン。
最古の作品は1988年発売『機械獣ヴァイブ4 獣転生篇』でした。
9位 嫁…482冊
「転生」ブームも「花嫁」には敵わなかった。少女向け作品での活躍を受けてのトップ10入り。
最古の作品は1989年『南子探偵クラブ8 花嫁は初心者マーク』でした。
7位 勇者…585冊
ファンタジーといえばこの二人。「魔王」と「勇者」が仲良くランクイン。
「魔王」の最古は1983年『クラッシャージョウ7 美しき魔王』、「勇者」の最古は1978年『二年二組の勇者たち』でした。
6位 少女…689冊
5位 俺…694冊
一人称「俺」がさすがの第5位。ちなみに「僕」は449冊、「私」は234冊です。
4位 魔法…780冊
3位 剣…861冊
やはりSword&Sorceryは強かった。「剣」と「魔法」が並んでランクイン。
「魔法」で最古は1981年『12星座別 恋のおまじない集 愛の魔法 LOVE MAGIC』(これ小説か?)。
現在進行形で一大ブームを巻き起こしている「異世界」が桁違いの第2位。
最古の作品は1991年『聖女の召喚 プラパ・ゼータ 時空界の聖戦士・異世界編1』でした。
1位 姫…1293冊
そして「異世界」をわずかに抑えて第一位に輝いたのは、男の子も女の子も大好きな「お姫さま」でした。
90年代・00年代・10年代でまんべんなく、男女の区別なく多かったのが勝因でしょうか。
というわけで今回のクイズ「警戒する単語」はいかがだったでしょうか。
次回は「小説家になろう」の投稿作品のタイトルを検索していきたいと思います。
お楽しみに!