はてなキーワード: 筋肉とは
道理の通じない肉体言語で会話するDQN、体育会系、永久にチャラサーのノリ、
戦う必要性があればマイノリティーの物語を誇張・捏造して戦うけど、
基本的には霊圧を消してやり過ごす
女性ホルモンとったせいで...という言説がTwitterで取り沙汰されるけど、女ホル何年もやってる身からすると活動意欲の上下に多少は影響するけど別に死にたくはならない。 人によっては上がり下がりの幅も変わるだろうけど、そもそも死にたくなるような原因が周りになければ自殺する気にもならない。 女性ホルモン悪説は話としてわかりやすいからウケがいいんだろうけど、そうやって単純な図式にして消化するのは間違ってると思う。
認知が浅い人たちの意見が無限にエコーするような社会だから苦しくもなるよね。 便乗してT批判してる人たちもいるし。 「女性ホルモンのオーバードーズ」とか無知もいいところで、東京在住でお金もある人が個人輸入で錠剤買うわけじゃないし、ちゃんとした医院で処方してもらえば量も管理してもらえる。そもそも持ち帰る錠剤じゃなく、1回で数週間持続する筋肉注射だからね。
何が本当のきっかけだったかはわからないけど。りゅうちぇるのこと好きでも嫌いでもなかったけど、最近まで普通に出演されていて近影を見ていたから、思ったより喪失感が強いなって思う。ただただ悲しい。
対戦相手を倒す系のゲームについて、擁護のツリーをつけておく。
専門の研究によって、コンテンツ嗜好と成年後の暴力性に関係がないことが分かっている。(関係あったのは家庭環境の悪さとか)。短期的には少し関係がある。
わかりやすい説明をすると、ジャッキーチェンのカンフー映画を見ると、しばらくカンフーの物まねをするようになる。クレしんをみると悪戯するようになる。だが大人になってからの性格にそんなことは関係ない。そういうこと。
部活動などで、生きている人間と本気で対戦した経験は、成人後の成功度合い(収入によって測定)に相関があるとされる。
そこで負けたからってへこたれたり、対戦自体から逃げたりしてたら、成功は望めないのだ。
理不尽に味方に足を引っ張られて負ける、対戦相手にに勝てなくて怒る、そういう経験は貴重だ。
俺が女の何が好きかってその弱さだ。
か弱さと同義。
まず見た目だ。
女は小さくて細い。もろそう。弱そう。
すっごい細いよね。
よくその華奢なボディで世を渡れているな、と思う。
体力の上限も確実に男より低いんだよ、なのに男と同じ時間だけ一日に活動できててすごい。
そんな細腕で世を渡っているのがほんと健気だしかわいい。
あえて主語デカで書くけど、人間は小さいものを根源的にかわいく思える性質がある。
凶暴な獣も手のひらサイズだととたんにかわいく感じるでしょ。
これに近い。
自分よりちっこくて細いさまが可愛すぎる。
はあああ!イイ!
男は四角いもんなぁ、曲線いいよ。
声。声も全体的に高めなのがまたいい。
男の声をヴァー”とすると、女の声はピーピー甲高いさえずりのように聞こえてくる。
キンキンうるさく感じることもあるが、やわらかくてテンションがあがる。
男だと全然泣かん。
女が泣く場面のに初めて遭遇した時は衝撃を受けたね。
(やべぇ、超かわいそう~~~~!!!!かわいそすぎる!!!小さく華奢でもろそうな生き物がすんすん泣いてる!!え~~~そんなことで泣いちゃうの!?!??体内で自分で消化しきれずにあふれださせちゃってる!!抑え込めずに泣いてる!弱い!!弱すぎィィ!!かわいそ~~!!かわいい~~!!よえ~~!!)みたいなね。
女の涙とはよく言ったものだわ。あれは実際に見ると憐憫感情への攻撃力が段違いだ。
ドS的な何かをグングン刺激してきよる。
これはすごいわかる。
ジムでサウナ入る人は多いんだけど、風呂だけ入りに来る爺さん以外だと筋トレやるマッチョなタイプに多い。ランニングや自転車で有酸素やる人はそっちで汗をかけるけど、筋トレ好きマッチョは有酸素嫌いが多いからだと予想してる。体が重い人にとってランニングやエアロビクスはヘビーだし、速筋鍛えてマッチョ目指す人にとって遅筋に効く有酸素は逆効果だったりするからだ。
有酸素は喉が渇くので水を飲む。だけど筋トレはそうじゃないので、トレーニング中はほとんど飲まずにロッカールームでプロテイン飲むとかそんな人が結構いる。
痛風の原因となる尿酸は窒素を含んでいるたんぱく質を壊すとできる物質なので毎日筋トレやるマッチョタイプは当然尿酸値が高い。プリン体云々よりも筋肉を壊して作る作業をしてることが大きい。ちゃんと処理できればいいんだけど全然水を飲んでなかったり、腎機能が弱ってたりすると血液の中で尿酸が飽和して結晶ができて痛風になる。
予兆が出たらマッサージとか絶対にやったら駄目だ。血液を回して結晶を作らせないようについついやりたくなるんだけど、ちょっと痛みが出たくらいのタイミングでマッサージすると即刻進むぞ。痛風の痛みは足の使いすぎの痛みと似てるので足の使いすぎと勘違いしてマッサージしてもらって発作きたことが2回ある。レントゲンや血液とらないととらないと医者も外科と内科の切り分けができないので、変な痛みがあったらマッサージとかしないですぐに外科に行くことをお勧めする。
フィクションでしかろくろ首を見たことがない方はそう思われるかもしれませんね。
人間もろくろ首も頭部はかなりの重量があり、その重量を支えるためには筋肉だけでは不十分です。
ではどのような骨なのでしょうか?
実は自由自在に伸縮するろくろ首というのはフィクションの中だけの存在です。
本当に?🤔
筋肉で引っ張ってピントを変えているから、究極的にはどの深さにフォーカスを合わせているかは
外から判定できる。
…だけど、ケツを見られている女性の視点から男性の目をみて、数ミリのフォーカスの差を判別できるものなのか? 🤔
あまりによく似合ってるビキニとか、見事なデザインの水着ならば、あるいは見てる男性の彼女との個人的な思い出を呼び覚ますなど、様々な状況と可能性はどう考えるのか。
これは他の女性にも聞いてみたい話しだ。
トップ棋士と東大生が大学入学共通テスト対決したら東大生が絶対勝つよね。
トップ棋士とクイズノックがクイズ対決したらクイズノックが絶対勝つよね。
トップ棋士とワイがプログラミング対決したらワイがたぶん勝つよね。
トップ棋士とワイの会社のSEが要件定義対決したらたぶんSEが勝つよね。
ほならトップ棋士の脳みそは使えない脳みそなのかっていう話なんですよ。
ボディビルダーの筋肉は使えない、格闘家と戦ったら絶対負けるって言うけどさ。
別にボディビルダーの筋肉は誰か格闘して倒すためにつけてるわけじゃないんですわ。
トップ棋士が日々、受験勉強のために脳をフル回転させてるわけじゃないのと同じなんですわ。
じゃあ格闘家がパワーがないのかって言うと別にそんな話じゃなくて、
同じ体格の格闘家がボディビルダーのトレーニングしたら同じくらい挙がるようになる。
別に格闘家が相手を打倒するのに挙上重量を求める必要がないからそうしてないだけ。
同じようにボディビルダーも別に誰かを打倒する必要がないからそういうトレーニングをしてないってだけ。
なぜ同じ脳みそ、同じ筋肉だからって専門的に鍛えてない分野で競わされて優劣をつける必要があるのか。
これがわからない。
お前がブサイクなのは生まれつきだから仕方ないとして二次元の主人公にまで自分と同じキモオタであることを求めるその卑屈な精神どうにかならねーの?
こんな奴が自分のことを棚に上げて「俺がモテないのは女が悪い」と異性叩きしてると思うとバカにする気持ちにもならないね
非モテ主人公はヒョロガリ、女を落す陽キャは悪人面のムキムキだ
わざわざ強調する当たり筋肉に劣等感があるようだが、だったらジムに行って鍛えたら良いんじゃねーの?
その努力すらせずにただ女が自分に言い寄ってくれるのを待ってるの?
しかも陽キャは強姦などはせずに女と合意の上で性交渉をしているだけ
何でキモオタって自分も女とやりたがってるのに、なんで他人の性欲には厳しいんだろうな?
そして女の体型が変
これは全てに当てはまるわけではない
やたら女体がうまい作者もいるが、胸と尻の大きさが異常な奴も多い
そんな奴がいたら奇形として医学の教科書に載ってるだろって言いたくなる
リアルで女と関わったことは愚か、そういうビデオすら観たことがないのが分かる
性欲だけは一丁前のくせに三次元の女が憎くて憎くてたまらないんだろうな
発達障害はバランスという概念が理解できないからやたらと極端な表現に逃げる
小学生が「100万倍!」「1億倍!」などと叫ぶような幼稚なことをいい年した大人がしてるとかホラーだからやめてくれ
お前がモテないのはブサイクなのもあるだろうが、それ以上に性格面の問題が大きいだよと言いたくなる
てか、本編一切呼んでないのに広告だけでこれだけの気持ち悪い情報が出てくるんだから、本編は凄まじく負の感情にまみれているんだろうな
筋肉じゃなくて脂肪でおっぱいおっきい男性って、歩いた時に揺れたり、夏場の薄着の時におっぱいのシルエット丸わかりになったりするのってどう考えてるんだろう
垂れ乳の下、肌同士が重なる部分の汗対策とかどうしてるんだろう
地主、子世代と住むこと確定の地方プチ勝ち組、孫世代とも住むこと確定の農家、
あと、大工増田、DIY得意増田など、修繕費を格安に出来る組、
このひとたちの購入はべつに止めてないです。プチ勝ち組ですね
また、赤字でも、趣味やおしゃれの追求、ペットのために買う、これも止めてないです。ロマンですね
それ以外については止めてますが、親切にしているだけです
メンヘラ見栄っ張りの嫁の言いなりにはならず、
俺は仕事を頑張ったぞ!とドヤったり見栄っ張るなら、
ピンの方だと青山にあるタワマンだったりするが都営団地扱いなので18,900円~ 41,000円くらいの家賃で住める
階数:地上20階,地下なし
高さ:70m
間取り図:https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/toei_online/pdf/index-04.pdf
外観:https://view.tokyo/?p=55664
築42年 / 13階建
築12年 / 地下1地上25階建
築13年 / 12階建
夢女子歴18年、そのうち腐っていたのは3年弱。
初恋はBASARAの元親で、自由な生き方を貫く彼とムキムキの筋肉と声が大好きだった。
彼氏と付き合って5年、どっぷり沼にハマったジャンルも特になく、ゆるキャン△に憧れて一緒にキャンプをしたり、コーヒーが好きすぎて一式そろえたり…
pixivを定期的にあさりつつ適度なハッピー夢女子ライフを送っていた。
ただ、前のジャンルで3年くらい沼ってたもののおかげで、純文学をこれでもかと読んでいた。
もともと本を読むことが苦ではなく、小学校の図書館で漫画の偉人伝だったり、西遊記だったり、祖母の家からパチッてきた小公女、父親の書斎から掠め取った司馬遼太郎の坂本龍馬とか、読めそうなものはなんでも読んだ。
本に明確に感動を覚えたのは小3に読書感想文のために「アルジャーノンに花束を」を読んだ時である。そのあとはもう本屋と図書館に入り浸り、上橋菜穂子の獣の奏者も守り人シリーズも、有川浩の作品全部、高田大介の図書館の魔女など有名どころのファンタジーは読みつくし中学を終えた。
高校に入るととあるゲームのおかげで、日本の近現代文学史における文豪たちの本にハマる。これが3年くらい沼ってた前ジャンルなのだが、なんだか運営側の不祥事が沢山あってフェードアウトしてしまった。しかし本好きは衰えず、坂口安吾の桜の森の満開の下の不気味で美しい表現と、小林多喜二の雪の夜の思想抜きの彼の生き様などを毎日触れていた。
話を二次創作に戻すと、そんなに本を読んでいたら自分も書き始めないわけなく、pixivに初めて投稿したのは2万字程度の二次創作であった。
普通以下の、下手くそが書いた、今見ると恥ずかしくてたまらないものであったが、三桁数のブックマークに喜んだ。
結局界隈を去ってしまったのと、当時の作品たちがあまりに下手くそすぎて続きを書く気が失せたのでWordのデータファイルごと消してしまい、創作活動から離れていた。そのあとも時間があれば本を読んでいた。
最近、卒論やら国家試験の勉強やらのストレスから超クソデカジャンルのキャラにハマった。そのキャラは人気がそれほど高いというわけではないが、なんせ母数が段違いすぎて沢山の素敵な作品に溢れていた。
現実逃避のために私もサクサクとしたクリスピー食感をもって1章を2万字程度を書き上げた。
どれくらいの方が最後まで読んだのかはわからないが、ブックマーク数は脅威の3であった。
確実に最初に書き上げた時に比べ文章は上達し、表現も緻密である。ではこのブックマーク数の差はなんだ??
誰かからの評価が欲しいとか、承認欲求を満たしたいとか、決してそういったもののために二次創作をしているわけではないが(2%くらいある)、ちょっと悲しい気持ちになった…
比べてみると答えは簡単だった。
私が初めて投稿したのは一人称。常に主人公の内面が書かれており、主人公が見えていないことは書くことができない。
対して私が今回書いた文章は三人称。複数のキャラクターの視点に切り替わることができる。
個人的な考えであるが、二次創作は一人称の作品が多いと思う。つまり市場の需要と嚙み合ってなかったのである。
#作品名+(プラス)というタグは夢主の一人称視点、つまり「私」の視点で物語が進んで行き、「私」の見たこと・感じたことが書(描)かれている。その方が感情移入しやすく、一体感・臨場感が楽しめるのだろう。
三人称の場合、いろいろな場面の出来事を書けてしまうため、キャラとの距離が遠い。実際、今回私が書いた三人称の文章は2万字の字数の中で30分程度しか作品の中の時間が経過していない。多分めちゃくちゃ間延びしているし余計な描写もたっぷりだ。
表現の上手い下手はあると思うが、どの人称だから優れている・劣っているというのは決してない。要はネタに合った人称を選べばいい。一人称が~三人称が~言っている暇があったら書(描)け!!!!お前がジャンルやカプを盛り上げるんだよ!!!!!!(自戒)