はてなキーワード: 相田みつをとは
その場の文脈や状況にそぐわない、自分が言いたいだけの突飛な言葉を言ってるからやで。
「面白いことを言う人」と「つまらない人」、頭の中で考えている手順の違いとは?
https://diamond.jp/articles/-/339210
というのも、突飛な回答をすればいいと思い込んでいる人が多すぎるからです。
〈お題〉
を例に考えていきましょう。
このお題の要素を分解してみます。
よくやりがちな失敗は、後半の「言わなそうな言葉」だけを読んで瞬発的に答えてしまうような回答です。
たとえば次のように、思いついたギャグをそのまま言うような人がいます。
など、パッと思い出しただけのような回答です。
たしかに、「相田みつを」はそれらのギャグを言わないかもしれません。
こういうものを友達同士で言い合っているだけなら、面白く感じてしまうかもしれません。
ただ、第三者がそれを見ても「何が面白いんだろう?」としか思わないはずです。
ここで、よく考えてみてください。
委託配送親子の親父が、しゃかりき働いて稼いでる知り合い(?)を引き合いに「夢」を語る。お前もサッサと飯食い終わってキビキビ動けって。
いつもは黙って聞いてる息子が、ついに「でも結局そいつ身体壊しちゃったじゃん。稼げてた頃は良くても今はどうなった?」と言い返した時に押し黙ってたのが良かった。
そこで「年の功の説得力」的な演出の中で、相田みつをみたいな特に理屈の通ってない言葉を並べて、ナルホド感激だ!自分も頑張らなきゃなあ!と奮起する感じにならないかちょっと不安になった。
そうはならない。そうやって個人の頑張りに問題を還元するような事はしない。搾取構造のやるせなさはある。
たとえおかしな夢に見えても、そのモチベーションを解剖してみせた所で何を得られる訳でもない。
それでも作品を通しては組織があくまで個の集まりであること、個人に出来ることみたいな事をフィクションなりの誠実さで描いてて良かった。
前提として義両親はクソではない。結婚してから意地悪をされたことは一度もない。
義両親と会う頻度は年に2~3回。関係性は良好だと思っていたが、嫁は嫌いなのかな?と最近感じたので吐き出し。
結婚した年の春に私の祖父が亡くなった。私はその年の秋に入籍した。
夏に両家顔合わせをした時に、私の祖父が亡くなったことは義両親には話した。(身内の不幸があったが入籍は翌年に回さず年内にして欲しいという話を実母がしたため)
私は喪中ハガキを出さなかった。義両親は祖父の死は把握してるし、別世帯とはいえ身内の中では喪中ハガキは省略して良いと思ったのだ。
すると正月に義実家に来訪した時、義母から「あなたのお母さんは喪中ハガキをくれたけど、あなたからは貰わなかったから年賀状は出したわよ」と言われた。
後で喪中ハガキについて調べ、喪中ハガキは出すのが無難だったと知ったのだが、義母の発言が引っ掛かっている。
「祖父の死を知っておきながら喪中ハガキの通例がなかったので年賀状は出した」という義両親に私は祖父の死や祖父の死で抱いた悲しみを軽視されたように感じた。
その翌年に今度は夫の祖父が亡くなった。葬式には夫婦で参列した。
義両親からの喪中ハガキは届かず、年賀状ももちろん来なかった。
私も年賀状は失礼した。「お義父さんお義母さんから喪中ハガキが届かなかったので年賀状は出しちゃいました〜」なんてことはしなかった。
ただ、自分達だって喪中ハガキを送らないじゃん・・・と思った。
もしかしたら喪中ハガキには親等の違いだとか細かいルールがあるかもしれない。
しかし、義両親は祖父の死を知っておきながら年賀状を送ってきたという事実が毎年年賀状シーズンになると思い起こされ、嫌な気持ちになっている。
今年、実家に帰省した時に実母が義両親から届いた年賀状をメモスタンドを使って仏壇に飾っていた。
なんで飾っているの?と聞くといい言葉が書いてあるからと実母は答えた。
年賀状の文面は実母の大好きな相田みつをテイストの文章になっており、実母が気に入るのは理解できたが、同時に実家とうちとで年賀状のパターンを出し分けされていることに気がついた。
うちに届く義両親からの年賀状は毎年白黒コピーで簡易なデザインである。一方で実家に届いたのは華やかなフルカラー印刷のものだった。
わざわざ2種類用意して出し分けしているのか・・・ひょっとして私のことちょっと嫌いなのかな?しかしそれだったら実母に出す年賀状もあっさりしたパターンにならないか?と考えた。
ついでに過去の年賀状も見せてもらったが直近3年分の年賀状はやはり全てカラー印刷だった。
帰宅してうちの年賀状も確認したら、今まで届いた白黒コピー年賀状はおうちプリントだった。
年賀状は実家に届いたのもうちに届いたのも両面印刷なのだが、実母分は年賀状業者に発注する分にあり、うちに送る分はわざわざ自宅のプリンターを使ったってコト?と驚いた。
煙が晴れると全然攻撃が効いてなくて愕然とするシーンあるじゃない。
私の確定申告もそれと同じぐらいに
これで出来たのか?って帳簿付ける整理は手応えだったのに、
なんかそんな感じで、
やったつもりなのに出来ているのか不安なのよね。
と言うかさ、
マイナンバーカードが使えるパソコンはその経理のパソコンだけって、
今どきこのパソコンじゃなきゃダメ!ってフィジカルな足かせってダサくない?って思うのよ。
余裕のヨッちゃん以下同文なんだけど、
今の世の中にそぐわしくないわー。
本当にそう思うし、
だってよ
電子申告するため専用に無理矢理にWindows10ラップトップパソコンを買ったって訳なのよ。
って言う理由もダサくない?
まあ経理専用にしなくてもいいんだけど、
年に1回ぐらいしか立ち上げないので、
そう言う時に限ってプリンタも一緒に久しぶりに1年に1回程度使うから、
ぜんぜんインクノズルが詰まっていて
スカスカな印刷結果に満足出来ないイライラする年末だってあるじゃない、
インクジェットだもん!って
でさ、
前回までの失敗としてマイナンバーカードのパスワードとか忘れてまた役所に行かなくてはいけないってのは学んだわよ!
今回はバッチリんこでパスワードメモ帳に貼って付箋にディスプレイに貼ってんだから!間違いようがないわ!
そのマイナンバーカードのパスワード的なものは通過できるんだけど
フィジカルな私の経理用パソコンは自宅にしか置いていないので、
仕事に使う物を自宅に
暇さえあればスイッチを事務所の休憩時間に1日ゲームは1時間!ってルールは決めて休憩時間に遊んでいるんだけど、
もうこうなったら真面目に経理しなさ!って感じよね。
あんまり申告期限間際までレシート的なものに巻に巻かれることはないんだけど、
フィジカルなオーエスの足かせのWindows10でしかダメ!ってところが一番ネックなのよねー。
さっきも言ったように
バトル漫画でとどめを刺せたつもりだけど、
煙が晴れたらぜんぜん敵はピンピン攻撃が効いてなかったって感じで手応えがないのよね。
でさ、
全く確定申告の意味がよく分からなくなってきたけどこれはやらなくてはいけないのでやるけど、
じゃこれ今まで間違って申告してたこと?
そこら辺の税の仕組みがポンコツなので
やっぱり税の素人が頭ツッコんじゃ危なっかしいわよね。
それすらも全く分からないまま確定申告がバトル漫画の総攻撃して全然相手に聞いていない煙があける感じなのよ。
税のことを賢くスマートにお利口に勉強マジでした方がいいのかも知れないし
いったいどうなってるのかしら?って思うわ。
なんなのかしらね。
これって。
うふふ。
私の好きな銘柄のコーヒーがなくて違うのにしたら違う味でした。
やっぱり違うのねって思ったし
いつものやつが飲み慣れていていいわねって改めなくてもそう思うわ。
ホッツ紅茶ウォラーって言うともうそれ紅茶じゃん!って言われそうなので、
じゃホッツ緑茶ウォーラーは?って思ったらあれも歴としたホッツ緑茶だってことが、
今後自重しなくちゃだわ。
そんで今日は普通のホッツ白湯ウォーラーインレモンハチミツにしました。
暖かくて少し甘いものを摂る朝もいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつの日か報いを受けてほしい。
一見普通に見えて、こりゃ関わったら大変だという人、初めてだったので書き留めておく。
(コロナ以前)
お気に入りの部下は、遅刻、居眠り→不問「最近頑張っているから疲れているのかな?」
気に入らない部下、居眠り→「やる気が無いなら帰れ!ほらっ!帰れよ!」
みんな「美味しいね。幹事イイお店見つけたね!」と話している中、
事業部長「いや、いまいちだね。。もっと美味しいお店教えてやるよ。○○ってお店でどうのこうの…」
みんな「……」
アンガーマネジメントを学んで欲しい。
叱責されている本人はもとより、これを聞かされている社員も、モチベーション下がりまくるのでホント止めてほしい。。
「私をこのように怒らせる、大声を上げさせるのは、お前のせい。お前が私をそうさせているんだ!」って言ってたのを聞いたよ。
けれど、誰も止められる人が居ない。
私は運よく隣のフロアに移ったけれど、隣から例の声が聞こえてくると、あー、またやってるわー、とテンション下がる。
ああーーーー、なんか書いてて嫌な気分になった!
このコロナ禍、大変だけど、テレワークになってフロアに怒鳴り声が響かなくなったのは良かった。
web会議で、切れてた、叱責してたとの話はまだ聞いていない。
いつの日か報いを受けてほしい。
昔取ったさ杵柄でついたお餅を食べながら感傷に浸りたいときだってあるじゃない。
きっと私の原点がそこにあるかもしらん!
ふとそんな時ってないかしら?
過去は振り返らない!って言ってる人たまに見かけるけど、
絶対そんなことはないわよね。
絶対振り返ってるはず。
逆に聞いてみたいところよ。
もうさ、
最近借り出されることが多くて、
私にその借り出され手間賃もらったら、
普通事務所でやってることより儲かるんじゃない?って思うぐらい、
仕事が終わって事務所に戻ろうとしたときにもまた借り出されるから
100%を超えるの!
もう損なこと言ったって致し方ないので、
やるしかないんだけど、
やるせないわね。
そう思いながらふと思った訳よ。
またこれも逆に言えばただの現実逃避ってことが究極それが目的だと思うの。
何を言ったって、
人は結局現実逃避したい生き物なのよ。
そう結論づけるわ。
いい加減ランチに行かないとランチタイムが終わっちゃいそうなので、
もう私は行くわね。
ここを書く時間が!
それにいらだつと共に、
いや、いやだめよ。
キーボードだけど。
そんな屁理屈はともかく、
うふふ。
美味しいランチにありつけるといいわね。
日替わり楽しみなんだけど、
日替わりだっていいじゃないって
そう言うものって
いやマンネリじゃなく巡り戻ってくると言う、
ああこれは正に現実逃避なんだなって
フィッシュフライサンドとタマゴサンドの入ったハーフアンドハーフのパッケージがご機嫌のサンドイッチよ。
やっぱり良質なタンパク質を求めて
人はやまないのねと感じながら食べるサンドイッチは一塩よ。
シュワッと爽快に朝の目覚めができるかもしか!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プリンターのインクなくなったらちゃんとなくなったって言って下さい!
ストックないじゃん!
もー!
しかも私のところのプリンターじゃなくて隣の部署のプリンターで
買いに行ってあげんだからね!って
せこせことポイントゲットだぜ!ってポイントを集めるって作戦だろ!って思われないように演じるの。
でもほんとマジ最後に使った人は言って欲しいわ。
なんかさー、
勝手にインクも補充してくれるようなビジネスモデルないかしらね?
それはともかく、
私凄いこと発見したの!
ビックビジネスのチャンス!
あのね、
一定の決まった長さに切ってくれるオートマチックなテープ台ってのは、
この世の中には存在していないみたいなのよ。
これ開発したら一攫千金大もうけじゃない?
そして、
もしかして決まった長さに切ってくれる自動的なオートメーションの仕組みが確立されたら、
でもさ、
ワンハンドで測って封筒に測れる分だけ切ってダイレクトに貼り付けることが出来る器具ができたら、
もう昨日の晩は
テープをいかに一定の長さに切れる機械が作れない買って事を一生懸命考えた一夜であったわ。
でも
カッターのところに定規のゼロセンチをあわせてテープを引っ張ったら、
まあ結構正確に測れるじゃない!って
落とし所に落ち着いた訳なんだけど、
これはきっとブルーオーシャンビジネスの匂いがプンプンするわ!
って相田みつを先生が言いそうな味の素のシーエムのキャッチフレーズのように
でもそんなことを考えながら、
テープ貼りしていると、
全部終わっちゃってその達成感のためか、
すっかり今の今まで忘れていたわ!
このビジネスチャンス誰か掴んでもいいわよ!
うふふ。
己に従うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ではお前は絵を描く人間を「線描き」と呼ぶか?
単語群を構成する単語を一文字ずつに分解して、ようやく「字」だ。
「字書き」ってなんだ? オメーは単語すらミスタイプしてるクソ低脳と言いたいのか?
ストーリー以前の意味不明な文字が印刷されたゴミクズを刷ってるバカどもと言ってんのかよ?
百歩譲って「字書き」と呼ばれるにふさわしい人間がいるとしたら武田双雲や相田みつをだろ。ああいうのが神字書きだよ。
同人女の感情シリーズが「字書き」と蔑称で呼ぶキャラクター達は、物語を描いているにも関わらず、作者は「字書き」と呼ぶ。
何故か? 作者が漫画を描く人間というオタク内上位カーストに属するからだ。
同人女シリーズの作者など絵描きと、絵描き以外はムダクズゴミと思っている消費専門のオタクどもは小説や評論、詩など文章で同人活動をする人間をヘラヘラと「字書き」と呼びやがる。
絶対に相手を同じ人間とは認めてねえんだ。「貧乏人さん」って呼ぶのと同等だろ。
みんながそう呼んでるから? そうかそうかー。みんなが呼びゃあどんな悪口でもどんな酷いあだ名でも正しいよなー。わかるぅー。
無意識下にまで染みこんだ見下しと差別意識のサイコーのお手本だわ。
や、意図的な呼び方かもしれねえな。「デザイナー」を「お針子さん」と呼んで馬鹿にするのと同じ、対象の矮小化だからな。
そんなつもりない? 語呂が良いだけだと? ニガーも黒んぼもシナチョンも語呂が良いが、オメー面と向かって言えんのか?
今回の部数のリアリティのなさが示すように、作者は小説や評論同人に興味はない。
上位カーストの素晴らしい人間である漫画描きの自分が、ストーリーどころか文章以前のゴミしか作れねえのに神だの嫉妬だの言ってる「字書き」というカスどもの滑稽な姿を小馬鹿にしつつ、あなた方ふぜいにも救いはあるんですよ、漫画描きの私ならそんなことすら描けますよと薄笑いを浮かべているのが透けて見えるのだ。
最悪だ。上流階級様が貧民の暮らしを「まあ。貧乏人どもが、カビたパンをめぐって大騒ぎ。でも貧乏人の中にも心正しい者もいて、時には貧乏人だとしても、パン屑を分け合い、うるわしい友情を築けることもあるのよ」と、ブリオッシュ片手に憐れんでくださるわけだ。
漫画が描ける上級オタクの方々が、「字書き」という可哀想な存在を見世物にしてバズり食い物にする。
お前らみたいなゴミカス以下に言及してやった優しさに感謝しなきゃ上位カースト様の折角のお慈悲が無駄になるもんなあ這いつくばって喜ばなきゃなんねえよな。
んで、このウェブ漫画の流行により、小説同人/評論同人の人間は「字書き」という僭称で呼ばれるのが当たり前である、という流れが作られる。
上位カースト様がそう決めてくださったんだからしょうがねえやな。
字書きみてえな無価値な人種の存在を認めてくださるありがてえ作品でごぜえますだって靴でも舐めなきゃな。
「あら、何が気に入らないの? 字書きみたいな卑しく価値のない生き物の生態を、わざわざ漫画にしてあげたのに。変な人ねえ」