はてなキーワード: 管理とは
ジム友達に信じられないほど食に興味がない奴がいて、マジで羨ましい
寿司もラーメンもピザもスイーツも味覚として美味いと思うけど、別に食べられなくなっても何とも思わないんだって
なんか、そういう旨い食い物を知ってても特別食いたいとか逆に同じもの食って飽きたとか思った事が人生で一度もなくて、それよりメニュー考えたり食いに行ったりする手間の方がだるいとの事
そして逆に、例えば鶏胸肉や水煮のツナ、オートミールやブロッコリーなんかが"効率良い"と聞いたらそれを毎日食っても気にしないし、インストラクターがあくまでも一例として紹介してたバランス良い1日の食事のパターンをガチで2ヶ月全く同じのを食っても何とも思わなかったらしいし、そういえば体力作りでジム通い始めるまでは毎日栄養バーとサプリメントで済んでたとかも言ってた
今まで身体作り挫折しかけた理由が筋トレ飯飽きた、好物に禁止対象のものが多い、なので食事管理で何が少ないとか何を摂りすぎとかブチブチ言われながら制限守って我慢してる俺からしたら羨ましくて仕方ない
インストラクターからしたら俺みたいな奴は食事ルール程度で挫折しかける、我慢も苦手、でも筋肉欲しいなんて甘えた事言ってる相当バカな客に見えてるとは思うけどさ
どこが本末転倒なんだ?おれは本気で言ってるし実践してるんだが
だからどんな集団にも必ずネガティブ面が存在する、その現実から目を背けることはできない
だから市場原理を選択に利用して、優れたプロダクトを作る企業は優れた内部マネジメントも持っているだろうと「信じられる」ようにし、
さらにその「信念」を揺るがすノイズ情報がそもそも入ってこない(言語や地理的に)疎遠なメーカーを選抜する
今就活中なんだけど、
企業が適性検査、とりわけ心理検査を重視してるのがよくわかる。
ましてや、4月の今の段階で辞めるような人間をとりたくないよな。
わかる。
てかさ、
その時点で心理検査の結果が適合しないのに働いてるのか?そいつ、企業風土に合わないんじゃないの?
人事は神か?
わけわからん。
説明会とかで
「私たちに合うような人はこんな人です」
「こんな後輩と働きたい」
って言われるの、ほんとは癪なんだけど、
これを百歩譲って許容するとしても。
就活の適性検査で、心理学に関する知識もないのに、MMPI心理検査を使ったり、
それで選考通過の可否を決定するの、
勝手に「こいつ辞めそうだよな」「こいつヤバそうだよな」とか言われてるんだろうね。
だから、皆嘘つくんだよな。
でもそうしないと入れないんだもんね。
ちなみにキャリアセンターの人は、心理検査で落とされることはないと言い張っていたが、
新卒がたっぷり辞めやがるから、心理検査の結果を重視するようになってきたんじゃないの?
(増田に書き込んでる時点で、企業さんが大大好きな体育会系じゃないんですよね、
(企業に内面を見られて、優劣つけられてるのが本当に嫌だ。「採用はマッチングです」とか、キャリアセンターは言うけど、それ詭弁じゃない?パーソナリティに関する情報、ちゃんと管理されてるのか?)
就活生が圧倒的に不利。
つまり、こういう事。お前は選択する自由がある。しかし、その正解が予め決まっていて正しい方を選ばなければならない。間違えた場合罰せられるか共同体の中に存在しながら無視される事になる。
個人に先立つ社会は存在しない前提のはずなのに、多様な思想の一形態である個人の主観的感想が劣っていて、集団的意見の方が優れてるとはとんでもなく酷い逆説。
>強制された選択の状況は、主体が、自分の選択とはかかわりなくすでに属している共同体を自由に選択しなければならないのである。
問題は、彼は実際にはけっして選択する立場にないというこである。彼はつねに、すでに選択したかのように扱われる。
しかも、こうした強制選択は全体主義的な〈権力〉が主体(人民)を捕らえるために利用する罠であるかのような第一印象を与えるにも関わらず、そこになんら「全体主義的」なところはない。━━スラヴォイ・ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』
誤った選択をした場合に精神障害者のレッテルを貼るところもファシズムそのもの。「そっち側」って言って自分から切り離そうと異化してるけど君も「そっち側」の人間だよ。直接明言しないだけで。
民主主義的自由は間違ってても尚当人がそれを支持できる愚行権が備わって初めて非-排他的社会を構成することが可能なんだから報復を超えた直接的実害性(ヘーゲルが歴史哲学講義で例に挙げた放火に類するもの)の伴った行為でなければ例え悪意に基づいていても民衆それぞれに主権が具わる共同体では許容される。(不能犯を不可罰にする判例等)
なのにその思想を持ったというだけで構成員である元増田を排除しようとしているってわけ。
根底の価値観は全く同じにも関わらずより効率的に排除するために慣習的常套句まで利用して排他的社会を推進しているのに、まるで民主主義の番犬のような顔をするからより質が悪い。共同体主義のドイツ的ファシズムを選択するぐらいなら『アルファヴィル』のような実証主義的管理社会の方がマシだろ。
つまり、こういう事。お前は選択する自由がある。しかし、その正解が予め決まっていて正しい方を選ばなければならない。間違えた場合罰せられるか共同体の中に存在しながら無視される事になる。
個人に先立つ社会は存在しない前提のはずなのに、多様な思想の一形態である個人の主観的感想が劣っていて、集団的意見の方が優れてるとはとんでもなく酷い逆説。
>強制された選択の状況は、主体が、自分の選択とはかかわりなくすでに属している共同体を自由に選択しなければならないのである。
問題は、彼は実際にはけっして選択する立場にないというこである。彼はつねに、すでに選択したかのように扱われる。
しかも、こうした強制選択は全体主義的な〈権力〉が主体(人民)を捕らえるために利用する罠であるかのような第一印象を与えるにも関わらず、そこになんら「全体主義的」なところはない。━━スラヴォイ・ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』
誤った選択をした場合に精神障害者のレッテルを貼るところもファシズムそのもの。「そっち側」って言って自分から切り離そうと異化してるけど君も「そっち側」の人間だよ。直接明言しないだけで。
民主主義的自由は間違ってても尚当人がそれを支持できる愚行権が備わって初めて非-排他的社会を構成することが可能なんだから報復を超えた直接的実害性(ヘーゲルが歴史哲学講義で例に挙げた放火に類するもの)の伴った行為でなければ例え悪意に基づいていても民衆それぞれに主権が具わる共同体では許容される。(不能犯を不可罰にする判例等)
なのにその思想を持ったというだけで構成員である元増田を排除しようとしているってわけ。
根底の価値観は全く同じにも関わらずより効率的に排除するために慣習的常套句まで利用して排他的社会を推進しているのに、まるで民主主義の番犬のような顔をするからより質が悪い。共同体主義のドイツ的ファシズムを選択するぐらいなら『アルファヴィル』のような実証主義的管理社会の方がマシだろ。
「仮想通貨取引の申告分離課税検討すべき」自民党web3PTの新ホワイトペーパー
でも現在の取引所は、証券会社みたいに購入単価とか管理してないよな。
そこらへんはどうなるんだろう。
ヤンジャンの新連載、ハヴィラ戦記
2話きましたね!
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798395684644
とりあえず読んで
話はそれから
読んだ?
じゃあ語るよ
2話の扉絵では手足を千切られた女も見える
でも中途半端に惨殺されてて、食われたわけじゃない死体も多いのな
意味があるかは知らん
「なんか様子変ですよこのカラス、すげー攻撃的ッ」というセリフもそうだし、食われたわけじゃない惨殺された小人を見ると、カラスの襲撃は誰かに仕組まれたものっぽく見える
襲撃側のカラスだけでなく、忍野を咥え離したカラスは、小人の言うことを聞いているようにも見える
たまたまかもしれないけど
ん?
何でだ?
カラスはやはり操られている?
これ助けてくれたの、沖さんだよね?
似てるだけではなく
てことは沖さんは野生出身の小人で、野生の小人たちに連絡が取れ呼び出せる立場にいた?
出入り自由?
え、野生に小人いるじゃん
じゃあ自由を勝ち取るも何も、被保護者は、希望者は野生の村に合流すればいいだけでは?
そういうわけにはいかんのか?
生息環境が減っているのが事実なら、大人間の環境破壊を止めなきゃ真の自由はないってことか?
わからん、どうなっているのか
沖さんは外の戦士に助けを求めに行ったのはわかった
逃げたんじゃない
じゃあ沖さんは結局のところ何を見たの?
カラスをそもそも操れるということは、味方のカラスから何か連絡があった、とかもあり得る?
鬼滅のかすがいカラス的な?
そもそも、「ゆりむんや」をやってて、ウニ殻とか売ってる沖さん、どうやって「ゆりむん(海への漂着物)」を集めてるんだろうと思っていた
目立つように店やってるから職員も知らんはずはないし、やましいことはないはずなんだけどさ
忍野の過去は描かれた
他の地区でネグレクトされて暮らしていたので早めに5区に住むマイと引き合わされた
じゃあマイの過去は?
新居はマイも初めてっぽかったし、まだまだ子供っぽいのに、親と離れて寂しがる様子はない
と思うと、5区ですでに1人で住んでいたんだろう
なんで?ずいぶん前に親が亡くなった?そして職員が世話をしていた?
そう思うと家族ができて嬉しそうなマイの様子はしっくりくる
性嫌悪というほどではないけど、母の環境からものすごく抵抗があるのわかった
じゃあマイが忍野を受け入れられないことにも理由が用意されているのだと思う
なんだろね?
親がいなさそうなことと関係がある?
今はどうか知らんが、Wikipediaだとアカウント作成後一定期間が経っていないユーザーは編集禁止という制限がかけれたな(10年以上前に作って飽きて放置してるアカがあるが、そういう休眠アカが制限回避できるかどうかは分からない)
ポイント制と言うとGoogleマップとかが同様の仕組みだったな。普段真面目に編集してたまにクソ更新(問題を起こした法人の名前を、淫夢やハセカラにちなんだものに改ざんするようなやつ)をする狂人とかが一定数いるらしいが、一ゲームのwiki程度の規模なら、問題ユーザーの管理くらい手作業でできるか
ブログ書けばアンテナサイトがこぞって拾ってくれるしツイッターで拡散もしてくれる
なにより広告は最小限にできたし1記事に1,2個付ければそれだけで十分だったし、ブロックされることもさほどなかった
けどスマホの台頭でサイトの管理が結構大変になったし、広告も大型化してかなりうるさくなってしまった
広告ブロックが一般的になって、あんなにあったアンテナサイトも減った
なによりブログ自体をやってる人が少なく、それを拾い上げるはずのGoogleさんも広告に屈している
月々の小遣い程度だけでもモチベになっていたのに、なんかな~
京都在住。夫婦ともに登山が趣味にしてる。先日夫と一緒に、山の中にある神社から山頂に続く登山道を登っていた。すると、道の真ん中にウリボウの死体があった。成獣に近いサイズの。
可哀想だと思ったのと、早くどかさないと病気が広がるかもしれないと思い、下山後に市役所に電話をした。その時は、こんなやり取りだった。
「それはどなたの所有の土地ですか」
「そこは神社の土地と思われます。神社の人が撤去してもらう必要があります」
「里道なのに?」
「林道や市道はうちで管理しますが、山は対象外です。所有者責任になります」
「どかしません。自然に死んだものであれば、山の中にそのままにしてください」
「病気が広がったらどうするの?」
「土地の所有者の責任です。豚熱の可能性もありますが、人間には感染しません」
取りつく島のない様子だった。私は、こういった仕事は公共機関の人が処理すべきだと思っている。
今も、あのウリボウは登山道の真ん中で死んでいる。可哀想に……。
ほかの登山者のためにもアレをどうにかしたい。増田民の人で、何かお知恵をお借りできる方がいたら何卒お願いしたい。真剣に悩んでいる。
妻が妊娠して、ちょうど今つわりの真っ最中なのだけど、とても辛そうにしている。
日や時間帯によって調子の良し悪しはあるけど、調子の悪い時は何もできない状況なので、自分が食事を作ることも多くなった。
仕事も一時期は休職していて、今は契約を変更して短時間勤務になっている。
それでもまだ吐いてはいないので、重い人はもっと大変なんだろうな。
「つわり」という言葉は知っていたけど、こういう現実を目の当たりにすると、女性が男性なみに稼ぎながら子供を作るって、本当に難しいんだなって思う。
制度的にも、産休は出産前6週間でないと取得することができないので、つわりが辛い時期のサポートはない。
お医者さんに「母性健康管理カード」を書いてもらって会社に配慮してもらうように交渉することはできるけど、産休・育休と違って、休んだ際の手当があるわけではない。
そして、これは制度バグだと思うのだけど、産休・育休ももらえる手当は直前までの勤務や給料に依存するから、つわりが辛くて会社を辞めたり、転職。短時間勤務になって給料が減ると、産休・育休でもらえる手当も減ってしまう。
生まれる前でこの状態で、第2子・第3子をつくるとなるとつわり〜出産〜育児のサイクルが数年単位で続くわけだから、「女が下方婚しない」と言うけれど、結婚して子供を作ることを考えると、稼げない男と結婚するのをためらう気持ちはすごくわかった。
たとえば開発系の人が技術的なチャレンジを提案したら品質管理部門は抑制する方向に動くだろ。
たとえば品質管理部門が手厚い管理を始めたら経理を担当している人は邪魔する方向に動くだろ。
ゲーム外のコラボでもキャラの扱い等を書いていた項目がごっそり大量に削除された。
複数の人達がそれを見つけて差し戻したんだけど、すぐに再削除された。
これについて議論が巻き起こり、削除した本人が登場して削除理由を聞かれたんだけど、
「ゲームWikiはゲームの情報のみで構成されるべきでゲーム外の情報の記載はそぐわない」ってものだった。
対して、議論は総合的な情報としてゲーム外の情報を記載する項目があってもよく、
それはゲーム自体への言及とは切り離されているのだから残すべきだと言うものだった。
大量に削除するのは運営方針にもそぐわず、今後は禁止することになったが、
削除した本人は自説を一切曲げず、これからも記載は削除し続けると宣言。
IPアクセス禁止となったのだが、別のプロバイダを使って、何度も削除。
しかもどうも自動化しているらしく、他の人が記事を復旧すると10分もせずに全部削除される。
結局、十数回程IPアクセス禁止と、別プロバイダからの削除のいたちごっこが続いた結果、
復旧を担当していた編集者全員がギブアップして編集からの離脱を宣言。
該当記事が削除されている状態を正として受け入れざるを得なくなった。
今はゲーム外情報はバックアップにドラフトとして残るのみとなっており、
複数の優秀な編集者を失った該当Wikiは更新がほぼ停止し、検索エンジンからも認識されなくなりつつある。
有志管理Wikiは複数の編集者によって柔軟で迅速な更新がされるのが強みだけど、
それは強固な信念を持ったキチガイ1人がいれば簡単に崩れてしまう程脆いものであり、